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若干はみ出ますが、500ml缶×２個と250ml缶1個が入ります。
数が多いと何かとゴロゴロして収まりが悪いんですが、これを2個購入して全部放り込んだおかげで、コンテナの中がとても整理できました。
まあ高いような気もしますが、長いこと使えばもとは十分とれるかなと。

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初期に購入した方は御存知と思いますが、火力調整ノブのダイヤル部分が小型プラスチック製から大型金属製（写真の通り）に変更になっています（多分根本的にポンプ部の構造が変更になっているのかなと。ダイヤル周辺のつくりも変更になっているので）。

旧型を購入して利用していたんですが、バーナーのホース接続部から点火前にガソリンが漏れる症状が発生したので、メーカーに修理依頼をしました。そうしたら、ポンプ部分も丸々交換されて戻ってきました（無償修理扱い）。

交換後に点火チェックしましたが、バーナー部の漏れは完全に治っており、火力調整用のダイヤルも少し硬くなっていますが、大きく使いやすくなった感じがしますね。

日頃はガス式バーナーをメインで使っているんですが、MUKAは燻製作りの際、長時間とろ火をする目的で使っています。そこそことろ火ができて、長時間燻製することが多いので、燃料交換せずともずっと使えるので（タンクは大型の方を使ってます）。

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20年以上愛用しています（もしかして30年かも？）。
取っ手の部分に不安や使い難さをおぼえる方も多いようですが、このケトルの一番のメリットはこの部分かなと。
付け替えて鍋にもでき、やかんとしても使えますが、一番のメリットはしまう時にハンドル部分でフタをしっかり押さえられるのこと。
中にコンパクトバーナーや小さなコップなどを入れて、ケースに入れずにそのままトランクやトートバックにポンと放り込んでおけます。
なので、ちょっと時間ができて、お湯を沸かしたい時などにとても便利です。
別途、クッカーセットは持ってはいますが、設営時や撤収時に重なってる鍋をケースから出し入れするの面倒ですよね（仕舞う時は洗って乾かさないといけないとか色々面倒ですし）。

ステンレスで丈夫なため（取っ手もネジもフタも20年以上使ってますが全くガタはないです）、雑に扱いまくってますが凹みもせず、非常に永く使える製品です。

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フタがネジ式であるところが、ちょっとこの製品の問題点です。

本体に炭を入れれば、熱で膨張します。そうすると広がりますね。そこでネジ式のフタをするわけですが、熱いですから慌てて締めることになります（火が消えて冷ましてからフタするのでは意味ないですよね）。

で、その時にねじ山をずらして締めてしまうと、ねじ山が痛み、癖がついてずれて締まるようになります。
そういう状態で放置してしまうと、冷えて本体が縮めば、当然ガッチリとフタが固定されてしまい、開かなくなります。

一度そうしてしまい、その時は何とか開けられたので、ネジの締める位置をフタと本体にマーキングをいれ、慎重にフタをするようにしていたんですが、2回目にやってしまって、開けられなくなって放置しています。。

ハンマーで叩いて開けてる人もいるみたいですけど、見た目は格好いいし、大きさも丁度いいんですけど、こういう点に欠点（使い方の問題なので欠陥。。。とも言い切れませんね）があるので、購入したいと思う方は、使い始めとフタを締め始める位置にマーキングを入れ、ずらさずにフタをするようにするなど、十分気をつけて使うようにした方がいいと思いますよ。

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他社製（というか結構古い）のコッヘルセットを入れるのに購入しました。
直径が約25cm弱の比較的大きなセットですが、ナイロン製だと結構破れることも
多いので（経験上、、、というか長く使いすぎ？）、帆布製のこれがいいかな
ということで選びました。

買ってから気がついきましたが、スノーピークのフライパンPRO.1が底に余裕で入り、
コッヘルがその中フライパン内に丁度収まりました。フライパンの外した柄も丁度
横に入れてちょうどいい感じです。
ついでにシリコン製の折り畳みボウル＋穴あきボウルも収めてみました。
常用の調理器具が一つの収納袋にいい具合に収まりました。

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これよりサイズの大きいM-7298を約20年使ってました。
やかんとしてはそれでも良かったんですが、ちょっとお茶を
飲もうと思うと、少し大きいなあと常々思っていたので、20年越しでこちらを購入。

口が広いから洗うのも楽ですし、鍋としても普通に使えます。

まあ、ステンレスなのでアルマイトより重いですけど、取っ手も丈夫で
しっかりしていて、オートキャンプで使うなら使い勝手が良いです。

今だM-7298の方もピカピカで、蓋も歪んだりしていません。
こちらも永く使えるでしょう。

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購入目的は強い風を送れるというより、弱風も含めて適度なピンポイント風を送れることです。
炭にしても薪にしても、着火したあと、火を維持する時にはそんなに強く吹く必要ないですよね。
竹筒や直接口で吹く場合、適度に加減しながら送風している筈です。

この送風機は、その風の強さ加減を手動て調整できて便利です。そして口で吹くより煙くないと。
電動送風機は、一定の風量で送りますから着火時はいいと思いますが、その後の調整は
少々やりにくそうに感じます
（離して調整する方法もありますが、離しすぎると風が広がってしまいますし）。

ハンドルがもう少し丈夫だといいんですけどね。。
強く回さないからギアも含めて壊れはしないんですが、プラスチックなので少し不安はあります。

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この組み合わせで使う人は、あまりいないかもしれませんが。。

パイルドライバーのビニール袋が駄目になったのでケースを物色していました。
最初は候補に考えていなかったものの、他のポール等とセットで入れている人が多いので
サイズを確認してみたところ、、、もしかしたらアレが入るかな？ と思いたち、
ケースのサイズとアレのサイズを比較してみたら、どうやら行けそうということで購入。。

パイルドライバーと一緒に「SOTO　システムスタンドST-601」がスッポリ入ります。
このスタンド、コンパクトな割には丁度良いケースが見つからずに困っている人もいると
思いますが、まあスタンド用だけに買う人はいないと思いますが、参考になればということで。。

※パイルドライバーとは一緒に入りましたが、さらに他にポールが入れられるかは未確認です。

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　20数年前に購入したメイン基台部分がアルミダイキャスト製のものをいまだに愛用しています。
その後に１台買い足し（それはもうステンレスに変わっていましたが）、２台を２〜６人くらいの
キャンプでずっと使ってきました。

　オートキャンプではツーバーナーが当時から流行っていましたが、ガソリン燃料の扱いが面倒で
本体も嵩張ること、自分のキャンプ稼働日数（年6〜10日くらい？）などを考えると買い換えるメリット
もなく、料理に専念する方なので、すぐに火が使えて片付けるのも早いという便利さを優先しました。
　それ以来、ずっと２台のP-2243がキャンプサイトで活躍しています。

　シングルバーナー２台を使うメリットは、一体となったツーバーナー型と比べると離して使えるので、
コッヘルで飯を炊きつつ、フライパンなどを豪快に振る時も邪魔にならいからです。
　基本的にバーナーを地面に置いて、小さな折りたたみイスで調理するというスタイルが自分には
一番合っていましたし。

　強風で鍋が倒れてしまうような中でも（実際倒しましたが（汗））、鍋を上に置いている限りは火は
消えません（1/4が一時的に消えるだけ）。そして今でも充分通用する火力の強さは、キャンプには
無くてはならないものとなっています。

　災害対応を考えてレギュラーガソリンが使えるバーナーを１台買い足しましたが、最近始めた燻製
作りなどにもとても重宝していますので、これからも末永く使う予定です。　・・・あと10年は大丈夫かな？

　ソロキャンプやちょっと湯を沸かす程度の作業には少々嵩張るかもしれませんが、とにかく充分な
性能と安定性があり（大型の鍋なども全く問題なし）、使い勝手も折り紙つきです。

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なんというか、春から夏にかけての季節限定商品になった上に色も毎年違うものしか
入荷しないんですかね・・・。

去年販売していたオリーブが欲しかったんですが、とりあえず無くなると嫌だったので、
在庫のあるブルーを購入させて頂きました。去年よりは少し値上がり？

オリーブは去年買いましたが、膨らみ具合や滑りにくさなど、ちょうどいい感じです。
それまでがコールマンのフォールディング式の折りたたみマットを使っていましたが、
背中への負担具合は雲泥の差でした。
それに加えてもう1枚の購入を決断したのは（去年は決断が遅くて買いそびれた（汗））
フォールディングマットより遥かにコンパクトになることですね。

これより薄い3cm程度のものと比べたことがないので比較はできませんが、
そちらのコメントを見る限りで不満として述べられているようなことは皆無のようです。
荷物がコンパクトになって寝心地も良い。値段さえ折り合えば、非常に良い製品です
（最安ではないというだけで、この値段でも充分お得と思いますが）。

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ドームテントのポイントは防水性能だと思っています。
昔の家型とかであれば、大雨の時は溝を掘って排水していましたが、ドーム型は
フライシートがそんなに本体から離れていないので溝で防ぐのは難しいです。

随分前に安物ドームを使って、ちょっとした雨でテントの中に小川ができて
しまったこともありました（当然寝袋もズブ濡れで寝られませんでした）。
20年以上前の話ですが、ほんとに安いものには粗悪品が多かったです。

この製品（Lが出来たので、Mになるのか？）は値段も手頃でしたが、防水性能は
充分すぎるくらいあったこと、セットのテントマットの防水性も高く（周囲が立ち
上がっているので仮にテントの脇から浸水しても、マット上まで濡れることはない）、
2重の安心を感じて購入しました。
背が低いことは難点のように見えますが、低いほうが強風にも強いですし
（山岳用のドームテントは低く作ってありますよね。本気の強風に晒されると、
背の高いドームテントはフレームが曲がったり折れたりすることもあります）。

一度このテントでバケツをひっくり返したような土砂降りに見舞われたことが
あります。しかし、テントマットの下に触ってもまったく濡れておらず、縫い目も
問題なし。前室も広いので長靴や雨具の脱ぎ履きも楽で、テントに水が入ることも
なく物凄い雨音の中でしたが快適に安心して寝ることができました。

雨の中でも快適にキャンプができるか。そこでテントの真価が発揮されます。
ゲリラ豪雨も増えつつある昨今、広さも大事ですが防水性についてもよく
考えて購入されるとよいと思います。

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以前に購入しましたが、某メーカーにOEM供給しています。こちらがオリジナル。
色さえ気にならないのでしたら、性能は同じです。
ブランドに拘らず、性能重視な方にお薦めします。

このくらいのサイズは水をそこそこ入れても運ぶのは苦になりませんし、
食器を入れて運ぶにしても、手頃な大きさで使い勝手はよいです。

水タンクもそうですが、大きなものは水を満載するとかなりの
重量になります。水場との往復は少ないほうがいいですが
小さなものを2つ揃えるほうが使い勝手は良かったりします。

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パッキングすると縦長なので、寝袋やマットを積んだ隙間にすっぽり収まります。
枕の高さもエアの入れ具合で調整できるので、好みの高さと硬さが得られます。
表面は少し滑るので、タオルをかけるなり巻いて使うと汗も吸ってくれてよいかと。

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古いBPランタンオートをずっと使っていました。これを選んだのは同時期に出ていた
（今もありますが）PRIMUSのものと違い、ホヤにワイヤーガードが付いていたからでした。

最近再びキャンプをするようになり、やはり明るさはBPランタン程度では充分ではないのと、
一つでは足りないということで明るいランタンの追加を検討。
基本、バーナー類も全てガスで統一しているので、ガスランタンで明るくかつ小型のものを探し、
最終的にEPIのMBランタンオートに落ち着きました。

他社の200W超えのものはどれも大きすぎ、今更ガソリン燃料は扱いたくなかったので。
（頻度等を考えても、燃料をガソリンにするメリットはあまりないため）

BPランタンとマントルが共用できるあたりも都合がよく、使ってみると実に明るく充分な性能を
発揮してくれました。

あくまでカタログ値ですが、200Wクラスで収納時にこれだけコンパクトで小型ランタンと消耗品も
共有可能な機種はないと思います。大変満足しています。