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4〜5年くらい使ってます。食事用とは別に大人用として2脚使ってます。いろんなメーカーの何より、これが最も寛げます。ジャンルはコットですね。熟睡さえ可能。

リクライニングでここまでフィットするのはありません。スチールのほうも所有してましたが、2年以内で壊れました。（こちらは会社用でほぼ毎日、昼寝用で使ってましたので、、、。）

とにかく、ゆったりするにはベストオブザベストです。車の積載能力にさえ問題なければ。（よって我が家は6脚常時持参です。）食事用はspのFDチェアがもっとも座り心地がよいと思います。

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4人家族ファミリー用です。様々な製品に関しても考慮致しましたが・・・下記が決定打です。

・外面がSUS製で雰囲気を損なわない。（AL+SUS二重加工底面など、T-Fa○が性能面で圧倒的に優れるが、スタッキング性や醸し出す雰囲気面で躊躇。どうしても外観は台所の延長線上。）

・ALに比して熱伝導性には劣るが、ALに比して硬度があり、テフロン加工面の「衝撃性」に強い。（ALは衝撃に弱く、傷などによる劣化・剥離が起きやすい。）SUSはスチール同等強度にて、耐衝撃・耐劣化性に優れる。中華用黒皮等スチールに比して防蝕性に優れる。

・口コミの通りで、ご飯用では圧倒的首位のFan5が、「純正のように」見事にスタッキングできる。（既所有）飯盒だけは圧倒的にFan5が優れるので、これが最重要点。（UNIFLAM○製）

・テフロン加工面の内面がこれ以外ではT-fa○系の家庭用しか存在しない。（ソロ用ツーリスト向けであれば僅かに存在。）山岳向けALやSUS（あるいはTitan）だけの内面では、ファミリー用としての快適性とは無縁。（焦げ付き等工夫面や除去作業性、メンテ面など。）UNIFLAM○は飯盒・フライパン以外はテフロンではない。

当方ではファミキャンオンリー（バックパックやツーリングなどとは無縁）のため、何よりも「機能性重視」「費用対効果」「可搬性・携行性」で考えた結果、これに辿り着きました。（あらゆるメーカーを比較対象としてます。）

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必需品ですね。２個目です。ランタンも含めてこれはベストオブザベストです。今更評価がどうのこうのじゃないでしょう？

問答無用で２つ目購入。利便性の高いガスからの買い替えです。半信半疑で購入したのですが、もうガスには戻れないですね。（落下しても壊れないし。）

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nikwaxを今更評価するまでもありませんが。。。

常時在庫をお願いします。冬こそ使うので、春先に揃えるのではなく、冬期間中にも常に在庫補充をお願いします。

ないと困るのでお願いします。（今回在庫なかったので、仕方なく他で購入してます。）

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お願いです。１Ｌ缶は常時在庫お願いします。冷帯の当地方ではｎｉｋｗａｘ（テックウオッシュ＋ダイレクトウオッシュイン）はもはや常識中の常識です。よろしくお願いします。この上記２Ｌで家族全員分使えるので、クリーニング代浮きまくりです。（ダウンウエア家族全員分＋ゴアウエア５着以上あるので・・・クリーニングで１万軽く飛んでました。冷帯ではダウンやゴアは一人数着所有は当然ですので。。。）

常に補充をお願いします。（今回は・・・在庫なかったので、他で間に合わせてます。冬に使うので、今の春じゃなく、冬こそ揃えていてほしいです。）

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１Ｌ缶は、一年中、常時在庫しておいて欲しいです。２月に買えなかったので、amazonで購入しちゃいました。雪国在住のため、nikwaxはもはや必需品です。

わざわざ今更効能を評価するまでもないでしょうけど。。。

家族全員の分のスキーウエアは当然、ダウンジャケット、手袋や、ゴアテックスウエア系の透湿性撥水生地だけではなくだけでなく、軍手やただの（ナイロン製）パンツや、帽子やフリース生地のウエア（全て）にさえ、撥水効かせてます。余った白濁した残水（捨てずにそのまま使う）にでも十分効果ありますね。

（ヒートポンプ式）乾燥機にかけると、万遍なく撥水効果が得られます。

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最初にコメントした者です。念のため、補足での三度目投稿です。

条件が抜けてましたね。

・ライナーシートは装着しません。
（基本、結露の天井落下防止のため寒冷期に用いるものかと思います。）

・張り綱（４箇所）は固定しますが、ベルクロは天井部のみで、多くても８箇所までです。

・壁の中央部のゴム付きペグダウンも風がない状態では留めません。（せいぜい風がある場合、風が吹いてくる方向のみ固定。）

確かに説明書通りに全数・全箇所固定では時間かかるでしょう。通常は全数する必要はないかと・・・。

（他の、おそらくはＦＲＰフレームのスクリーンが倒壊しそうなほどの、かなりの強風時でも問題ありませんでした。）テイエラでもベルクロ止めは数箇所のみです。フレームまで大きく揺れ動くような強風時の場合にのみ場所を選んで固定しますが、全数固定はしたことはありません。その場合には風の進入工程に合わせてその面のみスカートをペグダウンします。（フロントスポイラー・カウリングの要領です。）

あくまで自己責任ですが、スリーブ吊り下げ式あるいはフック吊り下げ式であれば『点』荷重になるため、当然固定しないのは構造上×ですが、フライをフレーム全体に被せる方式のため、風荷重は基本、『面』近似荷重になり、フレーム全体に分散されるので、このままでも十分強度が出ていると考えてます。異論あるかとは思いますが。

その点は臨機応変でいいかと思います。（台風直撃クラスが襲来するような気候条件では決行いたしませんので、周辺のテント群が全倒壊するような場面には出くわしたことはありません。それに近いような場面では全ベルクロ止めは必須かとは思いますが。）

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二度目の投稿です。皆さんご存知かとは思いますが・・・

仮眠ではなく、朝まで（あるいは数時間でも）寝台として御使用される場合には「インフレータブルやエアーマット」を敷きましょう。何も敷かずにそのまま横たわる・・・では腰が痛くなります。

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フタが開閉だけでジッパーなどで閉められない点がネックで購入を躊躇してましたが、試験的に買ってみました。

確かに丈夫ですね。ジッパー開閉機能がなくても（事故で車両が転倒した場合など）ペグが散乱したりしないでしょう。結構隙間ありません。（おそらくの話です。）

どうも納得いかずこれでペグケース買い替え３点目。ならば初めから買えばよかったと感じました。

ジッパー開閉だけは疑問点ですが、それ以外は使いやすいかも。（ユニのＧＡＢＡが廃盤になっていたため。作りはＧＡＢＡが一枚上手だった気がします。生地厚はＳＰに軍配。）

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純正ではペラペラになるので、これをロストル代わりで使ってます。欠点は多少重くなる点だけで、それ以外は見た目もよく、変形しないのでお勧めです。（ヘビーロストル２個あれば可能です。）

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どう考えても高額すぎます。費用対効果を考えればなおさら。

しかし後悔したかといえば、そうではなく、これは納得の製品です。パチンコででも負けた・・・と言い聞かせて、価格を気にしないようにすればベストバイのゴミ箱ですね。

これは発案料・デザイン料（特許料？）なんでしょうね。女房も始めは徹底拒否でしたが、使えばもはや・・・絶賛してます。

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銅ヘッドの過保護性にはどうも懐疑的です。表面が滑り止め加工された凹凸面で打撃する土木資材の重量ヘッドハンマーが商品化されており、せいぜい１５００円です。表面の面積が大きく、滑らないので一回一撃で突き刺さります。
（かなり重いので一般的な力の方では両手打ちになるかも知れません。）

ただし、ソリステ専用ペグ抜きとしてはこれは実に考え抜かれており、大変優秀です。非常に楽です。結果的にペグ抜き専用として購入してます。（打撃の際には重量級大型ハンマーがイイです。）

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今まで正直ペグに関しては徹底してアンチでした。なにしろ消耗品のペグですよ？ペグは消耗品・・・が定義ですよね？全数で数万円？？？・・・ありえません

・・・の考えでした。

みなさん貫通力を絶賛なさいますが、φ１１の土木用ペグ（丸頭なので、打撃の際、芯がぶれない。）を使えば、アスファルトも余裕で貫通します。（１本せいぜい２００円です。）

ましてキャンプ場の芝生など一撃で突き刺さります。もちろん芝生程度で、悪くても砂礫層（砂利層）ごときで曲がることなどありません。スチールは、１ｃｍ×１ｃｍの面積でせん断強度２ｔですからね？

ところが、丸頭のため、ロープを掛けるには別途に丸カン・Ｕカンなどの接続金具が必要でした。その分工数＝手間もかかりますし、金額も高騰します。というか、ここまでたどり着くまで・・・蛇腹ペグ（内部摩擦抵抗面では最大で抜けにくい＝汚れが徹底して取れない＝毎回周囲の泥まで全面逐一付着してしまう。）含め結局１本辺り千円超えてしまってました。

自分に正直になり、最後の最後で（他は全て買い替え完了）購入しました。それだけ買い替えてきただけに・・・「目から鱗」でした・・・。拒否していた自分が浅薄で無知でした。こればかりは承諾せざるを得ません。

φ１１ペグとの決定的違い；

断面が楕円形のため、引き抜く際、90度反転させれば、スルっと抜けます。回転防止＝抜くにも簡単。丸形状では石を貫通してしまった場合、貫通は簡単でしたが、今度は抜くのに偉い苦労してました。

土木用φ１１に比して圧倒的に軽い。（φ１１最強ペグはあまりにも重過ぎます。）

乾燥地面では20でも良かったかも知れませんが、打撃数がせいぜい1回増える程度で打てるので、大は小を兼ねるで、全数30にしました。実際ＧＬ面より挿入されている埋込深は25ｃｍ程度のため、そうでもない（一般的な深さ）かと思います。

確かに費用対効果に徹底懐疑的でしたが、今まで結局納得いくまでそれ以上の費用になってましたので、初めから購入してしまったほうがいいのかも知れません。（累積で数百本購入して、結局これにしました。散々拒否し続けましたが、やはり・・・いいんですね。これは絶賛するほかありません。高額ですが。）

※当然ながら、カチオン電着塗装より、ユニクロとはいえ、塗装よりめっきのほうが付着強度が圧倒的に強く、耐摩耗性・耐劣化性で遥かに優れるでしょう。

ＨＤＺ５５のドブ浸漬のほうがめっき付着量が多いで、結果３０年以上錆びないので、完璧なんですが、汎用性面ではユニクロめっきで十分だったのでしょう。土木業界ではユニクロめっきは正直「使えない」ですが、家庭用（建築）では十分かと思います。今の先端は「マグネシウム含有」や「アルミ合金」めっきです。一般田園地帯では１００年以上持つというレベルです。勿論そこまでは要求しないでしょう。（過剰設計）

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キャンプ用として購入しました。一般のキャンプ用クーラーとは同じジャンルの製品とは思えないほど、つくりが驚くほど全く違います。また、背が低くコンパクトなので、荷室ではなく、2列目シート足元に設置可能。（これで2列目は床面フラットになります。）
荷室が後先考えずに積み込めてしかも広く使え、一石二鳥です。（現地調達時の際も無視できる。すぐさま開閉が可能。）保冷力が向上したため、結果入れる保冷剤も少なく済み、全てがいいこと尽くめで後悔しようがない製品と思います。ただし、容量だけは実物を実際に確かめたほうがいいと思います。（家庭環境により異なります。）

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ユニのように、敷き布団に化繊を。掛け布団にこのダウンを使ってます。今現在のモデルではないので現行品ではうまく繋がるか否かはわかりませんが、先代モデルでは4人分を全てつなぎ合わることが可能です。一周で8枚分として使用してます。（巨大な4人用布団が出来ます。275×275のサイズのテントにはぴったりです。これを考慮したためワイドには出来ませんでした。）夏場にはこれを逆にし、掛け布団だけセパレートにして使っています。ダウン側はクッション材としての敷き布団になります。（ダウンは非常にコンパクトになります。3列シート格納の裏に1人分収納できるほどに携帯性が良いので、使い勝手が非常にいいです。化繊は畳んでも、まったく大きさが変わりません。）当地方の高原キャンプでは、夏場も夜間は十分に寒いので、この組み合わせだけで十分足りてます。真冬の普段の羽毛布団代わりとしてもそのまま使えます。買って損はしない製品と思います。表面の生地がコットン系の素材ではなく、つるっとしたナイロン生地なので、確かに触れると（寒い時期は）冷たい感じがしますが、壁の結露などに触れた場合には水分を撥水し、生地に染み込みませんので安心できます。（先代の化繊のお布団のコットン生地は水分をいつまでも吸収してしまいます。）また、外に干すときも、植物の種子など付きにくいので、草地に放り投げて干せます。（下側をナイロン生地面にすれば汚れにくい）

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追伸；

表現の誤りがありました。後から読み直して誤解を招く表現に気が付きましたので訂正させて下さい。

＞畳み方の要領がわからず、何時間も格闘しようやくコツが掴めてバックに収納できましたが・・・。

この表現ですが、これはあくまでバックへの収納性の問題ではなく、『一人』で『屋内』で再度拡げて、『納得いくまで綺麗に』畳んだ場合です。しかも『六畳間』の半分以下での実質作業空間での場合です。（私のキャンプ道具メンテナンススペースです。）

また、数時間ではなく、1時間以上はかかったと訂正いたします。

屋外であれば当然ながら、何ら問題ありません。実際、屋外で二人で（ポール収納含め）撤収の際には設営時間の半分以下で収納可能でした。（5分もかかりませんでした。）（畳む際の面積はそれなりに必要でしょうけど。）

要領さえ掴めれば、ある程度はすぐに綺麗に畳めるようになると思います。繰り返しになりますが、幕体が大きすぎて、今触っている生地がどの部位なのか、狭い部屋では理解するのにあまりにも時間を要した・・・というものです。今はその格闘の末、ほぼ完璧に理解できてます。

部屋で実際に拡げてご覧になれば困惑した意味をご理解いただけると思います。とてもひとつの部屋（しかも六畳間の半分以下の空間）で広げられる大きさではありません。床面積が15畳間の大きさなんですから当然なんですが。

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必要にして十分でしょう。トーストする前にサラダ油などで軽く内側を湿らせましょう。それで綺麗に仕上がります。

・パンの耳がクッキーのような香ばしい味に仕上がる。
（焼き加減でいくらでも調整は可能）
・耳をあらかじめ切断する手間がない。
・安い。とにかく簡単。２バーナーに２個同時使用で４名分同時進行が可能。（１枚を２枚に切り分けて同時に４名分可能）

いろんな口コミを参考にしました。確かに某社に比べ、高級感はありませんが、クッキング商品にそのコレクターズアイテム性能（見た目の高級感）は必要でしょうか？それ以前に「耳切捨て」の面倒がなく、その点で非常に便利。家でも使ってます。

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同じ燕三条のＵ社や、包丁専門ブランドとも沢山比較しましたが、シース（収納袋）目当てで、それだけに拘りコレに決めました。（ここも非常に参考になりました。）

今までは、販売されていたままの透明プラケースでしたので非常に不安でした。いつか・・・裂けて切れて（子供が）怪我しそうな・・・。またプラ製のため、通気性が一切ないので完全に乾燥させた状態でないと収納できませんでした。ダンボール自作・合繊製自作も考えたのですが・・・。

ショップで実物を見てこの内容ならば安価とさえ感じました。シースだけ別売して欲しいほど（でもサイズが合わないか・・・）これは納得のシッカリしたつくりですね。

ただし、腰装着用のベルトに掛ける大型のベルクロだけは要らないですねー。このシリーズは「収納面」で有利なのに・・・非常に邪魔です。キャンプ場で腰に包丁ぶら下げて延々歩く？そんな環境に遭遇しますかねぇ？

しかしその意味不明点（草原で料理するカウボーイでも意識してるんでしょうか・・・）があっても、これはお買い得ですね。

ＳＰの製品全般において金額に納得さえできれば・・・過剰品質製品が多いだけに、買って後悔することはまず「稀」ですからね。要は費用対効果に自身が納得できるか否かだけですね。これは大正解品です。

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余計なものは全て外して使ってます。（フックを外して、余計なロゴも外して純粋にゴムとして使用してます。）
使用用途は「張り綱」や、グランドシート、インナーのフック、フライなどの固定用です。最大のテンションで直に固定してしまうと、それ以上の圧力がかかった場合には布地に負担がかかり最悪は破断（破れる）します。そして緩んでしまった場合にはそのまま緩みっぱなしになるのを防ぎます。なので固定箇所全てにこのゴムを使ってます。いわばボルトでいうスプリングとショックアブソーバーの役目です。
他の方も仰ってますが、純正のプラフックは簡単に欠けます（壊れる）ので、強度部材としては用いないほうが賢明です。ゴム自体は結構信頼性高いと感じてます。（テラスでも一年以上、日よけの固定用に用いてますが、経年劣化も起こさず引っ張ってくれてます。直射日光の屋外露出環境下でも耐えてくれてます。ロープは完全に劣化してますが、ゴムは全然丈夫です。以外でした。）

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ホムセンや○ポオソなどでいろいろ容器を調べましたが、この商品が一番安価でサイズも使いやすそうだったので決めました。これは大正解です。ここのコメント欄も非常に参考になりました。

炭運搬用＆テント設営時などの脚立替わりで購入。サイズも程よく、取っ手付きで、耐荷重100kgは伊達じゃない丈夫さ。確かに開閉時には手をかける場所はありませんが、慣れでしょう。（私は普通に開閉可能で何ら問題ありません。）

半透明な容器も中身がわかってイイです。これは「買い」です。◎です。

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ティエラを一人で設営できる方であれば、このシェルターの設営の簡単さに驚き、よく考えられたフレーム構造に感激することは間違いありません。

ドームシェルターＪＬのフレーム交差点箇所は全てフリーですが、新型ではこの箇所全てがスイベルジョイント式になったことで、フレームだけで最大のテンションを得て自立する構造になってます。この方式のため先代のような簡単設営のスリーブ吊り下げ式が採用できなかったと思われます。しかしそれでも十分簡単です。

以下感想を列挙します。

・大きさの割りに設営が非常に簡単。妻と二人で１０分程度。あまりの早さに拍子抜けした感じでした。
・前後左右がないため方向性が無視できる。（Ｍ社のムーンライトのような無方向性）結果フライを覆うのも時間が掛からない。（ムーンライトは前後あるいは左右の２方向で自由自在ですが、前後左右４方向全てが出入り口になります。）
・一番手間取りそうな印象の八角形ＳＳＴ「仮」ペグダウンは以外にもかなり簡単です。フレーム設営後に全て外して安定させてから再ペグダウンすれば完全な八角形が簡単に自然に出来上がります。（平行四辺形に変形しやすい長方形のティエラと違い、ファーロの八角形はそのまま移動も可能で安定した多角形であることが理解できます。）
・大き過ぎる？という先入観でしたが、Ｃ社の４００ＥＸに比べたら体感的には間違いなく小さいです。天井以下は急傾斜の斜壁面となり、実質的には内容積はスペックほど大きく感じません。以外にコンパクトでスリムな印象です。通常はどこかしらに垂直壁があるのですが、４方向全てが急斜面ですのでその分耐風性が先代に比してかなり向上していると考えられます。
・天井部のフレーム交差点は以外にもスイベルジョイント式ではありません。このことは設営してみると意味がよくわかります。単に天井を持ち上げるためだけの部材ですね。
・張り綱が４本しかありませんが、ＳＳＴペグダウン×８本の両脇にさらにティエラ開口部（ゴムバンド設置）のようなペグダウン×８箇所あり、これが張り綱の役割を果たす構造になってます。四方が張り綱だらけになりませんので、走り回る子供にとっても安心です。（ペグダウン数は実は２０箇所にも達します。）
・小川のテント共通ですがスカートも全てペグダウンできます。（しませんが）
・ＳＳＴテープが中央部や対角線などに１本も存在しません。この点も子供に優しい構造になってます。（大人でも邪魔です。）
・細かい造りは相変わらずさすがです。随所に細かい気配りが感じられます。ベンチレーターの形状は感動的な作り込みようです。
・ライナーシート・接続用カーテンが初めから標準装備ですから非常に良心的です。
・２１０Ｄの天井部はさすがに分厚くゴツいです。通常のグランドシート素材をルーフ・天井材に用いるのもスクリーンシェルターではファーロぐらいでしょう。

私は迅速設営撤収のムーンライトの構造（張り綱ゼロで自立の上耐風性も良好）が非常に好きで、これに似た構造の大型シェルターを探しておりましたが、まさに願いが適ったという理想に出会えました。（吊り下げ式でこの構造ができれば尚よかった。）ムーンライト９を自作で蚊帳付きシェルターに改造しようか思案中でした。

ただし、さすがに幕体の大きさは尋常ではなく、雨撤収だけは是が非でも避けたいと思わせる驚愕の大きさです。（雨撤収が予想されるような場合にはファーロはお休み。別のタープを持参するでしょう。雨天時の乾燥作業はティエラでさえ２部屋丸呑みするのにどうなることやら・・・。）畳み方の要領がわからず、何時間も格闘しようやくコツが掴めてバックに収納できましたが・・・。

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２つ目です。寝室で使われてしまっているので買い足しです。寝室で毎晩子ども達が使っているのですが、キャンプ（寝室＆タープ内用）にも持っていくのですが、・・・半年以上経っても電池切れになりません。驚きの燃費のよさですね。

ＬＥＤランタンにおいては、ジェントス製はもはや定番でしょう。この暖色系のＬＥＤ色といい、手頃な大きさ（底面のゴムの安定性含め）と価格と性能ではダントツでしょう。ヘッドライトもジェントス製で全員分揃えました。信頼できるブランドです。（テーブルランタンはこれで十分。テント寝室も兼用。電池蛍光灯系にありがちな雰囲気壊しもありません。）

もはや一家（テントに置き換えて）に一台ではなく、一部屋（テント・リビング）一台で、かつヘッドライトも一人一台でしょう。

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これは高い！と思いつつも、ココでの評判がよさそうなので購入しました。実物さえ手にすれば十分に納得できる価格と思います。作りが非常にしっかりしてます。評価のよさを改めて体感できるでしょう。この手の商品は基本はＵ社が好きなのですが、ＳＯＴＯ（新富士バーナー）も負けず劣らず、斬新で素晴らしいメーカーであるという確信に至りました。

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収納ケースの大きさ・展開の瞬間的速さ・（ベッドとしての）大きさ・頑丈さ・寝心地・収納の速さ・・・と全てが驚きの連続です。軍用？業務用？と思わせるほどの骨太な鉄骨がいとも簡単にベットになっていく姿はお見事で感動を覚えます。ワンアクションコットと表現してもいいのでは？（横転させて展開させる辺りも似てます。）
費用対効果を考えればベストオブザベストでしょう。これがアルミ製であれば某社の４万円付近に達するわけですから・・・。
寝れば（重量で）ベッド面がピンと張られる構造はスゴイの一言です。この手のコットでは必ず存在する頭上と足元の（上下の）横フレームの張り出しも一切ない点も特に高評価です。（横断方向のフレームがない。）
欠点は収納時でもかなり大きい点と、鉄骨フレームによる重量くらいでしょうか。（しかしせいぜい10kgです。）
あくまで「荷物置き場」として購入したのですが、あまりの出来のよさに早速家族全員分を揃えようかと思案中です。（スクリーンタープでの就寝を考案開始）
（大好きなメーカーであるＯ社のコット・ノーブランド迷彩柄の自衛隊納入仕様のコットと3者択一で悩んだんですが・・・こちらを選んで「大」正解でした。これでスッキリしました。）

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今更ですが、これは評判以上の画期的な商品です。キャンプだけでは勿体無いので寝室でも使用してます。極論、全家庭一部屋一台でもいいくらい。しかも電池交換不要？というほど長持ち。これはもはや定番でしょう。

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私もコストを考慮し、また妻や子供達にも使用できる安易さを優先し全てカセットガス缶（３本で298円程度ですし）使用（イワタニやユニで統一）してましたが、いくらブースター付きでも、寒い環境でのあまりの暗さ＋冷え切ったガス缶をバーナーでわざわざ暖める危険な作業の面倒さに・・・こちらに決断しました。

ガソリンが面倒臭いという評判もありましたが、逆にこの作業が楽しいんですね。逆にガソリンにはまりそうです。（楽しいという意味が理解できませんでした。これは行為そのものが楽しいですね。車をいじっているような感じですかね。）

コールマンのガソリン製品に統一しなおそうかな？とまで考えてます。

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「一度使うと病みつきになります。」とのことですが、まさに病みつきになりましたリピーターです。（これは間違いなく誰しもそうなるでしょう。）

通常の撥水スプレー缶は当然、クリーニングよりも遥かにランニングコストが安価に済みます。そしてこのリッター缶はさらなるコストダウンが可能。

ゴア・ダウン関連の洗剤は全てＮＩＫＷＡＸにしてます。（他テックウォッシュ・ダウンプルーフ・ダイレクトスプレーなど。）

斜めドラム式であれば？メーカー推奨量より全然少ない分量で撥水効果抜群です。半分以下の使用量で２倍以上の洗濯物を撥水できてます。その水でさらに同数量の洗濯物を撥水させてます。この段階ではもともと撥水製品ではないどうでもいいものを。それでも撥水させているので驚きです。

ゴアＪＫ以外に撥水している物。

・子供の冬物ウエア・帽子・手袋・スキーウエア・フリースウエアなど全般。テントのフライ・インナーにも効くようです。もはや利便性は計り知れませんね。

テックウオッシュのリッター缶が在庫切れしていましたので、こんなイイ商品。常時在庫を御願いしたいです。

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決め手は何しろ展開・撤収の速さです。また引き出し式のために廃棄も容易。某社は足が一体式のため全体を移動する？必要あり。また某社は価格が何倍もします。安い価格のものはたいていセットするのが非常に面倒で、ボルトなどの突起物が露出するのが欠点なんですが、これはそういった心配もなし。メンテも非常に楽でした。費用対効果でみればもはやこの商品は一人勝ちなのでは？という印象です。

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家族分全数揃えました。これはかなりお買い得感満載な商品だと思います。他に候補として・・・（未着のため購入者コメント欄ではありません。）

・デザインに一目惚れで一番気に入ったのはＵ社のＲＥＶＯチェアですが、座り心地が好みではありませんでした。Ｓ社のテイクチェアも同様の座り心地。また、アームレストがないのはどうにも落ち着かない・・・。

・Ｃ社のＤチェアは設営時に子供が手伝えそうにないかなりの力加減が必要でその点で却下。逆に安定性では一番かも知れません。

・ここで最も評判の高いＯ社のチェアですが、収納性も設営性もよくデザインもイイのですが（色も沢山設定あり。）・・・展示品に座ってみて家族の猛反対を受けました。座り心地は抜群にイイのですが、かなり腰が沈みさらに後傾姿勢では食事の際、あまりに困難との酷評でした。皆さんはどうしていらっしゃるのでしょう？

・ＦＤチェアですが、Ｓ社主力のパッドインチェアよりもなぜか格段に座り心地がイイのには驚きました。確かにＯ社のようなヘッドレスト機能は持ち合わせません（頭部を楽にはできない）が、食事の際の座り心地を最大限優先した結果、他に候補がなくなりました。（このＳＰ社特有の派手でコテコテの色使いはどうにも好きではありませんが。他社のような地味なアースカラー系の設定が欲しいですね。）

決め手は設営撤収が短時間で済み、軽く、抜群に座り心地がよく、しかもＳＰ社とは思えない安価設定である点です。

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現在の一般的な折り畳み＆ロールテーブルの欠点を解消するべく、この商品にたどり着きました。

双方ともに組み立てが非常に面倒。設営した際に振動で揺れてしまい子供たちが飲料をこぼしてしまう。結果、食事の際落ち着いていられない。ロール式の場合には安定性は抜群だが設営撤収が一苦労。他に掃除が大変。（隙間に食事の残骸が入り込む。）・・・などです。

Ｕ社の同等製品と悩みましたが、やはり比類なき安定性＋設営のワンアクション性が決め手でした。（Ｕ社製品は収納性に優れますが、収納性は一切無視できる車両環境のため。）

確かに非常に高額です。しかしこの製品は中古でもかなり高額で販売されてますので、万が一数年で手放すことになっても十分ペイできるほど。（だいたい相場は・・・なので、３年使った場合には年数千円で済んでいる計算。）

しかし手放さないでしょう。一生ものでしょう。ＳＰは車のロゴをゴールドにしているような「いかにも」というコテコテの派手さ（金・赤の色使い）が嫌いなんですが、やはり考え抜かれて作られていることは事実です。