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使ってみての感想は、「おすすめどおりですね！」
以前に使っていたのはナショナル製のＬＥＤヘッドライトで、特に明るさが不満ではなかったのですが、ＣＲ１２３電池が高価、ゴムバンドの伸びとライト本体がバンドから脱落し易い構造だったため、買い換えることにしました。
使ってみて感じたことは、
１．兎に角明るい（あくまで前まで使用していたものとの比較ですが）
２．照射範囲を切り替えできることで、歩行時は足元を照らすワイド、遠くの釣り場（特に闇磯で波の状況など）を観察するにはスポット、と用途による使い分けができる。
３．単４×３を使用しているとは思えない軽さ（ゴムバンドが幅広なので、重みを感じにくく、頭への固定感も充分）
といったところです。
４．スイッチがプッシュ式のため、魚の取り込み中にも素早くスイッチＯＮが可能（前は回転式だったため、片手での操作がしにくかった）
まだ使用して間もないため、電池の持ちがどれ位か、また気温が低いときは安定するか等は分かりませんが、今のところ金額に見合う満足は得られています。
ただ日本語の説明書が添付されていなかったため、そのフォローはして欲しいですね。

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いままで第一精工のエギラックを使用していたのですが、釣り場でよく使用されているのを見て購入しました。
エギラックは専用品だけあって、即エギを取り出せる便利さ、手早さ捨てがたいものがありますが、エギをグループ分け出来ることと、コンパクトに収納できるため、少し多い数のエギを持ち歩きたい場合には便利です。
でもバックから取り出す際には中のエギは見えにくい（ケースの背の部分しか見えない）ため、色分けされたケースの方が、ひと手間減りますね。
あと、ＨＧタイプはファスナーがダブルになっているため、何も考えずに開けようとしたとき、ファスナーを二つとも動かしてしまい、開けたつもりが閉じてしまっている、といったことマヌケなことをし易かったので、意外とノーマルタイプの方が使いやすかったかな、とも思います。

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いままでエギングロッドは高弾性でハリのあるものばかりを使用していたので、スローテーパーのロッドが欲しくて購入したところ、ロッドをしならせることが容易で、とにかくキャストに気持ちよく出来るようになりました。
またスローといってもシャクったときのベリーからバットにかけてのハリはあるので、エギのアクションも十分つけられます。

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３人の子供達と毎年数回キャンプしています。
いままでは子供を抱っこしながら食事をすることが多かったのですが、３人目が生まれて、流石に１歳弱の三女を抱っこしながら２人の上の子達のお世話をするのはなかなか大変。
ということで三女用にと購入してみたところ、結構ご機嫌に座るし、またペグダウン出来るので少々動いて（暴れても？！）安心でした。

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メーカーＨＰに適合表がなかったのでちょっと不安でしたが、Ｈ１４年式のステップワゴンにも問題なく装着できました。
ロッドの収納、取外し時もボタン一つで開くし、写真では見えなかったけど、開いたときにもロッドが落下しないように、本体がフック状に加工されているので、よく考えられた製品だと思います。

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以前は同じLSDのヒップバックを主にエギングで使用していましたが、最近は釣果を求めて車からの移動距離が長くなると、どうしても持ち歩くエギの数も増えるし、何かと装備も重くなる傾向になっていました。
そうなると、ヒップバックはマチ幅が大きいためか、重い物が体から離れて垂れ下がって腰への負担というか、重さを感じてしまうため、肩掛けタイプのワンショットサイドに替えることにしました。
結果、移動時の重みを感じることは軽減し快適に移動できるようになりました。
また細かい事ですが、メインポケットの開口部のファスナーが大きくなり、ヒップバックでは“引っかかり”がちだったのが改善されていました。

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小さい子供とキャンプテーブルを囲んで夕食する際に、子供の足が当たったり、手でテーブルを叩いたときも、卓上のガスランタンが安定しているのでより安心できました。