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現在使っている約１０年物のテント（270×270）の底が破れ、修復不能になったので買い替えです。
初めての「クイック」シリーズです。

設営には少々コツが要ります。
大人1人で設営することも不可能ではないですが、ジョイントがねじれるなどの際、直すのに手間がかかります。
やはり大人２人が理想です。
※説明書には２人で設営するよう指示があります。

撤収も「折りたたみ傘」の要領でポールを簡単に織り込んでいけるます。
が、テント自体は綺麗にはたためません。
というより、不可能です。
収納袋にはパンパンになって入りますので、雨の日どうしようか思案中です・・・。

室内はツインリッジ構造のポールのおかげもあり頭上の圧迫感も少ないです。これは副産物ですね。
複雑な機構の割には、通常の３００×３００サイズのテントと重さもそん色ないのは助かります。

あとは実戦デビューが楽しみです。

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コンパクトなのは良いのですが、8の字にしたり、折りたたんでみたり、ひっくり返したり、といつもこの手の収納は根気が要ります（笑）

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意外と大きかった。
また、想像したより力が要るので大人数で焼くにはいいでしょう。こじんまりと家族キャンには持て余すかもしれません。

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子供用のチェア、として買いました。
今までホームセンターなどで売っている折りたたみ式のチェアだったんですが、食事するときに足が落ち着かなさそうだったので買い換えました。
収束型の特徴ですが、フレームが横なので、自然と足が揃った形になります。
行儀も良くなりそうです（笑）

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これで、魚を干して干物にしているキャンパーを見た事ありません。
その殆どが「食器の水切り」として使っていると思います。
僕も、5〜6年使用してたのが破れたので買い直しました。もちろん、水切りとして使っています。
コールマンのもありますが、コンパクトに収納するのはいいのですが、8の字にしたりして収めるのが一苦労なので、コッチにしました。

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スノピの焚き火台の炭床代わりに買いました。
本物の炭床は重い、値段も高い、ので、その代用品です。
サイズはこれに限らず、数種類あると使い分けれて便利かも。

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秋冬キャンでは鍋物など煮込み料理が増えると思います。どうしてもトップヘビーになりがちですので、大きな五徳か、プレートが欲しくなりますが、コレは安くて折りたためて言う事なしです。

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今まで折りたたみ式のチェアだったので、ローテーブルでの食事、焚き火などで前かがみ姿勢は前のフレームの為に少し窮屈でした。
しかし、この手の収束型は横にフレームがあるので前かがみの姿勢は楽になるとお思います。
しかし、座面の奥行きがあるため、背もたれにもたれた場合オットマンが欲しくなります。後ろの大型ポケットに上着を詰め込んだら腰部のクッションになって丁度いいのですが・・・。でなければ腰痛持ちには苦しい姿勢だと思います。
また、収束型とはいえ結構かさばります。軽いのは良いのですが、気軽に持ち運びする、というわけには行かないでしょう。

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ソリッドステークを買うには値段が高い、かといって付属のアルミペグでは心もとない･･･といった方にお勧めです。

もちろん、岩をガンガン突き進むようなペグではないので、そのような場所ではソリッドの方がいいでしょうが、硬い地面などにはハンマーで打っただけ入っていきます。

我が家のペグは、ほとんどがコレです。

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ソリッドステークを買うには値段が高い、かといって付属のアルミペグでは心もとない･･･といった方にお勧めです。

もちろん、岩をガンガン突き進むようなペグではないので、そのような場所ではソリッドの方がいいでしょうが、硬い地面などにはハンマーで打っただけ入っていきます。

我が家のペグは、ほとんどがコレです。

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秋冬キャンプに備え、スクリーンタープを探していました。

このワイドスクエアスクリーンタープの良いところは壁面が立っていること！換気機能があること！これに尽きます。
他のスクリーンタープを使った事はないので分かりませんが、どう考えても壁面が立っているほうが頭上の圧迫感（というより居住空間）は良いですよね。
もっと安価でスクリーンタープはありますが、居住空間などでは明らかにコチの方が上の感じがします。

サイズは滅茶苦茶大きいわけではないです。10m×10mのサイトで、ドームテント（270cm×270cm）と一緒に設営しましたが、余裕あります。
今まで使っていたヘキサタープと比べると、ペグダウンを含めた実質的な設営面積は同じくらいか、コンパクトではないでしょうか。

また、ベンチレーターもタープ内でガスコンロの使用を考えると（お勧めはしません）、換気機能として十分に使えると思います。

4方のスクリーンを降ろした状態で出入りする際には、サイドドアがあるため重宝します。冬などは暖気を逃がさない点では有効です。

値段さえ納得できれば「買い」の一品です。

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今までは縦型のパーコレーターを、ケトル代わりに使ってましたが、重心が高くなるため安定性が悪いので買い換えました。

平べったいので安心なのと、バーナーの火力が底面全体に当たるのがいいですね。無駄な炎を出さずにすみます。

収納も平べったいのでコンテナにも収まりやすいです。

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初代フォレスターで同じカーメイトのエアロラック80を使ってましたが、増えたキャンプ用品を収めるべく買い替えました。

選ぶ際は「シャドウ16」と最後まで悩みましたが、重量がBR764が12Kg、シャドウ16が19Kg。取り付けの際の持ち上げ労力も考え、BR764に決めました。
容量はシュラフ×４、スクリーンタープ×１、テント×１、大人用チェア（二つ折りの）×２が入ります。

もうすこし入ってもいいのにな･･･というのが正直な感想です。やはり横幅がナローなのが厳しいですね。全長はこれくらいで幅が80センチあったら、2つ折のフォールディングテーブルが入るのに、という感じです。