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フォレスター（SKE）に装着しました。

組み立てたフライロッドを載せるのはお薦めしませんし、フライロッドの
ロッドチューブは載せられませんが、ロッドソックに包んだロッドなら
2セットは楽に載せられます。しっかりしていて、ガタつきもなく、良い
製品だと思います。ただし、フォレスターの場合、別売の「角穴アダプ
ター」が必要でした。

※「カーメイト 車種別適合情報」でネット検索すれば、メーカー
　サイトに、どのロッドホルダーがどの車種に搭載可能か、アダプ
　ターが必要かどうかなど、調べることができます。

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渓流釣りで使っています。
安いとは言えませんが、細くて鋭いスパイクが渓流でも効果的に
足場を捉えてくれます。フィット感も良くて、軽快に渡渉ができます。
普段は25.5cmの靴がピッタリの私ですが、ウェーダーを履いた上で
使うので、Lサイズでちょうど良いようです。
耐久性は、もう少し使ってみないと分かりませんが、一応縫い目が
ほとんどないので、ほころんで壊れることはないでしょう。

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スーパーティペットがリニューアルされて、「マスタースペック」となり
2013渓流シーズンは、ずっとこれで通してみました。
しなやかで、強度も結束度も良いようで、満足度は高いです。
特に、新しく設定された6.5X は一番使ったティペットだと思います。
多分に気分的なこともあるかもしれませんが、6Xよりちょっと細くしたいけど
7Xでは心配だなぁ…という心理も働いて、通常の渓流で多用して釣果もでました。

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私の場合、ハッカスプレーより、ハッカスティックを消毒用
エタノールと混ぜて、スプレー用の液を自作しています。
このほうがずっとコストパフォーマンスが良いですよ！
スティック1本を細かく削り、100mlの消毒用エタノールに
溶かすと調度良い感じです。

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ドライフライのタイイングは必ずこいつに浸してから完成です。
そうすることで、釣り場では何もせずに快適な浮力のフライを即使えます。
また、釣り現場では、こいつをスプレー容器に入れて持ち歩いています。
濡れたフライの水気を取った後、スプレーでシュッシュとして、最後に
粉末フロータントを付けて浮力を確保しています。

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フライタイイングを始めて4年半。
ハックルプライヤーはいくつも買ってしまったのですが、
使い勝手が一番好きなのが当初から使っているこの製品。

しっかり掴めるティップ。
根元に仕掛けられたショックアブソーバー構造。
回しやすく、タイイング途中でぶら下げるにも適度な重量があるグリップ。

もちろん4年半前のものは色々傷みはあるものの今でも現役なのですが、
タイイングの幅が広がり、時々、ひとつのプライヤーにマテリアルを
ぶら下げたままもうひとつのマテリアルを巻いたりすることもあって、
他の物もあるのにもう1個買ってしまいました。

こだわりのMade in Japan、これ大好きです。

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撥水効果が薄れたレインウェア（ヘリーハンセンのヘリーテック防水仕様）に
使ってみました。
私の場合、絞った濡れタオルでレインウェアの汚れを取ってから乾燥させ、
その後でベランダで吊るしたウェアにこのスプレーを満遍なく噴霧しました。
最初は、こんなに濡れてしまって大丈夫かと思いましたが、実際は乾いて
水分が蒸発するので心配要りません。また、色むらを防ぐために乾かす前に
さっと布で表面を拭いてあげたほうが良いようです。
結果として撥水効果はちゃんと戻りましたよ。
ガスが使われていない液状ですので、地球に優しいのも売りみたいです。
それより、ガス状のものより容量が多く感じられてお得感がありました。
（レインジャケット1枚では到底使い切ることはできませんでした。）

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生活防水なのか生活防水ではないのか？
説明書の最初の方にはそう書いてあって、最後にはそうでないとあります…
（蓋とガス注入口を完全に閉めると生活防水、でも、製品の「仕様」としては
　違うということらしいです。）
一応、蓋の内側にパッキンはあるようです。試しにコップの水にそっと
入れてみましたが、問題なく火は点きました。でも、渓流とかに落として
斜めから衝撃を与えたら、水は入ってしまうのかもしれませんね。

火が一発で確実に点くのが良い。風のあるときも全然ＯＫ。
そして、重量感とアルミヘアラインの渋さが好きです。

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切れ味抜群！（といっても購入直後ですから当たり前かな？）
以外に、このクリッパーの斜め形状が切り易さを高めています。
ニードルは、毛鉤のアイを通すだけなら、いちいちグルッと出すのは
面倒くさいのですが、ウィンドノットやラインが絡まった時の処理には
結構便利ですね。ただし、使ったらまた元に戻さなければなりませんので
それも面倒といえば、面倒です。まあ、総合的には満足です。

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これは、フライフィッシャーの必需品ですね。
私の使い方は２つ：

・フライタイイングの時には、ドライフライの仕上げに
　必ずドブンと着けて、定着させます。こうしておけば、
　最初にフライを使うときにはフロータント不要です。

・釣りの時には、私は、これを別のスプレー容器（百円
　ショップか他のフロータントの空き瓶でも可）に入れて
　持ち歩いています。スプレーにすれば、汚れたフライが
　容器の中の液を汚すこともありません。

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携帯に便利なライターサイズのガーバー製のマルチツール。
フライフィッシング釣行時に、特に欲しかったのはこのハサミです。
時々、フライのハックルとかを短くカットしたくても、ラインカッターでは
なかなかうまく切れませんよね。携帯できて、切れ味のよいハサミが
欲しかったのでこれはピッタリ。

ただ、マルチツールとしていくつかの機能がありますが、こちらは、
おまけと考えましょう。＋／−スクリュードライバ、ボトルオープナー兼
缶切り、ピンセット、ナイフ、ヤスリとありますが、ナイフの切れ味は
使えるレベルですが、特にすごいということもありませんし、ヤスリも
フックを磨くにはあまりむいていないでしょう。

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あらー、値引きされてますね。ちょっと悔しいかも…

このナイフ。ちょっと前に購入しましたが、とても重宝しています。私は、フライフィッシングにはまっていますが、釣りをするときよりも、むしろフライ・タイイング時にこのナイフを良く使います。（「コンパクト」といっても大きさ・重さは結構あります。遠征時には持って行きますが、近場の釣りではあまり持ち歩きません。）

プライヤーは、片手で両側のボタン押したまま、すっと振り出すことで使うことができます。「ニードルノーズ」とあるように先が細くなっているので、これを使って、＃１８以下のフックのバーブでもつぶすことができます。また、ナイフは切れ味抜群で、各種マテリアルの事前加工とかにも使っています。

特に「フィッシャーマン」という部分は、フックシャープナーでしょうか。ただ、これは正直あまり使ってませんね。私が一番多く使っているのは、プライヤーとナイフ、そして、はさみでしょうか。

ちょっと気をつけなければいけないのは、ナイフなど鋭いツールを使う時の取り扱いです。例えば、ナイフを使う場合、プライヤーを開いた状態で、ナイフが収められた側の黒いパーツをプライヤー側に引き寄せると、ナイフを引き出すことができます。この時、本当に切れ味が鋭いので、操作は慎重にしないといけません。また、そのまま、開いたプライヤーを閉めれば、ナイフを使うこともできますが、私は、更にプライヤーヘッドを仕舞い込んで、プライヤーが開かないようにしてから、ナイフを使うようにしています。このほうが、しっかりと作業ができるからです。もちろん、この辺の操作をするときも鋭い刃が出ていますから、十分注意が必要です。（ナイフを仕舞う時も同様です。）

品質がちゃんとした「使えるツール」としてはお勧めです。ただ、やはり値段が気になりますよね。もっと安い代用品がないかと言えば、単体ごとならそんなこともないですし…（バーブをつぶすならフォーセップ。ナイフは単体とかね。）私は、ある意味「物欲に走って」買ってしまいましたが、ぜんぜん後悔はしてません。今は愛用のマルチツールです。

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このセット、早速購入しちゃいました。

私はタイイングをはじめて6ヶ月くらいで、まともなフライが何とか
やっと巻けるようになったかな？という感じの初心者タイヤーです。

既に購入前にマテリアルは一通り持ってはいましたが、セット内の
マテリアルは良く使うものばかりですし、また、一部、持って
いなかったバリエーション（ハックル、ダビング材、テイル材、
スレッドとか）も入っていたので、よい補充になりました。

また、実際に完成見本を参考にしながら、その通りに巻こうと
努力することで、良い練習にもなっています。（写真とかだけでは
どうしても伝わらないところって、ありますよね。）

なお、同梱完成フライに使用されるマテリアルリストは付いていますが、
それぞれのフライの詳しい作り方は別途情報が必要です。