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ブランクやパーツは最高だが、今となっては設計が古いロッド。PEを使わないのなら最高のロッド。

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相当硬いロッド。しっかりした合わせが必要な釣りには最適。

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コストと火を使う煩わしさから、電池式の水中ライトに替わられ、最近はすっかり出番が無くなりました。

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購入後、８年以上経ちました。子供達も大きくなりキャンプには行かなくなりましたが、家でつまみを焼くときなど役立っています。

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購入してから９年経ちましたが、無いと不便な物です。

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自分用、次いで息子用、２つ購入してから１年以上経ち、40回以上の夜釣りに使用した感想です。
明るさは申し分ありません。
注意点はふたつ。
電池ボックスの蓋はしっかり押し付けて回さないと爪部分が浮いてしまいます。その後押せばパチンとはまりますが、実はこれが危険！爪の強度が落ちて折れてしまいます。修理はメーカーからの部品取り寄せになり、往復の送料も含めて870円(だったっけかな)の出費となってしまいます。
もうひとつはエネループなどの充電池に対応していないこと。アルカリ電池では数時間で暗くなってしまうため、危険を承知で、私自身も充電池を使用しています。しかし、電池を使い切るとガスが発生し商品を壊すことがあるそうです。頭につける物だけに相当危険だと思っていますので、充電池を使い切らないよう息子ともども気をつけています。念のために繰り返しますが、この商品は充電池対応ではありません。しかし、充電池がこれだけ一般化しているので書かないよりは書いた方が良いだろうと考えて記述した次第です。当然責任は持ちません、きっぱり！

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この商品は竿を選びます。
ある程度のグリップ長が必要です。
車止めの竿受けとして購入しましたが、いつも使用している竿はグリップ長が足りずリールが車止めに乗ってしまい安定しません。
同じグリップ長が足りないという理由から、左巻きのスピニングをつけた竿を右側にかけるとリールハンドルが金属棒と干渉します。
安価な商品ではないだけに残念です。

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バランスの良いルアー。以前、このメーカーのフィールドテスターが「投入時ルアーが回転するのは下手だから。練習しろ」という旨のことを雑誌に書いていたが、このルアーは回転させるほうが無理。それほどバランスがよく飛距離も相当なもの。いいんじゃないですか。
ヒラメチャートはマズメのため購入。

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ルアーの竿に関してはシマノかダイコーの竿を使用してきましたので、それらとの比較になってしまいます。一言で申すと軟らかい。40cm程度のフッコを掛けた時、体感は55cmでした。
バランスはとてもよく、奇麗なカーブを描きます。魚を取る竿というよりも釣りを楽しむ竿かな。

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良い商品だと思います。釣り場で騒音と排気ガスを撒き散らす発電機より、環境にも周りの釣り人にも安全で快適な商品です。

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仕掛けの絡みには閉口します。対策にクッションゴムなどを購入する必要があります。

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実に実用的な商品です。欠点は音と削れカスで、窓を締め切ってゴミ箱の上で使っています。巻きはじめると基本的に途中でやめられないので、300mラインは気合を入れる必要があるかも。現場以外で使用する釣具では最も出番の多い商品のひとつです。

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夜釣りに使用しています。明るさは前方を照らして移動する使用では充分です。逆に手元では、一段暗くしても明るすぎ、目がくらむほどです。
アルカリ電池では数時間後には暗くなってしまうため、私は充電式の電池を使用していますが、事故等の危険がある使用方法のようです。正規の使用方法ではないので注意点なども書けませんが、これだけ充電式電池が出回っていると使用されている方もいるだろうと考え、敢えて書きました。

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MOKIのナイフを初めて購入しました。うわさ通り完成度の高さには惚れ惚れします。操作感がよく、刃も切れそうです。
そう、「切れそう」と書いたとおり、欠点は、使うのを躊躇ってしまう事でしょう。

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私のホームページからの抜粋です。

さらに前回PEラインについて次の記述をした。

もうひとつ、認識が変わったものがある。
糸、PEライン。
PEはひっぱり強度が強く、耐久性も高いのだが、絡みには閉口していた。
PE対応ロッドも各社から出されているが、飛距離に問題があったり、たいして役に立たなかったりで諦めていた。
特に私が使っているAR-Cはガイドへの絡みがひどく腹立たしくさえあった。
今思うと愚かなのだが、それは竿の所為ではない。
勘違いの原因は竿の売り文句としてPE対応などとしているからだろう。
絡みは正に糸の所為と認識させてくれたのが、ダイワのモアザンセンサー＋Ｓｉの0.8号。
メチャクチャ高い糸なので迷ったのだが、5000円を切る限定価格に思い切った。
いままで２回釣行したが絡みはゼロ。
耐久性などはこれからだが、とりあえず大満足。
短所はふたつ。
まずは値段で、なんと定価は税込み8715円、実売でも7000円近い。
なんとか下げて欲しい！
もうひとつは色。
白なんて、あんた、東京湾の水に浸って一発でチョコレート色に染まってしまったぞ！
でも、まあ、この糸が3500円位ならば、他社の糸は全く売れなくなるでしょうね。
PEの認識を完全に変えた糸です。

我ながら天晴れのレポートである。
何をほめているかというと、「耐久性などはこれから・・」と書いている。
何と切れてしまったのですよ！
少し撚れてきたかなと思いつつ投げていると、AR-Cのガイドに絡まりパチーンと音がして新品ワンダー95レーザーゴーストイワシ1240円 がすっ飛んで行ってしまった・・・・・まだ一匹も釣っていないんだぞ！
メーカー専属のアングラーはラインをかなりの頻度(TVでチョコレート色のラインなど見たこと無いもんね)で巻き替えているらしい。
だからこそ、0.6から0.8号の細糸でも充分釣りになるのだろう。
庶民アングラーは1.2号を標準とすべきと肝に銘じやした。

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私が最初にベイトリールに手を出したのは20年前である。同メーカーのそれなりの値段の物を購入したがバックラッシュに泣かされ、それきりスピニングに戻ってしまった。
釣りを重ね、一昨年からスズキを狙いだしたが、船下を通すためにどうしても重く根ずれに強いフロロが使えるベイトリールが必要になったので恐る恐る購入した。使ってみると技術の進歩は恐ろしいほどで、バックラッシュなどサミングさえ怠らなければ皆無といってよい。そのサミングも着水時に必要なだけである。
スプールの回転もよく、想像していた以上に遠投も効くし、巻く力も強い。何やら面倒そうな印象を持ったSVS調整も実に簡単である。ベイトリールを使用することで、釣りの幅を広げることができた。

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バスロッドとしてではなく、スズキ・フッコ狙いの竿として購入した。船の下を釣るには、重く根ずれに強いフロロラインが不可欠なので、ベイトロッドを購入する必要があった。そんな訳で事実上初めてのベイトロッドとなることからあまり参考にはならないかもしれない。
まずは持った瞬間、「何これ！」と驚くほど軽い。実釣でも35gのスピンテールを２時間ほど投げ入れたが疲れはなかった。ラインが障害物に触る感覚も伝わってくるので感度も悪くない。ベンドカーブも自然であり、他のベイトロッドは知らないが、コスト的にも充分満足である。

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高さのある足場でのリーリングでも、しっかり水をかみ、足元近くまで狙うことができる。バランスもよいし飛距離もまずまず。
ただ、この大きさだとフッコクラスには丸呑みされる。その経験確立５割。スズキ・フッコ狙いなら78サイズが賢明かも。
付いているフックは交換したほうが良いと思う。私の場合はもったいないので一度使用して交換。

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これ、実践的でいいです。きっと、場数を踏んだ賢い方が作られたのでしょう。ひとつの仕切りに複数のルアーを入れるとフックが絡み合うことも多々あります。ひとつの仕切りにひとつのルアーが理想ですが、通常のタックルケースだとデッドスペースが多すぎ！その点、このケースはデッドスペースは極めて少ない。ただ、惜しいことには#85と#145の中間サイズが無い。湾奥の９cmルアー用、発売されたし！

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釣りに使用しています。火がついていれば結構暖かいのですが、風で頻繁に火が消えてしまいます。風が吹いてなければ消えることは無いので故障とも思えません。新しいモデルはどうなのでしょう。