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点数で言えば、85点。

まず、一番重要なスプーンの収納力は問題なし。
現在使っているワレットが一杯になっているが、このワレットに変更すればさらにスプーンを持ち運べる。
（増えすぎると現場で使う際に迷うんだけど･･･）

減点ポイントは小物入れがないこと。
現在使っているものは、フックやスナップなどを一緒に収納できるが、このワレットはそれができない。

スプーンのフックは魚を掛けていくうちにどんどん刺さりが悪くなっていくので、替えは絶対に必要。
それをスプーンワレットに収納できるか、別ケースで持っていくか。
自分なら前者のほうが使い勝手がいいように思う。

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廃盤になってしまった、プレッソ・ウィッチに形が似ているので購入。

モノ（コンセプト）がまったく違うんだろうけど、そういうことを詳しく知ろうとしないので捕り合えず釣り場で使ってみた。


ウィッチでは反応しないのに、スキニーには喰ってくる。
やっぱり形が似てるだけじゃないんだな。

カラシ、ホライズン、Wグリーンがお気に入り。

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20%offと随分安く買えました。
個別パーツは値引きなしのショップが多いので本当にありがたいです。

別の方のコメントにもあるとおり、初回使用時にノブのゴムリング部分が外れていました。
ハンドルに引っ掛かっていたので紛失とはなりませんでしたが、今後も同じことが起こるのは間違いないので、ゴムリングが嵌っているミゾ部分に接着剤を塗ってしまおうかとも思います。
どうせ手放すものではないので…。


とても握りやすく扱いやすいです。
これまではアルミエアライトノブを使っていましたが、こちらもなかなか気に入りました。

管理釣り場のことは全然勉強してないので「見た目」重視での使用。
気分でノブを使い分けて行きたいと思います。

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３本とも下地テープは金です。

「下地のパターンが違うものをそろえろ」という文章をよく目にしますが、金テープは基本の基本。
金テープの餌木だけでも十分に釣れます。

エギングを始めてみようという人は、この商品を参考にしてエギのカラーを選択してみると良いでしょう。

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とりあえず、この１パックだけでも釣りになるでしょう。
２００９年版、２０１０年版と出ていますが、基本カラーが揃っている２００９年版はエギング経験を問わず、誰もが使いやすいと思います。

自分も好釣果に恵まれています。

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釣れる釣れると評判のR-32シリーズ。

投げて巻くだけというが、このルアーで釣れたことは１度もない（静ヘッド使用）。
いくつかのカラーを用意したがまったくダメ。
他のルアーでは釣れているだけに、このワームへの信頼度はまるでなし。

いつしか投げなくなっていたが、GLAMOUROUSは？と思い、購入。
それでもダメならもう縁がないと思って諦める。

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エリア用の小型スプーンは何種類か持っているが、グレインを先発で投入することが多い。

DAIWAでは、グレイン・ウィッチ・レイブを使用しているが、その中でよく釣れるのがグレイン（ウィッチも劣らず良いが、廃盤が残念）。


ウェイトが3種類あるが、1.4gがあれば近場も遠目もとりあえず攻められる。

お勧めカラーはダークオリーブとカラシ。

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ベイトエギングを発表して以来、その後は特に商品に進展なし…

竿を売るためだけの宣伝釣法だったか？と思っているが、自分はベイトエギングの記事がきっかけでベイトタックルに手を出すようになった。

スピニングと違って確かに扱いが難しく、思ったような飛距離なんて全然出せないけど、試行錯誤が楽しい。

デザイン・色がすごくかっこよくてお気に入りの竿。
長いこと大事に使って、たくさんの思い出を作りたいと思う。

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ビームスティック最小の１インチ。
小さすぎてなんだかゴミ（ワームのクズ）に見えないこともない（笑）

当然ジグヘッドも選ばないと（シャンクの短いもの）、とても使えない。

こんなもの使ってまでメバル釣らなきゃダメだろうかという思いも少しずつ出てきている。
これだけ小さいワームだと、どうしても小型が掛かってきちゃうので、「小型を必要以上に傷つけない」という人は遠慮したほうがいい商品かもしれないですね。

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到着後、さっそく開封。
翌日釣行して、使ったワームをそのまま未使用のワームと一緒に保管。

それが悪かったか、なんとワーム本体にカビが生えた。
最初１本だけに生えていたカビは徐々に勢力を拡大し、５本ほどのワームにカビが。

保存には十分注意してください。
一度使ったものはやっぱり別保管なのかなぁ…

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商品画像がベイトモデルになってますが、RS-6112Mはｽﾋﾟﾆﾝｸﾞモデルです。
自分は分かってて買いましたが、現物を見たことがないという人は十分に注意してください。
店側も、商品と画像の一致は基本部分（特にネットショップでは）なのでしっかり確認するべきですね。

ロッドは根魚用ということで、バット部に十分なパワーがあります。
遠投してルアーをチョコチョコ動かすもよし、テトラなどの穴釣りにも使えます。

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色やデザインが個人的に気に入っています。
釣行時にはほぼ毎回着用しています。

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海岸からの青物狙いで欠かさず持っていく、高実績なルアーです。
コーティングのおかげで、色ハゲもなく、長く使えます。

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チョイと投げに行ってきました。

このルアーは、ハンドル１回転に数秒かけるようなデッドスローリトリーブではほとんどテールが動かないことがわかりました。
（基準や感じ方には個人差がありますので、あなたの中でのデットスローリトリーブではよく動くかもしれません）

バス釣りの人がネチネチ攻めるときのような、例えばボトムのズル引きなどスローな釣りではほとんど動いてないかも。

小刻みなシェイクではテールがちょこちょこと動いて自分は好きです。


ガルプは品質がどうのこうの言われますが、「やっぱりダメだなぁ」と不機嫌になるくらいなら最初から購入は遠慮しましょう。
ダメだと思いながら使っても楽しくないでしょ。

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同じくダイワから、メバル用ミノーの「夜霧（4F/4S）」が発売されていますが、それと形は一緒です。
ウェイトとカラーリングが異なります。

エリア用のフラットミノーを海で使うこともできるし、メバル用の夜霧をエリアで使うこともできます。
普段からカラシやオリーブといった色を見慣れているトラウトに、ソルトのカラーを見せると意外な好反応を示すかもしれません。

プレッソフラットミノーのフローティングをリーリングして潜らせた後、リトリーブを止めてゆっくりと浮上させると、水面爆発が楽しめます。

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１パック４個入り。
ワームにしては１個あたりの値段がちょっと高いでしょうか。

ヤドカリが殻を抜け出したところをイメージした形です。

夏のキジハタ釣りで活躍してくれそうです。

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コウイカを狙うときナスオモリ併用よりもエギの動き（フォール含む）が自然になるんじゃないかと思っています。

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よく飛ぶルアーです。
飛ぶと言うことはそれだけで攻略範囲が広がるのでボックスから外せません。

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沈みテトラなど深場のストラクチャー周りを狙うときに重宝しています。
ヒラメ・マゴチにも使っています。

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2010年秋、よく釣れてくれました。
専用のアゴリグシンカーで簡単にウェイトを追加できるのでありがたいです。
糸オモリ巻く手間がなくなりました。

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パープル下地ってどんなもんかという期待をしてました。

自分が使った限りでは、金下地のようにいつでもコンスタントに釣れるというものではなかったけど、「パープル買ってよかった！」という釣果を経験したこともありました。

どんなエギでも比較的容易に釣れる秋での釣果。
冬〜春シーズンでも釣果を上げられたらパープル下地の信頼度は一気にあがりそうです。

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ショート丈なのでサーフで使うぶんにはウェアが波で濡れる心配をしなくてもいい。
集中力が続くので釣果アップにつながるかなぁ。

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カラーが剥がれ易いのでウレタン漬けしてから使っています。
釣果に影響なく、ウレタン漬けしないものと変わらず釣れます。

引き抵抗は湾バイブや爆岸VIBより軽いです。

普通メタルバイブはラインアイが２つ以上付いていることが多いけど、アイアンプレートは１つだけ。
これって、余計なことを考えずに済むからすごくイイ。

ここ最近、沖堤の１投目はコレ！！

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同社の同じ重さのスズ製アゴリグシンカーに比べて50%以上コンパクトに見えます。
餌木に装着する際に、向きを間違えるとシャクった時の水の抵抗で外れやすくなるので注意してください。

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メーカーテスター限定カラーの「アユの塩焼き」

これはコレクション用ですな（笑）

imaルアー全般、色が剥がれやすいです。
手間を我慢できる人は、ウレタンに漬けて、しっかり乾燥させてから使うことをオススメします。
１回のドブ漬けでもだいぶ違いますよ。

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明るいカラーのスターライト。
「ダッセー」なんて感じる人もいるかもしれませんが、もし釣りの最中に流されたり、堤防から落水したりという事故に遭ってしまったら？

黄色は非常に目立つ色です。
ウェアの色を選ぶ際は、そういうことにも気を使っています。


商品到着後、早速着用して海岸へ。
着心地・機能とも十分満足。
イナダが釣れて更に満足（笑）

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定番のピンク/金テープやオレンジ/金テープなどで反応がないときにケイムラ下地カラーを投入してみると、連続でヒットヒット。
ケイムラって効果あるのかも、と実感した釣りでした。

しかし、

エメラルダスダートは他のダイワ餌木（SZ-RVや餌木イカ名人シリーズなど）に比べて布が弱い（薄い？）のか、イカにかじられて布が破れる「名誉の負傷」が起きやすいです。

たまたまそういう商品にあたっただけの可能性もあるので、今後も様子を見ながらの使用になりそうです。

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シーバスルアーやバスルアーと違い、餌木は形状がほとんど一定。

どんな餌木でも釣果に変わりなしと思うかもしれませんが、使ってみるとどういうわけか、釣れる餌木と釣れない餌木がある。

その違いは、アクションやフォール姿勢。

無名安価な餌木を使って「釣れねぇ〜」って人は、メーカー品と動きを比べてみてください。

ポイントのハイプレッシャー化が進んでいる現在では、「イカが餌木を選ぶ」ということが起きていると考えられます。

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音アリで釣れなくなった時はサイレントの出番。

しかし、ダート大・サイレントという同じタイプのエメラルダスダートが出てきたので廃盤になるのでしょうか？

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封を開けたばかりのときはちょっとゴワゴワ感がありますが、使っていくうちに馴染んでくるタイプでしょう。
ヒレが鋭い魚でも怪我防止になりそうです。