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初めてのリビング付きテントの購入ですが、大きさの割に設置が非常に楽でした。
インナーもフックを掛けるだけの簡単仕様なので、気付いたら彼女が取説見て、勝手に取り付け終わってました。
リビング使用をメインに考えいるモデルなので、インナー部分は小さく設計されていますが、大人2人での使用なので、インナーも十分に広く大の字になって寝れました。
リビングは天井も高く、快適そのもの♪まさかのキャノピー３面張りを楽しみました（笑）
初張りの日に激しい雨に降られましたが、土砂はリビングの中に入ってこず、リビングでゆっくりと雨のキャンプを楽しめ、このモデルにして本当に良かったです。
しかし、このテントの難点は重量、、男の私でも重すぎます・・・そして、ちゃんと畳まないと入りません、当たり前ですが
ポール自体相当な重量があり、ポールの収納袋にも取っ手がついているので、テントとポールは別々に収納して、持ち運ぶといいと思います。
そうすれば、重量の問題も、収納の問題も解決できるので♪
今まで、自立タープとテントを別々に設営してた事を考えたら、ホンマに楽です。

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購入してからゆうにに５０回は使用しているでしょうか
これ無しでの快眠は考えられません。
朝までに空気が漏れるという事もありませんし
絶対の信頼を持っています。

自動エア吸引
バルブを開けておいて、時間をかければマットの形に戻る時に空気を自動で吸ってくれますが、いずれにせよ最後は口で吹き込む必要があります
私は、膨らむまで待てないので
大きく息を１０回程度吹き込んで完成♪

収納
円筒になるのでザックへの固定は銀マットと同じ要領です。
丸める時は、バルブの逆側から体重を載せながら小さく丸めていきます。
筒状になったら、その上に正座して空気を抜いて、バルブを閉めてできあがり。
収納袋は余裕をもった設計になっていますので、楽にすっぽりと入ります。
※袋にはパンクした時の補修キットも入ってます

寝心地
ポヨポヨとしたエアーベットとは違い、適度な反発力があり、安眠できます。
断熱効果も割と高いと思います
1mm程度の銀シートを下に敷いてから使用すればさらに断熱効果はＵＰします。

この手のマットではイスカのものもが安価で出ているようですが、持っていないので比較はできません。
が、モンベルにしろイスカにせよこのマットは「快眠」には必要不可欠です。
この値段ですが、効果からすれば結果的に安い買い物でした。
約１万円／５０回＝200円／回（笑）

バイクツーリスト、縦走者、キャンパー・・・、バックパッカー・・・etc
全てのジャンルの方にオススメの良い商品です。

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ボディは手の中に入るサイズなのに無茶苦茶明るいです
間違っても直に見ないで下さい。黒目通り越して白目の裏が痛いです（笑）

白ＬＥＤ独特の発光は好みに別れますが、この利便性なら全然ＯＫ
ソロトレックをする人には特にオススメで
本体上部に、カラビナ？のようなフックが付いているのでインナーテントのどこかに掛けておけばテント内を十分照らしてくれるはずです
外では、燃料ランタンやキャンドルで過ごして、テントの中ではコレで本を見ながら明日の計画♪

ビクトリノックスのハントマン同様、バッグの中への常備品となりました。
荷物を少なくする為にも、こういった小さくても機能性に優れた商品がどんどん出てくれる事を願います。

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見ての通り普通のフォークとスプーンです
この普通の形状がポイントとなって購入になりました

スプーンはやや浅い作りになっているので、スープを飲むというよりはカレーライスやチャーハンの米系を食べるのに向いています。
フォークも何の変哲もなく普通の形状をしています

私は外人のように、スプーンやフォークをグーで握って食べるクセがあるんですけど。
その食べ方で十分満足して使用しています

家にあるスプーンを持ったあとにこのチタンスプーンを持つと、予想以上の軽さに腕がふわっと上がります
しかも丈夫ですし。

軽くて丈夫なので、バッグに入れていても気になりませんし
日常生活で多用しています。

使用した後は洗ってキッチンのフックへかけておくだけ、非常に楽チンです

モチロン家ではシェラカップも使ってます（笑）

チタンシェラカップとチタンカトラリーセットがあれば、それだけで簡単な食事は事足りますね

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生地は薄手ではあるけど、丈夫そうな造りをしています。色もＵＶ遮光性も問題ありません。
ただ、生地の縫いが甘いというか真っ直ぐではなく蛇行しています。海外商品なのは別にいいですけど、素人による手動ミシン縫いでしょうか？？
４隅の方はちゃんと縫われているので、外れるという可能性はないですが・・・
あと、付属のポールですけど、私の力がスゴイのか知りませんが、ビーチに挿した時にぐにゃ〜っと曲がりました（汗）
まぁ、曲げてしまったので弁解はしませんが・・・
あと、ロープはビニール製というかそんな感じで、自在はプラッチックなので余裕でスベります・・・
ですので、この商品はタープのみと考えたほうがよさそうです。
やはり値段相応というところでしょうか
といいますが、タープのみで販売してほしいくらいです。

ペグ、自在、ポールは、金かけてもいいので丈夫な物に限りますね

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カーサイドリビングを購入し、その吸盤力に感動して購入しました。
吸盤の必要個数ですがタープの穴１箇所に対して２個使用がより強固というだけで、別に１個でもいけます。
この商品はネジを締める事で吸着力（負圧）を高めているので、吸着力は同類商品（フックを曲げるだけのヤツとか）の中でピカ１ですね〜
さらに吸着力をＵＰさせる方法ですが、
１．吸着面を清潔に（当たり前）
２．なるべくフラットな箇所、ガラスが一番望ましいが、ボンネットやルーフでも十分
３．ネジを締める前に、少しだけネジの真ん中を押さえて空気を抜いておく、そしいて締めこむとより強固に
この方法で、友達の車と私の車の間にスクウェアタープ（４隅に吸盤１個づつ計４個）を固定しました。
夜中に雨が降って、翌朝見てみたらタープの真ん中に水が溜まっていたのですが、吸盤はずれるどころか、しっかりと付いていました。
このテの商品は当たりハズレがあると物が多いですが、商品の品質バランスがいいのでしょうね〜
とにかく車へは最低４個必携です。
自分の車はモチロンの事、友達の車へも付けてロープを張りまくりましょう（笑）

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最初、購入する時にどんな構造か解らなかったので、今後購入する方の参考の為に組立手順を書きます。

１．三本のパイプを繋ぐ、この時、後でＷ型の脚を挿入する穴の向きを揃える事がポイント
２．１の作業を続け、２本セットを作る。
３．ベッドの布地の両サイドにパイプを差し込める穴（ポケット）が２箇所ついているので、それぞれのポケットにパイプを差し込む。
この時にもやはりＷ型の脚を差し込む穴と布地に開いている穴が合うように注意する。
４．パイプを最後まで挿入したら、パイプ端に布地のマチを被せないといけないがこれが力作業・・・おそらく最初の難関となる

５．４の作業が無事に完了したら、ちょうど「担架」の持つところが無いバージョンのような形になる。
６．いよいよＷ型の脚をパイプの穴に差し込む作業となるが、Ｗの両端の幅がパイプ穴の幅よりもだいぶ広い為、大胸筋を腕力を使って圧縮
Ｗ→W
極端な話（笑）このように圧縮して挿入します。
Ｗの端をあらかじめ片方の穴に入れて、もう片方も同様に穴に入れるのだが、横圧縮運動＋穴が小さいのが手伝って、穴付近でプルプルプルと筋肉が震え、相当入れにくい。
７．この作業を全部終わると終了。分解する気力がなくなる・・・

難関はやはり４．と６．
最初は相当てこずるが、商品を使う毎に馴染んでくるので５回目使用くらいには割と簡単に組み立てられるはず。
女性や非力な方は、最初使用する場合、力のある人と一緒がいいかもです。まぁ、ある程度コツもあるので、筋肉だけじゃないですけど。
肝心の寝心地は
なんというか他のコットのような「いやらしい張り」というのがなく、かと言ってハンモックのような柔らかさでもありませんし、とても気に入っています。

Ｗの脚の剛性が丁度いいのでしょうね。大きさも申し分ありませんので、組立がスムーズにさえ行えれば、値段以上の寝心地をゲットする事ができると思います。

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まず、かなり以前に投稿された方が「スリーパー０」が正式名称と親切に提言されてましたけど、未だに「スリーパー２」という名称が使用されているのは残念です。
快適な３シーズンを探している方はマジでオススメします。
膨張率がすごく、通常用途のテントキャンプであれば、冬でも暖かく過ごす事ができます。
あと、１回で収納出来たという方・・・尊敬します・・・俺無理です。
膨張率がホンマに凄くて、畳んだと思って気を抜いたらまたたくまに膨らんでいき、袋の入り口に入れるのにも苦労しました。（気が付いたら汗だく・・・）
ただ、柄もカモフラージュで汚れも目立たずお洒落ですし、肌触りも内部の広さも申し分ないので、袋への入れにくさを差し引いても十分に良い商品です。
ジャングルバッグも持っているのですが、こちらがあまりにも良かったので友達用にさらに２個購入しました♪

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私はハントマンカモフラージュを購入しました
店頭で手にとり様々なモデルと比較検討した結果、持った感じの大きさが丁度よく、厚みも長さも非常にバランスのとれたデザインでカッコイイと感じ、購入に至りました。
使用感ですが、このコンパクトなボディに必要な機能が凝縮されておりこれさえあればほとんどの事が事足ります。
ナイフの切れ味、またハサミが普通に使えるというのはウレシイです。
私はアボカドが好きなんですが、このナイフでアボカドを一周くるり＆スパっと着れたのには感動しました。
また、付属の缶切りもこのテの商品のものは使いづらいというか全く使えない物が多いですが、非常に楽に缶を開ける事ができました。

この商品についての不満は・・・ありません。
本当の意味で「使える」ツールナイフです
日常生活でもキャンプでも活躍してくれてかつ、コストパフォーマンスに優れた商品だと思います。
ツールナイフ初心者にはマジお勧めの一品
売れているのがナットクです。

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私がやっているシャワーを浴びる時の便利な使い方を書きます。
まず、水をマックスまで入れて手動で限界まで加圧します。
そのまま本体を下において、ポンプを加圧する時の取っ手に足先を入れます。
シャワーを浴びながら足でポンピングすると、水が無くなるまで、快適にシャワーが浴びれます。
足でのポンピングって一見しんどそうに感じますけど、ストロークが長くとれるのでゆっくりやっても水の勢いはあまりおちません。
一度試してみて下さい。

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自分勝手な使用感を・・・

取っ手の部分は綺麗に湾曲した形状が、指の間に丁度フィットして心地良いです。
次に質感ですがスノーピーク社のチタン製の物は薄っぺらくて、ペコペコ感？があると聞いていましたが（私は触った事ないので解りませんスイマセン）こちらのほうは全くそういった感はうけませんでした。底の部分を指でおしてもウンともスンともいいませんし意外と頑丈だなと印象を受けました。
数値を見てみるとスノーピーク社と比べ約１０ｇの重量程度重いです。たかだか１０ｇですが、本体の約１／４を占める重量なのでここらへんの重量差が強度に響いているんじゃないかと考えます。取っ手部で１０ｇも変わるとは思えませんし・・・
ここまで書くとスノーピークのダメだしになりますが、残念ながら目盛りがついておりません、目盛りが欲しいかたはスノーピーク社のものがいいと思います。個人的には目盛りは全く必要なく、しかもハードに使いたいのでこちらを購入して良かったと思っています。
いずれにせよ、シェラカップは色々と便利なアイテムなので、材質＆メーカを問わず、持っていて後悔するという事はないと思います。

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かれこれ１０年コイツを使っていますが、非常に満足しています。

カセットボンベが使えるというのもありますが、一番の大きな特徴は非常にコンパクトさでなおかつ、他のコンパクトバーナーのように組み立てる必要がないという所です。
専用の袋からサッと取り出して、ボンベをクニっと知恵の輪のように差し込むだけ。知恵の輪って子供の時は戸惑いますが、大人になるとスルッと外せたり付けたりできますよね、ボンベの脱着はまさにあの要領です！
火力は申し分ないというか強いです、、イワタニのカセットジュニアが2300kcalに対し、こちらUS-600は3900kcalと超強力、お湯を沸かした事のある人ならすぐ解ると思いますがあっという間に湧きます。
唯一あげる不満な点といえば、ゴトクが小さいので安定性に欠ける・・・何度かお湯をこぼした事がありますが、慣れれば多少大きな鍋でもしっかり支えてくれます（う〜ん造りが頑丈）
このコンパクトさとすぐに使用できる点では、まだまだ活躍してくれそうです！
私の総評価的には5点満点のうちの4.8点です！

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安定したポジションというものがないので最初、乗るのに凄く勇気が要ります。
このボードの楽しみ方は緩やかな坂道でのスラロームを楽しむといった方法ですので何もない平地では、楽しめません。
ウィールの硬度が高いので、エッジをかけすぎたら横に板が飛んでいって尻餅をつきますのでご注意を
他社の多ウィールとの比較ですが、他社のウィールはある程度四角い面になっているのに対し、この商品はウィールの接地面積が小さいです。コンクリートの上でスケボーをするならエッジは立ちますが、アスファルトなら体重移動に覚悟が必要です。
私はサーフィンの練習用に購入したのですが・・・
平地での体重移動のみによる無限スラローム走行は不可能です。
サーフィンの練習をしたい方はブッシュの大きなものを選ぶか、スラスターシステム、もしくはセイスミック等のスプリング構造のものをオススメします。
また、ウィールはグリップ力の大きな番手の少ないものを選ぶといいでしょう
しかし、本体価格が安いので、スケボーに慣れた方で興味あればパークで乗るのもオモシロイかもしれませんね
初心者にはお勧めできません。

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一応購入者です。サクッと使用感を・・・・

質感：他の夏用の物と比べてもペラペラとした印象ですが。ナイロンの質感が安物のナイロンとは違い、高級感があります。そして肌触りはシルクさながら気持ちいいです。

使用時の大きさ：長さ方向は、さすが外人仕様！足先に余裕で余りができます（ちなみに私は176cm・・・ビミョー）胴回りは、一般的なマミーの胴回りと同じくらい

保温力：１２月くらいの使用でも（関西基準）ある程度暖かい恰好をしてから寝袋に入るとけっこう保温力があります。適用気温内でも間違えても素っ裸で寝ないで下さい。（タグの使用環境には英語でトロピカルと書いてました・・・）初夏から秋にかけては快適に過ごせると思います。真夏でも、足下のチャックを開けて温度調節が可能です、ちなみに足下にはメッシュはついていませんので蚊の注意を・・
使用目処はメッシュが活躍する、虫の気になる季節と考えたらいいのではないでしょうか？

収納時の大きさ：ココナッツ大とありますが誇大広告ではありません。サイドのベルトを締めるとホンマにビックリするくらい小さくなります。収納のコツは細長くてもいいので収納バッグの口に入りさえすれば、あとはギューっと！！完成

全体的な感想：肌触りがほんっとに気持ちいいので、気絶するようにスコーンと寝れます。また本体が軽い為、足下のチャックを開けて歩き回っても違和感が少ないです。
夏に車中泊する場合もメッシュ構造の為、窓開けっ放しで寝れます。バックパッカーならテントを立てられない環境（駅中、ベンチ、フェリーの外）でも蚊の心配から解放されるんじゃないでしょうか？さすがジャングルバッグ
顔面メッシュが付いていて、しかも小さくてオールマイティな寝袋なのでキャンプ好きなら後悔しない一品だと思います。
個人的な意見ですがメッシュが付いてなくてもいいという方は、より保温力のあるスリーパー２がオススメかと