このレビューが　参考になった　0人

焚火台を買ったのでマナーのためにも購入しました。
マナーを守って焚火をすると、やはり気持ちよいです。
手入れがしやすいのは結構嬉しかったです。

このレビューが　参考になった　0人

スノーピーク社製品にしては安価なのが嬉しい。
小さなフレームの割には使い勝手の幅が広い。

2つあると、燃やせる&燃やせないの分別ができる。
2つあると、1つはキッチンテーブル、一つは焚火テーブルに。
1つあると驚くくらい、見た目も、整理もしやすくなります。

絶対買の一品かと！！

このレビューが　参考になった　0人

率直な意見を・・・

普通の水タンクです・・・
水漏れもありましたし、届いた商品はかなり前の製造年月日でした。
とっても残念でした。

このレビューが　参考になった　0人

率直な意見を・・・

580円で結構前に買いました。
580円以上でも使い勝手、携帯性、コンパクトさを考えればお安いかと。
ただ、色がハゲ安いのが弱点でしょうか？？？？

このレビューが　参考になった　3人

率直な意見を・・・

子供の多い我が家には足のないランタンスタンドのパイルドライバーは本当に使い勝手が良いです。
今回は値上げこそしましたが、他のランタンスタンドと値段も変らないですし、脚を引っ掛けてランタンが壊れた・・・なんて事もなくなると思います。

打ち込むときが若干大変（手が痛く・・）ですが、ペグを打つハンマーで頭の部分を叩いて打ち込むと全然問題なしかと。
油断すると、錆が上がりますが、ちゃんと手入れすると長持ちは当たり前です。

我が家の使い方は、

■昼間
遊び道具を入れておける大きなバックを引っ掛けておく。（サッッカーボール、フリスビー、野球のバット&グローブ、バトミントンんセットその他もろもろ）

洗い物を干しておく（コールマンのハンキングネット）

一夜干いか、スモーカーでスモークを作るときの材料干し

木につなげてバトミントンや、軽いボールのバレーボール用ネット張り。
（2つあると更に便利！！）

スクリーン内での使用では、帽子掛け等のもの掛け。
もしくは、キッチンツールを引っ掛けておく。（低くして使用すると本当に便利）

■夜間の使い方

ランタンを掛けておく（当たり前の使い方！！）

蚊取り線香を引っ掛けておく。

就寝前に使う歯磨きセットをぶら下げておく。（かなり有効です！！）


以上です。


持ち運びもただの棒なので、ラクラクですし、車に積むのも楽勝ですよ！！
ただ、付属のビニールは皆さんが仰るとおり本当に使えません・・・
別売りのケースを買う事をオススメします。
そのケースに入れる祭に上記のビニールは役に立ちますよ！！棄てない事をオススメします。

このレビューが　参考になった　0人

率直な意見を・・・

ユニフレームのファイアグリルと、スノーピークの焚き火台Lどっちも持ってますが、一長一短でその時の状況にあわせた使い方をしてます。

ユニフレームのファイアグリルは主にダッチオーブンの架台としては最高です。（ヘビーロストルは必須）
使いやすいし、SPの焚き火台より軽いので扱いやすいですよ。
火力調整もラクラクです。

BBQをする時もユニフレーム製品の方が使い勝手は良いです。
高さといい、BBQをする面積（焼くスペース）が丁度良いような気がします。
炭だって全体に置かずに、中央にまとめると経済的で、炭のない部分に焼けたお肉などを置くことも出来ます。
焚火に関しては、問題はありません！！
ただ、焚火の分野に関してはスノーピークが格上なだけです。
トータル的にですが、
使用頻度はファイアーグリルに軍配が！！


その点、スノーピークの焚火台はどちらかというと焚火専用です。
ダッチオーブンの使い心地、BBQ時、いつどんなときでも頼りになりますが、上記の点を踏まえると、ファイアーグリルのほうが上手です。
ただ、焚火に関してはさすがというしかありません。
ほとんど燃えカスがなく、完全燃焼します。
ファイアグリルはゴムの部分があって溶かしてしまった経験もありますが、焚火台は本当に丈夫で一生物です。

先にもコメントしましたが、
トータル的に使用頻度が高いファイアーグリルは絶対買だと思いますよ！！

このレビューが　参考になった　0人

これから寒くなる北海道には欠かせないガスです。
寒さに強いだけではなく、寒いときにでもガスを使い切ることが出来、さらには寒いときにも安定した火力を得ることが出来ます。
これがプレミアムガスの強みです。

http://autocampman.naturum.ne.jp/e215711.html
↑温かい気温時のカセットガス比較記事↑

http://autocampman.naturum.ne.jp/e240397.html
↑寒い時のカセットガス比較記事↑

これから寒くなるのでまた補充が必要です・・・

このレビューが　参考になった　0人

SP製品にしてはかなりお安いかと。
実用性もあり、その辺のレジ袋を掛けてゴミ袋にするという点も、最高のアイディアです。
ゴミ袋が小さくて済むのもありますが、生ゴミなんかは一回分と考えると衛生的で効率の良い使い方ができます。
テーブルの端の方に引っ掛けて使うので場所もとらず、どこにでもつけれるのも嬉しい。

テーブルの両サイドに引っ掛け、
可燃・不燃と分けるとすっきりし、スマートなアウトドアが出来ます！！

絶対お勧め！！

このレビューが　参考になった　1人

率直な意見ですが・・・

SPのソリステと比べると若干打ち込みづらいですが、強度的なことはさほど変わらないかと思います。

以前の経験で、
地面のやわらか目の芝生のときですが、ソリステを打ち込むとソリステ自体が回転し、何度も真っ直ぐに直し（定位置に戻す）ては打ち込んだ経験があります。
ちなみにコールマン製を使いましたら回転せずに、打ち込むことが出来ました。
おそらくペグの形状かと思います。
コールマン製の打ち込む部分が若干角ばってるからでしょうか？？

お値段から言うとこちらが買いかもです・・・

このレビューが　参考になった　0人

Coleman(コールマン)　フォールディング　マットレス　ダブルを1年間使用した率直な意見です。

エアー式のマットと比べ、地面に寝てる感は凄くあります。
ただ、エアー独特の音（カサカサ）はなく、音のない分寝やすく感じます。
エアー式よりパッキング性が劣ります。
ただ、小さいお子さんのいるファミリーキャンパーにはオススメですよ！
エアー式を以前使っていて、子供たちが跳ね（トランポリンの扱い・・・）たり、戦いゴッコをし何度パンクし修理したか・・・
それを考えると、ファミリー向きかと私自身は思います。

このレビューが　参考になった　1人

我が家はユニフレームのダッチオーブンを使用してますが、ダッチスクレイパーを使ってみての率直な感想です。

正直にいいますと、
割り箸やスプーンなどで取れない汚れを取るときには活躍しますが、そこまで取れないような汚れでしたら、素直にダッチオーブンをたわしでゴシゴシと、擦ったほうが早いと思いました。
値段の設定こそ安めの設定に見えますが、正直ここまで入らないと思えます。

最近の我が家の使用方法は、
BBQの鉄板の焦げ落としスクレイパーです。←別になくても良い感じでは・・・！？

それくらいの使い道です。

このレビューが　参考になった　0人

父子キャンプで、焚き火をするときに専用のクッカーが欲しく、購入しました。

クッカー全体がステンレス（木の部分がない）なので焚き火の上に乗せても（吊るしても）木の部分がないので焦げないのが嬉しいです。
使い込んでいくと、底等が黒くなり味が出て嬉しいような気がします。

ちなみにファミリーキャンプのときは、コールマンのエンボスクッカー（L）を使用してますが、比べてもワンランク下のMサイズのクッカーほどの大きさかと思います。
どのような料理をするかによっては代りますが、BBQのほかにご飯と、一品程度なら全然問題ないですし、その日の夕食分のカレーなら問題ないかと思います。（カレーは2日目がとってもおいしいので、私的には残念です）
我が家の場合は、カレーはダッチオーブン（10インチのディープタイプ）でつくります。3日分くらいは作れちゃうんですよ〜

もう一つ気になるのが、
皆さんがおっしゃるとおりで、ケトルは小さいです。
カップラーメンはヌードル系のラーメンでしたら2つ分。
ビックサイズでしたら1つ半って所です・・・

我が家では焚き火用として購入ですが、きっと他のどのクッカーより長いお付き合いになりそうです！！

是非オススメ！！

私の構想としては、
ステンレスクッカーを焚き火の上に置き、ご飯を炊きながら、ちょっとした酒のつまみを・・・
全てを焚き火のそばでお酒を飲みながら調理し、ゆったりとチェアーに座りながらゆっくりと時を過ごす・・・

ワクワクしてきませんか？？笑

このレビューが　参考になった　0人

率直な意見を書きます。

以前はパタパタと薄くなるタイプ（一般的に売ってる魚干しネット）を使用してましたが、収納力は若干落ちたにしても、コンパクトになるのがこの商品の魅力だと思います。

キャンプにレジャーに釣となると、コンパクトさが重要となりまして、はっきりいいましても上記の製品はずば抜けてると思います。

大きさもアメリカで食べるような大き目のハンバーガーくらい！？！？ですし、収納袋から取り出すとき等、ワンタッチで広がります。
収納は若干コツがいりますが、ひねりながら収納袋に入れると楽かと思います。

メッシュも若干細まめですので、虫の浸入を考えましても丁度良いメッシュサイズだと思います。

値段からしても非常にお得ですよ。

ただ不安なことがありますが、耐久性ですね？？
我が家の場合ですが、約1年（キャンプで言いますと15泊）使ってますが、今のところはピンピンしてます。

このレビューが　参考になった　0人

コールマン社製のランタンを使用してますが、ホヤ、マントル等の消耗品の耐久性はかなり上位クラスなので予備程度で十分なのが嬉しいです。
他社製のランタン＆マントルを使用していたときはキャンプに行くたびにマントルが壊れてました。（マントル自体は若干安いですが、すぐ壊れるんですよ〜〜〜）
コストファフォーマンスからいってもコールマン社製は安心ですよ！！

このレビューが　参考になった　0人

在庫がなくなったための補充です。
ランタンはコールマン社製を主に使ってますが、大満足です。
もちろんガスカートリッジは若干高いですが、安全性と、手軽さを優先してます。

このレビューが　参考になった　0人

コールマン社製のカタログを手にすることが出来ないので購入しました。
品揃えには驚きでした。
2008年度版も早くみてみたいです。

このレビューが　参考になった　0人

率直な意見を書きます。

我が家のテントのサイズがサイズなので（220×300）ティエラ5専用の純正品を購入しました。

シート自体はしっかりとしたつくりで、普通に使用する場合でした裂ける事は無いと思います。
地面の上に敷くものですのでもちろん防水性、耐久性が肝心ですが、どちらとも量販店で売ってる　　　　　　

「ブルーシート」

とは格段の違いがあります。


マルチシート自体も風通しの良いところに干すとすぐに乾くのも魅力であり、忙しいキャンプ最終日の朝には重宝しますよ！！

マルチシート３００×２２０の長所短所

■長所

.専用品なので、扱いやすい（折ったり縮めたりしないので簡単そして、楽）
.SST（小川のテントの土台部分）にはめ込むだけなので、ズレない、水溜りが出来ない（テントサイズより大きくシートを広げると水がたまりやすい）のがうれしい。
・テントの底部分をしっかり守る事の出来る丈夫さが頼もしい！！
.サイズ的にあまり大きくないので、ティエラ5の収納袋に入れておける（忘れ防止に威力発揮）

■短所

・ブルーシート、その他のグランドシートよりお高い！！（しかし耐久性を考えますと、必ず元は取れます！）

短所はそれくらいしかありません！！

本当に満足の行くシートですので、是非購入してみてください！！

このレビューが　参考になった　1人

3回ほどキャンプのときに使用しましたので率直な意見を書き込みます。

今まではキャプテンスタッグのフォールディングベンチを使用してました。
キャプテンスタッグ製のベンチは折りたたむと薄くなる（車に積みやすい）のもありますが、お手ごろ価格で子供から大人まで座れるので大変重宝してました。

しかし、今回3度の使用でバートフォールディングベンチの良さがはっきりとしましたのでご紹介いたします。

※すべてキャンプスタ製品との比較です。

■座ったとき前後に倒れにくい（転倒しにくい）

『はっきりいって子供が後ろにふんぞり返っても倒れませんでした』

『脚の部分がキャプスタは点で支えますが、バート製品は面で支える。詳しく言えば４つの点か６つの面で支えるのです。はっきりいって違いすぎます』


■持ち運びに便利（付属の収納ケースがまた質の高さが伺える）

『専用ケースがついていて、肩に掛けることが出来ます。バート社製は２脚でも、３脚でも持ち運びが容易です。』

『大きさとしましてはコールマンのクーラーボックススタンドくらいの収納性ですよ！！』

『車に積むときも本当に場所をとらない。開いてるスペースに突っ込む感じで・・・笑』

■テーブルの高さ４００ｍｍくらいのロースタイル使用のときバート社製がぴったりだった。（子供はもちろん大人まで・・・）

『焚き火を楽しむときなんかに本当に重宝します。ロースタイルで楽しむとき、焚き火を楽しんでるときの荷物置き場として、』

『テーブルの高さが低いほど使いやすかったです。特に子供には安全性が高く感じました。』

■キャプスタ社製よりバート社製のほうが低く、座ったときの沈み込みが大きい（バート社製の弱点でもありますが、先ほどいいましたようにロースタイルには向いているかとおもいます。）

『大人の人が普通のベンチイスのつもりで座ろうとすると転びそうになります！！（笑）　やはり地上高が低いためだと思います。座り心地は深く沈みこむ感じですが、子供にはしっかり座って（抱え込まれるような感じ）もらえるので安心でした。』

■生地が厚く丈夫感が違いすぎます。（本当に丈夫な感じです。収納ケースも同じ生地ですのでご安心を！！）

『たとえるなら綿のパンツと、ジーパンの生地って感じでしょうか？？言い過ぎかもしれませんが、素人判断ですのでご容赦ください・・・笑』


　　　　　　　　　　〜我が家の使い方ですが・・・〜

・食事をするときの子供のチェアー用として２つ購入
・食事が終わり焚き火を楽しむときにはロースタイル用のチェアー、マッタ　リと寛ぐときにはもってこいのチェアー、もしくは物置台として。
・非常にコンパクトに収納されますので撤収時には一番最後までしまわず　　に、汚したくない荷物の置く場所として大活躍。
・我が家の場合は９８０円で購入したのですが、他のベンチタイプのチェア　ーを購入予定の人でありましたら、絶対バート社製をオススメします。

以上が率直な意見でした。
素人の意見ですが、必要な情報が少しは！？！？あると思いますので、どうぞ参考にしてください。

このレビューが　参考になった　4人

2個目の購入です。
感想を率直に書きたいと思います。

北海道出身のキャンパーですが、
先日最低気温-14度のとき使用しました。

服装は→オールシーズン用の作業着+ももひき+トレーナー

シュラフ内は→シュラフのみ（湯たんぽ、インナーフリース等は一切なし）

で挑戦。
身動き取れないくらい寒かったです。（3時間でdown）


しかし、
-１０℃であれば上記の装備であれば普通に寝れました。

たった-4℃の差なんですが、凄く違いましたよ！！

冬キャンから、GWまでは本当に活躍してくれると思います。
値段もそこそこ、パフォーマンスは上級グレードオススメです！！

しかし弱点も、
■パッキングが大きく、収納しにくい。
■シュラフインしてファスナーを締めるとき締めづらい
■色が赤しかない

それを差し引いても温かく、シュラフ内で寝返りも出来ますし満足してます。

ちなみに、GW（最低気温-１℃）ではTシャツ、パンツでぬくぬくと寝てます！！

年に数回の使用でありましたらタスマン-１８は超オススメです。

このレビューが　参考になった　0人

1年間使用してみましたが、折れることなく、錆びることなく、抜けづらいことなく、差し込みにくいことなくと、最高のペグでした。

色ハゲはしょうがないにしても本当に満足のいくペグかと思います。

また追加します。

このレビューが　参考になった　0人

小川のフロアーマット2230を1年間使用しての率直な意見を・・・

我が家の場合ですが、5人家族で（大人×２+子供×３）ティエラ５用に使用してます。

以前であれば・・・

ロールマット×３枚+コールマンのフォールディングマットレス×人数分+シュラフ×人数分

でした。
朝起きると修学旅行の布団状態で、ロールマットはめくれ上がり、マットレスなんてテントの上下左右に散らばる始末でした。
隙間からは容赦なく冷気、湿気が立ち上り朝はシュラフを乾かす作業が日課でした！！

現在はよほど寒くない限り、

小川のフロアーマット2230+シュラフ×人数分で何とかしております。

朝起きても、フロアーマットのズレはほとんどなく、冷気、湿気をシャットアウトしてくれます。
やはり、継ぎ目がなく一枚ものであるというところが最大の利点でありまして、本当に満足しております。

収納性も平たく、大きさも感じましたが薄いパッキングなのではっきり言ってどこにでも入れておけるのではないかと思います。

私の場合はステップワゴンに2列目のシートの背もたれ部分に立てかけております。
クーラーボックスの下に引いても丈夫な収納袋もついてるので大丈夫かと思われます・・・←自己判断で・・・

最後に気になった点をご紹介します。

・ロールマットの何倍もの耐久性、防湿性がある。
（安いロールマット何回も買うよりはお徳かと・・・）
・フロアーマットのふちの部分の縫製がとてもよく感心した。
（さすが小川社製品と感心）
・つるつるしたシュラフだと傾斜のあるサイトであれば滑り落ちるかも？？
（ロールマットもおなじですが、ロールマットより若干滑らないとおもう）

以上です・・・
大きさ等はこちらにも記事にしてますのでご参考にどうぞ！！
↓　　　　　　　　　　↓　　　　　　　　　　↓
http://autocampman.naturum.ne.jp/e215182.html

このレビューが　参考になった　8人

今年の春先と、秋にカセット暖CB-8を6回ほど使用しました。
そのときの使用レポ他をご紹介します。


はじめに私は北海道在住ですので、他の地域の方より寒い期間が長いと思われます。
その長く寒い時期にキャンプがしたいとの思いで購入を決めました。
過去6回の使用で「損をした」ということを感じた事はございません。
本当にいいものを購入したと思ってます。

■今年一番寒かった時の使用レポ

風、寒い時期には弱いといわれてますが、実際にそうではありますが、タープや、スクリーンの中で使用の際にはほとんど影響はなかったです。
実際に先日±０℃の時に使用しましたが、スクリーン内は7℃前後まで温かくなりました。

　　　　　　　【もちろん激安のカセットガス缶での使用です。】
　　　　　　　　　　　　※自己責任でお願いします。

■燃費は！？といいますと、

全開にして３〜４.５時間位は持ちますし、それ以下のボリュームですともっと持つはずです。（実際に使用する時間を考えると一晩２缶で済んでおります）
だだ、本当に寒いときはガス缶にガスが若干残るのが残念ですが、それを差し引いても温かく、そして体が温まるので大満足です。

■どのくらい温かい！？

小型の電気ストーブ800Wを以前キャンプ場で使っておりましたが、その半分の400Wにしたときと同じくらいの温かさです。（私の勝手な判断ですみません・・・）
カセット暖に手を近づけますと焼けそうなくらい熱いですし、ナイロン等の熱によって溶けやすい素材のものであれば溶けると思います。（実際に息子のスノーボード用のウエアーが溶けました。
±０℃位の時でも足元に置いとくだけで、足元がぽかぽかでした。

●応用編としまして、
テーブルにテーブルクロスをかけその下にカセット暖を置くとまるでコタツのような感じの使い方ができます。（自己責任で使用し、十分換気対策にはご注意ください）

■なぜカセット暖を選んだ？？

他の暖房器具（お手軽なカセットガス方式のみですが・・・）で一応考えておりましたが、色々調べた結果、温かさ、手軽さでは満足のいくもので、値段もリーズナブルという事で購入しました。

ユニフレームの【ハンディガスヒーターワーム�U】とも迷いました。
あちらは断然燃費がよく寒さにもカセット暖よりはるかに強く見た目もいいので購入しようと思いましたが、

「寒い時に使う」という事を前提に買うものであるので、

　　　　　　　　　　【温かい暖房機=カセット暖】

という事でこちらを購入しました。

■そのほかに気づいた事・・・

大きさはガス式ランタン（コールマンのLPノーススター）より大きいくらいで、本体自体の角度を縦方向に自由に代えられるます。
着火も、ボリューム全開にしてから着火するのではなく、ある程度（半分くらい）で別にある着火ボタンを押すタイプなので、着火の怖さは半減ですよ。

燃焼音ですが、
ガス式ランタンより若干燃焼音が高いような感じがしますが、全く気になりません。

使用人数は2人が限界です。（直接あたるとなるとですが・・・）
釣や、天体観測等でも、もちろん満足できると思います。

室温はある程度上がりますので、スクリーン、タープ等の屋内で使用し、屋外では焚き火で温まる。
それが我が家の「カセット暖」の使い方です。

参考になるかは分りませんが、私の使用レポです。
長々とすみません・・・

このレビューが　参考になった　2人

使用レポを率直に書きます。

始めに購入のきっかけですが、
北海道在住なので、時期によっては寒い（当然ですが・・・）ので以前使用していた他社製のダブルマグとの比較ですが、寒い時期ですと、はっきり言ってどちらもすぐ冷めます。
「どうせ冷めるのなら温めれるものを！！」と思いシングルを購入致しました。
コーヒー、紅茶、お茶、コーンスープと冷めても温めれば、若干味はおちたとしても、温かいものが飲める＝体が温まるのが一番かと思います。

製品のスペックとしてましては、
チタンですのでもちろん軽いですし、もち手の部分が折りたためるので携帯性にも優れてます。
３００ｍｌという量が私にはぴったりです。
ただ、HOTウーロンハイ等の量（杯数）を飲むものに関してはあまり向いてません。

寒い日のキャンプに焚き火とともに、HOTウーロンハイを楽しみにしてる私には必需品です。もちろん朝のコーヒータイムにも！！

何よりもSP社製というだけあり、「いいものを持っている！！」という感覚が特に嬉しい一品かと。

このレビューが　参考になった　4人

今年の出始めの時に購入したタスマンX−18の使用レポをご紹介いたします。

始めに購入きっかけですが、私は北海道に住んでるので、春先、晩秋にもキャンプになるべく行きたいので（−）温度対応のシュラフが欲しかったからです。

ネットで色々調べての購入ですが、

−18℃以上対応、マミータイプ、ある程度動きやすい、コストパフォーマンスが良いという点でこちらにしました。
他社製品でもっといいものがありますが、もちろん高いですし年に数回程度の使用率だとすると使わない時期のほうが多いので「もったいない！！」と思いました。
したがって、上記の製品であれば（対応温度）、話半分以下としても、マイナス５℃くらいは対応すると見込んでの購入です。

実際の使用レポ（５泊）ですが、

・プラスの２度くらいの使用でははっきり言って「暑いくらいです」
今年の春先の初キャンプで使用しました。（４月中旬）

・今年の１０月上旬、車中泊でのプラス５℃前後での使用では腕をだして、チャックを開けた状態で足にうっすら汗が・・・

・今年の先日（１０月２０日）体が冷え切った真夜中の会社の休憩時に使用し、気温ははっきり分りませんが、プラスの５℃を切った位でしょうか、シュラフに入ったとき「ホワン」とぬくもりを感じました。
もちろん冷えた体は、休憩終了時には逆に汗をかいていました。

今年は真冬にも挑戦するつもりです。
なんとなくですが、−５度くらいではぜんぜん温かいと私は思います。

そして、
値段の割には性能がいいのでもう一つ購入予定です。（もう買いましたが届いてません・・・笑）

ただ、
収納ケースに入れるのが結構気合が入ります。
しかし、ケースもしっかりしてるので、グイグイ押し込んでしまえるので何とかOKでしょうか・・・

あと、できれば色を選べると嬉しいです。
二つめ購入しても同じ色になるのが残念です。

このレビューが　参考になった　1人

暑い時期（8月）寒い時期（10月中旬の気温+8度前後）に使ってみた感想を率直に書こうと思います。

コールマンのLPノーススターからの買い替え（リコールの為ですが・・・）ですが、比較すると・・・

■UL-X（プレミアムガス使用時）

・明るさはノーススターより若干暗く感じます。
（レギュラーガスでは更に、激安カセットガス缶であればはっきりいって暗すぎです！！←使用の際は自己責任で）

・燃焼音は抜群に静かです。
（ノーススター→ゴォーーーーー　UL-X→シュゥーーーーーって感じでしょうか？？　）

・燃費は一缶づつと考えればUL-Xの方が一見悪く感じますが、容量を一緒と考えれば同じくらいかと・・・
（使い方、ボリュームの大小で意見は分かれると思いますが・・・）

・燃料のコストパフォーマンスは激安カセットガス使用ですとはっきり言って超お得です！！←もちろん自己責任でお願いいします。
（OD缶約600円、カセットガス100円前後と、誰が見てもお得かと・・・）

・見た目は好みの問題となりますが、UL-Xのボディー（本体が格納される部分）は丸ではなく楕円というところが私自身が特に気に入ってます。
更に、メタリックボディー、スマートなフォルムにははっきりいって惚れこんでいます。

■UL-Xで自分自身が感じた事・・・

・ランタン上部の蓋が開きやすい
（ストッパー等が付いていません・・・別に問題はありませんが・・・）

・格納時（ガスがセットされていない状態）ハンドル部分を持つとボディーから本体がでてくる。もしくは出やすい。
（なれていないのもありますが、結構使い始めはかなりの確立で出してました。大切なホヤ、マントルにダメージを与える可能性も・・・自信は一度もありませんが・・・笑）

・普段はカセットガス、寒い時期、明るさが欲しいときはプレミアムガスと使い分けることで、経済的にも嬉しいです。
（激安カセットガスを使用し、ボリュームを最小限にすることで、テーブルランタンとして我が家では使用してます。）

・もちろんメインランタンとして使用してます。

・LPノーススター付属のランタンケースにUL-Xを入れても問題なし！！
（貧乏人には嬉しかったので・・・）

■最後に・・・

同じガス（激安カセットガス）を使用したときですが、so○o社製のランタンよりははるかに明るく、燃費もよく、マントルも壊れづらく、外見も圧倒的です。

私自身本当に大満足な一品かと・・・

このレビューが　参考になった　6人

ユニフレームのUS-1800を一年間使用しての率直な意見です。

■はじめに購入した決定的な理由■

燃料がカセットガス（安価、災害時にはコンビニ、スーパー等どこでも購入できる点を考慮し）で火力の安定を考えての購入でした。
安価という点では、１缶８０円（激安店で購入）〜ユニフレーム指定のプレミアムガス一缶２８０円と、本当に安くそして気軽にツーバーナを使用できるという点での購入でした。（ユニフレーム以外のガスを使用時は自己責任で！！）

■指定以外のカセットガスでも大丈夫！？！？■（自己責任でお願い致します）

１年間使用して特に問題はありませんでしたが、やはり寒い時期、風の強い日ではプレミアムガスのような安定さはありませんでした。
逆に言うと、寒い時期、風の強い日にプレミアムガスを使用する等と使い分ける事ができるのも魅力の一つでは！？と思います。
（北海道の4月下旬（室内温10度くらい）で、スクリーン内で激安缶を使用しても普通に使用できました）

■他社製のカセットガスととの大きな違いは！？！？■

知り合いの方が使用してる物との比較（名前は伏せときます・・・）ですが、暖かい時期の使用感はほとんどありませんが、寒い時期、風の強い時には大きな差ありました。（もちろん同じメーカのカセットガス使用でのお話ですよ！！）
US-1800にはパーワーブースター標準装備で激安缶を使用してもパワーダウンが少なく、比較的安定してました。

もちろんお手入れにも差がでました。
特に汁受けの部分ですが、ふきこぼれ、油の飛び跳ねなんかは、次の日でもキッチンペーパーを湿らせて拭くだけで簡単に取る事が出来ました。
長持ちさせるという点では「ここ」が一番の差が出るのではないかと思います。

■最後に■

年に数回のキャンパー、天気のいい日を選んで行かれるキャンパーさんであれば高い買い物となりそうですが、ある程度回数行かれる方、春〜晩秋等の過酷な環境下でもキャンプされる方なら絶対にオススメかと思います。
冬以外でしたら火力には問題ありませんし、スペア品もあり本当に長く使えると思います。

私的には、カセットガス方式で最高のツーバーナーだと思います。

追伸

高火力なのでご飯もおいしく炊けますよ〜〜〜〜笑

このレビューが　参考になった　0人

2006年度版、2007年度版の比較の為に購入しました。
参考になったです。

このレビューが　参考になった　2人

以前購入したガス式ランタン、

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)　セイビアスライドガスランタンカートリッジ用　圧電点火装置付

の使用レポ等をご紹介しようかと思いましてコメントさせていただきます。

まずはじめになぜこの商品にした！？からですが、
メインランタン（タープ、スクリーンで使用できる明るさ）になりうるランタンであり、尚且つ食事を楽しむ際の、サブランタン（テーブル上に置ける）に出来るランタン、更には初心者の私でも取り扱いが簡単なランタンを希望してました。
メインランタンというからには、明るくなくてはいけないのである程度大きさが必要となります。←ここをよく覚えて置いてください。

明るくて、実績、信頼のもっとも高いランタンといわれる、初心者から、中・上級者に人気のあるコールマンさんのノーススターLPランタンというものがありますが、「２００W」クラスです。
今回購入した「セイビアスライドガスランタン」それに引けをとらない「１７０W」というスペックです。
メインランタンには十分すぎるほどの明るさを実現しております。

明るいランタン=絶対いいランタン！？
と思われる方に一つお教えしたいことが・・・
それは、「明るいと虫が寄りやすい」、「明るいと消費ガスの量が多い」、「明るいとテーブルランタン使用時に明るすぎる」という欠点があるというのも覚えて置いてください。

次に収納性ですが、

ホヤ（明かりを照らす部分）が、スライドする事により、ガス取り付け部に収納されるため、大変コンパクトになります。
普通にコメントしてますが、とっても重要な事でもあります。
なぜなら、キャンプ道具が、増えるに連れて車に積み込む際（バッキング）に、大きい道具ばかりを揃えると車に入らなくなるからです。
実際私もあれこれ道具を揃えてるうちに、車に道具を入れる事がとっても困難になって来たからです。

この問題は、「キャンピングトレーラー」、「ラック」（車の上に道具を積める道具）、「自分自信の道具の積み方」、「道具の選び方」で簡単に解決できますが、実際問題として、ほとんどのキャンパーが悩んでると私は思います。
そこを踏まえると、コンパクトさが重要になってきます。

さらに、初心者向けという点では、ガソリン式ではないということです。
ガソリン式は、着火前にポンピングという作業があり、ポンピングが少ないと、「火のつきが悪い」、「イマイチ明るくならない」という事があり、ポンピングをしないと、ランタンに灯がともらないという事もあるのです。
この商品は「ガス式」といって、「ガスレンジ」のように、点火して、火がつくというように、とっても取り扱いやすいです。

最後に使い勝手ですが、
点火装置付ということで、マッチ、ライターでの点火ではないため、「女性」や、「ガスに火をつけるが苦手」という方でも点火が楽に行なえるのもうれしいと思います。

明るいランタンには大きいサイズのものが多いので、この大きさで、この光量と考えていただくと、とってもお買い得で扱いやすいランタンかと私的ではありますが、そう思います。

購入してよかったと私は思ってます。

このレビューが　参考になった　2人

今回購入した、

「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)　抗菌携帯タマゴホルダー」
の使用レポなどをご紹介しようかと思いましてコメントさせていただきます。

なぜ「抗菌携帯タマゴホルダー」にしたかといいますと、キャプテンスタッグ社はクッキングツールが豊富にラインアップされており、とっても使いやすく更には、豊富な商品の影に、キャンプ道具の統一感（キャンピングツールを一式そろえることが出来る）が生れるという利点があると感じ購入を決意いたしました。

メーカーをこだわらない、豊富なカラーバリエーション、お手ごろな価格設定を考えますと、初心者はもちろんのこと、中・上級者にもオススメの道具だと思っております。

使用レポとしましては、タマゴホルダーですので、「タマゴが割れない！！」というのが絶対条件ですが、我が家では最長6時間の一般道通行で、一度も割れた経験はありません。
もう一つの条件としまして「使いやすさ」というものもありますが、我が家事ではありますが、全く問題ありません。

あえて言わせていただくとなりますと、
「開けづらい」です。
逆をいいますと、「開きづらい！！」ので蓋が開かない！？と思っております。

最後になりますが、コールマンさんの「エッグコンテナ」ロゴスさんの「エッグホルダー」というものもありますが、私は「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)　抗菌携帯タマゴホルダー」を選び価格、品質、使いやすさを、考えても大変満足しております。

全て私事ではありますが、参考までにどうぞ！！！！

このレビューが　参考になった　1人

今回は、

「コールマン製のエレクトリックBBQファン」を購入してみました。

手ごろな値段で購入でき、炭を熾す際の補助的な道具としての購入でした。
うちわで力いっぱい扇いでるのよりも、このBBQファンを火元に当てるだけで「パチパチ」と音をあげながら静かに燃えていきます。
この、静かに燃えるというのが「ミソ」でして、うちわで扇ぐ行為との差は歴然です。
力が要らず、風を当てたいところに正確に当てれるので、火のついた炭についていない炭をのせ、BBQファンを当てる・・・その作業だけで、「ムラの少ない炭熾し！！」が実現します。
それとうちわと比べると、夏場なんて必死にならなくていいので重宝します。「うちわでパタパタだと、汗がびっしょりと・・・」
BBQファンなら、ビールを飲みながら更に、座りながら出来るのでとってもラクラクだと思います。
本当に便利だと私は思います。

炭を熾すだけではなく、他の使い方もあります。

それは、
私はあまり高い炭を使いませんが(正直に言うと安い炭のみでした・・・笑）安い炭はどちらかというと、炭が熾きたときの火力と、終わりごろの火力があまりにも違いませんか！？
そうして、炭に灰色に・・・
そのときにうちわや、息で「フーッ」とするよりも、このBBQファンで、そっと送風すると、被害少なく灰を除くことが出来、火力がある程度復活します。
初心者や、少ない荷物でのデイキャンプ、家の前でのBBQ時には絶対重宝するかと思います。

参考になればと思いまして、コメントさせていただきました。