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ようやく、ちびパン用の蓋が販売されました

いままでちびパンを合わせて蓋代わりにしていたのが解消されます

ちびパン＋ちびパンリッドは、ユニフレームのスキレットを小さくしたようなシルエットになります

意外と軽く、合わせ目もピッタリです

蓋はお皿をひっくり返したような形状なので、ちびパンのフチから10mmくらいゆとりができます

蓋には、表裏にシリコン焼付塗装がされているので錆びや汚れにも強そうです

一応、オリーブオイルを薄く塗布してから使用しました

試しにベーコンエッグを作ってみましたが、理想の半熟に加減にできました

蓋のフチに凹んだ部分があるので、焚き火での使用時は炭で上からの加熱も可能かと思われます

ちょっと残念なのが、取っ手部分に高さがあるためスタッキングがし難いです

取っ手部分が、折りたためると収納嵩張らずに済むのですが……

取り扱い中は熱くなるので注意が必要です

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ライト、シグナル、共にon・offのみです

光量調整・発光パターンは装備されてません

スライドスイッチなので、両方同時に使うことは出来ません

マグネットで金属に固定できます、このときマグネットがスライドして外側に出すことができ、安定感がアップします

シンプルですが、非常時に操作に手間取ることが無く良いかもしれないですね

車のトランクに入れてあります、が、使うことが無いと良いです

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ウォームビズの一環で、光熱費削減のため購入しました

当方、身長約165cm、体重約62kgですがちょっと大きめです

が、ベルクロが付いているので調整はできます

体格にもよりますが、フリース等を着込んだままでも使うことが出来そうです

手の部分はチャックがあるので食事をしたり、パソコン、携帯、スマホも操作できます

胡坐も掛けますが、トイレは用が足しにくいです

おなかの辺りにドラえもんのようなベルクロ付きポケットがあり小物を収納して寝転んでも落とし難くなってます

メインのファスナーは左右にあり、首の辺りから足のつま先までのトリプルファスナーになっているので温度調整や足だけを出して移動、お腹の辺りだけを開けて中のものを取り出すということもできます

ただ、足の裏側は滑り止め等の対策がなされてないので、移動する時はスリップ転倒に注意です

内側の腰の辺りにメッシュポケットが付いてます、ここに使い捨てカイロ等を入れるとヌクヌク感がアップしますよ

冬のスポーツ観戦やイベントとかでも使えそうです

収納袋が付いていて、縦・横・奥行き30cmくらいに格納することかできますよ

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非常にシンプルなライトホルダーです

マグライトやジェントス系のライトは普通に固定できます

土台がゴムでできているので若干太くても固定可能です

ただ土台がゴムなので、荒れた舗装路や石畳等の路面でライトが明後日の方向を向いてしまうのでしっかり固定しましょう

このパーツをハンドルに取り付けるときは「ライトを上に乗せるの」のではなく「下に吊り下げる」と安定させやすいです

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ミニトランギアの取っ手が貧弱で少々不安だったので、このライトリフターを試してみました

結果、ソースパン・フライパンともにしっかりと掴んでくれて安心して調理ができるようになりました

ソースパン等を掴んだとき、ソースパンのフチに引っかかるようになるので滑り落ちる心配はなさそうです

ライトリフターは赤いゴムでコーティングされているので、滑り難く熱くなりにくいです

大きさは、約10x4.5x1.5ｃｍで、ミニトランギアの中に納まる大きさです

ちょっと残念なのが、加工や可動部の作りが荒いような気がします

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レザーマンの「クランチ」のように、掴んだら放さない機能があります

20mmくらいまでは挟みこむことができそうです

「クランチ」と違うのは、スライドさせればペンチが使用可能になるので、「クランチ」のように組み付ける手間がないので咄嗟の時も瞬時に使うことができそうです

ペンチを開口したままでもハンドル部に格納可能ですので頻繁に使う時は便利かと思います

「クランチ」と比べるとひとまわり大きく重くなりますが、頼りになりそうなアイテムです

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このゴトク

エスビットのアルコールバーナーにも使えます

火力調整は本家同様、やり難さはありますが必要にして充分です

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明るすぎず、白すぎず照らしたものが視認しやすいです

点灯モードは
ハイ⇒ロー⇒点滅⇒モールスみたいな点滅と切り替えられます

モードは、ヘッドの回転で切り替えます

ヘッドを回してハイビ−ム
少し戻してちょっと電源を切ってから戻すとロービーム
さらにちょっと電源を切ってから戻すと点滅
もうひとつ電源を切ってから戻すとモールス
というサイクルで切り替わります

このときに、完全に戻してしまうとリセットされて最初からやり直しとなってしまいます
ちょっと戻したときも、少し時間が経つと（５〜１０秒）リセットされるようなので注意が必要です

ちょっとありがたいのが、ストラップ取り付けの穴がついていたことです
不意に落としたりすることが減りそうです

白っぽい明かりに慣れた目には物足りないかもしれないですが、照らした対象が見やすい電球色のような感じで充分な照度です

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レトルト食品なら、２パック湯煎できます

中に、110缶とエクスプレススパイダーストーブが収納できました

お湯なら３人分ほど、まかなえそうです

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めちくちゃ明るいです

ハイ・ローの切り替えはヘッド部をねじる事により切り替わります
よって、ライトがオンになっていれば、ハイ⇔ローと自在に切り替えることができます
めいっぱいねじ込む＝ハイビーム
めいっぱいねじ込んだところから少し緩める＝ロービ−ム

ロービームで固定しておけば、次に使うときもロービームで使えます

スイッチは電源オン・オフだけの機能です

ハイビーム使用時は電池の消耗もハイスピードです
必要時以外はロービ−ムでの使用をお勧めします

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スーパーツールをひとまわり小さくした感じです

しかし、ハンドル部に改良がなされていて握ったときの扱いやすさはこちらの方が良いです

各ツールも取り出しやすく、ロックもかかるので安心して作業に使えます

小さくなったぶん、軽くもなってます

手の小さめの方はこちらの方が扱いやすいかと思います

ちなみに収納ケースの形は、初期の収納ケースに近い革製のものでした

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他社がプラスチック製なのに対し、金属製です

プラスチック製は「はめ込む」のに対してこちらは「ツメで引っ掛けて」の固定です

プラスチック製ははめ込み部がゆるくなりそうですが、こちらはリリースボタンがあるので緩みは最小限に抑えられそうです

ステンレス製ですので錆びずに長く使えそうです

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はじめてカメラバックを購入しました
カメラは、オリンパスのE-P1を使ってます

カメラ収納部には、パンケーキレンズを付けた本体と14-150mmレンズを格納してゆとりがあります
レンズの大きさによっては、あと３本くらいは格納できるかと思います
カメラはサイド部と前面から取り出せ、レンズの交換も容易かと思います

上部収納部には、予備電池や携帯電話、財布等の収納に使えます

サイドメッシュポケットはペットボトルや極小型の三脚も収納できそうです

ショルダーベルトはクッション材が入っているので、肩への負担は少ないです
が、補助ベルトを使わないと直ぐにずれてきます

本体にもクッション材がはいっているので安心感があります
背中やショルダーベルトはクッション材のためか熱がこもりやすいですね

春・秋・冬の散歩やポタリングには、熱に悩まされず便利に使えるとおもいます

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電球型LEDライトと同じくらいの大きさです

明るさは白色が強いものの、強中弱と点滅に切り替えができるので便利です

電池は単四を三本使います
エネループも使えました

テント内の光源やランタンの代わりに良いかもしれないです

パッキンが付いているので少々の雨は大丈夫かと思います

欲をいえば、電源を単三電池１本にして欲しいですね

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このバーナー
火力、燃料消費率など
トランギア製と、ほぼ同等の性能です

フタにトッテが付いているので、火力調整や消火はしやすいです

トランギアのトライアングルゴトクやプレヒーターもそのまま使えます
トライアングルゴトク使用時は本家同様、火力調整がし難いです

大きさからして、ストームクッカーにも使えそうです

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冬、ベンチに座るとき、これが有るのと無いのとでは快適性がぜんぜん違います

枕に使えるカバーが付いてますが、枕に使うには柔らかいように感じられます

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ジェットボイルのように水を沸騰させるのはとても早いです
トランギア・アルコールストーブ＋トライアングルゴトクで試しましたが、早く沸騰できました
水500cc、11℃の気温、水温8℃、室内で試したところ、四分ほどで沸騰しました
アルコールは25ccほど使いましたが少々余ったように感じられます

けど、これでご飯を炊くのは難しそうですね

下に装備されているヒートエクスチェンジャーが火から離れると、｢放熱板｣と化します
沸騰した水は早めに調理に使いましょう

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BAJAよりも、ひとまわりほど小さいです

天板にワイヤー状の脚部をひっかけるだけなので組み上げも容易です

ケースに収納したときも12×31×2cm程に収まりますので、リュック等の隙間にも収納できるかと思います

天板は、表裏がちょっと判りにくいかも…

自分はシールを貼って判りやすくしてみました

ソロなら充分なサイズです

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マグライトを自転車に取り付けようと思い購入しました

しかし、マグライト２ＡＡではホルダーのライト取り付け部が大きく、しっかり固定できません

対応できるのは、単２電池くらいの太さがないと厳しいです

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焦げ付き防止コーティングが施されているので、調理がしやすいです

フチも、高さがあるためちょっとした煮込みや少ない水でレトルトの温めも可能です

フタを用意すれば、調理の幅が広がります

オプションでもフタがあると良いですね

今は、直径20cmくらいの木の落し蓋をフタとして使ってます
まな板の代用にもなるので便利です

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お湯しか沸かさないのであれば、こうゆう選択もアリかと思います

付属しているフタ付きのカップは２個に分離できるので重宝します
けど、保温性は損なわれます
２個のカップには目盛りが付いているので計量カップにもなります
カップの容量は、400ml＋αです
カップには、110のＯＤボンベが格納できます

ケトルは開口部が大きく水を注ぎいれるのも容易です
ハンドルやフタのつまみは上向きで固定でき、オレンジ色の保護チューブがついているので、熱くなりにくく扱いやすいです
ケトルの実用容量は900mlくらいです
ケトルの横側には、カップ・ＯＤボンベを格納する図が描かれているので収納は容易です

伸縮式のフォーク付きスプーンがついていますが、あまり出番がないですね

残念なのが、収納ケースです
フタのフチのところまで収めるのがやっとです、移動中に何かのはずみでフタが外れてしまいそうで気になってしまいます

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使用電池が単三電池２本ですが、とても明るいです
LEDがレンズ側に付いていて、反射させてから照射させてます
反射させるときに、光を効率よく正面を照らしてくれます
光を壁に照らすと四角い感じの光になり、道路を照らすと光の筋のようになります
サイド側もマーカーのように光り、横からも視認しやすいかと思います

電池も入手しやすい単三ですが、エネループも使えました

ちょっと残念なのが、電池の持ちと防水性に難がありそうです
電池は５時間ほど
電池のフタにはパッキン類が付いてなく基板が見えるうえ、下側に５mm程の穴が開いてます

雨の日は自転車に乗らない・夜に乗るけど短時間しか乗らない人には良いライトかと思います

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先割れスプーンは軽量化に貢献しますが、麺類・パスタ類にはちょっと使い難いです

やはり、フォーク・スプーンと独立していたほうが食事がスムーズです

そのぶん荷物は増えてしまいますが、ケースにまとめて収納できるので自分は気にならないレベルです

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このストーブ、組み上げにコツがいりますがトランギアのストームクッカーのアルコールバーナーの代替にできます
風防下側の穴からホースが出せるので変にがたつく事もありません
ストームクッカー＋スパイダーストーブで、風の影響はほとんどありませんでした

組み上げと片付けが面倒になりますが、両方とも所有されている方は試してみてはどうでしうか？

申し訳ないですが、自己責任でお試しくださいm( _ _ )m

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とてもコンパクトに収納できるロッドです
普通サイズのリュックの中に格納して持ち運びができるレベルです。バイク、自転車で釣り場に向かうときには有り難いです

収納袋がついてますが、収納時の保護キャップを付けるとキツキツです

ブルーギルや小さめのブラックバスならじゅうぶんです

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柄が長いので縦長のコッフェルの底まで届きやすいです
プラスチックですが、耐熱性は充分です
伸ばしたときに、「カチッ」とひっかかるので使用中には戻り難いかと思います

成型したときのバリのようなものがありましたが、ヤスリで簡単に削り落とせます

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これ、いろいろと使えます

ホットサンドはもちろんですが、ホットケーキやお餅、目玉焼きも焼けます
ひっくり返す手間も、はさんで反転させるだけなのでラクチンです
分離させれば、小さいフライパンの代用にもなります

こびりつき難い表面加工がなされているので、片付けもラクチンです

作りは若干荒いかもしれませんが、必要にして充分です

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衝動買いでしたが、よいアイテムです
今までのスパイダーストーブと違い、ゴトクが中心からあるのでシェラカップやシングルウォールのマグカップでも載せることができます

P-153と同じようなゴトクですが、ゴトクひとつにつき約1cmほど延長されているので幅広いコッフェル等の調理器具に対応してくれます
延長ゴトクを使えば、さらに大きなコッフェル等も使えます

トランギアのケトルを載せると、ちょっと小さいゴトクだけど、ワイド化するとちょっと大きい感じです

脚部は大きく肉抜き加工されてますが充分な強度があります
４本脚なので、安定性も抜群です

点火装置もボンベに近いので、操作も容易です


ただ、収納サイズはちょっと大きめですね
収納ポーチは角型セミハードタイプで、アンパン並みの大きいくらいです

今年はこれを携えて、北海道に行こうかなと思います

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デカイ…
ツーリングに持ち出そうと思ってたけど、大きさで断念しました

車を使ってのキャンプや、自宅で使ってます
使い勝手は良好です

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ツーリング先で珈琲用の水を持ち出すため購入しました
500ｃｃあれば２杯ほど味わえます

無くなっても、湧き水等で補給したりします
このときに水の濁りや塵の混入が確認できるので、透明ボトルは良いですね

嵩張るのが難点です