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標高２５００ｍ(山の避難小屋）で使用しましたが、ほとんど火がつきませんでした。
気温が低いせいかもしれませんが（数度以上程度かと思いますが・・）
しょうがなく、火打ち石式の１００円ライターを使い、こちらは問題なく着火したのでとても失望しました。
その後、平地に戻ると平地では問題なく使用できたのでなおさらがっかりしています。

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今年（2005年）、5月連休の雲取山避難小屋で使用。シュラフカバー、エアーマットを併用。最低気温は６度位（小屋内）と思わるが、寒さを感じることはなかった。やはり、小さめに出来ているので、少し窮屈な感じは否めない。しかし軽さと収納時のコンパクトさは魅力。この時期の奥秩父が大丈夫なら、夏の３０００ｍ級はこれで大丈夫という印象。