このレビューが　参考になった　0人

他の購入者の方たちの例にあるように
イワタニのジュニアランタン用に買いました。

純正のクリアホヤが熱で焦げたような
焦げ痕がついてしまったので交換するためでした。

テーブル上のサブランタンとしてはフロストの
柔らかい光がよい雰囲気に感じます。

このレビューが　参考になった　0人

枕が低いと眠れないたちです。
このピローは空気の量で高さと硬さがある程度調整でき
私にとっては安眠の助けになりました。

カバー無しでのノンスリップ効果は充分です。
他の方がコメントしていた音もあまり気になりませんでした。

コストパフォーマンスの高い良い買い物をしたと思います。

このレビューが　参考になった　0人

全体の大きさからすると高さが低めに感じます。
キャンプ用のウレタンマットの上に少し嵩張るものを重ねたり、
先端部に化繊３シーズンシュラフを入れようすると、
ふたを閉めるのは困難です。

それでもキャンプの寝具関係のように軽いけれど嵩張るものや
収束タであっても長尺になるＯ社リラックスチェア、
Ｓ社ローチェアのようなものを収納するにはぴったりかと。。

愛車はルーフレール付きのステーションワゴンなので
何とか横から一人で取り付けできます。
以前のジェットバックを思うと取り付けは大幅に容易です。

風切音はそれほど大きく感じませんが、燃費への悪影響は実感します。

このレビューが　参考になった　0人

今までエアマットを使用していましたが設営・撤収の手間や
車載の容易さを考えて購入しました。

２泊のテント泊で使用し１晩めは絶賛していましたが、
さらに一夜経た翌朝は自宅のベッドの方が良いと勝手な
コメントをしておりました。

他の方もコメントしているように収納袋が無いのは
引っかきなどの破れができないか心配です。
嵩張りますが許容範囲かと思います。

以前のエアマットと比べセッティングや撤収の際の
手間は圧倒的に軽減されました。

キャンプにおいて快適な睡眠を優先したい方には
良い選択になると思います。

このレビューが　参考になった　0人

家族増えて追加購入しようとしたところ
今年のカタログに載らず焦っていました。

無事に、それもお値打ちに購入できてホッとしました。
さすがナチュラムさんです。

コストパフォーマンスからもベストマットレスだと思います。

このレビューが　参考になった　1人

小学生（身長160センチ）の息子用に購入。それまでスポーツクラブの林間学校で支給された最低限のものを使っていたせいか、寝心地は格段によいそうです。晩秋のテント内では、少し寒かったそうです。

このレビューが　参考になった　1人

コストパフォーマンスは最高です。

ブリッジバーの滑り止めもＧｏｏｄです。

このレビューが　参考になった　1人

他社の同種品も使用していますが、
こちらの方が以外にも（失礼!）しっかりしています。

袋つきなのと、よくできた収納方法に満足しています。
コストパフォーマンスは抜群としてよいでしょう。

このレビューが　参考になった　2人

丈夫な生地と縫製で安心感があります。
遮光性も十分です。
多彩な張り方に応用できるよう要所にハトメが追加されています。

スチールのポールは黒のつや消しで、かっこよいと思います。
しかし、この塗装は日光の反射防止には良いのですが、
収納時に付着した土や砂をそのままにすると結構簡単に傷がつきます。

付属のプラペグはグランドの硬さを選びます。

実際に使用してみて、４〜５人家族にとって使いやすいサイズで
ユーティリティーのある優秀なタープだと気に入っています。

このレビューが　参考になった　3人

この夏まで５年間は、他社の４人用ドームテント（2.4ｍ×2.4ｍ）と
リビングシェル又はタープの組み合わせで親子４人でキャンプを
楽しんでいました。
しかし、子供達が大きくなったせいか今年の夏の酷暑のせいか、
とてもテントが狭く感じたので買い替えを検討しました。

ランドロックを選んだのはリビングシェルで実感していた
ＳＰ独自のフレームワークによる強固さへの安心感と
設営のしやすさが決め手でした。

事前には駐車＋設営面積として狭すぎないか心配した
10ｍ×10ｍの区画サイトでデビューしましたが、
フロントパネルの張り出しとＢＢＱスペースまで
含めるとギリギリでも問題なくレイアウトできました。
多分このスペースを最小サイズのサイトと想定した
デザインだと感じます。
もちろんフリーサイトなら最高でしょう。

サイトが狭いときや周囲の視線が気になるときは、
通常のＤ型のドア部のほかにもフロントパネルを
ペグダウンしたまま脇の三角部分を空けておくと
出入りがスムーズでかつ、この部分をくくるループも
装備されているのが大変有り難い気遣いに感じました。

注意したいと感じたのは風のある日の設営で、
仮のペグダウンを要所に行なうことと、
センターフレームをスリーブに通すときは
フレームをきちんと接合させて慎重に押しながら
行なうことでした。

以上、少しでも参考になれば幸いです。