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日本の道路地図を同時使用したコメントですが、内容的には痒いところに手の届く良い物だと思います。

当方マンション住まいですが、窓の範囲で３〜４つ衛星を捕捉します。（条件にもよるのでしょうが）
普通の木造瓦屋根の家であれば、室内でもほぼ測位可能です。
これには正直驚きました。

本来の用途である屋外では表示上での精度は±3mとなっていましたが、拡大画面で見た感じでは誤差無しのように感じました。

尚、上級モデルのVistaにはデジタルコンパスと高度計が付いていますが、Legendでも『手に持ったまま軽く前に突き出して、回れ右90度』すれば、画面上でもちゃんとその方向を向いてくれます。
測位が正確な証拠でしょう。


バイクでのログ取りにこれを購入しましたが、電池持ちの目安としては泊まりがけでのツーリングに使っても、電池交換無しで帰って来られます。

ただ、バックライトは消費が大きいようですので昼間はOFFです。
夜間でもナビモードで設定しておけば曲がる手前の自動的に点灯してくれるので、ミスコースは一度もありません。

またトリップコンピューター（移動平均速度、最高速度、積算時間、移動・停止時間など）も入っていて、どんな行程だったのか等が数字で見られるのも中々楽しいものです。

尚、ログ自体は基本的に正確ですが、山間部のカーブでスノーシェードがあるような場所だと道路を外れて謎の直線が出ていたりします。



他の気になる点としては、
�@ 案内するコースは、都内だと『なぜこのコース？？』な所もあります。
普通のナビとは違い、時間優先か距離優先条件でしか選べないので、ナビに頼りっきりになりたい方にはちょっと向いていないかもしれません。

�A 狩猟・釣りモードはほとんど意味がないと思います。
ベストタイムなどを自動計算で表示するようですが、日によって夜中の3時が表示されたりで、参考にもなりません(笑)

�B 操作にスティックを使用しますが、これの強度がどうなのか・・・
画面上の移動でしばらく倒しっぱなしにすると、すぐに真ん中の位置に戻ってこないことがあります。。


同じガーミンからZumoの新型が出ると分かっていましたが、e-Trexの方がバイク以外にも色々と使用できるので、結果的にこちらで大正解と思っています。

ちなみに、NHKの番組でコロラド大学の教授もコレを使っていました。

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とてもコンパクトで、見た感じ3600kcalも出せるようには見えません。
（家庭用のガスコンロが2600kcal程度と聞きます）

全開時にはバゴォーっと、まさに『バーナー』の音になりますが・・・
食材にはアッという間に火が通ります。。

ただ全開のパワーばかりが目立ちますが、小開時の調節のし易さもとても良いです。防風ゴトクのおかげで火が消えた試しがありません。

それとシーズン中の使用に限った話ですが、今まで点火失敗は一度もありません。風が強かろうと標高が高かろう（1200m）と、一発です。


また余談で買うまで気付きませんでしたが、ゴトク部分はチタン製のようで、虹色の焼き色が付きます。
毎回使うたびに焼け色が微妙に変化するので、使い込む楽しさと愛着もあると思います。

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使い始めて2年経ちますが、まずマントルが全然壊れません。
オートバイのキャンプツーリングで使用するために購入しましたが、振動の多い米国製のバイクでも何ら問題ありません。

予備を無くしてしまいそうです(笑)


そしてホヤがメタル製で頑丈ですので割れる心配もなく、ガンガン使いたい人には打ってつけではないでしょうか。

肝心の明るさですが、私にはキャンプ場に煌々と輝く光は不要ですので、必要にして充分といったところでしょうか。

２〜３人で囲みながら談笑したり飲食したりするのに、うるさ過ぎないといった感じです。

全開で使っても250g缶で2回分のキャンプは持つほど燃費も良いですし、
収納もコンパクト。

良いです。


ただ、他の方も言っておられますが、ワイヤーフックは移動の時に足に引っ掛けやすいので注意が必要です。
カシメてあるので外すに外せず、無理やり外せば元通りにするのは大変です。

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テントも使っていれば段々劣化するのが明白だったので、保険的な意味で購入。

塗るのがこんなに面倒だとは思いませんでしたが、しっかりとやってやればそれなりに見返りがあります。
フライシートとグランドシートに使用しましたが、雨が降っても大丈夫という精神的な余裕がありますし、実際に水を掛けると面白いように水玉になって滑り落ちていきます。

また定期的に塗っておけば効果も持続しますし、万が一のトラブルも発見しやすくなるでしょう。

スプレーでシュッと一吹きもいいですが、手間暇掛けてメンテしてやるのも中々楽しいですよ。

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イスカのパトロール600と悩みましたが、寝汗をうまいこと管理してくれる繊維を使っているようなので決めました。
（それとイスカの600は、ちょっと寒々しいカラーだったので…）

私は身長175cmほどですが、仰向けで普通に寝ると若干突っ張りがでます。
（＝サイズ的にギリギリです）
それほど高度のない、普通のキャンプ場で使用する分には問題なく寝られました。ただ肝心の内側の繊維ですが、どうもベタつくような感覚があります。サラッというのを期待すると裏切られるかもしれません。

まぁダブルファスナーがあるので、暑ければ足元を開けてコントロールすることも可能ですが・・・

買って後悔はありませんが、もう一つ煮詰まっていないような印象です。

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結論からいうと、非常に良いです。

地面のデコボコや冷えを避けて快眠したいことから、最低3cm以上の厚みとコストパフォーマンスを探してたどり着きました。

さらにこれは収納時に予想以上にコンパクトになり、オートバイに積載しても普通のリヤシートを持つ車種なら困ることはないでしょう。

価格的には安いが微妙なラインとも思えますが、パンク修理キットが標準で付いていますし、長く使おうと思えば使えるので納得の水準です。


なお バルブを開いたら自動で展開するというのは少々言い過ぎで、最後は自分で空気を吹いてやる必要があります。（そうしないと満足な厚みになりません）
ちなみに収納の際にはそれほど苦労しませんでした。

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限定という言葉に弱いのと、フライシートが二つあれば便利だろうと思い…
購入に至りました。

＜良い点＞
まず、驚くほど設営が簡単です！説明書を読まなくても組み上げができました。
恐らくですが、感覚的に組めるよう設計されているのではないでしょうか。
肝心の説明書ですが、用語解説など丁寧な内容のものが付いています。

なお、私はオートバイのツーリングで使用していますが、積載時の大きさは小さめのドラムバッグといった感じで、まぁ問題なく積載できています。

それと、まだ雨には降られていませんがシーム処理もしっかりしている印象ですので問題ないでしょう。


＜残念な点＞
ポールのジョイントが外れやすく、油断するとしっかりはまっていない状態で設営しかねません。
自分で注意すればよいことですし、逆に撤収時には手間が掛からないですが。

またプラスチックペグが標準で付いてきますが、やはりアルミ等リプレイスものに比較すると色々と不便ですね。


色々と書きましたが、これ以上の性能を求めるのはそれなりにエキスパートの方ではないかと個人的には思います。
お気楽にキャンプがしたい等の方にはうってつけでしょう。