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形はシンプルですが、余計なものがないだけフッキング精度が良いように思います。
表層に浮いている小型を釣る時は、一番出番の多いジグヘッドです。

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安くなっていたので購入しましたが、アジングで大活躍でした。
ワームは消耗品なので、安くなっている時に大人買いしておくと便利です。

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車の中でもラインを巻く事が出来るので、釣行時には非常に便利です。
ただ、自分の使い方が悪いのか、結構音がうるさいです。

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フックが甘いので、買った時のままだとフッキングしにくいです。
ちゃんとしたフックに交換してもまだ安いので、ガンガン使えます。

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定番中の定番ですね。
安価なので、破損を恐れずにストラクチャーが狙えます。

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値段の割にたくさん入っているので、財布に優しいかな。
R-32を使っている人には特にオススメです。

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先が細いので、小さなスプリットリングを交換する時に重宝します。
あまり大きいリングの交換には向かないと思います。

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細長いネズミが泳ぐような動きです。
シーバスのテクトロでも良くヒットします。

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自分の勝負ルアーです。
86cmの自己記録シーバスはこれで釣りました。
色々なルアーがたくさん出ていますが、やはりこれが安定して釣れます。

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先日、外房のメッキゲームでジグヘッドに付けて試したところ、ワンキャスト、ワンヒットの入れ食いになりました。しかも、スローリトリーブにワラワラとメッキが湧いて出ました。
餌なのか？ワームなのか？意見は色々あるところですが、釣れない時にコレを使う事で釣れてしまうのは確かです。
ボウズがイヤな人は、やはり持っていたほうが良いでしょう。

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少し邪道かなぁ〜と思いつつ、先日湾奥シーバスのテクトロに使ったところ、大爆発！
ミノーでは全くバイトが無かったのに、この禁断のワームに変えた途端、10m位の頻度でヒットが連発するではありませんか。
恐るべし、ガルプ汁のパワー。
しかも、シーバスが食ってから吐き出そうとするまでの間隔も長いようで、
ググン！と来る普段のアタリからグー、ガツガツ。と言う滞空時間の長いバイトになりました。
値段も安く、数もたくさん入っているので、このコストパフォーマンスを味わってしまうと、
なかなかハードプラグに戻れなくなりそうです。