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円錐型で、しかもこのサイズのフィルターは
一般のお店にまず置いていないので、
バネット購入の際に、ついで買いしておいた方がいいと思います。

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パーコレーターはかさばるし、
家庭でもフィルターでコーヒーを入れているので、
これで十分なんですが、
円錐型のフィルターがなかなか手に入らないのが難点でしょうか。
この製品そのものは非常に重宝してます。

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使い方にもよると思いますが、
顔の凹凸がベルクロ部分にしわ寄せされますので、
ベルクロをキレイに留めるには、
少々コツが必要です。

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国産サイズより10cm幅広なので、
足下もしくは頭の上にかなり余裕があります。
この10cmの違いは大きく、
中に荷物を置いても頭や足先がテントの壁につくことがなくなりました。
ちなみに私の身長は165cmと小柄ですが。

前室は奥行きがなく、フライが目の前に迫ってくる感じなので、
そこで煮炊きするのはちょっと怖い気がします。
左右の余裕は十分ですが。

また、フライと地面の間の隙間が大きめで、
ガイライン等を間にかまさないと、ペグはキレイに打てません。
その点、初心者が買ってすぐ使うには辛いものがあるかも。

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バイクツーリングで使用していますが、
積載中の振動にやられたのか、
数回の使用で炎が弱々しくなってしまいました。
どうみても頑丈とはいえない造りですが、
その点を割り切れば、
コストパフォーマンスは非常に高いと思います。
今度は収納場所に注意することにして、
もうひとつ購入するつもりです。

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一般の店で探せばすぐに見つかるかといえば、
最近の使い捨てライターのなかで東海製は高級品らしく、
なかなか見かけることがありません。

ポケトーチを購入したら、ついで買いしておくことをオススメします。

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高いし重たい！
けれど、コストパフォーマンスの高さは折り紙つきだと思います。
テントに附属の純正ペグにはもう戻れません。

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【アルファライト700】
化繊でここまでの低温仕様になると、さすがに嵩張ります。
私は羽毛の扱いが苦手なので化繊派ですが、
初心者の方はパッキングイメージを構築してから購入された方がよいかと。
機能的にはカタログ値通りで、本州のオンシーズンで低山なら十分！

【コンフィマットレス180】
ずっと銀マット派でしたが、
テントとシュラフにこだわっても、
やはりマットが快適でないと快眠できないということが、
よくわかりました。
同じような商品は多々ありますが、
こちらの商品のコストパフォーマンスはなかなか。
ただし、身長が高い方でも165サイズで十分ですよ。

【コンフィピロー】
荷物を少しでも減らしたい、
上着を折り畳むなど、他で代用すれば枕なんていらない！
という方には当然不要でしょうし、
枕が変わると眠れないという方には中途半端な代物かと。

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最近購入したばかりのポケトーチを、
早くもおシャカにしてしまったため、二度目の購入です。
パッキングをいい加減にしていたため、
振動の大きいオフロードバイクでの移動に耐えられなかったようです。
製品そのもののコストパフォーマンスは抜群ですが、
購入後の扱いには少々気遣いが必要ですね。

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マイナーなブランドなので、
品質に不安を持たれる方もいらっしゃると思いますが、
実際の使用に差し支えるようなことはありません。
というより、zippoストーブと組み合わせて使った場合、
他社との違いはまったく感じられませんでした。

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確かに丈夫だと思います。
ただし、その肉厚さが災いして、
想定外の力が加わると、曲がる前にポッキリ折れてしまいました。
自在は少々曲がってもその機能を失いませんが、
折れてしまうとどうにもなりません。

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折り畳み式のシェラカップがなかなか見当たらないのは確かですが、
そうなってくると、特にシェラカップにこだわらなくても、
小さめのクッカーで代用できる気が…

雰囲気を求めたい、かつ、コンパクトに収納したい方向けでしょうか。

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ソロキャンプの場合、風が強いとテントを設営しづらいですね。
そういった場合、このペグは片手で地面に打ち込めるので、
仮留めしながら設営ができ、便利です。
ただし、あくまで仮留め、すぐにスッポ抜けます。

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ラージメスティンと、メスティン各1ヶをスタッキングすることができ、
重宝しています。
隙間には大きめのナイフはじめ、多少のものを詰めることもできます。
ただし、スタッキング時はラージメスティンの蓋が少し浮いてる…？
完璧なスタッキングを求めてはいけないようですね。

あと、取っ手がメスティンと同じものなので、
たっぷり具が入った汁物等を配膳する場合、強度には少々不安が。

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zippoストーブは炎が大きく調理には使いやすいですよ。

ケトルは、蓋がキッチリ閉まらず不安定で、
折り畳み式の取っ手も短すぎて中途半端。
zippoストーブの収納ケース+αであると割り切れば、
実用に差し支えるほどのことでもありません。

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ツーリングテントと銘打ってあるだけのことはあり、
大きめの荷物と共に移動するツーリングキャンプには、
必要不可欠な前室後室のスペースも十分で、
かつ室内もソロキャンプなら快適に過ごせるだけの広さがある。

ただ、ペグがプラスチックなのはいただけない…

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2人用テントと化繊の大きめシュラフ、ウレタンマットをはじめ、
ソロキャンプ道具一式を詰めてもまだ少し余裕がある大きさです。
最初は大きすぎるかと思いましたが、
中身を詰めると丸く(枕のような形に)なり、
スペックほどの大きさは感じられませんし、
オフロードバイクの荷台に横向きに積むとピッタリはまる感じです。

ただし、附属のショックコードで固定するのは少々不安です。

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本来の使用目的であるテント設営の補助具として使うなら、
まったく問題ありませんが、
たとえばバイクへの荷物積載時の固定に代用する場合、
フックの形状や強度に難ありです。

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最近の明るいハロゲン式とは比べものにならない明度ですが、
使いものにならないほどの暗さではなく、
むしろこれで十分なのではないでしょうか。
少し重い、というより、前下がりの重みを感じてしまうのが残念です。

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テント内への浸水が避けられなかったり、
床一面が凍結するような過酷な状況でない限り、
身長がある方でも枕、もしくは枕の代用品があれば、
この165サイズで十分だと思います。

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ソロキャンプにおける炊事と食事を楽しみのひとつと考えるなら、
テーブルは必要不可欠だと思います。
バイクの場合は少しでも荷物を減らしたいところでしょうが、
こういった形状ならパッキングの工夫で嵩張ることもないでしょう。

ナチュラム内でも特価と通常価格にかなり差があります。
特価の時には迷わずぜひ！

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座布団として使えるのはもちろんですが、
コンフィマットレス165・120等とサイズが合いますので、
頭方向、もしくは足下方向への延長としても使えます。

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この価格で一生ものを手に入れた気がします。
最近、他社からも同様の製品が出ているようなので、
使い較べてみたいところですが、
ソリッドステークがおシャカになることは考えにくいので、
そういった機会が訪れるかどうか…(笑)

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スノーピーク純正ホワイトガソリンの取り扱いがなくなったようなので、
今回初めて注文し、使用してみましたが、
長期的には言及を避けるとしても、短期的な問題は何らありませんでした。
正直、たいした変わりはないものだと考えています。

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エマージェンシー用と銘打ってはいても、
通常の使用上、犠牲になる部分は見当たりませんでした。
むしろ、少しでも荷物を減らしたい方には
通常時にこそ真価を発揮するコンパクトさだと思います。

ただ、岩場や深い藪など、「頭を打ちそうな」場面では、
頭は打たなくてもイーライトをなにかにぶつけた場合、
強度は非常に弱いと思われます。

テント内外での使用なら、そのようなことは考えにくいですが。

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私のメンテナンスが良くないのかもしれないが、
ユニフレーム社の製品は、どうも蝶番の造りがよくない、
というより錆びで膨張すると、ひとたまりもないくらい、
クリアランスが小さいような…

ざっと水洗いして干しておくうち、蝶番部の動きが鈍くなりました。

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オートバイでのツーリング用途に、容量14Lに惹かれて購入、
日帰りの場合、主にこれだけの物が中に入りました。

1.2Lのポリタンク
2.クッカー(トランギア・ラージメスティン+メスティン)
3.ガソリンストーブ(オプティマス8R)＆燃料ボトル
4.直径10cm×高さ15cmの茶筒(米2合+コーヒー紅茶類+調味料類)
5.地図(B5)
6.雨合羽
7.500mlペットボトル×2
8.財布、煙草3箱、バンダナ等身の回り品

これだけパッキングするとパンパンに膨らみますし、
重くなりすぎて、腰につけたまま歩くことは難しいですが、
オートバイ乗車中は嵩張り感を意識することはなく快適でした。

見た目以上に物が入りますし、
かといって、それが見た目を犠牲にしない(小さく見える)。
オススメです。

なお、私が購入したのはウォームグレーですが、
ストラップのカラーがイエローからグレーに変更になっているなど、
細部のデザインがカタログと異なります。（2007年7月現在）

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前回、フライの固定に必要な数だけ購入しましたが、
あまりに使い勝手がよかったため、
インナーから張り綱まで、全てソリッドステークで固定したくなり、
追加購入しました。

紛失しない限り、もうペグを買い換えることはなさそうです。
打ち込めない、曲がってしまう、抜けてしまう、
などの、ありがちなストレスから解放されました。

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アイデアも良いし、作りも良いと思います。
スノーピークが得意な、所有欲を満たす道具の一つでしょう。
金属を多用しているわりに、見た目の冷たさはありません。
そのかわり、家庭用の塗り箸に比べ、とても重いです。
アウトドアなら許せても、普段使いは辛いものがあると感じました。

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私のテントは全10本のペグが必要ですが、
さらなる追加購入で予備を含めた計12本がそろいました。
12×75g＝900g
これは正直、けっこうな重さだと思います。