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先重りでバランスが悪く、とても振る気がしないので
バットエンドにウェイトでも細工しようかといじっていたら
エンドのプレートが触っただけで取れました。
自分でトップガイドだけsicに交換したのですが、
付いていたガイドにはほとんど接着剤が付着しておらず
簡単に交換できてしまいました。
大丈夫ですか？このロッド。

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コメント投稿欄での商品名が
「ダイコー(DAIKO)　プレミア　シーバス・スタンダードキャスティングモデル（修理品）」
となっている。購入時の商品ページには修理品などとは一言も書いてなかった。
どういうことなのか、説明して欲しい。

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この価格帯のリールにはBB数のインチキはつきもの。6BBの表示だったので早速図面で数えてみたらちゃんと6個。
ガイドローラーにはなんと2個、オシレーションギアにも1個使われている。
へーえと思いながらグリスアップしようと開けてみたら、アララやっぱし。オシレーションギアには入って無い。
でもインチキはこの1個だけで、れっきとした5BBモデル。ただしBBは全部開放型なので砂が入ったら一発NG。
ハンドルノブは回転が滑らかで分解可能タイプ。ノブにはMR85サイズのブッシュが2個入っておりBB化可能。
摺動子のミゾはなんとＳ字。ナイロンを巻いてみたが、ワッシャーを外せば結構きれいに巻ける。
特筆すべきなのはドラグの性能。なんでこんな値段で？と思わせるぐらい素晴らしい。
名器の片鱗を見せるバッタ物といった感じだが、川で50〜60cmの鯉ねらいのぶっこみには十分な性能。

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ショアジグ用に安くてハイスピードのリールを探していて、一巻き102ｃｍというスペックに釣られて買ってしまった。
写真よりも現物のほうがルックスはすっきりしており、スプール目一杯まで巻けば一巻き105ｃｍ位はイケる。
（さすがに怖いのでそこまで巻こうとは思わないが。）
このブランドのリールはBB数の表示がめちゃくちゃだが、このモデルの実BB数は8個。
ワンウェイクラッチをONにするとオクマ特有のシャラシャラ感が出るが、さほど気にはならないレベル。
カーボンメッシュ風に見える部分は、ただのチェッカー柄の印刷で、かえってインチキくさい。
ドラグの調整幅も広く、各部のガタも少ないため、アクの強いルックスさえ我慢すれば非常にCPは高いと思う。
なお海外ではトリオという名前で売られており、YoutubeでOKUMA　TRIOで検索すると動画が出てきます。

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アユとともに上ってくる中流域のフッコ用に購入した。対象が40〜60センチクラスなので硬さはベストマッチ。
キャスト時のしなりの戻り方がピシャッときまる感じで気持ち良く、柔らかいのに胴ブレも少ない。
残念なのは外観。バットガイドからジョイントにかけて、内層のプリプレグの繊維の乱れが目立つ。
ここだけクリアー塗装でしかもアンサンドなのでごまかしがきかず、また塗装も全体にブツが多い。
自分の勤務先でも以前ブランクスやカーボンシャフトを作っていたが、この外観は大手では返品レベル。
元々こういう竿なのか、あるいは外観でハネたB級品だから60％引きで売っているのかは不明だが、
オールチタンのSICでこの性能の竿が、この価格で買えるのならならお買い得といえるだろう。

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釣具以外の買い物もあったのでこちら以外の窓口から購入した。
根掛かりを考慮してレベルワインダーが無いのは承知していたが、フレームがプラスチック製でチャチ。
スプール軸と、はめこまれているピニオンギアとの間に大きなガタがあり、それがハンドルの遊びにつながっている。
そのためリールを上下させるだけでカタカタとうるさく、とてもタコの誘いなどできない。
値段が値段だし、1BBじゃあこんな物かと開けてみたら、BBなど１個も入っていなかった。結局返品した。

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ワインド用に硬い竿を探していて、安くなっていたこの機会に購入した。
思っていた以上に硬く、ぶっきらぼうと表現したくなるほど手元は太い。
重さは口コミで覚悟していた通りだが、290ｇのリールを装着してみるとそんなには気にならない。
ちょいとしゃくっただけでマナティーが勢い良く横っ飛びしてくれそうなパワーのある竿。
飾りっ気はないが、made in japan のロゴが何だかうれしい。

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短いサオなのになぜ166ｇも？と思っていたが、袋から出す瞬間に「ああ、こういう事か」と解りました。
予想以上に思いっきり手元を強化してあり、リールシート部分はカーボンのチョップドストランド成型品です。
とにかく振動の伝達率を重視し、意図的に重い材質を手元に使うという設計のようです。
海まで出かける時間がとれないので近所の川でニゴイ、ナマズ相手でデビューしてきました。
フッキング前のコツコツとしたアタック感が手に取るようにわかり、非常に高感度です。
ただ、8個のsicガイドはメジャクラのPEモデルのようなLDBタイプではなく、大口径、足高タイプなので、
撚りのかかったPEラインでは絡みやすいかもしれません。ホームページにはガイドの写真ぐらい載せて貰いたいです。
長さの表示が7.11ftとなっていて紛らわしいすが、正しくは7ft11inchなので7.9ftです。実測241cm、ほぼ8ftです。
テイルウォークはこれで3本目。半額の時しか買えませんがモノは非常に良く、小遣いの少ないお父さんの強い味方です。
これからも本数が増えそうです。

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梱包をほどいて手にした瞬間、思わず「昭和かっ！」とツッコミを
入れたくなるような味わい深いレトロな竿でした。
狙うのはニゴイでもなければアメリカナマズでもなく、
まだ見たことも無い利根マスと呼ばれる魚。
ダワワーンとしながらもある程度曲がったところでしっかりとふんばる
独特のアクションで、しかも今どき珍しいメイドインジャパン。
使う前から愛着が沸いてしまうような不思議な魅力を持った竿です。
ただ、リールシートのフット差込み部分がせまく、装着可能機種の制限が
あるので要注意です。

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軽くて張りがあり　すばらしいサオなのだが、内層のカーボンのシワが見える物が届いた。
以前同社製の同じような外観のサオで、あわせた瞬間に折れた苦い経験があるので
これはアウト、返品です。

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ソリッドにありがちなキャスト後のおじぎが少なく、コントロールもビシッときまります。
見た目は安っぽいです。

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シーバス釣りを始める同僚に頼まれて購入した。問屋物としては評判も良く、重量も安物の9ftにしては
ほぼ表示通りの実測147gとまあまあのスペック。しかしガイドのリングの色は寄せ集めのようでマチマチ。
トップはフジのSICとうたっているが、本当のところは疑問。SICであると信じたい。
しかしケースにはどこを探してもSICの文字は発見できなかった。

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１本目が気に入ったので家族用に追加購入した。タコ用ロッドという事だが、このまんまライギョにも使える。
値段からして仕方ないのかもしれないが、ガイドの取り付けがややジグザグ気味であった。
１本目がきれいに揃っていただけに残念。

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硬さで言うと船竿の80号負荷ぐらいだろうか。じゅうぶん硬いのだが、昔からのタコ釣り師は全くしならない
棒っきれみたいな竿をよく使っているので、まだこれでも柔らかいと言われるかもしれない。
手元側60センチはカーボンのクロス巻きで、船竿に比べると圧倒的に軽く、一日中探り歩いても苦にならない重量。
ただガイドは価格相応なものがついているので、トップだけは自分でsicに交換した。
安くて硬くて軽いこの竿のメリットを、十分に生かせるリール選びはけっこう難しい。

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岸壁での並べ釣り用で２本購入。１本めはグリップの中心にブランクが入っておらず、グリップ上半分の回転部分が
ブランクを強くこすっていた。２本目はトップガイドがあさっての方を向いて取り付けられていた。

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値段からしてしかたないのかもしれないが、造りはとても雑。

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ちゃんと釣れるがフックはすぐだめになる。フックがだめになるのと根掛かりで無くなるのとどっちが先か、といったところ。

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トラウトロッド＝胴調子で手元がグニャグニャというイメージが強かったのですが、この竿はまるで違います。
ウッドのリールシートが付いたコルクグリップ周辺はかなりしっかりしており、逆に1.2ｍｍ径のTIPは繊細で
全体としてトラウトロッドには珍しい先調子となっています。
ロッドケースには「湖専用・・・」と書いてありますが、自分はバチパターンのフッコや
秋に港に入ってくる大アジ狙いで使おうと思っています。キスのちょい投げも高感度なので面白そうです。
FujiのSICガイドが9個ついててコルクグリップで￥4.880。買いです。

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エギ以外の用途のために大手量販店で購入したものを持っていますが、とても良く出来た竿です。
表示はされていませんがトップはsic、バットもローライダーのsic(いずれもfuji）が付いていました。
安物好きなのでこれの下のモデル（PLUSがつかないモデル）も持っていますが
ワームでテトラ周りを探ってみるとこちらのほうが感度がかなり高く、明らかにモノが違うという感じです。
ガイド等のラッピングも非常に丁寧に仕上げられています。
ただひとまわり軟らかく感じられるので、3.5号のシャクリはきついかとおもいます。
コストパフォーマンスは非常に高い竿です。

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エギング用ではなく、港内でのミノーやえさ釣りのちょい投げ用として
購入しました。
表示はされていませんが、トップガイドとバットガイドはsicの様です。
私が買った個体では他の人のコメントにあるようなジョイント部分の
不具合は無かったのですが、塗装不良とそれを修正した跡がありました。
室内ではあまり目立たなかったのですが、海では結構見えてしまいます。
ブランクは非常にコシ、ハリがあり、また軽い竿ではないのですが
グリップエンドが重いため（セパレートでない為）持ち重りがせず、
疲れない竿です。

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ロックフィッシュ用というよりライトなバーサタイルロッドという
感じの竿です。
自分は下流域でセイゴやフッコ（本当はニゴイやアメリカナマズ）
と遊んでいますが、本流マス類をやる人にも向いている竿だと思います。
「軟らかめなバスロッドをそのまんま長くした様な竿、無いのかな・・」
そう思って探していた自分にぴったりの竿でした。
7.6ftを購入し、すぐに追加で8.0ftを買いました。（ボーナスが出ることを
祈って）
小遣いがあればこの機会にもう2本ぐらい、買っておきたい竿です。

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メカニカルブレーキ部にBBを追加したら明らかに飛距離が伸びた。価格からして耐久性はあまり期待できないが、マグネットブレーキの効きはヘタなREVOなんかよりよっぽど良く、入門用には良いリールだと思う。

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2台目の購入。分かってはいたのだが、どこをどう探しても5BBしか入っていない。
ハンドルノブも開けてみたがプラスチックのカラーが入っているだけ。
今回届いたものは成型も酷く、ギアサイドプレートのシャフト穴まわりはガタガタ。
「1万円のベイトリール」としては実用上特に不満はないのだが、子供の頃の憧れだったABUが
こんな製品を中国で作るようになってしまったことは寂しいかぎりだ。

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早速ハンドルノブにDDL-740ZZを2個追加して7BBに。
クロスギア由来と思われる変な手応えも、3時間ほどの使用でだいぶ改善された。
亜鉛ギアなので耐久性はあまり期待できないが、この軽さは大きな魅力だ。

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以前買った値段よりも大幅に安くなっていたので、ついつい孫の分まで買ってしまった。

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岩場でアイナメ狙いで使った自分はボウズ。少し離れたテトラで使った同僚はドンコとウツボの猛攻にあっていました。今度川で使ってみようと思います。

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買った直後に値下げしていたのが何とも悔しい。

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汽水域だとボラやハス、マルタが食ってきます。ワームでボラは釣ったことが無かったので、やはりこいつはエサの部類なのでしょうか。

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パワープロなどと同様にヨレが目立つラインです。良く言えば、ヨレてしまった状態を
把握しやすいラインでもあります。
細番手（0.4号以下）ではコストパフォーマンスNo，1ではないでしょうか。

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どれ位下巻きしておけばスプールドンピシャで巻き終わるか、なんて事を気にしないで良いのが大盛りラインのイイ所。
80m（ぐらい）Ｘ3回で使っています。500m巻とかもあったらいいのに。