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同タイプを１脚持っていますが、嫁用に追加購入です。
使い勝手は自分ので分かっているので、検討は色と予算のみです。
価格面で若干高めなのが玉に瑕なのと、
２０１０年モデルのピンクか赤で悩みましたが、
安くなっていたのでこちらで決定。
今後、子供の成長に伴い追加を検討しています。

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追加購入です。
タープ、テントのメイン部分の張り綱には３０を使用。
その他に２０と付属品ペグを使用していますが、
タープ、テントの付属ペグが痛んできた事と、
他のものの購入時に嫁に内緒でこっそりポチっと・・・。
３０はＣ社にも似た物がありますが、ＳＰがいいかなと。
何本も打つと大変なので、メイン部分のみ３０で、
この微妙な長さの２０をその他の部分に使っています。
付属ペグと違ってガンガン打っても問題ないのはいいのですが、
打ちやすいのか、子供がその辺に勝手に打ってしまって
数本行方不明にされてしまいました。

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夏用のシュラフしかないのに、１２月１９日に富士山のふもとでキャンプの予定が入ったため急遽購入しました。
外気温はたぶん−５〜−１０度位。
２０年近く使ったモンべルの＃３を使っている私はフリースの服を着て、フリースの薄手の毛布をかけても寒くて寝られませんでしたが、子供は“寒くなかった”の一言。
いいものだとは思いますが、皆さんも書いているように、袋にしまうのが大変です。
３個のキッズマミーをしまうのに、５回もたたみ直すはめになりました。
袋はもう一回り大きくてもよいのではないかと思います。

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レギュラータイムキャンピングセットのケースが破損してしまったため、何か入れ物をということでオガワキャンパル　ツールバックを購入しました。
布製でサイズには融通がきくため多少大きい皿も含め５人分プラスアルファ入れることができました。
よくよく考えると、食器より入れ物の方が高いという事に気が付きました。
キャプスタのケース破損した方は、これでも対応できますので、値段の事は見なかったことにして購入しましょう（笑）

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キャプテンスタッグ　レギュラータイムキャンピングセットのケースが破損してしまったため、何か入れ物をということで購入しました。
布製のためサイズには融通がきくため多少大きい皿も入れることができました。
中の仕切り板は今回は使いませんでした。
丈夫な生地ですので、ペグケースとして追加購入を検討しています（笑）
（食器入れと間違わないか心配）

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１０月の中旬のキャンプで使用しました。
プリムスの５７３ランタンで使用。

５７３は夏のキャンプで
５００のノーマルガス１本、約６時間使用でガス欠しましたが、
今回は燃焼効率がいいのか、若干パワーを落としても十分使用できたため、
ほぼ同じ時間使用してもガス欠にはなりませんでした。
あわせて、カートリッジの冷えが原因での光量低下もほとんど感じられませんでした。

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キャンプ場が草地だったため購入しました。
使ってみると灰の落下がこんなにあったんだと分かります。
黒い塗装は引きずると傷が付きます。
気にする人は引きずらないようにしましょう。

焚火台、炭床、ベースプレート、上部のパーツはまとめて
スノーピークの焚火台用バックに入りますが、
全部入れて持つとあまりの重さにくじけそうになります。

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子供用のシュラフとして購入です。
対応気温１２度以上ということで夏用です。
カサカサ音がしますので、気になる人もいるかもしれません。
寒い時期には追加でブランケット等必要になります。
汚れても丸洗いできますし、薄いため乾きも早く
子供にはいいかもしれません。

参考までにコールマンのシュラフ等を入れるコンプレッションバック（赤）に
同じ製品なら３個入ります。

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他社の合板系のテーブルとの入れ替えで購入しました。

脚部の斜めに交差しているバー部分に若干の曲げが入っており、
クレーム品か？と思いましたが、近所の店で現物を見ると
同様に曲げが入っていましたので心配無用です。

サイズ的には以前使用していたものが１２００×８００のため
小さく感じましたが、
３０００×３０００のスクリーンタープの中で使用すると６名位なら
椅子の場所もそれなりに確保でき、使用感も問題ありませんでした。
（ただし今回は大人４人子供５人で使用したため狭い状態でした）

他の人のコメントでも書いてありますが、
初めて開くときにはどうやって入っていたか
覚えておいてください。
袋に入れるのに苦労するはめになります。

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炭を熾すのに手間がかからなくなるかと思い買ってみました。
正直、今まで馬鹿にしてましたが、
あると無いとでは大違いということが分かりました。
焚火や炭火を使う方は絶対に買いです。

実際の使用に関しては、
着火剤はあまり大きいものだと火起こし器が持ち上がります。
入れる限度があるのを考えましょう。
（１度目は入れすぎて失敗しました）

ついたかな〜、もういいかな〜でやめるのではなく、
ちょっと起き過ぎたかな〜まで待ちましょう。
（これも失敗して、２度手間になりました）

当然ですが使用中、使用後は大変熱くなります。
子供は取っ手があるため、触りたくなるようです。
気をつけましょう。

もう一度書きますが、
焚火や炭火を使う方は絶対に買いです。
（値段も手ごろです）

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実際に使用しての追加コメントです。

明るさ
　問題なし、メインランタンで使える。

メッシュホヤと隙間について
　隙間からの虫の侵入は多い（意外とでかい虫が入っていた）
　メッシュ部分でも虫がくっついて昇天されていた。

燃費
　５００の燃料で８割程度のパワーで一晩でガス欠
　（ただし、１９時ころから１時過ぎまで６時間以上使用）

マントルについて
　通常使用では特に破れはなかったが、
　ホヤ内部への虫の侵入と虫を取る際に引っ掛かり若干破れてしまった。

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この商品の実物を見た時にはこれで本当に効くのか？が第一印象です。
実際に使ってみての感想は

メリット
ちょこっと使いたいときには便利。
沢山ペグを使う場合には使える。
ポケットの中にも納まる

デメリット
あくまでサブのペグ。
地面の状況により効かない場合がある。
幅（太さ）の関係でハトメ等にに入らない場合がある。
小さすぎて無くす可能性あり。

初使用で１本曲げました。

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プリムスＰ−５７３（点火装置付） と同時購入です。
とりあえず、ランタンについていたマントルについてのコメントです。

取付時に下になる部分を広げセットしたのち縛るのですが、
適当に下側の穴を広げたら危うく縛る紐を抜いてしまうところでした。
縛るという作業で、マントルがどこまで固定できるのか楽しみです。

ランタンのホヤとトップの隙間、メッシュホヤの通風度合が
実際の使用時にマントルにどれほど影響するかは今後の確認事項です。

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以前から明るいガスランタンが欲しくて狙っていました。
１００Ｗ程度のガスランタンは持っていたのですが追加です。
到着後早速つけてみました。
感想は“おお、明るい”子供たちも同様に言っていました。
音については、点灯時、フルパワー時は確かに大きい。
点灯時のボッ！という音は子供たちが驚いて逃げました（笑）

今回のメリット・デメリットについて
メリット
明るい。
ホヤがメッシュのためガラスほど気を使わない。（たぶん）
ガス式のため、点けるまでにかかる作業はカートリッジをねじ込むだけ。
（マントルセット済時）

デメリット
他の方の書き込みにもありますが、若干音がうるさい。
ボールチェーンが引っ掛かり気味になる。

今後の様子見が必要な部分
ソフトケース付だが、保管時のホヤのダメージの有無。
ホヤとトップ部分の隙間が大きいため、虫などの侵入度合。
マントルのもち。
燃費。

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焚火台Ｌと合わせて購入しました。（近所のＯＤ店）
鉄板、網等を使用する場合には欠かせません。
高さを変えられますが、一番低い位置にしてＢＢＱなどしていると、薪や炭を追加するときに苦労する場合があります。
汚れても洗えますが、やはり若干の汚れは積み重なっていきます。
グリルブリッジに取り付け可能な
鉄板、網などの組み合わせがいろいろできるのはいいのですが、
何人で、何をやるか（網焼き、鉄板焼き、焼肉、その他）で選択が難しいところもあります。
（お金があればどんどん揃えればいいのですが・・・）

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ユニフレームとの比較で悩みましたが、知り合いが使っているものを見てこちらに決めました。
１２インチダッチオーブンを使っても全く問題ありません。
準備、片付けも１秒でできます。
別売り品のグリルブリッジ、鉄板、網、炭床など種類も多くどれを選ぶべきか大変悩みどころです。
決めきれないようでしたら、焚火台本体Ｌ、炭床Ｍ、グリルブリッジ、網のセットを選べば、大外れはないように思います。
問題があるとすれば、金額、組み合わせ、重さです。

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今まで使っていたクイックアップタープ（メッシュ付き）＋ドームテントからの切り替えで購入しました。
設置に関しては、取説を見ながら２人で約３０分（ペグ設置なし）でした。
一部取説で分かりづらい部分はありました。
高さがあるため、居住性はいいのですが、１６３ｃｍの私の身長では、
ポールの一部取り付け、インナーの取り付け、
骨組みにシートをかぶせるのが大変でした。
身長により設置には踏み台が必要です。
保管用のバックは結構大きく、４点セットすべてが入るほどです。
今回は持っていきませんでしたが、ちょこっとタープ用に別のポールを準備しても入ってしまうと思われます。
（余裕がある分は袋についているコードで絞められます。）
ためしに、今まで使っていたドームテントと連結させてみましたが、
オガワ製でないからか、形状の問題もあり、若干の隙間ができてしまいました。
今後このような組み合わせで使う場合は、方法を考える必要がありそうです。
初めて購入したオガワテントですが、ナチュラムさんからの購入で価格面もセット内容も満足です。

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３台目の購入です。
２台はクーラーボックス台と水切り籠置き場して使用中。
３台目は炭とマキ置きとして使用する予定。

このスタンドは折りたためば、１ｃｍ位の厚みになってしまうため積載にあまり影響せず、
耐荷重がそこそこあるため、重いものでも人が持てる程度ならだいたい何でもＯＫ。
メッキなので若干サビが出るかもしれませんが、濡れてもそれほど問題なし。
一般的なクーラーボックススタンドよりも、汎用性がある。
ということで、結構使えます。

オートキャンプをする人なら、騙されたと思って１台買ってみても損はないと思います。

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追加購入です。
過日のキャンプで友人がペグ打ちしてくれましたが、短いペグにしょぼいのが多いとクレームがあり、追加しました。
メイン部分は３０でその他は２０を使っています。
これでソリステが約４０本となり、ペグバックが心配になってきました。（破損＆盗難＆忘れ物）

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あればあるで便利に使えます。
言ってみれば、テーブル界の火起こし機って感じかな？
テーブルがこれだけって場合は別です。

無くても大した影響はありません。
ただし、一度使うと色々な状況で便利に使えてしまいます。
ためしに一つ買ってキャンプの時にその辺に置いてみてください。
いつの間にか色々な場所で便利に使われてしまいます。

私の場合は、サイドテーブル、昼間のランタン置き場、焚火台ＢＢＱ時の食材＆皿置き、ダッチオーブンふたの仮置きという感じでした。

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２セット目のストレッチコード購入です。
テントやスクリーンタープの裾部分で便利に使えています。
ロープで止めるには短く、直接ペグ打ちには近すぎるような場合など
あると便利です。
最初の４本では足りない場合があったため追加。
無ければ無くてもいいのですが、使い始めると思った以上の便利さに友達にも見せびらかしています。

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ＧＷの使用時に燃焼が安定しなかったため確認したところ、ガスカートリッジとの接続部分のＯリングに若干の破損が出ていました。
Ｏリング自体は切れたりはしていなかったのですが、ささくれたようになっていました。
近所のＯＤ店に聞くとメーカー送りになり、ＧＷ開けは修理も増えるのでどのくらいの時間がかかるかわからないと言われたため、ホームセンターでＯリングを買って取り替えました。
先日一泊で使用しましたが特に問題なし。（たぶん）
炎上しないことを祈りながら使っています。

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テントのマット下用に購入しました。
このサイズでこの価格は安い。
ホームセンターでロール売りしているシートよりも安かった。

ただし、開いてみてびっくり。
アルミテープで２枚を張り付けてこのサイズにしてありました。
使用に問題はなかったため気にしませんが、
１枚ものを想像しているとショックがあります。

使用感は通常の銀マットの薄いものです。
あくまでも冷え込みを防ぐなどの使い道となります。
クッション性を求める方には向きません。

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以前購入でコメントしましたが、その後の情報です。
メーカーイベントでハイバックアームチェアの話をメーカーの人としたところ、「酔っぱらった時にひじ掛けに自然に足がかかっていい高さなんですよ〜」と言っていました。
行儀は悪いですが、飲んでいるときに若干斜めに座って、ひじ掛けに片足の膝の裏側あたりがかかるように座るともう何もする気がおきません。
身長の高い方とかは難しいかもしれませんが・・・。（当方１６３ｃｍ）
こんな座り方をするのは私くらいかと思っていましたが、メーカーの方もしているということで、書き込んでみました。

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子供用に色違いで購入。
ジェントスリゲルを大人用として使っているがそれと比較すると暗い感じ。
ジェントスのほうは黒しかないため、色的には子供受けするかも。
また、スイッチもＯＮ、ＯＦＦのみのため、子供には扱いやすいらしい。
ベルトは頭頂部がないハチマキ型のため、暗くなったら子供の首にかけっぱなしで
勝手にさせています。

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前回のキャンプで破損したが、
近所の店に無かったため購入。

マントルはすべてそうですが、
破損は運に左右されます。
１度で破損もありますし、数年使える場合もあります。
必ずスペアを持ちましょう。

前回破損したマントルは２年以上使いました。

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良い点
セッティングは広げるだけ、収納は縮めるだけと簡単。
ゆったりリラックスできる。
肘掛部分の曲線が腕にフィットしていい感じ。

悪い点
食事する時にはテーブルとの相性が問題。
（高めのテーブルとは合いません）
寒い時期は肘掛が冷たそう、熱い時期は火傷しそう。
収納時に高さが高く、車に乗せるときに悩む。
値段が若干高め。

現在使用しているコー○マンのキャプテンチェアよりも若干低いため、子供がのりやすいのか、
子供に占領されて少し悲しいことになっていますが、
商品的にはいいものだと思います。

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ダッチオーブンが欲しくなり、ロッジ他と検討しましたが、
めんどくさがり屋の私としては、使用後の手間（ガンガン洗える）を考えユニフレームに決めました。
サイズは１０インチと悩みましたが、５人以上のキャンプをすることが多い、大は小を兼ねるということで、１２インチに決定しました。
サイズ的にはこちらを選択して正解だったと思います。
（トウモロコシも丸ごと入る。）
私が使ってみて特に欠点はありませんが、
あえて欠点をあげるとするなら、
使っても使ってもダッチオーブンを育てる（ブラックポットを目指す）という状況にならない。
黒皮鉄板なので傷つけると目立つくらいでしょうか。

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炭床Ｌ、焚火床Ｌ、Ｍと悩みましたが
ダッチオーブンを使った場合の深さなどを考えこちらにしました。
結果的には、
焚火でも問題なし。
グリルブリッジ使用でＢＢＱをやっても火と食べ物の距離を取れてＯＫ。
ということでこの選択はよかったと思います。
難点としては、重い（Ｌに比べれば軽い）すぐ錆びるです。
まあ、焚火の下になる部分ですから、バランスを取るためと、使用中は見えないということであきらめもつきます。