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北海道ツーリング用に購入しました
パッキングサイズはカタログ数値的にはスーパーストレッチダウンハガーと同じですが、コンプレッサーでコンプレッションかけるとダウンハガーのほうが気持ち小さくなるような気がします
（もちろんU.L.アルパインダウンハガーの方がより小さくなり、値段は当然高くなります）

ということで、このシェラフはモンベルお得意のスーパーストレッチシステムじゃないのですが、無駄な隙間ができないようにするためか、ゆるいゴムのようなものがシェラフ内側に絞りとして入っています
シェラフカバーを省略して使っていますが、そういった面でダウンよりラフに扱えるのでバイクツーリングでは使いやすく感じました

総じて値段なりと感じました

ノーメンテナンス前提でそれなりに小さくなるシェラフを探しているなら良い選択だと思います

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2007年のお盆時期の北海道ツーリングで使ってみました
タープポールやテントのループにクリップで固定して使いましたが、焼肉（ジンギスカンでしたが）の焼き具合がすごく良くわかる（笑）ので便利でした
ピンポイント照明なので高さ2mくらいから照らすと60cmくらいの高さにある鍋とその周辺数十センチが明るい感じです
「明るすぎて風情が無い」のか「便利すぎ」なのかは用途と使う人次第かと
減光モードもあるのでそのへんで風情はカバー・・・LEDでは無理ですかね？

ヘッドランプとして使うためのバンドとかも同梱されていましたが、取り回しとかで専用品にはちょっとかなわない感じ
クリップが非常に便利なので、バイクに常時車載となりました
一般的なレベルでのキャンプとかなら、下手に高級なハンドライトを1つ買うよりこれを複数買ったほうが実用的じゃないかなぁ？
クリップライトとしての使い勝手はかなり高いと思いますし、手に持ってハンドライト的な使い方も普通にこなせますので案外お勧めです

リゲルの0.5Wで単三1本駆動ですから複数運用しても負担は少ないかと

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Duoでのバイクツーリング用に購入しました
・単体の大きさとしては大人４〜６人が無理なくすごせるサイズです
・延長テープが付属しているのでメインポールの設置場所を遠くにしてタープ下にテント出入り口を持ってくることができました
・小川ステイシーをタープ下に設置しても余裕あります 雨の日対策としては最強クラスじゃないでしょうか

しかし・・・
・小川ステイシーより長辺のサイズが短いだけのパッキングサイズ
・スチール製で重いメインポール 当然体積もでかいです こんなに長くなくてもいいかも？
・安いプラスチック製ペグ

とは言え、雨の日の快適装備or家族と一緒のツーリング装備としては実用性十分です
パニアケースor大型振り分けバック搭載の重装備ツアラーを含んだ2台で行く北海道ツーリング等なら積極的に検討する価値があると思います

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フライパンと鍋蓋のエッジ処理は手が切れるレベルですので注意が必要
ハンドルは単に中に入れておくと小鍋の内面が傷だらけになりそうなので別な袋に入れてから中に入れてます
シングルでも余裕あるサイズという感じなのでまぁ悪くはないかと

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ツーリング用テーブルとして
サイズ的にはほぼベストだと思います
組み立てが微妙に面倒ですが 5分はかからないと思います
収納サイズも良い感じかと

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基本的に1W LEDですから光源は明るいです
光源が点発光ですので光を周囲に散らさないと周辺は明るくならないわけですが
そこが駄目です かなり使えないと思います
強いて言うなら目印灯としては良い作りです
テントの室内用若しくはテーブルランプとしては冷陰極線管若しくは蛍光灯を使用した物のほうが使えると思います
買って数日後に高湿度状態で使用したところスイッチが誤作動したのか電源OFFになりませんでした
当初予定のキャンプ用ではなく、災害対策用として（単三電池で動きますので）押し入れにしまわれる予定です