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山歩き装備の軽量化のために購入しました。
デジタル一眼レフの重量が対応できる三脚は、軽量コンパクトといっても５００〜６００ｇが普通。
それが１６５ｇ（もちろん脚を伸ばしたりできないが）で済んでしまう。
それまで使っていたもので、最軽量品は６００ｇだったので４３５ｇも軽量化できました。
山道具で４００ｇオーバーの軽量化はなかなか難しいものなので、そういう意味でオススメです。
手持ちの時にクイックシューが邪魔に感じない薄型プレートなのもありがたいです。
問題の強度ですが、最近の一般向きデジタル一眼レフであれば問題ないです。
（もちろん重たい望遠レンズ等には不向き）
ニコンのD70s（少し重い3，4年前のカメラ）と標準ズームレンズの場合は
本体が重いので脚のフレキシブル感をいかした傾くポジションの時、
首がグニャって動きます。（こんな撮り方なかなかしないが・・・）
もちろん常識的な立て方をすれば何の問題もなく使えます。
花のマクロ撮影や山頂での自分撮りにいかがでしょう？
岩や車のボンネットに置いて支え（ボディーは手でホールド）として
使うのであれば、レンズ単品６００ｇとかを使用しての
（ボディと合わせると重量オーバーですが）簡単な野鳥撮影もいけますよ。

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遭難の報道時に
“「簡易テント」でビバークしていた登山者が救出された。”
という紹介があると思いますが、それがツェルトです。
日帰りの山歩きに『必要か？』と思い、なかなか購入できませんでしたが、
この製品を見つけて購入しちゃいました。
なんといっても軽い。（取説抜くとさらに軽くなる）
そして小さい。（350mlの缶程度）
『使うかどうかわからないもの』にお金をかけ、道具を重くするのって抵抗ありますよね？
それらが一気に解決です。

登山者の多い山でも思っているより簡単に道迷いは起こります。（私経験者）
来た道を戻って、通常のルートに戻れたとしても日没に間に合うとは限らないんです。
（私のときは、予定より２〜３時間程度の遅れで早朝発だったこともあり下山できた）
例えば山へ休憩込往復６時間程度の軽めの山歩きをしていて、曲がるところを通り越し、
気づくのが遅れて３時間ロスしたとします。
すると合計９時間。しかも結構疲れてます。
これで出発が午前９時ののんびり設定だったら、下山は１８時になります。
晩秋なら夜です。そこに怪我やら登り時に紅葉の写真撮り等でタイムロスが加わるとある程度の標高の場所で動けなくなってしまいます。
私の場合はただのオバカサンで終わりましたが、これは運と早朝が好きだったからというだけです。
・・・と脅かしてばかりですが、トイレがない場所での急な腹痛時にはツェルトと携帯トイレで
助かることも考えられます。いい使い方だと思いますが、試したことはありません。
本格的に登山をしている訳ではないので、これが一番とは書きませんが、
軽く小さくあくまで非常用と考えるならベストな選択だったと思ってます。

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フタを置くためと、焚火台の上で本体の下に炭を入れるために、
２つ用意することをオススメします。
踏んだってそうそう壊れるものではないので、間に合わせで変なものを買うよりお得です。

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一回使うと、もうウチワで汗をかきながら火を熾すのが嫌になります。
火熾しの時って、ある意味孤独な苦行ですよね。
コレは着火後、ほぼ放置でＯＫなので辛くないです。
使うと手放せなくなりますよ。

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今まで木製のものを使っていたのですが、アウトドアでは、
洗った後にしっかり乾燥させられない（内部までは乾きにくい）ので、
油断するとカビたりすることもありました。
その点、この製品は洗いやすく片付けやすく安心して使えます。
また、いわゆる『ご飯ヘラ』って外で使うとどこにおいていいか
わからなくなりますよね？
（入れ物を別に用意すればいいだけとはいえ、それでは洗い物が増えます。）
フックがついていてかけておけるので、そういう心配もなくなります。
スミフロン加工等、表面処理されているクッカーへの傷対策にもなります。

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ＯＤ缶（２５０と１１０で試した）にセットしたところ、
安定感がありバーナーの上に少し大き目のクッカーを置いても
グラグラしにくくなりました。
径が合えばほとんどのＯＤ缶に使える点もいいですね。

ただ、キャンプ場での使用にはかなり良いですが、
登山での使用時は下が平らとは限らないので、
ホルダーが無い時同様に安定する場所へ置く等の工夫は必要です。
もちろん、登山用のクッカーは小型のものが多いでしょうから、
神経質になる必要まではないです。

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日帰り山行での使用なら２５０缶までいらないと思い、
１１０缶を使っています。
（湯を沸かすものばかり飲み食いしないなら、
１泊山行でもいけそうです。）
少しでも重量を抑えたい場合に特にオススメです。
ほとんどのクッカー（しかも小型の）に収納できるところも良いところですね。

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購入時、２５０Ｔガスがついてる物と、ついていない物で
７０円しか差がなかったため迷わずこのセットを選びました。
キャンプでの使用にちょうど良い組み合わせです。
プリムスは純正ガスが比較的手に入りやすい（ホムセンにもあるし）ので、
便利です。（ＥＰＩも同様ですが）
バーナー本体の軽量コンパクトなところも気に入ってます。
火力もなかなか良いです。

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お弁当作りにオススメ！

少しずつ種類をたくさん作ることが多いお弁当。
ウインナーを炒めて、
ハンバーグを焼き、
カラアゲをあげて、
ギョウザに焼き目をつけてる間に、
最初にウィンナーを炒めたちびパンを軽く拭いて
ギョウザに水をかけて拭いたちびパンを逆さまにして乗せて蒸す！

ペラペラのフライパンより蓄熱性も高いので
ハンバーグの保温皿として家族４人分の食卓にも使えます。

３枚分の価格で４枚セットになるのでオトク！

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こういう道具って色々ついているといいものみたいに感じますが、
使わない機能のために重くなり、大きくなり、厚くなるのって
便利とは言えない気がするんです。

私の場合は日帰り〜１泊の山歩きと家族でのキャンプ。
なので、
・プライヤー
・ワイヤーカッター
・ハサミ
・各種ドライバー類
・ナイフ
これだけあれば充分。
他にも栓抜きや缶切りなんかまでついている。
小型軽量なのもうれしい。

コルク抜きなんて山で使わないし、
仮に家族キャンプでワインを用意したとしても
ソムリエナイフの方が開けやすいし。

実用的な内容のマルチツールだと思います。

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一般的なクッカーが入るサイズのケースです。
私はなぜか弁当ケースにしてますが・・・（笑）

とっくに廃盤になってるけど、ナチュラムさんでは扱ってます。
使いやすいと人気（？）の商品なので、欲しい人は
在庫がなくなる前に手に入れましょう。

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友人のＳ−ＭＸに使用するため、

バー　　INB137
フック　K230-SUフック
ステー　SU/INSU

のセットで購入しました。
取付位置などはメーカーサイトで調べものではなく、
箱内に入っている説明書の位置がぴったりだったので、
アテにして設置しましょう。
（書いてあるとおり目印シールでマーキングして合わせるだけ）

間違えやすいのは、回転して締める部品のまわし方と締め上げ方。
ある程度回ったら、押し込まずに回す感覚で回しましょう。

・ロックの位置関係で入らないので金具とロックの位置を確認しましょう。
（確か縦になっているかどうかの確認。カギしたまま入らないので）
・円形カギなので断面を確認して回しましょう。
（めったに使う物ではないが、合せにくいので）
・回転して締付ける作業では、２人で両サイドから少しずつ締めるか、何度か往復して締めること。
（片方を一気に締めるとステーが浮いてしまいます。位置もずれてしまう）

今回、エアクルーザーＳＴという大き目のボックスをセットしましたが、
しっかり装着できました。

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友人のＳ−ＭＸに使用するため、

バー　　INB137
フック　K230-SUフック
ステー　SU/INSU

のセットで購入しました。
取付位置などはメーカーサイトで調べものではなく、
箱内に入っている説明書の位置がぴったりだったので、
アテにして設置しましょう。
（書いてあるとおり目印シールでマーキングして合わせるだけ）

間違えやすいのは、回転して締める部品のまわし方と締め上げ方。
ある程度回ったら、押し込まずに回す感覚で回しましょう。

・ロックの位置関係で入らないので金具とロックの位置を確認しましょう。
（確か縦になっているかどうかの確認。カギしたまま入らないので）
・円形カギなので断面を確認して回しましょう。
（めったに使う物ではないが、合せにくいので）
・回転して締付ける作業では、２人で両サイドから少しずつ締めるか、何度か往復して締めること。
（片方を一気に締めるとステーが浮いてしまいます。位置もずれてしまう）

今回、エアクルーザーＳＴという大き目のボックスをセットしましたが、
しっかり装着できました。

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友人のＳ−ＭＸに使用するため、

バー　　INB137
フック　K230-SUフック
ステー　SU/INSU

のセットで購入しました。
取付位置などはメーカーサイトで調べものではなく、
箱内に入っている説明書の位置がぴったりだったので、
アテにして設置しましょう。
（書いてあるとおり目印シールでマーキングして合わせるだけ）

間違えやすいのは、回転して締める部品のまわし方と締め上げ方。
ある程度回ったら、押し込まずに回す感覚で回しましょう。

・ロックの位置関係で入らないので金具とロックの位置を確認しましょう。
（確か縦になっているかどうかの確認。カギしたまま入らないので）
・円形カギなので断面を確認して回しましょう。
（めったに使う物ではないが、合せにくいので）
・回転して締付ける作業では、２人で両サイドから少しずつ締めるか、何度か往復して締めること。
（片方を一気に締めるとステーが浮いてしまいます。位置もずれてしまう）

今回、エアクルーザーＳＴという大き目のボックスをセットしましたが、
しっかり装着できました。

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北海道の残雪時期〜紅葉時期までの軽い登山で使用するために購入しました。

今まで軍手派だったのですが、雨や残雪に触れるとなかなか乾かないので
ずっと冷たいし、何となく顔に触れると繊維が顔に纏わりつく。
細かい作業もしにくい。もういやだ〜〜〜っとなり、ポチ。

使い込む派なので、キレイさの維持は難しいですが、
イスカ製品の青ってキレイですよね。（青を買った）
・・・・どうでもいいことですが。

また、長時間着けたままでもイヤな感じにならないです。

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６月上旬、北海道ではまだまだ硬い残雪があり、ブーツが上手く噛んでくれないので
軽アイゼンを用意しましょう。なんて記事を1000m強程度だし関係ないと無視し、
先日、登ってきたのですが蹴ろうが内側の角を立てようが全然ダメで
引き返すことまで考えちゃっいました。（トレッキングポールを刺して足をかけて何とか登ったが）

私の山行はしっかりしたものが必要になるレベルではないし、
そんな場面ではきっと引き返すので、軽アイゼンが欲しい！とポチ。

購入前に色々調べましたが、
皮の重登山靴の写真しかなく、説明も締め上げるからハードなもの用としか説明がない。
mont-bellのツォロミーブーツのような軽登山靴はダメかな？と思っているところに
ツォロミーブーツに装着している写真を発見。それがスノースパイク６クイックフィットでした。
ベルト式でも充分なのはわかってるのですが、同じ６本爪タイプでは重さは同じ。
スノボのラチェット金具を締める要領で装着できて簡単でした。
裏にはアンチスノープレートが標準装備。
軽量モデルに良くある間隔の短い土踏まずだけの６本爪ではなく、
足裏の程よい面積をカバーしている。
もちろん、土踏まず部分のタイプより、重いし大きさもありますが・・・・。

土踏まずタイプでは頼りないし、本格的なアイゼンでは大袈裟かな？
という場所で使うには良さそうです。

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最近、着火材はこれしか使ってません。
燃焼時間が長く、少ない量でも火熾しができるし、
臭いもほとんど出ない。燃えカスも舞わないし、
濡れても使えてしまう。
チャコスタとセットで使うとさらに効果大！

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ユニフレームのへヴィーグリルとそのオプションを収納するために購入しました。
グリルの形状が形状なのでバランスは悪いものの、ちゃんと収まっています。
重たいものを入れても問題ない丈夫な生地を使っているので安心です。

同社製キッチンスタンドを入れるためにもう一つ持ってますが、
こちらには、キッチンスタンド、追加天板、焚き火テーブルを入れてます。
こういう形状のものはたくさん入るし収まりもいいです。

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追加購入です。硬い地面でもガシガシ気にせず打ち込めるので、オススメです。
乱暴に使っても、使えないほど曲がったりしないので、アルミペグより経済的です。
全部を長いソリステにするのは重量面や打込む手間の面で、私はどうかと思うタイプなので、
ユニフレームのちびペグやソリステ２０を合わせて使ってます。

※少しデザインに変更がありました。
・・・・made in Japanって入っただけですが。

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単一電池３本使用が重量面、電池の買い置きしやすさの面で
気になりましたが、単三のエネループと単一ホルダーを使用して
問題解決。ホヤを外して逆さまにも使えてＢＢＱの焼き加減を
見たりするのや、燃焼道具ではないためテント内での照明に
使用できるなどとても便利です。

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その名のとおり頑丈で重たいグリルです。
ダッチオーブンを２つ乗せる（１０インチ程度を２台）ことが
できるので、複数ダッチオーブンを使用したいときに便利です。
もちろんＢＢＱグリルとしても使いやすいサイズです。

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サブポールとして購入したのですが、
プラスチック部の安っぽさ以外は大満足です。
強度もそれなりにあるし、手軽に高さ調節できます。

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説明書に写真がなく少々わかりにくかったです。
それ以外は満足してます。
メチルアルコールとエチルアルコール両方使える仕様なのだから
メチルアルコールを使用するときの注意を『有毒』とかではなく、
どのように扱ったらキケンかわかりやすく書いて欲しいです。

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厚いので重いのですが、よくある鉄板に比べて
食材を入れたときに鉄板が冷えて煮えるようになったり、
くっついたりなんてことが少なくなります。
その分、少しだけ余熱に時間がかかりますが・・・。

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ヘヴィーグリルの焼網として購入しました。
（標準装備の焼網がステンレスじゃなかったので）
いざ届いてみてびっくり。
標準装備品の焼網もしっかりしているので問題なさそう
だったので・・・。
これから購入する人は、標準網を使用してから
この網を検討した方が良さそうです。

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今まで自宅でも換気して炭を使ってましたが
舞い散る灰が嫌になって購入しました。

上火ヒーターだけでフタのプレヒートをしようとすると
それなりに時間がかかってしまうので、コンロで加熱した後、
その熱を維持する感覚で使うのがおすすめ。

少々不満なのは、高価なわりに熱をある程度、
一定に維持するような機構がないこと。
安物のポットやアイロンでもできるんだから、
３段階くらいの調節（設定より高くなってきたら
電源が落ちたり、低くなれば通電するを繰り返すような）
ができるといいなぁ・・・・。

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他の買い物ついでのリピート購入です。
一般的な木炭１ｋｇにファイアライターは１〜２ブロック分使います。
チャコスタを併用して着火するなら１ｋｇ／個でＯＫでした。
濡れても大丈夫、臭いや煙もほとんどなく、最近はこればかり使ってます。

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収納サイズが大きいのが残念でしたが、
今まで使ってたペラペラな物と違い、クッション性はいいです。
エアマットやインフレータブルマットだと、
柔らかすぎて腰にくるんだよね〜って人にはオススメです。

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寒い地域の標高の高いキャンプ場だと
ファミリーキャンプ場であっても９月下旬に
車の窓がうっすら凍ることがあります。
こんな日の朝に、
「今日は一体何度なんだよ〜！！」と見れると
話のタネくらいにはなります。
「今朝は寒かったよ〜」から、
「〇〇度まで下がってたよ〜」って。

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購入理由は
ちゃんとした鉈が欲しかったからと、
見た目がカッコよかったから（笑）
焚火シーズンや薪ストーブでの使用を考えて
楽しく使えるものを選びました。