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コンパクトさとか収納性などとは無縁の、思い切りのいいコンロです。
逆にそれだからこそ箱から出して脚を継いで完了という、子供にも任せられる
分かりやすい組み立て方で済み、調理開始までの時間短縮にもなります。

商品画像にある、ダッジオーブン用の網はさすがに頑丈です。
２０センチぐらいの竹串があれば、焼き鳥焼くのにもちょうどいいです。

ただ、炭を乗せる目皿が、一度の使用でベコベコにゆがんでしまうので、
使う頻度が多い場合は、何かしらの準備をしておいたほうがいいと思います。
当方、今は適当なサイズの焼き網を目皿に使ってます。
でも、折りたたみ式のような機械的な構造が無いので熱で変形して畳めなくなる、
なんていう心配が全くいらないのはいいものです。

基本、鉄製のため、洗った後はしっかり乾かさないとあちこち錆びたり、
熱でゆがんできたりします。それでも、元が頑丈なので、鉄板や網さえ乗れば
細かいことは気にしなくても案外平気です。
気がつけばステンレス製の折りたたみコンロの数倍長い付き合いしてます。

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ディーゼル系の２４Ｖバッテリーでも使えます。
シガレットアダプタ部分には９〜２５Ｖまで使えると書いてあります。

電子回路に詳しい方には、アダプタ内部の回路によって降圧されるので、
電池を使う時の電圧と大体同じになる仕組みになっていると言えば
分かっていただけるでしょうか。

なので、車のバッテリーで使っても、乾電池を使っても
水の勢いに大きな差はありません。
その、水の勢いは他の皆さんが書かれている通りですが、
水やぬるま湯があればどこでもシャワーが使えるのがありがたいです。

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頭周りが大きく、普通の帽子では合う物がないので買ってみました。
デザインはともかく、大まかな色あいだけでも選べるといいですね。
って、モンベルのメーカーのオンラインショップでも選べないんだね。
メーカーでさえ運任せなんだから無理言えないか。。。

ちょっと気になったのは匂い。長い間放置されている麻袋のような、
ちょっと気になるレベルの、すえた匂いが漂いました。自分のだけ？
一度洗いたいけど、もしツバの部分の芯が紙だったらと思うとちょっと心配。
手洗い推奨、長時間濡れたままで放置するなとメーカーで言ってるので
手で洗ってさっさと干せば問題ないようです。

でも、なんだかんだで夏場に向けての日除けグッズとしては最高です。
日差しが強い時は首筋の辺りの布を湿らせておけば更に涼しくなります。

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フェルトになったことで、ラジアル底よりも使えるフィールドが広がりました。
磯でも渓流でも、さらに一歩踏み込んで攻めることが出来ます。
もうこうなったらフェルト＆ピンタイプのも出して欲しいです。

相変わらず履き口部分は狭く、ふくらはぎが太い、体格のいい自分にはきついですが、
取り回しのよさで見ると、同じ丈の長靴に比べて、半分がウェーダー生地に
なっている分こちらの方がコンパクトに仕舞えるのでいい感じです。

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左ハンドルモデルが出るのを待ち望んでました。
Revoの予備機としてだったり、気軽に行くような場所での切り込み隊長として
だったり、その値段の手頃さからバンバン使ってます。

巻き心地はさすがにRevoと比べるのは可愛そうですが、昔からのABUリールを
使い慣れている身にとってはこちらの方がABUらしいという感じがします。

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ちょっとした工作には十分な温度のミニトーチです。ガスは再充填可能です。
キャプテンスタッグのよりはちょっとスリムに出来てます。
火の調節のやり方がちょっと面倒ですが、普通に使う分には買った状態のまま
特にいじらなくても丁度いい火力になっています。

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薄い金属板を十字に組むタイプの五徳だとちょっと安定感がよろしくないので、
そういう場合は平底のを買った方がいいです。フライパンの安定はいいですが＾＾；
ガスタイプの小型コンロを使っている方向きです。
フタにもなるフライパンは卵二個の目玉焼きが作れます。

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フライ製作の道具や材料を入れておくのに便利。
それ以外にも、もう一つ電子工作用具入れに使っています。
これ以上大きいと持ち運びが面倒だし、小さいと容量不足。理想のサイズです。
７０ミリくらいの高さのリールなら下の段に入るので、ルアーだけでなく
ワカサギとかライトタックルの船釣り道具を入れるのもいいかも。

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ゴムなのでちゃんと伸び縮みします。必要十分な長さです。
ホームセンターで買った扇風機を縛りつけて、２０分くらい自転車こいでも
落っこちなかったので、問題ないと思います。
これだけ買うのはちょっと送料が大変なので、何かのついでにでもどうでしょうか。

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方位磁石部分はペットボトルのふたより一回り小さいくらい、
全体はギターのピックぐらいの大きさでしょうか。
一応オイル入りのタイプですし、針もちゃんと北を指します。
さすがに細かい精度を求めるのは酷ですが、
商品の位置づけ的に本チャンで使う方も居ないでしょうから、
ちょっとしたプレゼントとか、カバンにぶら下げたりして、
ちょっと変わった嗜好品として気軽に持ち歩くのが楽しい感じです。

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細くて軽い。結構便利です。
普段、腕時計をしない方だったのと、スナップボタン止めという、
少々特殊な留め方なので、慣れない内ははめるのに時間がかかりますが、
慣れてしまえばなんてことありません。軽いので装着感も少ない。

以前は携帯電話のサブ画面で時間の確認したりしてましたが、これがあるので
サブ画面は消して携帯のバッテリー節約にもなって意外なところで役立ってます。

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左利きの方は、使い方によってはすぐ折りたたまれてしまうので要注意です。
当方右利きですが、相方が左利きで、スプーンでご飯を食べる時や
ハンバーグや焼き魚等をフォークの横の部分を使って切るような時に
ぱったりとたたまれてしまうのです。
左利きの場合は、何をするにも上品にスープをすくうように逆手でやらないと
構造上折り畳まれてしまうのでいろいろとコツが必要な感じでした。
というかこの手のタイプのものは左利きには向いてません。

右利きの自分が使う分には、シンプルかつ必要最小限の理想のセットです。
軽さや金属臭のなさはもちろんのことですが、チタンという、言葉の響きが
なんともそそるものがあります。
これであとはちょっとしたケースが付いていれば言うこと無しです。
今はとりあえず細長いデジカメのケースを流用していますが。。。

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スケールはミリ単位で、温度計はセ氏でした。よかった。方位は英語表記ですが。
方位磁石部分も、オイル入りなので針が暴れません。
商品画像ではスケールはインチだし、温度計も華氏だったから一瞬迷ったんですが、
思い切って購入してよかったです。あ、でも今回はそうだったというだけで
他の時は違うかも知れませんので、心配な場合はお店にご確認を。
ウィンドチルチャートというのは、体感温度を表した表のことらしく、
ある気温に対して風が何メートル吹くと体感温度はどれほどになるかということを
表にしてまとめてくれています。別途風速計が必要になりますね＾＾；
よくテレビでは「風が１ｍ吹くごとに体感温度が１度下がる」と言っていますが、
あくまでも目安で、どうやらそう簡単なものでもないようです。
遠出の散歩や、ごく軽いハイキングのお供にも、大変役に立ちますし、便利です。

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シマノでいうと5000番、ダイワで言うと3500番のサイズのリールです。
値段の割りに、なんか付属品が豊富です。
まずは替えスプール。こいつは本体色とまったく同じ色をしていますが、
材質は一昔前によくあった、樹脂製のものに本体色と同じ色を塗ったものです。軽い。
糸巻量は標準で付いているアルミスプールのものと同じ。アルミスプールの
スプールリング部分はアルミ以外の材質のようですが、特に何も書かれていません。

もう一つはハンドル。商品写真では”替えハンドル”になっている、
ワンタッチ折りたたみ式のハンドル。こいつは何かと言いますと、
商品に付属の取扱説明書によると”淡水用のハンドルです。海水の釣りでは
使わないでください”と書いてあります。塩水に弱い材質なのでしょうか。
とりあえず海でも使いたいという方は標準のハンドルのままでよさそうです。
標準のハンドルはキャップネジをゆるめると折りたたまれるタイプのもの。
ということで、キャップは供回りするタイプです。

回した感じは、粘りつくような重めの回転です。が、この辺は個体差もありそうです。
ボールベアリングは、主要な回転部分には一通り入っているので
中をいじれる人はグリスやらオイルを変えると変わるかもしれません。
上下動はクロスギヤ系の方式ではありませんが、上端下端のタメも少なく、
そこそこ均質な糸巻き形状をしています。
ラインローラー部分は、チタンコーティングとかは特にされていませんが
ボールベアリングが入っており、回転がスムーズなので問題はないでしょう。
夏場の青物狙いや、冬のカレイ狙い、鯉やらサーモン類にもいけそうです。
同じ安いの買うなら知らないメーカーよりも、一応老舗の看板ぶら下げてる
メーカーの方が安心だし、替えスプール付きなのでお徳かと思います。

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ラジオのアンテナのような伸び縮みをさせるタイプの箸です。
ちゃんと伸ばしきれば問題なく使用できます。問題があるとすれば
これの構造上、刺し箸なんてすると「お行儀が悪いですよ」と縮むところでしょうか。
なので、ラーメンなどは得意、厚いお肉や堅くて大きい物は苦手です。
お弁当の冷えたご飯も、ギチギチに詰めこんでいると難しいかもです。

日本人的なお行儀のいい（笑）箸の使い方をしている分には問題ありません。
今まで何十回となく伸び縮みさせてきましたが、ゆるくなったりもせず
現在でも普通に使えています。

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ライトをハンドルに取り付ける為のパーツも付いています。
商品画像にはきれいさっぱり写っていないようですが、ご安心を。
その取付けパーツ、９割がた樹脂製（一部にゴム、金属使用）なので
割れが少々心配ですが、ひと月ほど野ざらしにしておいても割れなど見当たらず、
今の所大丈夫なようです。ネジ部分はきっとさびるかもしれませんが。。。

特にセールというわけでもないのでしょうが、その値段の安さに飛びついてみました。
最近なんでもＬＥＤ化していって、消費電力が大きいから（電池食うから）と
こうした電球モノが敬遠されがちですが、明かりの見やすさでは確実にこちらです。
「明かりの芯」がはっきり見えるほうが個人的には安心できるので。
あとは好みの問題ですが、明かりは芯がはっきり見えたほうがいいと思います。

「両サイドも光る設計」というのは、別に横っ面も光るというわけではないので、
他の商品の特徴か、明かりの広がり方のことでも言っているのでしょうか。
「普通の懐中電灯」のように、まん中に明かりの芯を残して広い範囲を照らします。

電池は充電式のを使えばそんなに効率は悪くないと思います。
単２を２本使うので少々重たいのが欠点といえば欠点でしょうか。
とことん軽くしたい折りたたみ自転車ユーザーには悩ましい所です。
とは言っても折りたたむ時はライトを外すのでさほど問題でもなかったり。。

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仕舞寸法４５cmと書かれていますが、実際の仕舞寸法は４９cmぐらい。５０cm弱という感じです。
調子は6:4寄りの7:3という感じで、掛かった魚の大きさ次第でタメが効く造りになってるようです。
対応ルアーは10gまでと軽めの設定ですが、14g位までなら普通にアクション付けられる硬さです。
シーバス用として見ると、一般のシーバス竿よりは軟らかいので、引きを楽しむ方向きでしょう。
とりあえずショアの青物（３５cmクラスのソウダ等）でもちょっと時間をかければ上げられます。
気軽に使える感じのデザインで、個人的に好みの調子だし、値段的にもリーズナブル。

ただ、付属のケースは少々大きく、10cm近くアソビがあって、せっかくの竿のコンパクトさが
生かされない。また、ケースの画像をご覧になるとわかりますが、肩掛けはありません。
付ける所もありません。ケースを肩にたすき掛けしたりして動き回るような人のために、
肩掛けがほしいと感じた。車に常備している分には車にケース置いていけるからこれでいいけど
歩きだと空いたケースを持ち歩かないといけないので、あの持ち手だけだとちょっと不便です。
ロゴが刺繍されていたりしてケースのデザインもいい感じなのに、実用面で見ると、
なんか色々ともったいない感じです。なので、残念ですが最近は実用性を重視し、
以前から持ってた５０センチ仕舞用の肩掛けのある筒型のケースに入れて持ち歩いています。

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今まで鯉釣りには丸セイゴの１５号を使っていたんですが、
よりスリリングにするため、また、魚の傷を最小限にするために鯉スレを選択。
サイズの互換度がいまいち不明だったので１５号と１４号を購入してみました。
で、サイズ的にはＯＨ鯉スレ１４号で丸セイゴ１５号（がまかつ）とほぼ同じサイズ、
軸径が丸セイゴよりやや太目の、（個人的に）理想の針でした。
ちょっと針先が甘いかという気もしますが、いきなり砥ぐほどでもなさそうです。

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先調子が好きなので、選んでみました。管理釣り場でのトラウト用にと考えていたので
７フィートのものよりも６フィートを選択。穂先は非常に繊細で、穂先の動きを見てるだけでも
アタリがわかります。ただ、元がロックフィッシュ向けのせいか、掛けてからの
ファイトは３０センチ以下では少々物足りなさを感じます。４０超えるサイズだと
胴の張りを感じることが出来て、楽しくやり取りできます。
あと、１号くらいのオモリでハゼ釣りしても楽しいです＾＾；穂先のブルブルがたまりません。
本来の目的であるはずのロックフィッシュは、１２センチのカサゴ止まりなので
さほど”らしさ”を感じることが出来ていないんですが、本来の用途に縛られずに
いろいろ使ってみると、新しい楽しみが増えます。

７フィートのほうで言われている、穂先のカバーですが、標準で付いている物だと
本当に折りそうで怖いので、使わなくなったグラス竿とマジックテープで自作しました。
別に竿じゃなくても、ホームセンターで売られてる１５ミリ径くらいのプラスチック筒を
加工しても作れそうです。グリップ部すれすれまでまですっぽりかぶるような感じに
作ると、縦からの不意の衝撃にも安心できると思います。

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数ヶ月使ってみての感想です。
砂浜で使う時には注意が必要です。
ハンドルの付け根やハンドルキャップと本体との隙間が大きく、しかも
メインギヤ部分のベアリングがすぐそこに見えて、さらにオープンタイプの
ベアリングなので、砂浜でうっかり竿を倒してしまうと、
あっさりと砂が入り込みそうです。

あと、ありそうなシチュエーションとしては、シーバス釣りなどで
草っ原に獲物や道具を置いて写真を撮るような場合。
とにかくあっさりとチリやホコリが入り込みそうなくらいスカスカで、
ベアリングが丸見えですので、土ぼこりなどでもベアリングが
詰まってしまう恐れがあります。
かといってシールドタイプのベアリングにしようとしても
厚みが違うので変えられません。
最低限、ここだけでもメーカーに改善を望みたいところですけど。。。
あ、ちなみに、ハンドルキャップは共回りするタイプです。

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伝統的な”あのスタイル”の面影を残したカーディナルですが、
ハンドルは左右付け替えられます。替スプールついてます。ただし、替えスプールの材質は、
一昔前によくあったカーボン＋樹脂製のスプールです。ローターはバランス設計されているので
ハンドル回してもブレません。スプールの上下動もクロスギヤが使われているので
上端下端でのタメがなくきれいに巻かれます。思ったより軽いです。
最近の、名ばかりのカーディナルよりはずっと使うことの満足感があります。
あと驚いたのは、パーツ表が、わかる人には分かるアブ独特の雰囲気のあるものではなく、
きれいな図面でパーツ名も別表で書かれていました。少なくとも当方が購入した分は。

国内メーカーに慣れてしまっている身からの観点では。。
スローオシレートに慣れた方にはせわしない上下動にびっくりするかもしれません。
パーツ表を見たところ、ラインローラー部にはボールベアリングは使われていません。
メインギヤ両端、ピニオンギヤ上下２箇所、クロスギヤ両端の、計６個。
ローラーベアリングはアンチリバースのためのもの。
また、国内メーカー品に慣れた方にはラインローラーがチタンコートじゃなかったり
ハンドルが弱々しく見えたりと不安点はありますが、使ってみるとあまりそういうことを
感じさせません。なんかよくわからないけど、つい使いたくなってしまう道具です。

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ボア付きの方でも書きましたが、体格のいい方、ふくらはぎの太い方は
ズボンがめくれないように履くのに少々コツがいります。
ただ、こちらの場合は夏場でも使える物なので、半ズボンに着用ということも
あるでしょうから、幾分かは楽といえば楽です。
まあ、夏の砂浜は半ズボン＋裸足でも問題ないでしょうけど。。

中流、上流域の、ごつごつした足場で、ちょっとした中州に渡るような時や
餌の川虫取りには、長靴よりもちょっと流心に踏み込める分、効率がいいです。
これの、ソールがフェルトの仕様や、ソールが張り替えられるような
タイプがあると、さらに使える幅が広がると思うんですが。
ちょっとくらい高くなっても充分リーズナブルなので、フェルト仕様も希望。

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とりあえず、かゆい所に手が届く、面白い品物ではあります。
万人にお勧めかというと、そうでもないんですが。
３ｍのものは、おかっぱりでの釣りで、足場が悪いところや、
水面との間が１ｍ以下の、テトラポッドの上や低い堤防などで大活躍します。

磯のように極端に足場の悪いところや、高い堤防からだと、
さすがに４．５ｍ以上ないと厳しい感じなので、お勧めできません。
家の中で伸ばすと長く見えるけど、いざ実戦で使うとなると案外短く見える。

ちなみに、あまり重要な情報ではありませんが、３ｍが９本継、２ｍが６本継、
ゴムキャップをつけた状態でもタモの装着は可能なタイプです。
２ｍの方は、満潮で水をかぶるような低い堤防や、足場のいいおかっぱり、
あと、ボートで立って釣りをするような状況にはちょうどいいかも。

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＃３を購入。スプール径が７３ミリ、幅（スプール内側）が約２７ミリ。
ラージアーバーのものは初めてなので、まずは手ごろな価格で、
ユーザーコメントでも概ね良い評価が書かれていた、こちらを選びました。
同番手のトラディショナルなものと比べて径も幅も一回り大きい感じですが、
糸の巻きグセがつきにくいという点で非常に使い勝手がいいです。
ディスクブレーキも調整幅が広く、効きもスムーズ。
ソルト使用も可能とのことなので、スズキやクロダイなどのヘチ釣りにも
そのまま流用できます。好評価も納得。いい買い物しました。

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大体ひざ下辺りまでをカバーしているので、
砂浜での釣りで波打ち際に堂々と足を踏み込める分、５〜１０ｍくらいは
遠くのポイントへ放れる気がします。冬場のカレイ釣りには助かる。
ただ、思ったより口が狭く、体格のいい方やふくらはぎの太い方は
生地の厚いズボンをはいていると、ズボンのすそがめくれ上がって
上手に履けない場合があります。そんな場合は普段はくような生地の厚さの
ズボンに、ぴっちりとフィットする、暖かいズボン下をはいて、
ひざ下まであるような暖かい靴下をはけば、多少めくれ上がっても
気にせず履いてられる。とにかくふくらはぎの太い人は要注意。

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富士テレガイドとありますが、ガイドは富士じゃないです＾＾；リールシートは富士でしたが、
ぱっと見わからないかな。。一応ハードガイドっぽい色のセラミックリングを使用しているようなので、
初心者中級者はもちろん、上級者でも、旅行先でのファミリーフィッシングに気軽に使うには必要充分。

それを除いても、波止竿としての用途の広さは変わらないわけで。海釣り公園でのサビキ釣りや
波止のちょい投げでのキス、ハゼ釣り（おもりは６〜８号くらいがいい感じ）、メバル釣りにも使える
繊細なソリッド穂先の竿です。ソリッドな分、ちょい投げでも投げる時一瞬心配になりますが、
穂先から下の腰がしっかりしているので、穂先の繊細さに比べて、投げる時や、大物がかかった時の
腰の強さ、反発力にはびっくりさせられます。
肩肘張らない釣り用に、一つ忍ばせておくと思った以上に役に立つ竿だなと感じてます。

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本当は硬調が欲しかったんですけど、欲しい時になかったので＾＾；
ですが、硬中硬でも、自分が思っている硬調並みの張りとコシが
あったので、概ね満足してます。初心者がマス釣り場などで
使っても充分遊べて、でも、魚に遊ばれずに抜きやすい調子です。
商品の位置付けとしては普及価格帯のものだと思うんですが、
新(再)生オリムの意気込みを感じる道具でした。

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ガイドはニューコンセプトではなく、ガイドのリングの材質もSiCではないので、値段相応と思って、実用竿としてガンガン使い倒したほうがいいです。ティップは飛ばせるルアー重量の割には比較的軟らかめ、調子はファストテーパー気味かと思います。

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Jrの迷彩を買いました。これに合うケースは、メイホウVS-3010NSか、同フィーダー800NSあたりのもの（リングスターならDM-1500Sあたり？）。これが２個入って、付属のワーム袋
（Jrの場合１０枚ではなく５枚一組のものが１セットのみ。自分は、糸くず入れや財布代わりに使用）がくっついてちょうどいいくらい。
ケースはどちらも、腰に巻くことを考えると、"ND"タイプだと２個はきついと思います。NSとNDが１つずつなら入りそうです。
「親」のヒップバッグに対して、Jrは、ちょっとごちゃごちゃした感じですが、総じて機能的で使いやすいと思います。ロッドホルダーは便利。