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　ミドル〜ヘビーウェイト位の感覚のプルオーバーですね。
　通気性が結構あるので、ミドルレイヤーや部屋着としてちょうどいい。　生地は外は割とすっきりしているけど中は起毛であったかです。
　首周りは生地が二重になっていて、ミドルレイヤーとして使ったときに首周りから冷えるのを防げます。　ハーフジップはめいっぱい上げると顎下まで隠れて、タウンユースではマフラーいらずになります。
　ちょっと重くてごわごわ感があるから本格的な山とかはあれだけど、低山やタウンユースにはちょうどいいかなと思います。

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　まず、ほかの方も言われていますがサイズ表記が不適切です。
　一般的なウェアでLサイズを着る170cm 70�sの体型でMサイズ購入、結果はベースとしてはゆったりめ（大きな違和感ない範囲で大きめ）　インナーとして考えるとMサイズが一般的なL〜XL相当のサイズですね。　Quechuaのほかのウェアと比べても断然大きいです。
　サイズさえ合えば、着用感は悪くなく、外面はさらさら、内面は起毛であたたかくいいですね。　汗の吸収もそこそこいいので、ハードシェルの中に着てもあまりじとっとした感じがなく冬場のベースとしてはかなり良好だと思います。
　ウィンター仕様で首がぴっちり顎まであるけど、ハーフジップなので脱ぎ着するときは楽ちんですね。
　サイズ表記を是正してくれれば高コスパで星5個なんですけどね・・・

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　価格からしてアウトドア用ではないですね。
　しかし、アウトドアの風味を持たせた作りで、競合価格帯のUのフリースに比べると、しっかり目で体感温度はこちらの方が上、ポケットにジッパー付きというのがポイントですか。
　都内なら真冬でもこれプラス防風アイテムで過ごせるレベルに感じます。　私は、ちょっと古くなった透湿レインウェアをアウターにして使ってます。
　あと、持ちが多少良いようで、普段使いしているとUのやつは1シーズンでだいぶボリュームが落ちて部屋着レベルになるけど、こちらは２〜３シーズン行ける感じがします（洗濯したときの戻り具合の違いだと思う）

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　最安Victorinoxミニシリーズながら使いやすさはなかなかです。
　基本ツールのナイフブレードは同じですが、ヤスリのブレード先端が他のミニシリーズと違い尖っています。　これによってプラスネジの簡易回しに対応しています。　そして、栓抜き・ワイヤーストリッパーブレードの先端が平型でマイナスの小ねじ回しとプラスネジの簡易回しに対応します。
　最近のミニシリーズでは、栓抜き先端がプラス、ヤスリ先端がマイナスの逆構成ですが、使用用途によってはこちらも便利。
　クラシックSDのハサミが消えてねじ回し能力がアップした形ですね。
　1000円を切る値段でこの使いやすさは十分いけてます。　鞄の中や、財布の中、引き出しの中、1本入っていればちょっとした時に役立ってくれますね。

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　第一印象、袖が長め！
防寒重視なので、手袋すると隙間がなくなる感じがいいですが、軽めの使い方ではちょっと邪魔かもしれません。
　暖かさは半端ない。
冬季用シュラフを着ているような状態で、ややゴワゴワするけど氷点下の屋外でも寒さは殆ど感じず。
ダウンとしては重いけど、重い分はしっかりと入っているのでその分温かい。
電車移動があるときとかに着て行くと、脱がないと暑く、脱いだら邪魔になると言うのはありますね。
　この暖かさでこの価格ならコスパは最高レベルだと思います。

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　今までのVictorinoxとは違う、ナイフとしての実用性が高まった1本です。
　Victorinoxと言うとナイフだけど、どうしてもマルチツールの機能が優先でナイフ自体の扱いやすさは二の次みたいな印象がありますが、このモデルは実用性の高いナイフになっています。
　ブレードサイズはもちろん、刃の厚みも確保され強度が増し、ロック機構による使いやすさ、フォールディングナイフでありながらサムホールによりグローブをしていても簡単に引き出す事ができるなど、ナイフ自体の扱いやすさが高いのです。　さらに、波刃により索などの切断が容易になっているのも見逃せません。
　ボディもグリップしやすい形状になっていて、素材自体も滑りにくく、メインのアウトドアナイフとして利用できるレベルに達していると言えます。
　そこにマルチツールとしての機能を付加して、ナイフとして使いにくくならないちょうどいいバランスにまとめてきたMWCはアウトドア用や非常用キット等に適した、ナイフを必要とする人のためのマルチツールといえるのではないでしょうか。

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　これはアウトドアナイフとして使えるミニフォールディングナイフです。
　ミニナイフの定番Victorinoxは軽量多機能ですが、小型品はブレードが薄くて曲げに弱く、ロック機能もありませんよね。　で、こちらは機能はひとつだけどブレードが厚くて曲げに強く、ロック機能があるナイフです。
　索を切ったり、木を細工したりと言う時、Victorinoxミニでは強度不足を感じるわけですが、こちらはスケールダウンした普通のフォールディングナイフなのでキッチリ働いてくれます。
　ブレードは刃物用ステンレススチール、グリップは耐久性の高い樹脂で、3年ほど使っていますが研げば切れ味は戻るし、グリップ部が脆くなることもなくしっかり働いてくれています。
　グリップ下に穴があるので、紐を通してアウトドア用のバックパックの中に入れて予備ナイフにしていますが、小型でも本物のナイフの働きをしてくれる、入っていれば安心できる1本です。

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　以前購入した同ブランドForclaz30が生地がやや薄手で、あまりこすれるような用途には不向きな感じがしたため普段使いのバッグとしてこちらを購入しました。
　Forclazの軽量しなやかな印象に対して、デイバッグ向きの太い繊維で強度は高い印象、毎日使い込んでも大丈夫な感じですね。
　内部も細かく区切られたポケットが有り、鍵などを引っ掛けられるフックも付いているなどデイユース向きの仕様に感じますが、よくよくみるとH2Oチューブを通すための穴があいていたりして、このまま軽走できちゃいそうな雰囲気ですね。
　背面メッシュパッドによる通気もあり、快適とまでは行かないけど、ある程度汗を逃してくれるしクッションで負担も軽減してくれます。
　肩紐は上部でつながっていて、真ん中の穴あきによってつかめるようになっています。　個別に紐を出しているものよりも強度的に良いですね。　肩紐も背面パッド同様のクッション＆通気仕様なので快適性が安いデイバッグとは大違いです。
　胸部分の固定紐は上下に移動できるタイプで、好みの位置に移動できるのはForclaz同様でGood。
　あとは左後ろにゴムバンドタイプのストックホルダーがあるのもForclaz同様ですがさすがにこのバッグサイズで行く場所でストックを使うかというと・・・？
　こちらは後ろ面半分ほどがクロスのゴムバンドになっているので、濡れたレインウェアやアウターを引っ掛けておくのにちょうど良いですね。
　普段使いのデイバッグとして仕上がっているるものの、アウトドア製品から継承した機能により快適性が引き上げられていて、実用性の高い一品に仕上がっていると思います。

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　詳細な商品写真が無かったため戸惑ったものの、ケシュアブランドは毎回、安い割にハズレが内印象があったため購入してみました。
　結果はとても満足のいくもので、他ブランドなら軽く倍くらいはする印象のアイテムです。
　素材は厚すぎず薄すぎず、強度的な不足は無く、数日程度の山歩きから普段使いまで対応する感じ。
　メイン部分の上部に小型（350ml缶は入らない程度）のインナーポケットがあり、筆記用具やナイフ、ライト等の素早く出したい物を納めるのにちょうど良いサイズです。
　上部カバー部にもポケットがあり、こちらは３５０ｍｌが2本入るかなくらい、タオルやレインカバーなどを入れるとちょうど良いくらいかな。
　左右両側に縦に大きく開くポケットがあり、５００ｍｌペットボトルが簡単に入ります。　アウターなどを丸めて入れることも出来るくらいの容量はあり、とても使いやすいです。
　センターのメッシュ部も伸縮性のポケットになっているため、ロープや地図などを放り込んでおくのに良い感じです。
　左後ろ側に伸縮性のバンドが上下にありストックホルダーになっています。　濡れたレインカバーなどを引っかけるのにも良くいですね。
　全体としては無駄は無いけど不足もない、扱いやすい出来で、ユーザのことを考えているなと感じる一品です。
　お金をかけずにそれなりの装備を揃えたいと言う場合にはベストとも言えるアイテムだと思います。

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　全体として、とてもバランスの良いタイヤに仕上がっていると思います。
　クッション性も良く、グリップもそれなりに効いて、重量もワイヤービード程重くないので、全体のイメージとしてはマラソンを全体的にグレードアップした感じで、ツーリングや普段乗りに良い感じです。　但し、マラソンと値段差程の性能差は感じられないので、コストパフォーマンス重視か乗り味重視かという選択になる感じです。

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　乗り味が良いとか、パンクしにくいとかメーカーは謳っていますが、実際はそれほどの違いではありません。
　このチューブの真価は空気の抜けにくさですね。　スタンダードチューブの２／３位のペースでしかエアが抜けないので、エア補給の手間が省けて普段乗りに便利です。

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　後輪を転がせるとありますが、実用的ではありません。　安い商品ですので、それなりというところでしょうか。
　前輪は外すこととなっていますが、車種によってはそのままでもいけます。　とりあえず輪行してみたいと言う人や、ロングライド時の緊急帰宅用装備としては良い感じの商品だと思います。

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　さすが箕浦、安くて良い感じの商品です。
　トップチューブを２カ所樹脂コートされたパイプで保持するので傷も付きません。
　ただし、添付のネジがなめやすいので、別のネジを買っておくか、しっかりと適切なサイズのドリルで穴を開けてからネジ止めしなければなりません。

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　高撥水生地使用のバイク用バックパックです。
　ドイターお得意のエアコンフォートシステムで背中が蒸れず快適、ベルト類も細かく調整できて、最適なポジションを取れるので、安物バックパックとは格段に異なる疲労感です。　１０ｋｇ背負って３００ｋｍ走行しても、殆ど腰にきませんでしたし、山歩きにも使える感じです。
　ＪＡＬ／ＡＮＡ国内線の主要路線と国際線の機内持ち込み限界サイズになっていますので、飛行機利用の輪行にも便利です。
　唯一の難点は、生地が特殊で埃が付きやすい点ですね。

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　同社のビジョンエアーの交換用カートリッジですね。　ビジョンエアーはネジ切りタイプなので、他社のネジ切りタイプでも使えますが、とりあえず純正品ですし、滅多に使う物でもないのでこれを買っています。
　１６ｇあるので、３５Ｃ以上の太いタイヤでも高圧で満タンにできるので良い感じです。　２３Ｃなら、２本７ｂａｒ充填が可能でした（前後輪パンクした時に両方充填できて助かりました）

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　ロードバイク等、ロードコンディションなどで良くホイール交換する場合、ホイールマグネットをいちいち付け替えるのは面倒なので、こちらの商品が必須ですね。　標準のホイールマグネットと同一品です。　気づかないうちにねじが緩んでマグネットを紛失した場合もこれが必要になります。
　＃１５のような細いスポークや、エアロスポーク等、だいたいのスポークで取り付け可能です。

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　トピークウェッジバッグ標準のＦ１１タイプでは取り付けられないサスペンションシートポストの他、レールを前よりに固定している場合にもＦ１１では取り付けられないのでこちらの出番になります。
　ＭＲ４乗りですが、１７０ｃｍでポジションを出そうとすると、シートポスト前後反転＋前より固定が必要になり、この状態だとＦ３３を使ってちょうどシートポストのバンドが届く状態になりました。
　材質的には問題なく、レール固定部は金属製なのでオンロードであれば問題ない強度です。

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トピークウェッジパックの標準フィクサーで、複数のバイクでパックを使い回したい場合に便利です。　が、サドル位置がかなり限られるのが弱点ですね。　他のタイプのフィクサーもあるので現物あわせで適当な物を選んだ方が良いでしょう。

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Lサイズはエクスパンドでサイズが変更できて、350ml缶なら4〜5本は入る感じです。　エクスパンドしない状態でスペアチューブとタイヤレバー、ハンディツールにCO2を入れてもまだ余裕がある感じで、マップや携帯電話を入れるとちょうど良い感じです。

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ワックス系ルブで、潤滑性能良好、雨天でもソコソコ走れます。　汚れも付きにくいので、通勤車などにお勧めです。

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軽量なエンプラ製で、サイズが可変出来るのでペットボトル利用者には便利ですね。　野ざらしで紫外線ガンガンの場所に駐めているものの1年経っても劣化は見られず、新車にも同じ物を購入してしまいました。

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　ものすごい明るさで、日中でも点灯しているのがわかるほど。
　原付のテールライト並みではないだろうか？
　但し、点灯パターンが複数あるので、ボタン操作が面倒なのがやや難。
　デコトラみたいなパターンはいらないから、オン・点滅・オフ程度に絞って欲しいものだ。
　安全性という点では、現在ベストチョイスではないだろうか。

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　コンパクトに折りたためる振れ取り台。
　個人使用には特に問題なく扱えるものの、添付のニップル回しはヤワで役立たず（ニップルがなめる前に、レンチがなめてニップルがなめやすくなる）
　総合評価は価格の割にGood。
　但し、ニップル回しだけはHOZANなどを別途購入した方がよいだろう。

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　同社チェーンクリーナーのスペアに使えるディグリーザーです。
　薄赤色の液体で、泡は出ませんが、結構粘度の高い油も取ってくれます（AZチェーンソーオイル使用しています）
　臭いも強くないので扱いやすいですね。

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　洗浄性能はそこそこですね。
　チェーンをこれに通して、ペダルをくるくる逆回転させると、ディグリーザーにクズ油やら何やらがぷかぷか浮いて、結構綺麗になりますね。
　チェーンルブもついているのも良いですが、液の量が少ないので、ルブ無しでディグリーザーを増やすとかしてくれても良かったのでは・・・
　ナチュラムでも単品売りのディグリーザーの扱いがあるので、合わせての購入がお勧めですね。

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ビジョンエアーのスペア用に購入しました。
やはり、ツーリングでは装備重量が少ない方が快適ですから、CO2は良いですね。

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　第一印象は、明るい！
　これは良いですね。
　日中でもそこそこ見える程度に明るいですから、夜間であればかなり目立ちます（５ｍ先の壁に光が当たっているのが見えます）
　左右と後方の3方向にLEDが着いているのも良いですね。
　もし電池が切れても、反射板が着いているから問題ないです。
　電池が単3でやや重いですが、その分長持ちです。

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　自転車のベアリング用と謳っているだけあって、ベアリング向きという感じの感触です。
　SHIMANOのDuraAceグリスよりも粘度が低く、AZモリブデングリスに近い感触ですが、それよりはネットリしていて、しかしべた付かない感じで、ベアリングの転がりには良さそうです。

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自宅用ポンプにはこれが一番ですね。
金属製だから、バンバン使っても安心です。
一回のポンピングで結構入りますから、出かけるまでの時間も短縮出来ます。
バルブの口もがっちりホールドしてくれるので、他社の安物みたいに圧が上がったところで抜けてしまうとか言うオチはありません。
ゲージも160psiまでいけるのでロード乗りでもOK

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　信頼性の高いサイコンですね。
　無線式は便利ですが、結構誤作動が多いので、有線式のこれが気に入っています。
　速度、距離、ケイデンス、走行時間と計れるので便利ですね。　特に、慣れないうちはケイデンスを一定に保つのが難しいので、ケイデンスメータは練習にも良いですね。