このレビューが　参考になった　2人

バートボーダーのフォールディングコットを所有しており、
似たような物を探して、この商品を購入しました。

まず、ボーダーと比べて、中央部分の盛り上がりが気になります。
私の身長(176cm)だと、ちょうどお尻の部分が盛り上がりの頂点位置となり、
腰が浮いてしまい不安定で寝にくかったです。

身長や個人差があるでしょうが、私はかなり気になり返品しました。
商品の質感やデザインは良いため残念でした。

このレビューが　参考になった　2人

バートボーダーのフォールディングコットと、同じ構造なので、
バートが入手できなくなった今、このコットの価値は大きい。

寝心地、使い勝手共に良好。
特に、展開・収納が一瞬で出来るのは、設営・撤収に時間を
かけずにすむので、とても助かる。

正直、キャプテンスタッグの商品は、やや当たり外れが
あるのだが、この価格でこの性能は文句なし。

リーズナブルなコットをお求めの方にはオススメできる。

このレビューが　参考になった　0人

自然に膨らむタイプですが、それだけだとふくらみが弱いので、
私は息を入れています。

で、口から息を入れると、内部に湿気がたまり、商品に悪影響が
出るというのを聞きます。

これ、多分、当たってます。
以前、アルパインのインフレータブルマットを使っていましたが、
１年くらいで、スポンジと袋を接着するノリがはがれ、
風船のように膨らむようになってしまい、使えなくなりました。

アルパインは、口から息を吹き込むと、いずれ壊れます。
イスカは、どの程度の耐久性を見せてくれるか、実験の意味も
含めて、使って行くつもりです。

このレビューが　参考になった　2人

値段の割りに丈夫そうなので良いです。
重いですが、私はオートキャンプメインなので、気になりません。

それよりも、首を出す穴が小さすぎて、眼鏡をかけたまま
かぶる事ができません。

この穴を大きくすると、今度は首から浸水するでしょうから、
デザイン的に難しいのでしょうが、やっぱり不便ではあります。

すそを縛れるという付属の紐は、ただの紐で、すその部分にも、
紐を通すような場所はありません。

このレビューが　参考になった　12人

２個買ったが、２個とも不良品であった。
１個は、足のプラスチックの部分が割れており、
もう１個は、布を止めるハトメが外れていた。

で、布を良くみると、外れたハトメの横に、もう一つ
ハトメの穴が開いているではないか！？

おそらく、一度、間違った場所にハトメを打ち、それを
正しい場所に打ちなおしたと思われる。

ノースイーグルは、製品チェックの精度を上げる努力を
した方が良い。

『安かろう悪かろう』ではユーザーは離れる。
少なくても、私はこのメーカーの商品は、もう買わない。

このレビューが　参考になった　0人

多くの人が書いてますが、本当にもろいです。
火が付いてからの、移動は不可能と思ってください。

それを承知で買うなら、値段的には手ごろですが、
似たような価格の商品は他にもありますから、
あえてこれを選ぶ必然性を感じませんでした。

このレビューが　参考になった　0人

正直、飛ばすのはコツがいる。
小学生でも低学年では無理だろう。
子供と遊ぶために買うなら、素直にフリスビーを
買ったほうが無難である。

ただ、良く飛ぶことは間違いないので、大人同士なら楽しい。
フリスビーに飽きた人が買うべき商品だ。

このレビューが　参考になった　0人

何年も前に買って、ずいぶんと遊んでいるが、
いまだに壊れないし、面白い。
コストパフォーマンスは最高。

キャンプに公園にと持って行けば、子供から大人まで
楽しく遊べる。
バトミントンとかだと、ちょっと風が吹くともう遊べなくなるが、
こいつは多少の風などものともしないで突き進むので大丈夫。

普通のフリスビーよりも、よく飛ぶと思う。
子供はキャッチする時に、穴に腕を通したりして遊べるので、
その意味でもフリスビーよりも遊びのバリエーションは多い。

ただ、その穴が災いして、一度、木の枝に引っかかった事が
あった（笑
そこだけは注意が必要である。

このレビューが　参考になった　0人

スモークには欠かせない商品です。
似たような商品が、もうちょっと安く売られてますが、
ユニフレームのロゴ入りなのが気に入ってます。

たぶん性能は同じだろうと思いますが、キャンプ用品は
雰囲気も大事ですから（笑

このレビューが　参考になった　1人

ブッチギリの明るさです。
LEDランプの常識を超えています。

ホヤをはずして、リビングシェルに逆さ吊りして使ってますが、
テーブルの上が満遍なく明るくなって大満足です。

値段はちょっと高めではありますが、この性能なら、
買って後悔しないでしょう。

私は、ガスランタンも使ってますが、マントル破損などの
心配がない、この商品を一つ加えたことで、夜の安心感が
格段に向上しました。オススメです。

このレビューが　参考になった　2人

　抜群の寝心地。私はこのベッドを家で日常的に使っているほどである。
　家で使う時は、シーツを一枚敷いている。これで下手な布団よりも寝心地がいい。
　エアーは月に１〜２回くらい補充してやれば十分。ほとんど抜けることはない。朝はエアーが入ったまま丸めて押入れに入れている。
　布団にくらべて圧倒的に軽いので、上げ下げも楽チンだし、天日干しする必要もない。梅雨の季節には大いに助かっている。

　キャンプでの使用ももちろん快適。
　地面の凹凸などを確実に吸収し、快適な睡眠を約束してくれる。
　ただ、枕部分にはタオルを敷くなどした方がより快適。

　唯一の欠点は、やはりエアーの出し入れ。
　普通のエアベッドに比べれば、圧倒的にエアの量は少ないが、それでも膨らますのに３〜５分程度はかかる。抜くのも同様。

　エアーベッドでエアーの出し入れが欠点と書くのは、ある意味反則のような気もするが、逆に言えば、その程度しか欠点が見当たらないとも言える。

　アウトドアでもインドアでも便利に使える。
　来客用の布団を一組買っとくくらいなら、これを常備した方がいい。

このレビューが　参考になった　0人

実用性を求めるならチャッカマンをオススメします。

この商品は、

　・ガスがすぐなくなる
　・スライドスイッチが重い
　・細いので荷物に紛れ、キャンプサイトで見失う
　・丸いので転がる

など、マイナス点が多いです。

が、それでも、私は使ってます。
理由はもちろん、カッコ良さ＾＾
カッコいいライターという点において、この商品は
唯一無二の存在なのです。

このレビューが　参考になった　1人

安価なスモーカーということでこれを購入しました。
で、ユニフレームの温度計も同時に購入したんですが、
これに空いている穴が小さすぎて入りませんでした。

ドライバーで無理やり穴を広げて差し込んだので、
最終的には使えましたが、温度計の購入も考えている
人は、純正を買った方が無難です。

あと付属のＳ字フックは先がとがっていないので、
肉を刺しにくいです。

スモーク自体は、美味しく出来たので、満足です。

このレビューが　参考になった　1人

チャコスタでの着火に使用しましたが、
２〜３片も使えば十分に火がつきました。
１個９片入っているので、１００円で３回は使えます。
コストパフォーマンスは最高ですね。

薄くて小さいので、いつもキャンプバックのポケットに
常備しています。

このレビューが　参考になった　0人

ぶっちゃけ使い易くはないです。
スプーン、フォーク、どちらを使うにしても、
ふくらみがジャマになります。

が、デザインは抜群ですので、使っていて
満足感があります。

あと、フォークの横についている、ギザギザのナイフは
ウィンナー程度なら切れ、意外と便利でした。

このレビューが　参考になった　0人

フライパンは、焦げ付き防止加工がされていない、
たんなるステンレス製なので、当然焦げ付きます。
厚さも薄いので、熱が均一に回りません。
よって、目玉焼きなどを綺麗に作るのは難しいです。

フライパンはおまけ程度と思っていた方が無難です。

鍋とケトルは問題なく使えます。

このレビューが　参考になった　2人

前にオススメと書きましたが、３回ほどキャンプで使用し、
不具合が出たので、追加情報として記載します。

まず、布と本体を止める４箇所のボルトのうち、
３箇所が外れました。
このボルトは、片方（ナット側）がプラスチック（ポリかも？）で
出来ていて、強度に問題があります。

はずれたボルトは何度も締めなおしましたが、プラスチックの
ねじ山が舐めており、何度しめてもすぐに外れる状態になりました。

結局、ホームセンターで鉄製の10mmボルト＆ナットを買ってきて、
すべてそれに付け替えました。
これで２度と外れる事はなくなり、現在は問題なく使えています。

この製品を購入される方は、購入後、すべてのボルトを、
鉄製に代えることをオススメします。

このレビューが　参考になった　0人

ベーコンとかでばら肉の塊を吊るしたい時には便利ですね。

キャンプではＳ字フックを使う機会が多いですが、
これは形がほぼ同じなので、ちゃんと分けておかないと、
先端がとがっているので危険ですね。

このレビューが　参考になった　1人

この座り心地の良さは最高です。

正直、チェアとしては高い部類に入る商品ですので、
試しに一つ買ったのですが、妻が座った瞬間
『あたしの分も買って』となり、追加でもう一つ買いました。

キャンプでは椅子に座る時間が長いので、多少高くても、
気に入った商品を選ぶことが大事だと思います。

このレビューが　参考になった　2人

この商品を使うときは、ぜひ『火消し壷』も使ってください。
火持ちが非常にいいので、消す時に必要になりますし、
そうやって消した炭は、また使えます。
（燃え尽きるまで放置するのは、エコの面でも経済的な面
でも良くないでしょう）

ちなみに、同じキャプテンスタッグの整形炭である、
『オガ炭』は、名前が似ていますが、まったく性格の
異なる商品で、こっちは、火付きはいいですが、
もろく火持ちも悪く、あまり良い商品ではないです。

このレビューが　参考になった　2人

オットマン、椅子、サイドテーブルと３パターンに
使えるのは非常に便利です。

中でも、長い方の布の中には、丈夫な板が入っており、
くるりと椅子の上に回すと、それだけでしっかりした
テーブルになるのは秀逸です。

左右にポケットも沢山ついていて、細かい物の置き場に
困るキャンプでも非常に役に立ちます。

たたむと取っ手が握れるようになり、細かい所まで
配慮がされています。

このレビューが　参考になった　0人

当然ですが、専用商品なので、アームの曲線にそって
綺麗にチェアに装着することができます。

マジックテープで留めるのですが、ピッタリ＆ガッチリ
留まるので、使用時にずれたり外れたりすることはないです。

つけたまま、しまえるのも便利ですね。

小物を置く場所に、意外と困るのがキャンプ。
チェアにこれが付いているのといないのでは、便利度が
大幅に違います。

このレビューが　参考になった　1人

この商品は、一言で言うなら
『ちょっと贅沢な気分になれる』商品ですね。

マットと違い、キャンプにどうしても必要な商品ではないです。
ただ、あるとちょっとした場所で使え、少し気持ちが豊かに
なります（笑

このレビューが　参考になった　0人

先日のキャンプで、突然の雨に降られた時に大活躍しました。

最近は、ゲリラ豪雨がが流行？　みたいなので、持っていると
ちょっと安心できますね。

まぁ、本当のゲリラ豪雨に見舞われると、この程度では、
役に立たないでしょうが（笑

このレビューが　参考になった　0人

取り付けは簡単で、しっかりと付けられます。
クランプがゴム付きなので、ずり落ちることもありません。

トレーの角度はとても細かく調節できるので、
どんな角度の椅子でも（ほぼ）水平が出せるでしょう。

キャンプのテーブルは小さい場合が多いでしょうから、
コップや小皿を手元に置けるのは、想像以上に便利です。

このレビューが　参考になった　0人

これ、便利ですよ。

我が家では、足を一段低くしてユニセラを乗せて
使ってます。
そうすると、ちょうどメインテーブルと高さが同じくらいに
なるので、便利です。

もちろん、一番低くしてお座敷使いもできますし、２段にして、
マイテーブル風の使い方もできます。

足の連結部分は、ガッチリとねじ込むことができ、ぐらついたりも
しません。

足はすべて、テーブルの裏側に、きっちりと収納する場所があり、
持ち運ぶ際も、ガチャガチャする事はありません。

全体的に、良く考えられている商品です。

このレビューが　参考になった　0人

買ってみると、まず風量の少なさに驚く。
本当にこの程度の風で役に立つのだろうか？　と。

そして、使ってみると、その威力に驚く。
見る見る真っ赤に燃え上がる、炭。

そして、風量の少なさが理にかなったものだと気付く。
風量は少ないと、炭にたまった灰を吹き飛ばさないのだ。
だから、網に焼肉が載った状態でも使える。

以前は、フイゴも使った事があるのだ、フイゴは狙った
場所に風を送ることが難しかった。

だが、これはピンポイントで確実に火を熾せる。
そして、電動だからまったく疲れない。

BBQには、必須と言っても過言でない商品である。

このレビューが　参考になった　1人

実際にキャンプで使ってみましたが、非常に満足の
行く結果でした。

座り心地抜群です。思わず居眠りしました（笑

テーブルチェアとして使う場合は、やや低いですが、
許容できる範囲です。

オプションのアームレストカバーもオススメです。
小物の収容が出来るポケットは想像以上に便利です。

カバーは、左右１セットの商品なので、我が家では
椅子２つに対し、１つ購入し１個ずつつけてます。

カバーは１個で十分かも（笑

このレビューが　参考になった　5人

焚き火台の定番と言えば、スノーピークの焚き火台と、
ユニフレのファイヤーグリルでしょう。

実際に使用しているので、それらとの比較を書いてみます。

●ＳＰ焚き火台
　良：広げるのがワンタッチ。
　　　デカイ薪を置いても、びくともしない安定性
　　　オプションを買えばＢＢＱも可能
　悪：重い（マジで重い）
　　　ついついオプションを買いたくなってしまう拡張性と散財性の高さ（笑

●ユニフレ・ファイヤーグリル
　良：単体でＢＢＱも焚き火もできる汎用性
　　　デカイ薪を置いても、びくともしない安定性
　　　安い
　悪：一度使うとべこべこになるロストル（使用に問題は無い）
　　　焚き火台に比べると手間がかかる組み立て（簡単なんだけどね）

で、本題のファイヤースタンド２ですが、

　良：かっこいい
　　　軽い
　悪：長い薪を燃やすと、最初はいいのだが、やがて中央が燃え切り、二つに分かれた瞬間に地面に落ちる。
　　　ＢＢＱとかは出来ない。焚き火のみ。
　　　そのくせ、ファイヤーグリルよりも高い。

　とまぁ、あまりメリットがないようなファイヤスタンド２ですが、我が家では最も出番が多いです。

　それはなぜか？

　焚き火が美しく見えるんですよ〜これ！

　もう、その一点のみで使い続けてます。
　焚き火が楽しい！　文句無く、オススメです。

このレビューが　参考になった　3人

SPの和武器と違い、パーツをなくす心配がないのはいい。
（和武器は、箸のエンドキャップを何度なくしそうになった事か）

ただ、伸ばした後、しっかりとねじって固定しないと、
食べているウチに引っ込む事がある。
和武器は構造上、こんな事はあり得ない。
それと野箸は、木の部分が変な匂いがするのも少々気になった。

ケースも含めた『高級感』は、和武器に軍配が上がるが、
私は野箸を愛用している。
理由は、やはりパーツをなくす心配がないから。

あと、両方とも完全に円形なので、テーブルの上で転がる。
アウトドアではテーブルが水平などあり得ないので、これは
結構気になる。

このあたり、両メーカーとも一考して欲しい所だ。