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以前、青色のものが特価販売されているときに購入しました。
銀の方が太陽熱から守ってくれそうでイイナ。

このバックはバイクでキャンプツーリングをするときに重宝に使っています。この中に入れれば、とりあえず雨対策はそれだけでＯＫというイージーさが◎！

ただし、中身をたくさん詰め込んで無理やりジッパーをしめると、ジッパーがバクッと開いてしまいます。TIZIPはザックやダッフルに使われているジッパーよりも噛み込みが弱いっていうか、根性が無いって感じです。だから実際は50Ｌのザックと同じ容量はないと思っていいでしょう。

あと、中に湿ったものを入れておくと（例えば、濡れたテントとか）、当然ですけど、内部に結露します。そうなってから「防水バックだもん、当たり前だよな」･･･と気がついた私。。。(^_^;)

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パイプ党の方、このＳサイズは、パイプ煙草を保管するのにとてもいいですよ！口の大きさもぴったりだし、量的にもちょうどいい容積です。ぴったり閉まるので、煙草が乾くこともありません。ガラスや陶器の容器も良いけど、これは割れないので、オートキャンプの際にはそのままアウトドアへ持ちだしてもGOODです。Ｌサイズの方は、葉巻を入れたりして･･･(^o^)

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パイプ党の方、このＳサイズは、パイプ煙草を保管するのにとてもいいですよ！口の大きさもぴったりだし、量的にもちょうどいい容積です。ぴったり閉まるので、煙草が乾くこともありません。ガラスや陶器の容器も良いけど、これは割れないので、オートキャンプの際にはそのままアウトドアへ持ちだしてもGOODです。Ｌサイズの方は、葉巻を入れたりして･･･(^o^)

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リコーのGR-1vをこのケースに入れています。このカメラは、ちょっとしたフードが付属品として付いているのですが、その持ち歩きにちょっと困っていました。付属のちっちゃいポーチからの出し入れも面倒くさいし、プラスティック製だから、押されると割れそうだし。。。でも、このケースで、とりあえず解決ですヾ(@⌒▽⌒@)ノ。　　　ケースの厚みに余裕があるので、フードを一緒に投げ込んでも、ちゃんとジッパーが閉まる。ハードシェルタイプなので、多少押されてもびくともしない。カメラ本体はスロットに入るので、フードとボディが当たることもなく、収納が出来る。･･･もちろん、逆さまにして振ったら、中でフードが動いちゃいますけど。。。まあ、そこだけ気をつければ、純正のケース＆フードポーチより数倍使い勝手が上がります。改造次第では、フードを簡単に固定できるかもしれません。しかも軽くて、首からも簡単に下げられるし、言うことなしです。しいて言えば、カラーバリエーションが欲しいかな。。

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私は普段腕時計をしなくて、携帯電話も持っていないので、こういう製品をわりと便利に感じます。車のキーと一緒にしておいたり、普段持ち歩くバッグのジッパーや取っ手に付けています。細引きと組み合わせて、ペンダントヘッドのようにして首から下げてもいいかも。本当はもう少し安いといいんだけどな。

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これの前開きバージョン、ヴェストポイントを長く着ていますが、耐久性はまずまずです。けっこうお気に入りだったので、今回はプルオーバーも購入しました。ファンクション65のシリーズは適度な防風性と軽量な仕上がりでちょっとコンビニへなんてときも、バサッと羽織れて秋口のアウターとしてはちょうどいい製品です。肩周りとかが、余裕をもって作られているので、窮屈感もないし、薄手のフリースを重ね着なんかもできます。まともに買うとちょっと高価に感じますが、半額なら満足度も高いでしょう。

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これからの暑い季節、バイクや自転車でちょっとそこまでなんて時に、重宝します。ザックだと収納力はあるけど背中が蒸れる、ウエストバッグだとちょっと小さい。。。っていうのが今まででしたが、２０リットル程あるこれならそこそこ入るので頼りになります。ただ、入れるものが重かったり変な形のときはザックの方が向いているでしょう。腰につけると身軽な感じがするんですよね！

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到着した品物を見た時、思ったより大きく感じました。まぁ、２８リットルですもんね。。ノートパソコン収納時は固定用のバックルがパソコンにもろ当たります。インナーケースは別途用意が必要。ソフトバックですから、衝撃に対しての安心感はそれほどありませんが、車で移動や注意して運べばまあ、十分でしょうね。書類の収納性はとても良かったです。たくさん入るのも満足。あと、やっぱり背負えるのは私にとっては大きなアドバンテージです。さすがにノートパソコンが入ったこれを背負って満員電車に乗る気は起きませんけど。。。

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このポーチには、グルーミングセットでは無く日常的な小物を入れています。オーガナイザーって感じかな。たとえば、手帳とか鉛筆とか仕事で使う小物類などなど。違うバッグで出かける時にこれを入れ替えればＯＫという風にしておけば、忘れ物無し！！　以前はキッズウオッシュルームで間に合っていたのですが、その便利さにだんだんいろんなものを入れたくなって、ついにこの大きさになってしまいました。まぁ、この用途ではこれが最大容量でしょう。　あと、別な用途としてウオッシュルームコンフォートですがキャンプ時の調味料セットポーチなんかに使っています。

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これだけの大きさがあるので、しょうがないところだとは思いますが、ショルダーストラップをたすきがけにしておかないと、腰だけではどうしてもずり下がってしまいました。それ以外はとても良かったです。色は本当はもっと明るいものが良かった。黒っぽいのって、あまり好きじゃ無いんです。

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背負うことを重視している男性は、背面長に注意です。ちょっと短かめで、僕には合いませんでした。。。もちろん、ちょいと担ぐ程度なら、全く問題はありませんが、そのまま街を徘徊するには、もうすこし合ったザックが良かったです。荷室の使い勝手や容量などはちょうど良かったんだけどなあ。

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このバッグを持ってバイクツーリングに行ってきました。買い出しの時に、ひとり分の夕飯、朝飯の他にワインのびんまで入れることができるんですね〜！でもって、乗車中に重さを感じないんです。雨がふってもレインカバー内蔵だし。便利！これは使えます！！

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現代のポケットナイフとしては大きく、しかも重い。ブレードの形状も、他人に対してやや威圧感・恐怖感を与えます。スナック菓子の袋を開けるのに、こんなナイフだしたらギョッとされますよ！クッキングナイフとしては、歯が厚すぎます。フィッシングナイフとしても大げさですね。ブレードの出し入れ、ロックの解除なども良く言えばしっかりしている、悪く言えば重く、堅いです。　どちらかといえば、定番とも言える有名なナイフですから、一つ押さえておくか！というような趣味のナイフでしょう。キャンプやフィッシングでの実用だったら、もっと使いやすいものがあるはずです。むか〜しのアメリカって、こんなのがポケットナイフだったんだろうか(笑)、と思ったりしながら眺めるナイフなんじゃないかな。

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キャンプ初心者に「ナイフはどれがいい?」と訊かれたら、まずこれを勧めますね。軽くて持ちやすく、安いけど切れ味抜群。ブレードが薄いのでクッキングにも使いやすいし、ブレード形状も戦闘的な感じがありません。ロックが効くのも安心です。僕は柄の後ろに穴を開けヒモを通し、閉じたときにもロックができるよう、ロックリングを削りました。あと、ブレードやグリップにイニシャルを入れたりね！こんなことが気楽にできるのもオピネルならでは。しかも歴史あるナイフだったりするのがいいっ！
番手は好みだけど、僕は8番がぴったりでした。是非切れ味の良い炭素鋼の方をお勧めします。サビは出やすいけど、それもまた味のうち。研ぎやすいし、研げば驚くほどの切れ味が復活します。

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見た目はなんというか。。。パロディ企画みたいに見えますが、実際結構使い勝手もいいですよ。ぐっと力を入れるようなときも良いし、リンゴの皮むきみたいなグリップにも向いています。

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幕営値での静かな夜、もしくは涼しい明け方を珈琲と一本の葉巻とともに過ごすのは至福の瞬間であります。その時の葉巻は決して歯で千切るような野蛮なカットをしてはなりませぬ。

葉巻のカットは失敗するととても悲しいのですが、これはなかなか綺麗にカットできますね。良く研がれた片刃のブレードがハンドルの内側にぴったり沿って動き、それがとても良い精度を実現しています。さすが日本製。さすがモキナイフ。変形しにくいマイカルタのハンドルを選んでいるのも納得。一応、ブレードを出せばライナー式のロックがかかり、片刃のナイフとして汎用にもできるのですが、大切な葉巻をカットすることを考えると、あまりそういう使い方はしたくないですよね。切れ味が命だから。。。なんてわけで、キャンプの時に持ち歩くナイフがまた一つ増えるわけです(笑)。　それなら専用の葉巻カッターを持ち歩けば同じことなんですが、そこは、まぁ、大人のお遊びですな。

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いやー、安い。でも、使ってみると普通に使える。シースはわりといいですよ。ナイフ本体は特に精度が高いとか思わないけど、がたついたりすることもなく、必要にして十分。趣味性は皆無だけど、キャンプのナイフって、こんなんで良いんだよねー、という代表選手。フォールディングはオピネル、シースナイフはこれだと安く済むなあ。。。

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男たるもの、ナイフ研ぎにこんな道具を使っては。。。と思っていたこともありましたが、使ってみると便利この上ない(^^ゞ。もちろん、普通の砥石を使ったほうが(ちゃんと研げれば)仕上がりは綺麗ですが、ま、これでもちゃんと切れ味も回復するし、必要にして十分なくらいまでは研げますよ。ちゃんと研ぐのは面倒だからと、メンテナンスが延び延びになっちゃう人には、こっちの方がお勧めです。だって、やっぱりちゃんとナイフは切れた方がいいもん。

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この手のハリケーンランタンは中国製のものとかが、1000円前後で出ていますが、この製品は高いだけあって、ものすごく良いです。動きも精度感も全然違いますよ！1000円くらいのやつって、中には初めからホヤがうまく動かないのとかもあって、あまりいい思いをしたことがなかったのですが、これで解決！
マントル発光の明るいランタンとは違いますが、ハリケーンランタンのほんのりとした明かりは心和みます。結構好きだなあ。

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商品写真を見て、白っぽいのかなと思っていましたが実際はそれよりちょっと色が濃かったです。

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商品写真で見て、消防士の防火服？なに？これ。と思って買ってみました(笑)。細かい網のプルオーバーでした。そう書いてあるもんね。思ったよりは薄手で、夏場バイクに乗るときにこれで少しは暑さがしのげると良いなあ。風通しはよさそうであります。

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うーん、変わったストーブを持ちたいという向きにはいいと思いますが、この値段だったらトランギアのストームクッカーの方が使いでがあるでしょう。パイトーチのタイプは、燃料を入れるときにねじ込んであるバーナー部を外さないとなりません。熱いバーナーは一度冷まさないとならないのがなあ。あと、風防も無いよりはまし程度で、あまり効果が期待できない。アルコールの炎はあまり力が無いので、風にはバンバン流されますからねえ。ま、いずれにしてもアルコールストーブは静かでいいです。迷っている人はパイトーチでもトランギアでもセーフスポーツでも、一個持っててソンはないはず。

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下の方、サイズについて書いてますけど、ホント。ちょっと小さいです。ワンサイズ上がお勧め。ウエストが○○〜××ってあるけど、××のほうは当てにならない。○○のほうを選択の基準とするべきですね。

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こんなの使わなくても、ロープを引っかけて引っ張れば深く入ったペグも簡単に抜けます。不要！

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●少々の雨ならじゅうぶん凌げるシンプルな消臭加工　って、なんだか良くわからない(笑)。安かったんで、母にプレゼントしました。結構良いみたいです。

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ベージュを買ったのですが、当たり前だけど汚れが目立ちますね。。シミ作っちゃいました。着心地は良いんでチャコールにしておけばよかった。

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ここまで大きなナイフが必要なら、折畳みの出来ないタイプ＝シースナイフの方が使い勝手がいいと思います。フォールディングで小さいのを持って、二刀流が一番実用的じゃないでしょうか。良く切れるし、耐久性もあってとてもいいナイフですが、はじめて買う人、はじめてまともなナイフを買う人、実用を考える人にはお勧めできません。これでリンゴの皮をむくのとか、怖いですよ(笑)！！

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カップが一個だけの「インセクトポイズンリムーバー」と比べてこちらにしました。実際、カップの種類があることがどのくらいアドバンテージがあるのかはわかりませんが、カップが透明で傷口の様子が見られるのは良い点だと思います。

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今となっては、あたりまえ？のこの手の空気マット。はじめて買いましたが、特に使い勝手に問題はない感じです。マット本体に丸めるときのヒモがついているから、その辺は便利といえば便利です。収納は1センチ厚くらいの銀マット全身用を丸めたのと同じ程度ですね。2480円はお買い得だと思いました。

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面白そうな遊具だったので、買ってみました。第一印象は「でかいっ！」(^_^;)。。。写真から、勝手に大きなマグカップくらいをイメージしていたのですが、小さめのバケツ位の大きさはありましたね。