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泊まり登山時、アタックザックとして購入。
ポケッタブルになるアタックザックで
アックスループ、雨蓋、ハイドレーション対応、サイドポケットがついて
かつ重さが200ｇ以下というのはこれしかなかった。

軽いのでヒップベルトは細く、チェストトベルトは無くザックの背面もパッドはないので
背負い心地は割り切る部分はあります。
ただ改良は可能。
パッド替わりにZシートを入れたり
チェストベルトも別売りで購入して付けました。

エアライズのフライと同じ素材なのでペラペラですので
引っ掛けると穴は空く可能性はあります。

ただアタックザックにそこまでの強度は求めていないので
これで満足です。

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ビバーグ用に購入しました。
テントとして設営したり、被ったり、覆ったりと
色々な使い方ができると思います。

生地としては撥水性はありますが、透湿性はありません。
冬場などは結露必死だと思われます。

普段から登山やバックパックでテント替わりに使いたいのなら
透湿性のあるファイントラックのツェルトの方がいいかもしれませんね。

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２人用として購入。
丁度いい大きさです。
シーズニング済みですのですぐ使えます。
家庭でも使いやすい大きさです。

ケースが付属しないのでｓ
キャプテンスタッグのフタ付ダッチオーブンケースの
25cmを使っています。
大きさは少し大きい程度ですが全く問題ありません。

８インチくらいが一番使いやすい大きさかと
思います。

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サービングポットが入れられるというので購入。
少し余裕がありますがいい感じで入りました。
作りもまあまあ丈夫そう。

しかし他の方も言われるように
臭いです。
洗濯して香りが強い柔軟剤を使って、かなり匂いは
少なくなりました。

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外気温は室内での計測ですが
熱湯95℃を入れて２４時間後の温度は
７５℃でした。
３６時間後は５５℃。


素晴らしい保温力です。
日帰り登山ではバーナーやコッヘルは要らなく
なりました。

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登山用に購入。
今まではイスカのコンフィマットレス１８０を使用。
今回は168cmのＲサイズを購入しました。重さにして370g。
なんと軽い。そして小さい！
実際に使ってみると。
全部自分で空気を入れる手間はあります。
成人男性で２、３分くらい入れればパンパンになるレベル。

生地はビニール特有のキュッキュというのでなく、カサカサした感じ。
これは気になる人もいれば気にならない人もいると思います。

エアーマットらしく、インフレータブルと比べ若干フワフワした寝心地。
でも安定していないわけではなく、寝ててブレるような事もありませんでした。
6.3cmという厚さは暖かい空気層を作ってくれているのかジンワリ温かさを
感じました。

インフレータブルで背中に当たるといってたくらいの石が多いキャンプ場でも
全然問題なく使えました。

流石サーマレストのハイエンドマットだと思いましたが、やはり高いですね。
少しでも軽量化を目指すのであれば高くても十分メリットはあると思います。

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３〜４度ほど使った感想です。
持った印象とか使い心地は使いやすいです。
当方男性で指も特別に太かったり短かったりはないと思います。

ただ先端の木の部分がねじ込み金具からすっぽり抜けて
しまいました。
毎回そんなに強くは回していないのですが。。。
接着で接合されているようなので取れやすい
のかもしれません。

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自立式でないのでペグダウンしないと形になりません。
ただフライを立ち上げると自動にインナーも立ち上げるので楽。

前室は大きく１一人は過ごせそう（笑）

前室に大きいベンチレーターが1つ、インナーは入り口と
反対側にメッシュがついてるが、ベンチレーションはいいとは
言いがたい。
夏の低地ではとてもじゃないけど暑くて使えないかと。

本領を発揮するのは冬でしょう。
雪中のＢＣとしての使い方なんか合いそうです。

ペグとガイロープは付属してます。
ロープは２mm程度。華奢なので気になる方は
買い替えを。

インナーは黄色ですが全然目に痛くはありません。

オートキャンプとして使うのも目立っていいですが
複数人のバックパックや登山での使い方が
一番ううのかもしれません。

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ソロ用としてはちょうど良いサイズ。
中はアルミ系シートを張ってありあまり生地
自体は厚くありません。

夏30℃の日影で使った場合で
朝に小さい保冷パックを２つほどビール
と入れておきました。
夕方開けた頃はやや冷たいレベルくらい
でしたね。

オートキャンプ用のクーラーバッグと比べると
保冷力は落ちますが、サイズを考えれば
なかなか使えます。

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液燃のシングルバーナーてってＭＳＲ使っている人
多いのでオプティマスを購入。

もともとＮｏ８５を使ってたんですが
火力調整がしにくいのと場所を取るのでＮｏ．８２へ買い替え。
正解でした。
バーナー本体にハンドルが付いているので
火力調整が容易です。

弱火もこなせますし、音もＤＦよりうるさくありません。
もっぱら灯油使ってますが火力もなかなか
安定していると思います。

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プレヒートをしてあげて数分。
無事着火。
それなりに弱火もできますし、音もＤＦよりか
うるさくありません。

デザインもいいのですが、鍋を置いて始めて
火力が安定するように設計されているといいいます。
だからか何も置かない状態では青火になりにくいです。


それと火力調整。
フューエルボトル側から燃料ホースを回して
火力調整します。
回すときはホースを真っ直ぐにしないと回らないので
場所を喰います。
Ｎｏ．８２の方が火力調整ハンドルが本体に付いているので
圧倒的に火力調整しやすいです。

という事でＮｏ８２へ買い換えてしまいました。

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しっかりキャップを締めれば漏れる心配もないです。
臭いも移りませんし、使った後は丸めて畳める。
山でのウォターキャリーとしては必須アイテムになりました。

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手持ちのシングルバーナーのオプティマスのＮｏ．８２や
ＳＯＴＯのＣＢ缶のレギュレーターストーブに合わせる為に
購入。
高さ的に丁度良く、ゴトクに鍋を乗せて使ってみても
火は十分に届いてる様子。

ﾂｰﾊﾞｰﾅｰいらなくなります。

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やはりとても軽い。
最初からガイロープも付属。
しかし2mm程度のロープなので頼りないので
ロープは買い替えしたほうが良いかも。

遮光性はＳＰなどと比べるべくもありません。
このタープにそういうのは求めてはいけません。

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ペトロマックスのＨＬ−１を入れるために購入。
Ｍサイズでギリギリ入るサイズ。
ソフトクーラーとしても使えそうなので
重宝しそうです。

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値段相応。折りたためてコンパクト
にはなります。
ただ薄いですし軽いので風がある時は
すぐ飛ばされます。
申し訳程度のクッションで良ければいいですが
ある程度の座布団を求めるなら
エアー式やインフレータブルを
お勧めします。

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外見はとてもカッコイイですね。
ゴアテックスなので水が入ってくることもない。

何より一番の特徴が軽い！
全体的に履き心地は柔らかめなので
トレイルランとかでも使えるのじゃなかろうか？

しかし逆に、ソールもアッパーも柔らかめなので
しっかりと蹴りこめず踏ん張りにくいので
ガレ場やクサリ場が多いとこや中〜高山には不向きかと。

トレッキングや低山登山向けだと思います。

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Ｍサイズを購入。
ソリステ40までは入るサイズですね。
更にこれに折り畳みシャベルとハンマーなど入れてます。
結構な重量ですけど生地自体は相当しっかりしていますので
本体に穴が開いたりする事はなさそうです。
持ち手も余程の力で引っ張らなかったりしなければ
大丈夫かと。

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先日、雨中登山で使いました。
確かにゴアテックスだけあって中まで
濡れる事はありませんでした。
ただ蒸れるという事はあるかと思いますので
少し大きめのサイズの方が良いかと。

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まだ輸入頻度が多くないので購入検討されてるなら急いだほうがいいかも。

実際使ってみて。。。

フードの作りが少しお粗末。
塗装に気泡が入っていたり裏の溶接が少し粗め。
作りは簡単な印象を受けます。
値段相応でしょうか。

燃料は150mlをフルで入れると少し漏れがありました。そういう仕様かも？
少し足りないくらいで丁度いいかも。

灯油入れて、最初は30分ほどしっかり芯に燃料を浸透させて
火をつけると綺麗に点きました。

あくまでもキャンドルタイプに毛が生えた程度の光量ですが
優しく、いい雰囲気を出します。

フォルムやホヤのロゴなど美しいと思いますので
この値段でなら納得もできます。

ちなみに芯はフュアハンドランタンと幅が異なるので流用するのは
難しいかもしれませんので専用のを使ったほうがいいでしょう。

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よくあるパイルドライバーとロゴスのプッシュアップポール２本
入れてます。
まだまだ余裕がありあと３本は入れられそうです。

生地はしっかりしているので穴が空くことは中々無さそう。
ふた部分が長さ変更できるバックルなので
入れるポールの長さも多少長くても調節して入れられます。

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今までドッペルギャンガーのレク艇に乗ってたのですが
セールをやっていたので、前から気になってたエアフレ２を
ポチってしまいました。

買ってみての感想ですが

●メインチューブ先端にアルミが入っているので
　インフレータブルでもあまりブレない。直進性納得です。

●流線型の長いボディ。速さも結構でます。フォールディングの
　アリュートも乗りましたけど、そこまでいきませんがそれなりの速さが　　でます。

●フロアチューブ部の関係かこの艇がそういう仕様か？
　座ると結構視点が低く感じます。オープンデッキなのも
　あって、最初は少し不安も。
　でも多少風がある日の湖で漕いでも結構安定してました。

●重い！20kg超えてると、キャリーバッグに入っているとはいえ
　手で持つのはキツイ。人力運搬の場合カート必須です。


簡単にセットアップできますし、重いのを除けば
半額くらいになっている今はとてもお買い得感がありました。

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小さいサイズと迷いましたが、コチラで全然よかった。
数人分以上挽く事もあるし、大きさも全然気になりません。

結構力がいて疲れるという意見もありますが
筋力に差があるので何ともですが、１〜２人分挽くのに
そんなに疲れません。
まあ、片手で本体持ってもう片方の手でハンドルグルグル回すので
安定はしませんが。

挽き加減もちゃんとできます。
ただ、セラミック部分が洗うのが少し面倒。
ちょっと水で洗うくらいじゃキレイになりません。

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やはり評判通りの座り心地の良さ。

ハイバックより座高が低い分、足を投げ出して座る
スタイルなので、その分立ち上がりにくいというデメリットも
あります。
しかし、リラックス度はこちらの方が良いですね。
背中を後ろに預けると星も見やすく寝そうになります。

設営・収納も開いて閉じるだけ。簡単デス。

ただこういうタイプの作りになっている道具全般にいえますが
細かい砂地に設営すると、脚の部分の継ぎ目から砂が入って
脚の中に入ってシャリシャリ音がして気になります。
仕方ないですが。

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ソロバイクツーリング用テントとして購入。

前はコールマンのツーリングテントＬＸを使っていました。
それと比べてですが。

まずパッキングはバイクツーリングとしては大きいですね。
ネイキッドレベルあればまあ乗ります。
レーレプなどフルカウルのスポーツタイプだとかなり厳しいでしょうね。

設営に関しは簡単で慣れれば10分もかからないくらいで
設営できます。
成人男性がソロ使うには十分すぎる大きさ。
成人男性２人で丁度いいくらいでしょう。

前室もツーリングテントＬＸと比較すると
全然広く使えます。高さも20〜30cmは高く感じますし
キャノピー跳ね上げればちょっとしたタープとして
使えます。
雨天時でも車高が高くないバイクなら置けそうです。

山岳で使う以外で通常の使い方（春〜冬）で使っても
全然問題はないと思います。それなりの風や雨でも
耐えてくれます。
豪雪キャンプなら別ですが・・

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以前から冬キャンに欲しいと思っていて、とうとう購入。

圧力計が付いている５０１Ａか燃料計がついてる３０１Ａか
ちょっと迷いましたが、圧力はやっている内に慣れてきたので
３０１Ａで正解でした。

冬で満タンに灯油入れてやや絞り気味で５時間くらいは持ちました。

実際使ってみて、確かに暖かい！
２〜３人用テントの前室に置いてみたら（自己責任で）
ものの５分でテント内が暑いくらいに。

五徳乗っければバーナー代わりになるので
上にヤカン置いてお湯も沸かせますし。

しかし、火力調整がなかなか難しいです。
説明書通りにやっていても、冬の低温下だと余熱不足か
圧のかけ過ぎか（もしくは他の原因？）で炎上もしばしば。

でもポンピング作業や炎上など敬遠しがちな要素ありますが
それでも有り余る暖かさや便利さを備えていますよ。

点火に関しては持ってる方のブログやyou tubeを参考に
すると心配も減りますよ。

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先日、本栖湖で使ってきました。
夜に使った時は気温２〜３℃くらいだったでしょうか。

通常のノーマルのＣＢ缶でもドロップダウンの影響は
少なく感じました。

一緒に使っていたプリムスのＰ−１５３と比べても
明らかに火力が強かったです。

良い点

レギュレーター装備なので冬場などはドロップダウンしにくい。
なので火力はオールシーズン安定してます。
ＳＯＴＯ以外のＣＢ缶でも問題なく使えました。


悪い点

点火スイッチが下にあって非常に押しにくい。
風に弱い。
折りたたんでも結構大きい。


Ｐ−１５３と比べると冬以外はＰ１５３の方が
火力強いと思います。
ただ冬場はコチラの方が発揮しますし、ＣＢ缶なので
コスパいいですね。

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グランドチェアはよくテンションかけると
バックルが破損なんて話良く聞きます。

これは背もたれ後方をパイプで支えてますので
しっかり体重かけられます。

お尻部分の厚さは他のグランドチェアと
同等程度。

収納は以外と大きいですが、背もたれに
メッシュポケットがついていて便利。

頑丈で長く使えそうです。

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メーカーは推奨してませんが
バーナーとして使う時に乗せて使えます。
お湯沸かす程度は全く問題なし。ヤカン乗せて
使ってます。

重量はありずれる心配はなさそうで
ピッタリフィットします。
ちなみに３０１Ａの付属の収納缶にも
入ります。

ただちゃんとした料理とか作るなら
２ﾊﾞｰﾅｰやシングルﾊﾞｰﾅｰの方が火力強いですし
用途は意外と狭いかも。
それに五徳は他のもので代用できそうです。

別に無くてもいいアイテムかもしれません。

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インフレータブル式ですが
バルブ開けておくとパンパンに空気入ると
いう訳ではありません。
最後は自分で空気入れて仕上げる必要があります。

コールマンや小川のローチェアにピッタリでした。
お座敷用にコールマンのグランドチェアにも使いましたが
サイズ的にはちょっとはみ出ますが全然使えます。

３〜４時間くらいローチェアに敷いて使いましたが
寒い時期には下からの冷気も軽減しますし
お尻が痛くなることもありませんでした。

安いし追加購入検討中です。