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ゴアテックスの登山靴は蒸れるので、吸湿性能を期待して購入しました。
靴と登山用インソールの間に入れているせいか思った程の効果を実感できません。
もっと通気性の良い登山用インソールにしないと効果が現れないのかもしれません。

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シュラフで寝るとき履くのに購入しました。
特にゴアテックスシューズで長時間歩くと足が蒸れて消臭ソール＋制菌ソックス履いてても臭いです。
寝ている間に消臭してくれるのではないかと期待してます。
履いた感じはサラッとして気持ち良いですね。

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最初着たときすごく暖かいのに驚きました。
汗冷えしないとの事ですが、普通の速乾Ｔシャツを着てしっかり汗冷えしましたｗ
上に着るアンダーがポイントの様ですね。
良く密着し吸汗と冬は保温性に優れたサーマスタットのアンダーを着るととても快適です。運動量が増えると少し暑いかもしれません。
同社からファインメリノのアンダーが出ているのでこちらの方が相性は良いんでしょうね。

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これまで登山の時は、コインは同色のコインワレットオックス、お札とカード一枚だけジップパックに入れていましたが中が見えみえてしまうので一番軽いシンプルワレットを購入しました。
外にカード（コイン）入れ、中にお札とカードを分けて入れられます。
届いた時は大きいだろう！と思いましたが、この大きさが薄くそして沢山収納するのにベストなのだと分かりました。
軽くて薄く使い勝手が良いので、日常でもコインワレットと共に皮の財布から乗り換えています。

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しばらくこのシリーズが最軽量でしたが、今はシートゥーサミットのウルトラライトスタッフサックが最軽量になると思います。
が、これまでエアバックで揃えていたので同じくグラナイトにしました。
コーデュラシルナイロンなので強靭で軽く撥水性も十分です。
縫い目からの漏水が気になる方は、シーリングすれば問題無いでしょう。完全防水にはなりませんけどね。

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良くキャップを落とし土が付着したりします。涸沢で落としたら絶対使いたくないですよね。
山では水は貴重品なので洗わずに交換するのが手っ取り早いので、自分には必需品です。

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専らガスライターを使っていましたが、高度が上がるとなかなか着火せずにイライラしていました。
これで少しは解消できるのかなと思ったら平地でもなかなか着火しません。
ここのコメント通りちょっとしたコツが必要です。イラつくほど悪くはないです。
しっかり閉めればオイル抜けも無視できる範囲ではないでしょうか。
しかし、最後に頼りになるのは今も昔も火薬マッチです。

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これまで使わない時に邪魔になるので、携行しなかったのですが。
これなら折りたたんだ時、薄く長いので隙間に入れられます。
容量も２段階に拡張でき小容量の時は拡張部分をポケットとして使えるなど、
なかなか良く考えられています。

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これまでＭＳＲのドロメタリー４Ｌを携行していましたが、大きすぎの上重たいのでプラ２を新たに購入しました。

１Ｌを飲料用に持っているので１Ｌでも十分ですしパッキングしやすいのかなとも思いましたが、
これまでザックの最上部に寝かせて置いてたので同様のスタイルにするためプラ２にしました。

モチズキのＨＰには２Ｌと出ていますが２．５Ｌ入ります。何か得した気がして気分いいです。（ナチュラムさんのカタログには正確に２．５Ｌと出てましたね。

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最小構成で使うためストームクッカーと一緒に購入したました。
ところが未確認で買い予想より大きく最小構成で多用するシェラカップが載らないので別に他社製品を買うはめとなりました。
多少の防風効果も期待できるので何とか使える方法を模索中です。

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これまでの使っていたのは、
ガスストーブ
固形アルコールタイプ

ガスストーブは、一番手軽でそれなりにいいのですが長期トレックの際空きカートリッジが邪魔、ゴミが重いのは精神的に良くない。
固形アルコールは、凄く軽いのですが燃焼時に煤が出るのと燃料、火力調整が出来ないなど不満な点が多い。

ストームクッカーは、最新のＵＬギアに比べると重いですが優れた防風性と安定性、安価で容易に入手できる燃料、そして何より長期トレックで重要な信頼性があります。
デイや１泊なら他社製の五徳やマグカップと組み合わせる事で軽量コンパクト化を容易に出来ます。

持ち歩いている構成
標準構成：本体、バーナー、ソースパン１、ハンドル、Ａ＆Ｆチタンマグ　５６０ｇ
最小構成：バーナー、ソースパン１、ハンドル、Ａ＆Ｆチタンマグ、チタンゴトク、自作ウインドスクリーン　約３２０ｇ（無理せずガスストーブ持って行きましょうｗ

ノンスティクフライパンは重過ぎです。本国では、軽いハードアノダイズドフライパンがあるらしいので流通させて欲しい。
あとバーナーをチタンで作れば合計１００ｇ程度軽量化出来るのではないでしょうか。

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これまで空気枕を使ったこともあったのですが、寝ている間に動いてしまい目が覚めたりするので、あんこを入れるタイプを使っていました。
あんこを入れるタイプも、高さと堅さ調整に手間取ったり中に入れるあんこによって寝ている間に凹んだり
寒い時には、着れる物を全部着込んでしまい入れるあんこが足りない！みたいな事になってウォーターバックを足して入れたりすると、
翌朝目が覚めて、あれ枕が少し堅いかなと見てみると「氷枕になってましたぁぁぁ〜」みたいな経験をこれでしなくて済みそうです。

ＵＬコンフォパッドと組合わせて使うことで上記の問題全て解決できました。
それとこの手で一番心配なパンクもリペアキット（シート、接着剤、連結コード）が標準で付いておりパッドと共通なので１個の携行で済みます。

とても小さく軽くＵＬコンフォパッドを買われる方は、既に枕を持っていても合わせて買われる事をお勧めします。

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これまで、夏は銀マット、冬は厚めのサーマレストを使っていました。
当然寝心地はサーマレストが勝りますが、厚さ2/3以下、長さ2/3だとしても重さが約1/3と、とても軽く積雪期以外なら断熱性も十分です。
積雪期でも薄めの銀マットを補助として使えば問題ないように思えるので今期試してみたいと思います。

自動で膨らまないですね、サーマレストと同等に膨らむには３日くらい必要ですｗ
寝心地は、サーマレストが高反発マットならモンベルは低反発マットいう感じがしますので、厚いマットをモンベル、薄い方がサーマだったら良かったなと思っています。
薄くて低反発だと背中が石を拾うのではないかと少し気掛かりです。まあその分空気を入れてあげればいいわけですけど。

少し畳み難いですね。真ん中で折って長手方向に４っに折って空気を抜きそのまま巻き上げてベルクロで留めるのが最も簡単で速いのですが、
真ん中に継ぎ目があり過度なストレスを掛けてしまうと空気漏れの原因になるのではないかと思いオリジナルの方法に戻って畳んでいます。
1/3位の所で継いでくれていれば前出の畳み方でも気にならなかったのに残念です。

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これまで使っていた化繊のマミー型と比較して収納サイズの小ささに感激しています。
オートキャンプ用のダウンシュラフも持っていますがこんなに収縮しません。800ＦＰの威力でしょうか。
合わせてＵＬコンフォパッド120を購入したのでザックが一回り小さくて済みそうです。
その上ショートサイズとストレッチ機能により余計な空間が出来ず暖かいです。

初めて山で使用した時は、湿度が高いせいかロフトが十分復活してくれず就寝時の外気温も想定外に２℃と低く起床時少し寒かったです。
ロフトが十分回復した状態で着込んでの使用ならば０℃まで問題無さそうです。
高ＦＰダウンは、天候が悪い時にロフトを復活させる方法が重要だと思いました。何かいい方法は無いかと調査中。