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他の方が言っているように確かにペラいです。でもその分とっても収納サイズがコンパクト。
僕の場合はテント内でコットを使用するときに、インナー保護を目的に敷いているので厚みはそれほど問題ではありません。
もちろん直に寝転がっても、クッション性はありませんが肌触りは良いので使用場所によっては十分使えます。

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トランギアで使ってます。
お湯沸かすだけなら火力調節の必要がありませんので、このゴトクとユニフレームのウインドスクリーンSだけでOK。メスティンの隅っこに収まるコンパクトさと低価格が魅力です。

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寝心地が気に入って2つ購入しましたが、2つとも1年未満（使用回数4〜5回）で使えなくなりました！
1度穴があきだしたら止まりません。1カ所塞ぐと別の2カ所に穴があきます。1つは通算20カ所目を塞いだ直後に21カ所目の穴が開き、さすがにもうあきらめました。
友達が買ったのは、初めての夜に穴開きで朝起きたらペッタンコ。全く使えませんでした。

もちろんエア入れの時にゆっくり入れる、上ではねない等取り扱いにも注意していましたが。

数回（場合によっては1回）で使い捨てする覚悟があるリッチで潔い人には、寝心地は良いのでお薦めします。
私は2度と買いません。換わりにイスカのインフレータブルマットの購入を検討しています。

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フレームをアルミに変え、バイヤーのようなブルーやグリーン、あるいはカーキなど色バリを増やし、縫製をもうちょっと丁寧にして、それから・・・
エーイ！ロゴマークも取っちゃえ！

それで￥3980(￥4980までいけるか？)ならもっとバカ売れしますよ。

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ロゴスのウインドスクリーンを持っていますが、使用状況によってはこの高さの方が使いやすいので購入しました。幅は広いに越したことはありませんが、これでも十分使えます。
また、畳むとレギュラーメスティンにちょうど収まり便利です。
あとリーズナブルなお値段も○。

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もともとユニフレームのダッチにおまけで付けていたものの単品販売のようですが、何のために作ったのかわからない程ペラペラで使い道がありません。ユニのセット商品の説明には、「純正のケースを汚さないように使う内袋として最適」、のようなことが書かれていましたが｢何じゃそりゃ？」です。
値段が値段なので期待もしていませんでしたが、アルペンのPBのダッチケースが￥1000弱で結構しっかりしたナイロン製の物だったので、もうちょっとましかと思いましたが…

後、ナチュラムのPB商品なのに、高さなど詳しいサイズが記載されていないのも姿勢を疑います。

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コフランの安いハンモックを買ってその寝心地の良さに虜になり、もっと見た目の雰囲気もいいのがほしいと思っていたところ、SALEで￥2980で販売していたので思わず購入してしまいました。

しかし写真にあるような金属リングは付属せず、これ単体では使用できませんので注意してください。バイヤーの別売の取り付けロープかフック、あるいはスタンドが必要です。
私はテント用のガイロープを2重にしたものを木に巻きつけ、耐荷重200キロのカラビナで繋いで使用していますが、プラス￥2000程の出費になりました。バイヤー純製だと安いものでも￥3000以上します。
私はたまたま他のサイトで知って納得の上購入したのですが、これは場合によっては購入時のトラブル＆クレームに繋がりますので、ナチュラムさんにはこの点明記するよう要望します。

寝心地は最高です。パラシュート生地はさらっとした肌触りでベトつきませんし、大きさも大きくてゆったり寝られます。
色は本当はグリーンが欲しかったのですが、値段がちょっと高い上品切れでした。でもこのブルー×レッドでも十分かっこいいですけどね。

これに合うようなモスキートネットを探して、タープ＋ハンモックでテント無しで寝れないか画策しています。

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2個目の購入。同社の大型タイプ「エクスプローラートリプルファンクション EX-888TF」とも悩みましたが（他店では￥5000代で売ってます）、かさ張るのもさることながら単1電池6本というのは使いづらいなあと思い、777の2個使いの方が使い勝手が良いと判断しました。

パイルドライバーにロゴスのランタンフックを使って777を2個掛けると十分な明さです。パイルドライバーのフックとロゴスのフックを同じ側にしたり、90度あるいは180度ずらしたり、また高さも変えられ、サイトレイアウトによって様々なアレンジができるのでとっても便利です。

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かなりチャチイ作りで、ビーパルの付録に付いてたライトの方がよほどしっかりしてます。でも帽子のつばやいろんな所に付けられるクリップは便利でトータルでは買って良かったです。

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SOTOの分離型シングルバーナーで使うために他社品とも比較検討した結果、この高さのものは他にはなく、本品を購入しました。が、正直オーバースペック・オーバープライスの典型です。

他社品はアンダー￥1000からせいぜい￥2000くらいまで。素材は鉄＋クロームメッキに対し本品は確かにステンレス製ですが、クロームメッキでも十分ですし大きさは無駄に大き過ぎ。
結果、下の方がおっしゃっているように確かに価格が高過ぎです。ユニフレームでも｢マルチロースター｣などリーズナブルな商品はありますが、スノーピーク程ではないものの全般的に無駄に高品質で高価格なものが多いですね。

そしてなによりこの商品に限らず、ユニフレーム商品、スノーピーク商品はどこのショップ(実店舗、ネットショップにかかわらず)でも同じ価格で売られているのはどういうことでしょう？これだけはっきり横並びだと、独禁法違反的な行為が行われていることを疑われても仕方がないですよね。
「7-11が公取委から排除命令」というニュースもありましたので、そろそろ時代遅れの価格維持は止めた方が良いと思いますよ。

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Lブラックに続きSカーキを購入しました。
Lはキャンプなど泊まりの衣類をたくさん入れるのに最適。Sは日帰りで温泉なんかに行くときに便利です。もちろんキャンプの時にもSサイズを持って行って、キャンプ先のお風呂にに行く時だけSを持ち出すという使い方もあります。

L，M，Sの価格差があまりないのでSサイズには割高感があるのが唯一残念です。

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トートバッグについていたコードロックをこれに付け替えました。
山登りはおろか、ハイキングもろくにしないので普段使うことはまずないんですけど、キャンプで「朝日があっちから上がるからテントはこっち向きで」など、たま〜に方角を知りたいときに、あると便利です。

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下のブログで紹介されている方法で組み立てたら、"イラっと"することなく簡単に組み立てられました。かなりてこずると覚悟していたのでうれしい拍子抜けでしたね。

袋の口は確かに締まりにくいです。これは寸法の問題というより素材の布地が厚くてしっかりし過ぎているためでしょう。何回か絞ったり伸ばしたりを繰り返したら、だいぶ馴染んできて中身が落っこちるようなことはないくらいまで締まるようになりました。まだ完全には締まりませんけど。

後は椅子代わりに大人2人が座っても大丈夫か、フィールドで検証します。

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なんかスーパーで数100円で売ってるエコバッグみたいです。ショルダーベルトも細くて安っぽい。ドローコードで蓋ができるところはいいですけど。

やっぱりちょっと高くてもゼロポイント（モンベル）のトートにすればよかったです。

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コールマンのショルダーベルト付コンテナにすっぽり収まる小ささが良いです。生き返りは折りたたんでコールマンのコンテナに入れて持って行って、キャンプ場に着いたら広げて何かと散らかる調味料や食材、小物類を入れておきます。
手提げが付いてるのも便利ですね。

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山登りするわけでもないのにトランギアのメスティン大・小に加えて、これ買っちゃいました。なんか持ってるだけで楽しくなります。値段も安いし。

火にかけると持ち手が熱くなるとのことなので、持ち手にシリコンテープを巻いてみました。焚火では融けそうで怖いですが、シングルバーナーやアルコールバーナーで使う分には十分そうですし、滑り止めにもなり持ちやすくなってナイスです。ただ、テープの厚み分スタッキングがキツキツになりました。

あと蓋が外れないという書き込みがありますが、はずし方にコツがあります。
蓋の内側には2か所突起があり、これが大きいほうのコッヘルの縁に引っかかって蓋が不用意に外れないようになっているのです。外す時はコッヘルの縁の持ち手の所にある縁のヘコミに蓋の突起の片方を合わせるように回し、蓋を持ち上げるとまず1つの突起が外れます。そして蓋を持ち手と反対の方向にずらしてやるともうひとつの突起も外れます。
はめるときはこれの逆をやってください。

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トランギアアルコールバーナーの燃料アルコール入れ用に購入しましたが、もうちょっと大きいものが欲しくなり250mlを再購入。現在バーベキュー用のハーブ塩入れにしていますが、ナルゲンの本領は絶対液漏れさせたくないもの用なのでちょっともったいないです。

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去年の秋に買ってやっと先週デビューしました。
ナイロン製のチープな見た目とは裏腹に、実際寝てみるととても気持ちの良い寝心地。う〜ん、これは病みつきだー！
値段もリーズナブル、畳むとコンパクト・・・ですが、もうちょっと見た目も雰囲気のあるものに、心も揺れている今日この頃です。

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切り欠きが入っているので、工夫次第で色々活用できる便利グッズです。

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値上がり前に￥1780で購入。
某キャンパーさんがブログで個人販売している｢プチかまど」のアルコールバーナー用アタッチメントで使用しましたが、強風お構いなしであっという間に1Lのお湯がわきました。

これからトランギア＋プチかまど＋メスティンでご飯炊いたり、100スキやユニフレのマルチロースターで焼き焼きしたりと、色々活躍してくれそうです。

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切り欠きが入っているということと、チタン製で強度が高そうと言うことでハンモックのロープを木に巻きつけるときに便利だと思ったのですが、実際使ったら一発でグニャっと曲がってしまいました。

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とっても長いので使い道がいろいろあって便利です。
あと収納用にビニールケース(袋)か何かに入っていたらもっと良いのですが。

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移動中にキャップがパカッと開いて液漏れするんじゃないかと心配でジプロックに入れていますが、液漏れしたことはありません。さすがナルゲン。
出量の調整は他の方のコメントの通りです。

もっと大きいサイズもあったら良いですね。

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前から使っていたキャンプ用のペティナイフをなくしてしまったので購入しました。
値上がり寸前に滑り込みセーフで￥990でした。（ラッキー！）

折り畳めてコンパクト。メスティンに入れてます。
見た目も格好いいですね。
ただ、木の柄の色がショップで実物を見たのより薄かったのですが、ショップの展示品が経年変化で濃くなったのか、別使用なのかは不明です。濃い方がいいです。

ステンレスか炭素鋼かの議論については、キャンプで野菜を切る程度の包丁代わりなら絶対ステンレスだと思います。切れ味に不満はありません。

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09年3月に販売再開して即購入しました。

マルな点
・かっこいい（これが最大の購入理由）
・軽量＆コンパクト
・レア感がある（既に完売してます）

バツな点
・口コミほどの座り心地は感じない（お尻痛い）
・その割にちょっと高い（ザ・チェア並みが妥当か）

総合すると買って満足、という訳ではありませんが、どうしようかと買わずに迷っているうちに品切れになっていたら絶対後悔していただろうから、まあ買って良かったということでしょうか。

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プリムスのと悩みましたが、悩んでいるうちにプリムスが値上がりして価格差が300円ほどになったことと、網の面積がこちらの方がずっと広いので購入しました。

先日キャンプで初使用しました。大きめの網で、2人分の魚の干物を焼くのに十分です。
僕の大好きなサンマの開きも1尾丸々乗せられそうです。

SOTOのシングルバーナーをキャプスタの風防で囲ってちょっと強めの火にすると、きれいにこんがり美味しく焼けました。

袋は確かに付けて欲しいですね。100円ショップでちょうど良い大きさの袋を見つけたのでそれに入れてます。

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「人と地球にやさしい」と「人と地球に良い」は似て非なるものです。
「目にやさしい」ブルベリードリンクは根拠なく自由に表示できますが、「目に良い」ブルベリードリンクは「特保」や「医薬品」でなければ表示できません。
だからなんだというのは今回おいときますが、知らない人もいると思いますので念のため。

とは言っても家庭用の洗剤不可のキャンプ場も結構多いようなので、これを購入しました。

ただ、キャンプの行き帰りに洗剤が漏れてバッグの中がベトベトになってしまったというのは良くあることですが、これのキャップもちょっとした力でパカッと開いてしまうタイプなので、シャンプーとかにあるような指で押し上げるタイプのキャップにしてもらった方がいいかなと思います。

あと他の方のコメントにもあるように、「環境」を謳うのであれば詰め替え用もあった方が良いですね。

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3つ目の購入です。

アルペンＰＢのかなりかさばる3シーズン用封筒型シュラフをこれに入れて、思いっきり縛りあげたらかなりコンパクトになりました。

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￥100ショップ大好きな僕ですけど、刃物はやはりしっかりした物でないと、という事で家でもアウトドアでも使えるキッチンバサミをいろいろ探しました。
某サイトでビクトリノックスのハサミを見つけて、カッコよさでそっちに行きかけましたが、値段が高かったのと家使いはともかくアウトドア用には刃先が尖り過ぎていて怖そうなので、値段と口コミ評価でこれを選択しました。

予想通り切れ味は非常に良いです。が他のと比べた事がないのとまだ使い始めてから間がないので、刃物に良くある「すぐ切れなくなる」という現象が起こるかどうかはわかりません。でも肉厚の刃はとてもしっかりしていて、六角レンチで刃を外せるので研ぎ直しもできそうです。

それをおいても、手になじむグリップとバネ付の構造は秀逸。力を入れずにジョキジョキとなんでも切れます。また写真ではわかりませんが、使わないときは閉じた状態でロックできるので安心。バネの穴にフックを掛けてつるすこともできます。ちなみに値段もナチュラムが最安でした。

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100点満点で90点のほぼ理想のローチェアにやっと巡り会えました。

【理想のローチェアとは】
１．バックレストに適度な傾斜があってリラックスできるロースタイル。
２．収納がコンパクトで軽量。
３．季節を問わずアウトドアのフィールドにマッチする落ち着いたカラーとデザイン。
４．リーズナブルな価格。

小川のリラックスは収納が長過ぎるし、スノピの焚火台＆ユニフレの焚火テーブルとの組み合わせがド定番過ぎて天邪鬼なＢ型の私はちょっとパス。バイヤーのメインラウンジャーやその後継モデル、類似モデルは雰囲気は良いのですが、収納がでか過ぎるし値段も高過ぎ。コールマンのビーチチェアでこれとそっくりなフレーム形状のものがありますが、色がどうしても夏向き、海向き過ぎ。その他収納サイズだけならコンパクトなのは色々あるけど、座り心地が悪そう。等々、定番のローチェアで上記全てを満たすものがなかなか無かったんですよね。

正直このブランドは「安かろう悪かろう」のイメージが若干あり、実物を見るまでは不安もあったのですが、作りも非常にしっかりしています。色も想像した通りの落ち着いたダークブラウン。ゆったりした広さの座面とバックレストは、包み込まれるような座り心地が気持ち良いです。またアームレストのカバーもウレタンの上に布がベルクロで止めてあって気が利いてますね。

1つだけ欲を言えばもうちょっと値段が高くても良いのでフレームがアルミなら100点満点。そして何より人と違うのが好きなＢ型としては、スノピ、ユニフレ、小川大好きなリッチなキャンパーさん達が手を出さないであろうブランドであるところが気に入ってます。