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100km以上のライドにもかかわらず、全くと言っていいほど
臀部の痛みを感じなくなりました。
ただし、夏場のライドでは汗の水分が表面に染みてきます。
速乾性があまりないので夏場はメッシュのインナーのほうが無難です。
New インナーパンツDXがメッシュ生地のようなのでおすすめです。

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街灯設備が充実している市街地であれば充分だと思います。
ただし、スピードは控えたほうがいいでしょう。

走行中に落下するなどのハプニングはありませんでした。

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万能なボトルケージなので重宝しています。
約52gと及第点の軽さのうえ、自転車ボトルやペットボトル、缶を調節次第で
ジャストフィットさせることができるのでおすすめです。
未舗装路や凸凹道でもボトルが落下したことはありません。
ボトル径に対し、ダイヤルを少しきつめに調節するのがいいと思います。

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使った感想を一言で表すと『サラサラ』です。
速乾性があり使ったそばからチェーンがサラサラします。
耐久性を求める方にはおすすめしません。
勢いよく吹き付けるとサラサラゆえ、地面に大量にたれてしまうので
私のような貧乏性な方はチビチビと注油されたほうが精神的にいいでしょう。

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エアロ形状なので太ももに干渉するようなことはありませんでした。
容量もワイヤーロック、修理キット、予備チューブ、携帯ツールなどを
収納しても幾分かは余裕があります。エクスパンド機構を使用せずともです。
奥が狭まっているため、収納には工夫が必要になるかもしれません。

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チェーンのメンテナンス、ディレーラーの調整などで大活躍の商品。
サイドスタンドを装着した状態でも干渉することはありませんでした。
QR部分を垂直に近い状態にしないと不安定になります。
しっかり装着できれば、車体を浮かしても簡単には外れません。

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クロスバイクのダウンチューブ台座にボトルケージとともに装着。
ペダリングの邪魔になることはありません。
重量も115gと軽いので常に携帯しています。
空気を入れる際、バルブを折らないよう手でバルブ結合部を包み込みながら
ポンピングするといいかもしれません。

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出先でのセッティングの微調整に重宝しています。
使っているうちに可動部が緩んできても、タイヤレバーのアーレンキー部分で調節可能なので使い勝手がいいです。
ちなみに160gの公表重量に対し、実測重量は175gでした。

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仏式、米式、英式対応で160psiまで充填可能とのことで購入。
120psi程度であれば、楽に空気を入れることが可能です。
空気圧メーターが下方にあるので、若干見にくいかもしれません。
コストパフォーマンスは総じて高いと思われます。
ビギナーユーザーの方々におすすめです。