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サーフマゴチ用で購入、普段はシーバスがメインのためサーフは初でしたが、このルアーで最初の一匹、40cmほどでしたが釣り上げました。静Head 10g にアシストフックをつけて使いましたが、ほぼ丸呑み。一軍入りです。

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サーフマゴチ用で購入しましたが、早速、50cm弱のマゴチが釣れました。エコギアのバルトで反応が無い時、食いが渋そうな時のローテーション入りです。

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夏のサーフランガン用に薄くて速乾のグローブを探していた時に購入しました。早速使ってみましたがフィット感も良く、すぐに乾くので今のところとても良い使用感です。後はどれくらいの期間使用出来るかですね。

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通称メガバンク。46gのためMLのシーバスロッドではちょっと厳しいため、Mロッドを推奨。とてもよく飛びます。基本はただ巻き。秋のビッグベイトシーバス用で、トップで出ない時のローテーションルアーです。

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マイクロベイト攻略用ルアーとして、ワンダーと肩を並べる唯一のルアーではないかと個人的には思います。ワンダーもコルセアもダメなら、後はメバル用ワームしか無いのではないか？

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マイクロベイト攻略用に買ってみましたが、小さい割には意外と飛びます。デッドスローで水面直下で動かすようにして利用しています。

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マニックよりもレンジを少し下げたい時に利用していますがよく釣れます。マニックで事足りなくもないですが、何故かマニックで出ない時に出たりします。なのでローテーションに組み込んでいます。

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表層を漂わせることができるワーム。ジグヘッドよりも沈降速度が遅いため、ボイルが出ているような時やバチの時など表層が強い時に利用できます。これを使うのは、他のルアーを一通り試したものの反応が得られない時、最後の切り札的に、Ｒ３２などと組み合わせで使います。Ｒ３２との私なりの使い分けは、表層なのか中層より下なのかので、Ｒ３２はジグヘッドワームで沈むため中層より下。ノーテンは浮くので表層といった感じです。

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バチに対応した細身のフローティンミノー。飛距離はフローティングとしては十分な飛距離ですが、どちらかと言えば子場所で利用する感じです。大規模河川で流心まで飛ばすというような使い方はちょっと無理。基本はタダ巻きで、水面直下をヌラリと動いてくれる良いアクションです。ローテーションの一つに組み込んでいます。

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満を持しての登場。シンペンの王者スイッチヒッターのスリム版。最近は細身のよく飛ぶシンペンが多数出ていますが、当然、よく飛びます。ローテーションの一つに組み込んで使っています。スイッチヒッターシリーズはどれを買っても間違いは無いですね。

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トライデントと同じくらい飛距離が出る細身シンペン。私はバチでレンジを入れたい時に利用しています。表層で食わず、中層あるいはボトムをロリベで攻めてみるものの反応がない。そんな時のローテーションの一つとして使っています。

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マニックと同じくらい飛距離が出ます。大規模河川用のバチルアーですね。マニック投げてみてダメだったらピクシスを投げてみる。どっちがどうとかあまり考えずに飛距離が欲しい時のローテーションの一つという位置づけにしてます。

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荒川や江戸川などの大規模河川でボイルが遠い時に使用します。とにかく飛距離が欲しい時、そんな時に活躍してくれます。他に類を見ない飛距離で、それこそメタルジグを投げてるのか？と錯覚するくらいの飛距離です。私は江戸川などの大規模河川で使うので、サイズは115を多用しています。

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細身フローティングシンペンの比較的新しい製品。よく飛び、ノガレが届かないポイントで活躍します。バチ以外でも使えるようですが、私はバチでしか使ったことがありません。デッドスローリトリーブで使うとバチそのものいった感じです。最近は、細身フローティングシンペンに良い製品がたくさん出てきて、困らないですね。

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あえて何かを言う必要は無い、誰でも知ってる、そして一つは持っているであろう、細くて長いバチシンペンの始祖。125というサイズは、マニック等と比較すると見劣りしますが、小規模河川であればそこまで遠投が必要ないため、飛距離としては十分です。アップに投げる、ゆっくりとタダ巻きする、以上。

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とにかく飛ぶ。ノガレでは届かないポイントでもランザなら届きます。この細身のシルエットで浮くというのが最大のポイントですね。ノガレが届かないところを細身のフローティングで攻めたい時の選択肢として、フィール 120FG以外の選択肢でしょうか。どっちもよく釣れます。

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ジョルティーなのか、VJなのか、はたまたモアザンロデムなのか。。。ソフト系ルアーも一昔前のVJしかない時代から選択肢が増えてきて、正直、どれでも良いとは思います。ジョルティが良いところはVJよりも飛ぶこと、そしてワームの耐久性とフック絡みがVJに比較して少ないこと。ワームの耐久性を考えるとVJよりもジョルティの方が良いかもしれませんが、あまり考えずに、いずれかを購入しても良いと思います。
どちらも釣れますし、どっちも甲乙つけられません。ちなみにモアザンシーバスロデムも良く釣れます。

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ガボッツはしばらく品切れが続いててなかなか買えなかったのですが、たまたまナチュラムで定価で購入できたので、早速購入しました。アクションは私は言うまでもなく、多くの方が実釣の動画を流したりしているのでそちらを見てみてください。ちなみに私がトップをウェイク形で探る時は、モアザンクロスウェイクで最初に探り、そこで反応が無い場合にガボッツを利用していますが、正直、どちらでも釣れます。
お安いのは当然クロスウェクのため、BlueBlue信者はガボッツ、とりあえずウェイク系をという方はクロスウェイクで良いかと思います。

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私がメインで行く場所は新中川という比較的小規模な河川です。ちなみに旧江戸川へ合流していきます。そこでのメインポイントは、明暗の釣りとなりますが、トップも中層も色々試しても反応が無い時に、ボトムを探るために利用しています。比較的流れが速いタイミングでお勧めで、流れが止まっているタイミングで利用すると、、、地球を釣ってロストします。でも、とても良いルアーです。

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ジョイント系のミノーと言えば、皆さんが思い浮かべるのは、ジョイクロ・ダウズスイマー・エスドライブあたりでしょうか？レイジーシャファットは、それらのルアーの半額で、同じアクションを得られます。
ビッグベイトであれば、ジョイクロマグナムかダウズスイマーの選択になってしまうと思いますが、MLロッドで扱えるジョイントミノーであれば、レイジーファシャッドはコスパも含めて最強です。

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カゲロウやアイザーの代替になるかなと思って購入してみました。結論、これで十二分に役割が果たせます。最近、ハーデス127Fも購入して使ってみましたが、コストパフォーマンスや入手のし易さなどを総合的に考えると、シャローアサシンの軍配が上がります。

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このルアーにコメントは不要ですね。未だに第一線で活躍するルアーです。ワスプスラロームやジグザグベイト、スイッチヒッター、パンチラインマッスル、名作ルアーは多くありますが、シンキングペンシルの頂点はヨレヨレではないでしょうか。但し、橋脚にぶつけると、一発で破壊されます。

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がボッツは欲しくても手に入らない。でもキリンジで代用できます。とても良い動きをします。

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元々は渓流用のルアーですが、110mmサイズはシーバスでも利用できる。固定重心ですが、26gもあるのでかなり飛びます。動きは秀逸です。

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バチ抜け専用ルアーとして購入。ノガレよりも少し下のレンジを狙えるので、ヒソカでダメだった時のローテーションとして使っています。よく釣れます。

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割引されていたので購入。ロストしても良いくらいの値段だったので、ボトムを攻めるようのブレードとして利用します。

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秋のコノシロパターン用に購入。動きを見る限りは釣れそう。これまでこのシロパターンのウェイク系ルアーは、モンスタースライダーのみでしたが、ウェイキーブーも購入したので、ストリームデーモンと合わせてローテーションの一つに加えたいと思います。

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秋のコノシロパターン用に購入。動きを見る限りは釣れそう。これまでこのシロパターンのウェイク系ルアーは、モンスタースライダーのみでしたが、ローテーションの一つに加えたいと思います。

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ローデッドF140と一緒に購入。こちらも50グラムのためMロッドで投げれます。ちなみに推奨のタックルデータが、10ft MH クラス、PE3号、リーダー60lbとなっていますが、私はラテオ96M、PE1.5号、リーダー30lbで使っています。ガチのショアジギタックルは浦安近辺でシーバス中心に釣りをするには私にはオーバースペックです。勿論、ショアジギタックルや、ビッグベイト用のベイトタックルを持っている方はそちらを利用された方が良いとは思います。

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コノシロパターン用のトップウォーターは、モンスタースライダー160Fやバーストアッパー140Fを利用していますが、シーバスロッドMクラスで投げれるでかいシンペンが欲しくて購入しました。43グラムのためMロッドで投げれます。元々が青物用のシンペンという事でフックサイズが#1/0とシーバス向けにはデカすぎますが、青物がかかることもあるのでこのまま利用しています。これ以上大きくなると、MH相当のショアジギングタックルが必要になり、浦安周辺での釣りにはオーバースペックなので、サイズ感がちょうど良いと思います。