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送られてきた商品は、黄色ではなくて、黒でした。

黒の方が気に入ったので、そのまま使ってますが、
これは、ナチュラムの発送ミスなのか、それとも
商品写真の左上に書いていある「イメージ画像です」という
注意書きの事なのか、判定に迷いますね。

商品そのものは便利に使ってます。
ただ、黄色にこだわって購入を考えている人は、一度、
ナチュラムに問い合わせてからの方が良いと思います。

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持っていて損の無いグッズです。

薪や炭への着火はモチロンのこと、肉やおにぎりをあぶったりと
料理にも使えます。
チャーシューを、こいつでちょいとあぶって、ラーメンに入れると、
物凄く香ばしくなって劇ウマです＾＾
お惣菜コーナーに売ってるチャーシューが大変身しますよ。

キャンプはもちろん、家でもガンガン使ってます（メーカーは
野外専用だといってますが＾＾；　まぁ、自己責任で）。

性能に関していえば、やはりイワタニは一級品です。
装着後の安定感、つまみのスムーズな動き、スパーク一発で確実に
着火など、文句なしです。

ただ、この商品は逆さ（４５度以上下向き）にしては使えないらしいので、
そういう用途を想定している場合は、他社のバーナーで、
逆さ使用okのヤツがあったはずなので、そちらをオススメします。

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キャンプ用として購入しました。
主に、食器類を流しまで運ぶために使っています。
丈夫で軽く、取っ手も持ちやすく文句なしです。

使わない時は薄くたためるので、荷物が多くなりがちな
オートキャンプでも助かります。

本来は釣り用品なのでしょうが、キャンプ用として
使っても非常に便利です。

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焚き火用に買いました。
ステンレスは非常に肉厚で、重い薪をつかんでも、曲がるような事は
ありません（１００円ショップのトングだと、よく曲がります）。

持ち手の木の部分は、仕上げもすばらしく、非常に高級感があります。
持っていてちょっと嬉しくなるくらいです＾＾

ストッパーは便利ですが、閉じても５センチくらいは開きます。
ここは、ぴったりと閉じるように作ってほしかったですね。

総評としては、価格以上の商品だと思います。
焚き火をする時には、是非揃えたい一品ですね。

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非常にしっかり作ってあり高級感もあります。
焚き火用の火バサミセットしては、最強と言っていいでしょう。

大きな薪でも、しっかりとつかめます（その分、かなり重いです）。

ですが、焚き火台で、キャンプ場に売ってるような、普通のサイズの
薪を燃やす程度に使うには明らかにオーバースペックです。

火かき棒と、シャベルは使った事がありません（薪ストーブとかを
使うなら使い道はあるのかな？）。

１００円ショップの火バサミは、弱すぎて薪をつかむと曲がる事も
多いのですが、ここまで丈夫な物もいりません。

ホームセンターで１０００円程度の物を買うのが良いでしょう。

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以前、金属製のハンマーでペクダウンしている時に、狙いがずれて
テントの幕を打ってしまいました。
あわれ、幕は一発で穴が(T_T)
それ以来、テントに近い場所のペグダウンには、このゴム製の
ハンマーを使ってます。
これでも、狙いがそれれば穴は開くかもしれませんが、ちょっとは
安心です(^^

ペグリムーバーは便利なのですが、深く入ったペグを、
力任せに引き抜いたら、リムーバーの方が曲がってしまいました(^^

リムーバーは、もうちょっと丈夫な素材で作って欲しいですね。

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ちびパンで困る事は以下の２点。

・蓋がない
・取っ手が熱くなる

まず、蓋は大きめの１００円ショップなどを探していると
わりといいサイズのが見つかります。
私は、キャンドゥで見つけました。

取っ手は、ヤフオクやgoogleで検索すると、ちびパン専用の
カバー（皮製）を作って販売している人が見つかります。

蓋は１００円で買えますが、取っ手は個人製作だし、
厚いレザー製なんで、けっこう高いのが難点ですね。

蓋も取っ手カバーも、ユニフレームさんが作ってくれれば
いいのになぁ。

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キャンプで皿などの洗い物運搬用に買ってみました。

まず、圧倒的に軽く運搬が楽です。
次に、トップに硬い針金が四角く入っています。このおかげで、型崩れしにくいです。
たためばぺったんこになるので、どこにでも収納できそうです。
容量はかなり大きく、４人分の皿やクッカーなどを入れても楽勝です。
プラスチック製のコンテナよりも、使い勝手は良い気がします。

水を運ぶ場合は、容量の半分までにしてくれと注意書きがありました。
まぁ、全部入れると４０リットルなので４０ｋｇ！　注意されなくても、運べませんよ、普通（笑

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ボトムが200*200のテントに入れようと、これのＬサイズ（200*100）を
２個買ったのですが、なぜかちょっとキツかったです。
テントのボトムがやや小さかった模様。
なんで、Ｍサイズを買い足したました。
こういうのは、実際に入れてみないとわからないものですね。

ちなみにＬサイズは、家庭用の布団とほぼ同じサイズなんで、
家で布団の下に敷いて日常的に使ってます（笑

キャンプ用品はかさばるので収納場所に悩んでいる人も多いと思いますが、
日常品を、どんどんキャンプ用品に代えていくと、収納場所問題は
解決します。家族の理解が必要ですが（笑

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LOGOSのカタログは、店に置いてない事が多いんですよね。
なかなか手に入らないので、買ってしまいました。
１００円分は、十分に楽しめますよ＾＾

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　実際に使ってみての感想です。

●設営
　２秒は言いすぎにしても、１０秒程度で終わります。広げると、
　ほぼ自動で展開され設置終了です。フライも同時に展開されます。
　はり綱とペグダウンする時間を考慮しても、３分で終わります。
　本当に楽＾＾

●ドア
　ドアは１箇所のみ。普通のテントのドアは全面メッシュかフルクローズを
　選べる２重になってますが、このテントは１枚で、上部（1/4程度）が
　メッシュになっています。閉じることはできません。夏は暑そうだし、
　冬は閉めたくなりそうです＾＾；

●室内
　インナーは白く薄いです。後方にメッシュの窓が２箇所あります
　（フライにも後方にベンチレーターがついてます）。
　閉めることはできません。左右にはポケットがついています。
　ランタン用のフックは中央にはなく、後方についています。
　ボトムシートは、いわゆるブルーシートに近い素材で、耐水性には、
　やや疑問が残ります。

●撤収
　コツがいります。バッグについている説明図だけでは、たぶん最後に
　困ってしまうと思います。
　メーカーが撤収ムービーをＨＰに上げてますので、これは必見です。
　実際、私もムービーを見ないとたためなかったと思います。
　撤収時間は、慣れれば３分程度でいけると思います。

●質感
　１万円強で買えるテントなので、全体の作りや素材感などは、やはり
　値段相応で、布は薄いです。
　おそらく、何年も大事に使うというよりは、ガンガン使って壊れたら
　また買い直すという使い方をするテントだと思います。

●総合評価
　私のメインテントは、モンベルのムーンライト７型で、これも設置・
　撤収がしやすいテントとして有名です。
　ですが、ケシュアはその比ではないです＾＾
　ムーンライトが月明かりでも設置可能なら、ケシュアは暗闇でも設置
　できます（笑

　ワンタッチテントと呼ばれるテントは沢山種類がありますが、ケシュアは
　とにかくユニークで他の追随を許しません。

　我が家では、連泊はムーンライト、１泊はケシュアと住み分けがされ
　ました。買って満足です＾＾

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今は、メインにユニフレームのODベッド（エアマット）と
イスカのインフレータブルマットを使っています。
両方共に、寝心地や収納性にはまったく不満がないのですが、
設置撤収にやや時間がかかるのが気になってました。

で、このマットを買ってみました。
当たり前ですが、設置・撤収に時間がまったくかかりません。
で、肝心の寝心地ですが、インフレータブルマットに引けを
取らない寝心地でした（ODベッドには一歩譲ります）。

収納性が低いのはどうしようもないので、荷物が少ない１泊の時は、
このマット、連泊の時はODベッドと使い分けが良さそうです。

後、過去には銀マットと、分厚いエアマットも使った経験があるので
それとの比較を書いてみます。

●収納性
　イスカ > ODベッド > エアマット > 銀マット > FDマット
●設置撤収時間
　FDマット > 銀マット > イスカ > ODベッド > エアマット
●寝心地
　ODベッド > イスカ > FDマット > 銀マット > エアマット（分厚い
　エアマットはヤワらか過ぎて頭が沈むのでまったくダメでした）

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ぶっちゃけ、ただの布にゴムの輪がついただけの商品です。
ですが、これがとにかく便利。
カメラを包むのもカンタンだし、拭くこともできる。
アウトドアに一眼を持ち出すと、何かと汚れが気になりますが、
これを一枚持っていると、安心感が違います。

アイディアが光る一品ですね。

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純正は、ぶっちゃけ高い！

と言うわけで「HARIO V60用ペーパーフィルター」って商品を
アマゾンか楽天あたりで買ってください。

純正と同じ円錐状のフィルターで２００円以下で売ってます。

ナチュラムさんでも、取り扱ってくれるといいなぁ。

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２００９年の新製品で、ついに『四角い和武器』が
発売になります。
値段が高くなっているのが、やや納得できないですが、
丸いと、テーブルの上でコロコロ転がって大変なので、
四角い和武器の使い勝手に期待しています！

というわけで、丸い和武器を購入しようかと思って
いる人は、もうちょと待つと幸せになれるかも
しれません＾＾

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カッコいいですね。まずはそれが一番の長所でしょう（笑
竹串や普通のＢＢＱ用の金属串とは、一線を画すデザインです。

これで箸はＳＰの和武器を使えば、ある意味完璧（笑

実際の使用に関しては、付属のケースが、ぴったり作られ
すぎていて収納が面倒です（互い違いにする必要もあるし）。

で、オススメは竹筒です。
細めの竹筒に刺すとピッタリ収納できて便利です。
先が非常に鋭利なので、布だと突き破りますが竹なら安心ですね。

竹筒の先に、小さなな穴を開けておくと、墨起こしにも使えて
これまた便利です。

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アームをはめる事により、収束する部分が固定され
ガッチリとした椅子になる構造は特筆物です。
この構造のおかげで、座面のテンションが非常に高く保たれ、
座ったときに沈み込む感覚は皆無です（座面の裏側には、
Ｘ字型にベルトが走っており、これもテンションを保つのに
一役買っています）。

ただ、逆に言うとこの構造が災いして『リラックスできる』
タイプの椅子にはなりません。しっかり座るタイプです。

あと、一度アームをはめると収束できなくなるので、
シェルの中から外に出し入れする時に、ややジャマになります。

シェルは狭いですら、収束型のチェアなら、
「たたむ」→「中に入れる（外に出す）」→「開く」
という動作がやりやすいのですが、このチェアは、
デカイまま出し入れする必要があり、よくテーブルなどに
ぶつかります。

このあたりは使ってみて初めて気付いた部分でした。
椅子は以外と頻繁に動かすので、わりと気になります。

あと、これと同じ椅子は、スポーツオーソリティでも
売ってますが、そちらにはサイドにポケットが付いています。
このサイドポケット付きのスリムキャプテンチェアは、
スポーツオーソリティ＆コールマンのオリジナル商品だそうです。

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Ａフレームを二つ組み合わせ、あとはテントを吊るしフライをかけると完成します。
Ａフレームはすべてショックコードでつながっており、組み間違うことは
ありません。
張り綱も必要なく、設営・撤収がとても簡単です。
収納袋も余裕があり、コンプレッションベルトで締め上げる事もできます。

前室は小さく、靴くらいしか置けないでしょう。
また入り口は、チャックを４つ開ける必要があり、前室の小ささも
あって、出入りはしにくいです。
このあたりはＳＰのアメニティドームの方が優れています。

室内には左右にも三角形の窓がついており、その部分にはフライも
かかってないので、空けると外が見えます。
なんとなく新鮮な感じで、夏は風通しも良いでしょう。

５型か７型かを悩むと思いますが、絶対に７型をオススメします。
ウチは３人家族ですが、７型でちょうど良いです。
全室が小さいので、テント内に荷物を入れる事になりますし、
７型は天井も高いので、着替えなども便利です。

高いテントですが、その価値はあります。
特に設置・撤収が短時間で済み、楽なのは特筆に値します。
長く使えるテントだと思います。

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１Ｗはダテじゃありません！
単４・１本とは思えない強烈な明るさ。
これは、組み込まれた昇圧回路のパワーです。

本体は超小型＆超軽量で、付属のネックストラップで
首からぶら下げていても、なんの違和感もありません。
私は、キャンプの時は、寝るときも首からはずしません。
夜中にトイレなどに行く時に、大変助かってます。

ただ、明るさと引き換えに電池がすぐに無くなります。
しかも、普通の懐中電灯と違い、だんだんと暗くならずに、
突然、電気が消えます。

最初は故障（玉切れ？）かと思いました。

ポケットの中に常に予備の単４・１本を入れておく事を
オススメします。

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想像よりも巨大でした（笑

サインペン程度のサイズだと思っていたんですが、
絵筆の一番大きいヤツくらいのサイズがあります。

そしてずっしりと重量感があります。
製品加工の精度も高く、点火スイッチ、lookスイッチなども
ぐらつきもなく、気持ちよく動きます。

肝心の炎の付きもよく、ターボタイプなので、風にも強いです。
チャッカマンとは比較になりませんね。

これで、千円以下！　はっきり言って「買い」ですね。
オススメです＾＾

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スモーカーで作った自家製ベーコンを
こいつで切って食べたかったのです＾＾

包丁で切った方が１００倍は切りやすいんですが、
あえてこいつを使いたかった。
つまり、１００％格好だけで買いました。
キャンプの雰囲気を盛り上げる小道具ですね。

ベーコンの味は、いつもより美味しく感じた、、、かなぁ？（笑
でも満足してます。

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本体側のプラスチック製のクリップはサイズが微妙に短く、
本体の溝にきっちりとはまりません（アーム側ははまります）。

これは、メーカーが商品を一度でもチェックすればすぐに気づく
レベルの問題点で、それを放置したまま商品化しているあたりは、
やはり「値段相応」といわざるを得ません（商品のバリも多いです）。

とはいえ、クリップは市販品の普通のクリップでも代用可能で、
致命的とも言えません。

私は市販のクリップを買って使用しています。
製品その物は、コンパクトにたためるし、ごみ袋フォルダーとしては、
便利です。

本体を止めるクランプが、垂直方向のみなのが残念です。
水平方向にも回せれば、机の縁などにもつけられて、利用範囲が
広がりそうです。

プラスチッククリップの修正と、クランプの回転機能を搭載した、
新バージョンが出れば、また買いたいので、メーカーさんは
がんばってください。

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プラスチック製の箸は、まったく使い物になりません。
物凄く滑るので、ラーメンなどはつかみにくく、
さらに、ユニセラで焼肉ひっくり返していたら、溶けました＾＾；

スプーンとフォークは、普通に使えます。
ナイフの切れ味は、イマイチかなぁ。
薄いので力を入れにくいという事もあるのですが。

同じＳＰ製の『和武器』などは、その高い質感とデザイン性で、
持っている事自体に、ある種の喜びが得られますが、
こちらは、その手の感動は皆無です。まさに「値段相応」です。

ただ、和武器がこげたら、ショックですが、
この箸が溶けても、速攻で捨てるだけで精神的ダメージは
ゼロですね（笑

その意味では、気楽に使い倒せる商品です＾＾

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お値段に躊躇しているあなたに朗報（笑

ニトリに、ほぼ同サイズのステンレス桶が９８０円で売られて
います。
メッシュの網とまな板はないですが、とりあえずこいつで
使い勝手を試してみて、気に入ったら、フィールドシンクへと
バージョンアップを図ってみたらいかがでしょうか？

私は便利さを実感した後、フィールドシンクを買いました＾＾
ニトリの桶は家用として活躍中です。

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SPの和武器と違い、パーツをなくす心配がないのはいい。
（和武器は、箸のエンドキャップを何度なくしそうになった事か）

ただ、伸ばした後、しっかりとねじって固定しないと、
食べているウチに引っ込む事がある。
和武器は構造上、こんな事はあり得ない。
それと野箸は、木の部分が変な匂いがするのも少々気になった。

ケースも含めた『高級感』は、和武器に軍配が上がるが、
私は野箸を愛用している。
理由は、やはりパーツをなくす心配がないから。

あと、両方とも完全に円形なので、テーブルの上で転がる。
アウトドアではテーブルが水平などあり得ないので、これは
結構気になる。

このあたり、両メーカーとも一考して欲しい所だ。

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焚き火台の定番と言えば、スノーピークの焚き火台と、
ユニフレのファイヤーグリルでしょう。

実際に使用しているので、それらとの比較を書いてみます。

●ＳＰ焚き火台
　良：広げるのがワンタッチ。
　　　デカイ薪を置いても、びくともしない安定性
　　　オプションを買えばＢＢＱも可能
　悪：重い（マジで重い）
　　　ついついオプションを買いたくなってしまう拡張性と散財性の高さ（笑

●ユニフレ・ファイヤーグリル
　良：単体でＢＢＱも焚き火もできる汎用性
　　　デカイ薪を置いても、びくともしない安定性
　　　安い
　悪：一度使うとべこべこになるロストル（使用に問題は無い）
　　　焚き火台に比べると手間がかかる組み立て（簡単なんだけどね）

で、本題のファイヤースタンド２ですが、

　良：かっこいい
　　　軽い
　悪：長い薪を燃やすと、最初はいいのだが、やがて中央が燃え切り、二つに分かれた瞬間に地面に落ちる。
　　　ＢＢＱとかは出来ない。焚き火のみ。
　　　そのくせ、ファイヤーグリルよりも高い。

　とまぁ、あまりメリットがないようなファイヤスタンド２ですが、我が家では最も出番が多いです。

　それはなぜか？

　焚き火が美しく見えるんですよ〜これ！

　もう、その一点のみで使い続けてます。
　焚き火が楽しい！　文句無く、オススメです。

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実際にキャンプで使ってみましたが、非常に満足の
行く結果でした。

座り心地抜群です。思わず居眠りしました（笑

テーブルチェアとして使う場合は、やや低いですが、
許容できる範囲です。

オプションのアームレストカバーもオススメです。
小物の収容が出来るポケットは想像以上に便利です。

カバーは、左右１セットの商品なので、我が家では
椅子２つに対し、１つ購入し１個ずつつけてます。

カバーは１個で十分かも（笑

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買ってみると、まず風量の少なさに驚く。
本当にこの程度の風で役に立つのだろうか？　と。

そして、使ってみると、その威力に驚く。
見る見る真っ赤に燃え上がる、炭。

そして、風量の少なさが理にかなったものだと気付く。
風量は少ないと、炭にたまった灰を吹き飛ばさないのだ。
だから、網に焼肉が載った状態でも使える。

以前は、フイゴも使った事があるのだ、フイゴは狙った
場所に風を送ることが難しかった。

だが、これはピンポイントで確実に火を熾せる。
そして、電動だからまったく疲れない。

BBQには、必須と言っても過言でない商品である。

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これ、便利ですよ。

我が家では、足を一段低くしてユニセラを乗せて
使ってます。
そうすると、ちょうどメインテーブルと高さが同じくらいに
なるので、便利です。

もちろん、一番低くしてお座敷使いもできますし、２段にして、
マイテーブル風の使い方もできます。

足の連結部分は、ガッチリとねじ込むことができ、ぐらついたりも
しません。

足はすべて、テーブルの裏側に、きっちりと収納する場所があり、
持ち運ぶ際も、ガチャガチャする事はありません。

全体的に、良く考えられている商品です。

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取り付けは簡単で、しっかりと付けられます。
クランプがゴム付きなので、ずり落ちることもありません。

トレーの角度はとても細かく調節できるので、
どんな角度の椅子でも（ほぼ）水平が出せるでしょう。

キャンプのテーブルは小さい場合が多いでしょうから、
コップや小皿を手元に置けるのは、想像以上に便利です。