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2 SECONDS IIIIを持っています。
前室がなく、靴を置くスペースもほとんどないので苦労していました。

こんなに大きな前室があれば・・・と思ってましたが、たたむ映像をYouTubeで見ていたら疑問が・・

　どうやって干すんだ？

よく見るのは、室内にこもった湿気を出し、グランド面を乾かす為にテントをひっくり返している光景ですが、　XXL IIIIは、どうすればいいのだろうか？

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20年近く使っていて、燃料がバルブ付近から漏れるようになり、ノブを閉じても燃料の噴出が止まらない。

調べてみると、バルブが不調との事で購入しました。

30cmはあるモンキースパナで、バルブの頭をつまんで交換しましたが、同等品か万力が無い方は、修理に出したほうが無難。

ジェネレーターのニードルを入れる際、ニードルのネジ部をねじ切ってしまい、新品のバルブが使えなくなってしまいました。皆様もご注意ください。

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コールマンのエアーマットからの乗り換えです。
3連休、長野県川上村で試してきました。吐く息が白くなる程度の冷え込みでした。ホットカーペットの下に引く薄い銀マットの上にコンバインマットをひきましたが冷え込みは感じられませんでした。

3枚が連結できるのが気にいり購入。エアーマットは連結できず、その間に落ちて悲しい思いをしていましたが、その効果は絶大でした。

シュロフとの相性で、多少の傾斜でも滑り落ちてしまいます。ホームセンターにある滑り止め防止のゴムマットで解決。

3枚を個々にパッキングする手間を省くため、3枚まとめて丸めてます。最後は大人2人で踏んで、ベルトで止め、エアーを抜いた後バルブを閉めればジェットバックにも入りました。

3枚に息を吹き込むのは、かなりキツイ。数時間放置すれば膨らむのか、普段から広げておけば広がりやすいのか・・・研究課題です。

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2個購入して、秋・春・夏と、長野県川上村で使用。
多少のデコボコは気にならない、圧倒的な厚さは立派。

購入してすぐ、５・４歳の餌食となり、穴が開き、朝方にはつぶれました。
穴の箇所を見つけるのに、石鹸水で泡が出来た箇所を見つけるのが一苦労。
自転車のタイヤ補修パーツでリペアしました。

持っているテントのサイズに、微妙に会わないため、連結箇所に落ちること数回。秋だったのでかなり寒い思いしました。その後、ずれ防止のマットや、ガムテープなど色々試していますが、ピンときません。

キャンプ地が多少の傾斜です。このマットは良くすべるので、必ず家族でずれています。

車用の電動ポンプをあわせて購入。安い掃除機みたいな音です。

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１，２泊のキャンプで設営、撤収に時間がかかるのが気になりだし、ケシュアを購入。リビングで広げたは良いが、畳むのに一苦労。PCでナチュラムのビデオを見ては試みる事数回。このおかげで、現地では一発で収納完了。仲間もその手際の良さに感心していました。
　晴れ時々曇りの白馬の河川敷で、8月初旬に子供２人を連れて４人で泊まってみました。今までコールマンのドームテントだったので、狭さは否めませんが、寝るだけだと割り切りました。
　日中は30度近くまで上がります。とてもテントには入れず、タープの下で過ごしました。
　夜間でも20度以上あり、シュロフは敷布団状態。雨があったのでアウターの出入り口はクローズ。そのせいか、結露は凄く驚きでした。
　設置した際、グランドシートをひかなかった事が一因だと思われます。もう一つが、４隅を簡単に止めただけ（付属ペグはまったく使えず）だと、インナーとアウターの間に上手く空間が出来ず、結露が起こりやすかったと思われます。

　タープなどの下に設営し、アウターの出入り口上部は、換気のため空けるようにする。
　細引きで、高さの中間部をひくことで、インナーとの空間が保たれ、結露が減少すると思われる。（細引きは添付されてません）
　ペグは短めでも良いものを別途準備。