このレビューが　参考になった　2人

ウエストバッグでありながら付属のベルトで肩がけタイプとしても使える優れもの。最近の使い方はウエストベルトを締めた上で肩がけベルトも使用するやり方。ウエストベルトのおかげで肩がけにありがちな肩こりがなくウエストベルトにありがちな収納物の重さで（重たいメタルジグを詰め込んでペットボトルを入れたとき）バッグ部分が垂れ下がる事を防げます。

このレビューが　参考になった　2人

178センチ８０キロでXLを購入。メタボ体型なので中にあまり着込めない感じ。写真から判断できるとおりダブダブ感はありません。割とタイトな作り。生地、縫製ともかなりしっかりしています。丈もショート過ぎずウエーダーを履くときは使いやすそうです。今までは普通のジャケットの上着を着ていましたが波で裾の部分はいつもにびしょ濡れ。

このレビューが　参考になった　2人

サクラマス狙いで初実釣。長ければ飛ぶってもんじゃないとは思っていましたが、このロッドの飛距離は今まで使っていた９．６Fよりは明らかにルアーの着水地点が伸びました。シーバスロッドなので軽量なのもありがたい。
サクラマスの顔は見れなかったけれどイナダが遊んでくれました。春のイナダなどこのロッドにかかれば敵ではありません。瞬殺です。
これからはサーフでのシーバスに活躍してくれると思います。

このレビューが　参考になった　2人

普段２６.０，〜26.5のスニカーを履きますがこのブーツはLL（２６.５〜２７.０）を選択したものの窮屈でした。何処も痛くはないのですがピッチリしています。ブーツを脱ぐとき靴下まで脱げてしまいました。余裕がありすぎて足元が危なくなるよりはましですが。
メーカーの言う「しっかり足をホールドするカップソール」とはこのことを言うのでしょうか？
自分としては送られてきた商品格納されていた箱を処分してしまったので諦めますが残しておいていたらサイズ交換をお願いすると思います。

このレビューが　参考になった　1人

ノブの回転が滑らか。空回しだと30秒くらいは回り続けている。
昨今のハイギヤ設定ではどのような機構を組み込んでもハンドルが重くなる、ましてや元気な青物がかかればなおのことで、それを少しでも解消してくれるのはノブの滑らかさであり、このノブは十分役目を果たしている。
ノーマルのノブはから回しであっさり止まってしまう。

このレビューが　参考になった　1人

シーバス用として購入。30ｇ以下のメタルジグをこれで投げる時もあります。40センチ程度のイナダであれば問題ありません。
ＡＧＳガイドのロッドより気を遣わずＬＳＪにも使えるのでこちらにしました。シーバス用としては十分すぎる出来ですしＬＳＪにも使える良いロッドです。

このレビューが　参考になった　1人

キャストフィールを確かめたくてド日中に振ってきました。15グラムのバイブ、18グラム12センチのミノ―、20グラムのシンペンを投げました。フルキャストした後のロッドの収まりは当たり前とは言えラテオよりは上、モアザンよりは下。魚は掛かってないので断言できませんが感度も多分同じ評価。ラテオの出来が良いのでラテオで十分ですがＡＧＳガイドの効果知りたくて購入。

このレビューが　参考になった　1人

初冬サーフでのイワシパターン用に１０．６Fを購入。ショアブレイクが２Mとなるようなコンディションでアゲインストの風の中もう一つ先の波にルアーを落としたいために遠投用として購入。長竿でありながら振り切った後のブレはすぐに収まり快適なキャストができる。普段９．６Ｆを使用しているが飛距離は明らかに伸びている。
これでラテオは８．６ＭＬ９．６ＭＬ１０．６ＭＬの三本になりあらゆる釣り場に対応できるようになりました。三本合計価格になるようなロッドもありますが私はこのコストパフォーマンスが高いラテオが気に入ってます。

このレビューが　参考になった　1人

トップ用や小場所用として購入。９６MLを使用中ですがモアザンより感度がほんの僅か落ちる程度でコスパは最高。

このレビューが　参考になった　1人

リバーシーバス用に購入。防波堤で使用の５Ｍのは扱いづらい。河川の護岸で足元で使用するには３Ｍあれば十分。タモ枠の耐久性は疑問。

このレビューが　参考になった　1人

普段シーバスはモアザンブランジーの９．６ｆＭＭＬを使用。今日始めてラテオ９．６ｆを使いました。私の感性・技術レベルでは全く違いが分かりませんでした。

このレビューが　参考になった　1人

１１ＴＰ４０００、１０ステラ４０００、１４ステラ４０００に装着してみました。いずれも装着できました。ただし隙間を埋める付属のＯリングは必要です。防水キャップのようにカチットは締まりません。ヌルット締まりネジ山があってない感じは気になりました。ステラに装着はやめました。値段からこの程度と思いましたが夢屋のスタンドも同じ価格なのですからもっと工作精度を上げてもらいたい。

このレビューが　参考になった　1人

3年前に同じものを買いました。オカッパリならこれで十分。ボガタイプの３００グラム近くあるやつをぶら下げる気になりません。
以前のやつはライジャケに。もう一つ買ってウエストバックに付けたかたのですがしばらく市場になかったのが突然出てきたので即購入。以前のものとほとんど同じながら価格が三分の二くらい。以前のが高価すぎ？
現物を見て気づいた点は。

�@留め具が六角レンチ使用のものとなったこと。以前のはマイナスドライバー使用のネジ
�A裏側のプラスチックが表の色に合わせていること。以前のはカラーにかかわらず黒
�B掴む爪の稼働側の色が本体の色と同色になったこと。以前のはカラーにかかわらず黒

このレビューが　参考になった　1人

再購入です。安心の日本ブランド。でかい引き波に持って行かれた時もブレイクすることなく８０アップを捕獲。
１号で２２ポンドもあれば自分の環境では十分。この価格ですから当面はこのラインで行きます。釣友にも勧めています。

このレビューが　参考になった　1人

自分の中ではシーバスにも使えるLSJ用ロッドの位置づけ。LSJ専用のロッドは今まで何本か使ってきましたが重くて結局シーバスロッドを代用していました。
これは自重が１５７グラムしかなくメタルジグを一日投げても大丈夫。４５グラムのメタルジグをフルキャストしても不安ありません。サーフからワラサを取りたくて購入。まだワラサは掛かりませんが満足しています。

このレビューが　参考になった　1人

コルトスナイパー１０F・MHを所有しています。自分にとってあまり現実的でないスペックであったためもう少しライトなロッドを探しておりました。
今朝到着し夕方早速初釣行で４０センチ程度のイナダを２時間あまりで４０本の大爆釣。
９・６F　Mを選択して正解でした。ロッドだけで自重が５０G以上も軽く０・４Fとは言え短いのは扱いが非常に楽でした。

このレビューが　参考になった　1人

秋の新子用に購入。２．５から3号エギをメインにサーフで使用するにはぴったりのスペック。実釣はこれからですが感触を確かめに一振りしてきたところ期待を裏切らないものでした。長さを感じさせないバランスの良さは下位モデルではありながらさすがです。

このレビューが　参考になった　1人

アジ、メバルの飛ばし浮き用にハイギヤ使用のアルテグラC2000HGSを購入しました。ハイギヤ故の巻重り感はやむを得ませんが十分許容範囲内です。糸ふけ回収が早いメリットの方が大きいです。自重も１９０ｇと軽いしこの手の魚釣りにはこのレベルで十分すぎると思います。

このレビューが　参考になった　1人

他の方のコメントにもありましたが、私のリールもハンドルががたつきました。ハンドル巻き方向にではなくハンドルが気持ち開いたり閉じたりします。私は大雑把な性格ですのでまったく気になりませんが、神経質な方はもうワンランク上位機種を選択すべきでしょう。シマノでもこの価格帯のものは同じ症状が見られます。

このレビューが　参考になった　1人

5000XGのハンドルノブはT型です。ショアジグで使ってますが、購入前なぜオーバルやラウンド型でないのか不思議でしたが実際高速巻きをしての感触ではT型の方が巻きやすいと思いました。バイオSW４０００XGのハンドルはラウンドで使いずらさを感じていました。オフショアのバーチカルジギングならラウンドのほうが良いのかもしれません。個人的感覚です。

このレビューが　参考になった　1人

昨年、２馬力船から２０馬力にステップアップしたジギングを楽しんでいる友人に頼まれて購入。鰤はまだですがこのロッドでワラサをバンバン釣ってニコニコしています。この友人の話では高い竿はいくらでもあるが近海ジギングならこれで充分とのこと。８０アップの真鯛も問題なくあげたそうです。メジャークラフトのファンになったそうです。

このレビューが　参考になった　1人

いつの間にか割引率が１９％になっていて思わずポチっとしてしまいました。今までのは重くてライジャケ全体の
重量を少しでも落としたいと思っていました。これは軽くて良いです。
魚をつかんで持ち上げるときはボガグリップタイプに軍配は完全に上がります。ランガンするオカッパリはこれが良でしょうが、オフショアではボガタイプが良いように思えます。

このレビューが　参考になった　1人

３５００Ｈからの乗り換えです。
ソルティックＬＳＪ１００２にセットしています。ロッドの名前どおり実釣でも堤防、サーフからの楽なショアジギングを楽しんでいます。比較で言えばバイオのほうが良いなと思われる点は次の通りです。感覚的なものはあくまでも個人の感覚によるものであります。
�@リール本体がコンパクト　１回り以上バイオが小さい。
�Aカタログデータでバイオが８０グラムも軽い。
　この２点は実釣ではかなり有利に働く
�B回転フィールはバイオがさらにハイギアなのに滑らかで軽い。（個人の感　覚）
�Cいじり倒しての結果　全体の剛性感はバイオに軍配が上がる
�Dバイオはハンドル部分が金色　これは好みの問題で自分は嫌いじゃないで　す。
�E３５００Ｈでもイナワラ問題なくあがりました。でもそのあとゴリ感が。
�Fバイオの実釣はこれからでこれが一番問題。でもヘビーユーザーでないの　ＯＫでしょう。いじり倒しての感覚で。

このレビューが　参考になった　1人

ホームセンターで売っている雪かき用防寒着と同じような値段でリバレイの製品が手に入りとても満足しています。雪かきにも使える釣用防寒着として4月の青物シーズンまで活躍してくれそうです。

このレビューが　参考になった　1人

MT95MLにすべきかMT96MMLにすべきか迷いましたが、高さのある場所からの釣行や秋以降のきついショアブレイクをかわしながらの釣が多くなるためMT96MMLのほうがあっていると思いました。また12月頃のハタハタが接岸するとき用のSL17やそれ以上大きいミノーに対応できるのは96MMLのほうであると考え選択しました。

このレビューが　参考になった　1人

　良く行くのは堤防で傾斜も無くまったいらでスパイクなんて不要と思われる場所です。よくお見かけするルアーマン達は必ずスパイクを履いてました。　
　
　私も自分の安全確保とスパイク普及のためならと思い購入することにしました。この値段で安全確保できるなら安いものです。　
　
　それと堤防は濡れているときもあり今まで精神衛生上よろしくなかった踏ん張ってキャストするとき滑るんじゃないかという心配も無くなりました。
　
　スパイクの突き上げ感はありますが我慢できないレベルではありません。
　普段２６〜２６．５センチのスニカー履きですがＬサイズでジャストでした。

このレビューが　参考になった　1人

ラブラックスの９０ＭＬを使用しています。サーフ・河口周辺での遠投用に購入しました。ナチュラムさんの商品説明仕様に９８ＭＬ−ＰＥは標準自重が１６５ｇとあり９０ＭＬより２０ｇも重いとのこと。ツインパ４０００をセットしていますがリールが大きい為か振りぬき感は９８ＭＬ−ＰＥの方が軽快。ＰＥ専用ガイドの為かもしれません。ただしダイワのＨＰを確認したら９８ＭＬ−ＰＥの標準自重は１５０ｇとありました。９０ＭＬより５ｇ重いだけです。いずれにしても遠投性能は期待通りのものでした。これからのベストシーズン活躍してくれるものと思います。

このレビューが　参考になった　1人

　シーバス用に購入いたしました。６０センチクラスはドラグ性能を確認するまでもなく秒殺ですが、ランカーと呼ばれるクラスがきたときは自分の技術が未熟なせいもあり、３０００か４０００番にしておけばと思いました。

軽さを取るか巻上げ力を取るかは微妙なところです。技術が上がれば間違いなくＣ３０００を選びます。
回転のスムースさ、ラインの均一な平行まきは相変わらずすばらしいです。

このレビューが　参考になった　0人

遠征はしないし釣り場まで１時間もあれば往復できるため保冷力は重視しない。これで十分すぎる。大きくもなく小さくもなくサイズ的にもランカーシーバス程度なら何とか収納できる。今までビール袋にくるんで持ち帰ったがこれなら匂いも漏れず室内も臭くならない。金額もやさしいものでもっと早く購入しておけばと思いました。

このレビューが　参考になった　0人

自重２００グラムを超えるようなショアジギロッドは高齢者には重すぎるましてや３００を超えるようなロックショア用のロッドではもはや釣りどころではなくなる。一番需要のある小型青物を楽しむには最適な一本。
スペック的にはショアプラッキングでメーターシイラや鰤にも対応できそうです。