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クロダイヘチ釣り用の玉の柄として通算何本目かは覚えていませんが…、愛用している黒鯛工房のBTL600を二軍落ちにし、エースとして購入。

玉の柄は、竿と違って疲労骨折をすることもなく大事に使えば一生モノですが、ちょっと気分転換で（笑）。

以前、旧バージョンの鱗夕彩小継ぎ玉ノ柄500を使用していましたが、この新しいバージョンのRinyusaiは、仕舞寸法や重量は旧バージョンと変わらないものの、ハイエンドロッドに採用しているハイパワーXでシャッキリ感が倍増！非常にさばきやすい！

そして、特筆すべきはその仕上げ塗装の美しさ。手元はカーボンが透けるパープルがかったクリア。各節の口部のGクロスプロテクター。
あまりの美しさに雑に扱えません（笑）。

他社の同価格帯商品に比べ、圧倒的にクオリティが高いです。

仕舞が標準的な小継ぎのため、他の超小継ぎよりも軽く、細く、そして固着しにくい。

カンペキです。

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たかがバッカン、されどバッカン。部屋を見回すとコレ以外に現役が４つ…。

荷物が入れば何でも良い、って方もいますが、私は結構こだわります。タダの荷物入れ、ではなく、「釣り道具」ですから。

比較的荷物の多い、カワハギやらヤリイカスルメイカやらの船釣りでは、BK-003Lのタックルボートバッグ（ハードタイプ）のLサイズをメインに使用中ですが、コレを近場のシロギスやイシモチや一つテンヤやら、荷物の少ない釣りモノに持っていくと…。

デカすぎます。

ので、今回はEVAハードバッグのMサイズを購入。

バッチリです。

タックルボートバッグに付属するようなインナートレーはありませんが、その分お値段もお手ごろ。
また、船以外にもクロダイのヘチ釣りにも、システムケースMとともに使う予定。

一つ難点は、タックルボートバッグのフタはベルクロとプラのバックルの二重構造なのに対し、コチラのハードバッグはバックルのみ。
頻繁な開け閉めの際はベルクロだけでも簡易的に閉じられる方が明らかに便利。いちいちバックルを開け閉めするのは少々めんどくさいです。
ショルダーベルトはボートバッグよりも小型軽量の為か、薄く柔らかくなっており、◎。

複数の釣りモノが本業、という方は、バッカンとシステムケースで道具を整理しておけば、釣行前の準備もカンタン！
ハードなバッカンなら自宅でも荷物を入れたまま重ねて保管しておけるので、整理整頓がラクラク、場所もとらない！

複数バッカンの所有はオススメです。

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本来は鮎や渓流のタモ用、という名目ですが…。

今回は黒鯛落とし込み時にプライヤーや小物ケースを海に奉納しないために購入。長さもバッチリです。

正直、もっと安いエンドロープは各社からいっぱい出てます。100均にだってあります。
モノを落とさないため、と言うだけならそれで充分。

低価格の低クオリティのものは、金具があっという間にサビたり腐食したり、ひどいんですよね…。
潮と紫外線でコード部分の色も落ち、劣化し、コード付いてるのに切れて海にポチャン！
劣化具合を見て頻繁に買い換えないと意味なしです。

これは金具のクオリティもコード部の安心感も◎。
ベルト通し用移動ループが落とし込みベルトに装着するのにも◎。

高いですけど、その価値はあります。

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いつの間にか黒は黒/銀から黒/白にカラーチェンジしてますね。3個目の購入です。

黒鯛ヘチ釣りの際に腰のベルトに、沖釣りの際にウエスト式ライフジャケットに、ルアーの際にベストのストラップに、等々。

良く目にするのは、釣り場でラインを結んだ後に切った端糸をポイ。と何事も無かったようにその辺に捨てる方。
ある程度まとまった長さならきちんと持って帰るのに。短きゃその辺に捨てても良い、ってことは無いと思います。

切った端糸を入れるにも◎。ある程度まとまった長さの仕掛けも束ねて結んで、さっと仕舞えます。
たまったゴミを捨てるのもカンタン。

マナーを意識するのであれば、こういう身につけられるゴミ入れは絶対に常備しておいた方が良いですね。

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なんといってもシマノ純正ですから。

多種多様なチューニングオイル/グリスと言われるものが巷にあふれていますが、確かに良いものもあるのかもしれませんが、お試しするにも高すぎる！

高価な（しかも効果が良く分からない）オイルを使用しそこで満足して終わり。よりは、純正オイルを使用し頻繁にメンテするほうが何倍もコストパフォーマンスが高いと思います。

グリスも同様。全バラしてオーバーホールする際は、シマノの部品扱いのグリス、DG10やDG06を使用しますが、釣行後のメンテナンスにはやはりスプレー式が便利。変なものが入っていないので、オーバーホールで洗浄する際も綺麗に洗い流せます。

これ以外を使用する理由が見当たりません。

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PEを巻いているリールには、釣行後にリールを洗浄・乾燥させた後に必ず使用しています。

これを使用した時、ただ洗浄・乾燥させただけ、その差は歴然です。
ライン以外にもガイドリングや、ベイトリールのレベルワインダーにもオススメ。

ラインのスベリの良し悪しはキャストするなら飛距離にも多少なりとも影響しますし、コーティング系PEのコーティング剥がれも最小限にできます。
そして何より水切れが良いので雨の日のロッドへのラインの貼りつきも最小限にできます。

買うなら絶対に大容量の業務用がオススメ！

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メインラインとしてではなく…。プラヅノのカンナ巻き用に購入。

昨今はピンからキリまでさまざまなナイロンラインが出ていますが、探していたのは適度な伸びと透明度。
それとコストパフォーマンス。

カンナ巻きにはイカが乗ってもすっぽ抜けない、適度な伸びが必須。
色つきラインはイカが警戒する、と言われているのでNG。

300mでこの価格ですので、何百本分巻けるのやら（笑）。

メインラインとしての性能はわかりませんが（昨今ナイロンメインの釣りはさっぱりしていないので）、カンナ巻きにはオススメです！

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もう秋ですね…。

秋冬はやっぱりニットキャップ。キャップの上から被るもよし、そのまま被るもよし。

晩夏に昨年モデルを買うとやっぱりお買い得で満足！

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カワハギの自前タモとして購入。

玉の柄は既に所有している3mの小継。足場の高いミヨシからでもバッチリな長さ。

そして肝心のこの枠ですが、カンペキです！

カワハギに大きすぎず小さすぎない36cmのサイズ、深さも深すぎず浅すぎず。
ラバーコートネットは小さなカワハギの針でも絡みにくい！
加えてある程度ネットに重量があるので、フレックスアーム等が無くても枠はきちんと上を向きます。

両型を掛けたときに限ってタモが近くになく…。また大会中などは回りにタモ入れ頼みにくい…。

一日一回出番があれば良い方ですが、そんな状況の不安が解消できて大満足です。

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灰皿としてではなく、小物入れとして購入。

黒鯛ヘチ釣りのいわゆるモドキ、や、カワハギの中オモリ入れとして。

フタもかっちりロックがかかるので安心。

携帯灰皿としては…、数本しか入らないのでヘビースモーカーにはイマイチ。

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今回はひとつテンヤのストック用に0.6号を。
大のお気に入りラインなのですが、廃盤へのカウントダウンが継続中ですかね…。

巷では８本撚りのPEが普通になってきてますが…。撚りの数が増えれば当然ざらざら感が減るし、つぶれにくいし真円に近づくし密度が濃いし潮切れが良いししなやかだし…、ですが…。
私の釣りモノの場合、8本縒りだと原糸一本あたりが細くなり根ズレに弱くなるし、しなやか過ぎてコシがなく（コーティングPEか否かでかなり違いますが）空中のコントロールがしにくくトラブルになる可能性があがるし、何より消耗品にあるまじき値段。
４本撚りはその表面の粗さ、ザラ付きが手感度のアタリを増幅させてくれてる気がするんですが…。

気のせい？

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FXはもう何年も使い続けていますが、パッケージがリニューアル後、初購入。
0.8〜1.5は黒鯛ヘチ釣り、2号〜2.5号はひとつテンヤ/エギングのリーダーとして、3〜4号はルアーシーバスのリーダー/カワハギの幹糸/手バネしゃくり真鯛のハリス、5号はヤリイカブランコの幹糸、8〜10号はヤリイカムギイカの直結用、などなど。

前回のパッケージにリニューアルされたときは、なんじゃこりゃ、使いにくい！と思ったものですが、今回のは薄くてシンプルで良いですね！今までの半分くらいの厚さで嵩張りません。

が、付属のゴムリングを装着してバラけるのを防いでいるものの、残り数メートルになるとお尻の方もバラけてきちゃいます…。ここは改善してほしいところ。

糸自体の性能はいまさら何も言うことはありません。これを超えるフロロハリスにはお目にかかったことがありませんので。

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自作のヤリイカ仕掛用に購入。

特にブランコ仕掛けはヨレが大敵ですので、ベアリングスイベルは必須。

中オモリ、仕掛上部、仕掛下部、全体で複数個のベアリングスナップを組み合わせることにより、かなりヨレを削減できます。

市販仕掛は4号以上の大きなスナップスイベルを使用しているものが大半ですが、120号程度であれば3号で十分です。
また、イカは金属を嫌う、というのは定説ですが、黒いスナップを使用することによりデメリットを軽減できる、はず!?

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思ってたよりも大容量。

PC−211IのLW（別売）を1個収納可能、ってことでしたが、2個は入る、かも？（1つしか持ってないので試してませんが。）

PC−211I LWを1つと替えスプール、リーダー、その他小物類や財布/携帯を入れてもまだまだ余裕。
おやつくらいならまだ入るのでガンガン釣り歩けます。
多少重くなってもウエストベルトとショルダーベルトで荷重を分散できるので疲れません。

エギング以外にもオカッパリルアーにもばっちりです。

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ヤリ&ムギイカやエギングの際に使用しようと購入。

カンナチューナーもブラシもコンパクトで身に付けてもあまり邪魔になりません。
が、コンパクトすぎて、使いにくい…。

船のヤリムギ等には、ハブラシや普通のカンナチューナーの方がやはり便利です。身に付けて持ち運ぶ必要がないので。
身体ひとつで釣り歩くエギングにはやはり便利。

いままで無かったカラビナ&ピンオンリールのコンビネーションも○です。
これをベースに、ラインカッターやフックシャープナー等も発売してほしいところです。

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釣り用の財布を長らく探し求めてましたが…、ついに理想的なものが手に入りました。

今まで使用していたのは、モンベルのO.D.ワレット。
これはこれで高い防水性でよかったのですが、開閉のしにくさ、特異な形状、札とカードの取り出しにくさがネック。

この商品は一般的な二つ折り財布ながら止水ジッパーを使用し、通常の財布と同じ感覚で中身の出し入れできます。（完全防水ではありませんので、水没した場合ジッパーの隙間から浸水すると思いますが…。）

満足！

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2度目の購入。

1つ目は約5年間、黒鯛ヘチ釣りの友として使い続けてきましたが、とにかく（ほとんど）錆びない！
先端部はガン玉のつけはずしにもってこい！（スプリットリングオープナーとしてはシーバスルアーサイズが限界、ジギングサイズのリングには向きません。）
ハサミ部分もナイロン専用なものの、ハイブリッド系PEならば問題なく切れる！とよいこと尽くめ。

ただ、腰に装着し持ち運びの際に付属のケースのみに頼るとたまにポロリと落としますので、リーシュコードの取り付けは必須。

さすがに5年の使用でハサミ部分の切れ味が落ちたための再購入ですが、頼りになります。
が、モデルチェンジすることがあれば、ハサミ部分をPEに完全対応してもらいたいところです。

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永らく欠品していましたがようやく入手。

ロッドキーパーに掛け、且つ余分なコードをループに束ねておけば、床を這ってるコードを踏んづけて合わせをミスったり（笑）することもなく快適！

ちょっとファスナーがゴツすぎ開閉がスムーズでない気もしますが、高価な電力丸を船縁下にそのまま放り込んで海水かけたり転がしたりすることも無くなり非常に心強い逸品。

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安い！パワープロ1号100m付でこの値段、シマノさん太っ腹！

とはいえ、使い道を考えずに安さに釣られて買っただけ（笑）なので、近々は手持ちの上位機種のパーツを組み込む改造ベースとして楽しむ予定。

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パワープロボートゲーム発売により、残念ながら廃盤になってしまうのか！？
と思ってまとめ買い、1.0はライトアジ/イシモチ用。

はたしてパワープロボートゲームは従来品を超えるコストパフォーマンスになるのか、目が離せません…。

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パワープロボートゲーム発売により、残念ながら廃盤になってしまうのか！？
と思ってまとめ買い、0.8はカワハギ用。

パワープロボートゲームは従来よりも原糸を太くしコスレに強い耐摩耗性を持ってるそうなので気になるものの、トーナメント用で使用している道糸を変えると慣れるまでに時間がかかる…。
在庫がある限りはコチラを使い続ける予定…。

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KP50 11-1Aとこの1Bはサビキスッテ入りのド定番。

個人的には11cmの7本針でサビキスッテ入りの商品を出してほしいところ…。

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補充として再び購入。

必ず新品1セットはこのKR11-1をバッカンに忍ばせておきたい…。

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Force Master1000用に購入。

2013以降のSHIMANO電動は探見丸との無線通信機能を本体に内蔵しているので本製品は不要ですが、Force Master1000はこの限りでは無く、探見丸連動の為には必須。

高いですね…。そして重い…。

今後Force Masterシリーズがモデルチェンジした場合は無線通信内蔵&2pのコードになると思われるのですが、致し方なし。

が、コレで探見丸連動が可能となりましたので、快適に真っ赤な画面でわくわくすることができるようになりました！

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ヤリイカ用としてはこのKR11はド定番。

安定の釣果です。

コレがコンスタントに手に入るなら、自作する必要ないかも…？

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Force Master 400DH用のSに続き、今回は1000MK用にMを購入。

流石SHIMANO純正。コレ以外に選択肢は無い、と思います。

ケーブルも束ねておけばブラブラさせることなく持ち運べますのでストレスありません。

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新たな釣りモノに挑戦することになる度に、それ用に購入。

現在10個をさまざまな釣りモノ専用に使用しておりますが、釣行が決まるとボートバッグにソレ用のシステムケースを放り込むだけで準備完了。

中身も見えるので何用だったか迷うことなく手に取れます。

便利！

定番商品として欠品させずに入荷していただけると尚良いです…。

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ヤリイカの中おもりとして購入。

イカ釣りに限って言うと、色は黒で良い気がします、派手なピンクはサバを寄せてる気が…。
仕掛け回収時に海面で目立つから回収しやすい！というメリットはあります。

シャクリのアオリや手バネシャクリ真鯛用には良いかも？
いや、ホントはそっちがメインの使用用途かもしれません…。

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はっきり言って、安いです。

でも、「安物」ではありません。

他の一流メーカーのプライヤーでも、ステンレス素材であれば、ソルトで使えば遅かれ早かれサビます。
コレもご多分に漏れず、一度の釣行でサビは浮いてきます。何度も使用すればサビサビです。

が！船小物釣りでハリ外しとして使用するにはこれより使いやすいベントプライヤーに未だかつて出会っていません。先端の細さとカーブ、そして長さが絶妙です。トーナメントで外道を掛けた際も圧倒的に楽にスピーディーに外せます。

他メーカー1/4~1/8程の価格ですが、実際サビますが、見た目なんかどうでも良くて、問題は使いやすい形状か否か。
可動部への注油さえ怠らなければ、例え見た目がサビサビだとしても、他のプライヤーよりも高いパフォーマンス故、他のプライヤーを使えません。

というわけで、3本目の購入です。

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一般的な吸汗速乾ポロシャツよりもかなり細めのポリエステル繊維で、軽さと吸汗速乾性は抜群です。