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１．ブレードの背に付いているギザギザ(ソーバックと言います)短すぎて使えません。ただの飾りです。飾りとすればヘタにひっかき傷などを作るおそれがあり、ない方がずっとましです。
２．大きすぎるヒルト(鍔・ブレードとグリップの継ぎ目)このタイプはサーペンタインヒルトと言いますが、これだけ大きい理由がありません。かえって取り回しがしにくく、邪魔なだけです。
３．大きすぎるフィンガーグルーヴとサブヒルト。手のサイズに合わないフィンガーグルーヴはグリップ自体を甘くさせるし全く使えません。
４．反り返りすぎたクリップポイント。ブレードの先端の反り返りがキツいとポイント(先端)の強度が不足し、ちょっとしたことで折れてしまいます。
５．見るからに弱そうなシース。ちょっとしたことで破れそうなシース(ケース)もダメダメです。

一口に言って、ダメナイフの見本です。
これほどダメな要素が詰まったナイフも珍しいです。
唯一の救いは、安いことくらいですね。
まさに安物買いの銭失い

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一言で言うと
安くて悪いもの
自分は以前からガーバーという会社が好きでした。
アメリカの老舗マスプロナイフメーカーで、そこから沢山のカスタムナイフメーカーが育っています。
しかし、この頃経営方針を変更したのか、変なナイフや他社の偽物みたいなナイフをリリースし始め、ガーバーの名を地に落とし始めています。
このナイフもどう考えてもレザーマンのスクォートＳ４の廉価版コピーです。
もちろん出来もレザーマンの方が１００倍はよいモノを出しています。

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良い点
質実剛健でパンっ！と張ったベッドは寝心地も良いし、コットのようなフニャフニャじゃないので荷物を置いても変形しません。

悪い点
まず軽いジャブから
重たいです。

そして本命のフィニッシュブローは
メチャクチャ設営するのに苦労します。
しかも最初の一回目なんて「これ、本当に組み立てれるの！？」と言うくらいの勢いです。
まず一本目の横棒を金具にハメるのが第一関門。もう、布引っ張りまくり。
で、第二関門はお察しの通り、２本目の横棒です。（爆）
たぶん、一般的な女性の力では設営不可能です。

「もう、破れてもいい！」
という位の力加減で、支柱に足をかけて渾身の力で引っ張りはめ込みます。
ちなみに自分の背筋力は１６０キロです。足の力も入っているためもっと力が掛かっていたものと思われます。

それで破れもしないのはスゴいとも言えます。

正直、もう収納するのがイヤになります。
そのまま立てかけておこうかなぁ・・・みたいな。

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スノーピークの傑作と言えば間違いなく焚き火台でしょう。
Sサイズはさすがに小さいので焚き火をするにはキツいと思います。
Lサイズは焚き火にはスゴく良いサイズですが、調理するのには大きすぎる。しかもかなりの重量があります。(一式セットで持つとかなり重い。)
そこでやはりMサイズがジャストフィット。炭を熾し、ＢＢＱすのにもよし、焚き火の後の熾火で調理するのにもよし。もちろん、純粋に焚き火を楽しむのにも良いサイズです。

しかもこのサイズ、あちこちのメーカーと共通するサイズなんですよ。
たとえばロゴスのポットラックなんかは安いですが堅牢な作りでしかも焚き火台Ｍにぴったりと収まる。ビックリです。

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先頃大人気のこのランタン
燃料は灯油で燃焼時間も２０時間と長く経済的
基本的にテーブルランタンなのでロウソクより少し明るい程度ですが、実に雰囲気があります。

燃焼音がしないのも特徴です。
静かにゆっくりとした明かりです。

ブログを拝見していると、結構大きな火で燃焼させている方を見る事がありますが、芯はほんの少しだけ出して明かりを灯すのが、グローブに煤(スス)をつけないコツです。
芯を伸ばしてもそんなに明るくはなりませんから（＾▽＾；

炎の大きさは２センチまで位がよいと思います。
それを超えると煤が出始めます。

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自分の車はトヨタのエスティマです。
駐車場が機械式で高さが200cmまでしたか入らない。
探していると、このエアロシェイパー１００とLOWDOWN STAY SET SR−BKとの組み合わせで２００cm以下に納めました。
風切り音が軽減されているという話は他のキャリアと比べていないので正直なところ分かりませんが、以前キャリアを積んでいないときと比べてもさほど気になるという感じではないです。
ただ、風が強い日(高速で強風注意で制限速度が落ちているときくらい)にはさすがに「ぼーぼー」鳴っています(^_^)

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ガソリンバーナーの欠点はポンピングでしょう。
しかし、それさえ楽しんでしまうのがアウトドアだと思います。
その欠点さえ補うにあまりある長所は以下の通り

１．火力が強い
２．寒冷地に強い
３．構造が単純で修理がきく

私の愛用のツーバーナーはもう１５年くらい使っています。
外観はボコボコになってきましたが、それも味の一つです。

札幌に住んでいた頃は凍結した石狩川の支流の上でワカサギを釣りながら、その場で天ぷらにしたこともありました。
外気温は−１５度以下の状態で、油を１８０度まで加熱出来るのです。
ライターなんて火もつかない状態なのに。
さすがガソリン。

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正直なところ値段相応のクオリティーと言ったところ。
結構良い意見が多いですが、自分にはちょっと拍子抜けでした。
ガーバーのナイフは昔から愛用していますが、ここのところどうもクオリティーの低い安価なものを作り始めていて会社の方針が変わったのか、残念な気持ちが強いです。
レザーマンＳｑｕｉｒｔ（スクォート）Ｓ４の方がクオリティーも高く、持つ喜びを感じます。
値段も高いですけどね。

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現在
非常用の持ち出し袋として自分のベットの下に
中には
浄水器
イワタニガスのシングルバーナー
　カセットガスが一番入手しやすいガス式の燃料と思われるため
手動式発電機(ラジオ・ＬＥＤライトつき)
　携帯電話などの通信機器は絶対必要ですから。
蛇腹式の水タンク
　水がないと
革製のグローブ
　がれきを排除するのに軍手では怪我をします。
ツールナイフ
　レザーマンのwave頼りになるツールナイフです。
ＬＥＤ式懐中電灯
コッフェルのセット
チタン製のカトラリーセット
　ワッパー武器×４
等を収納しています。

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重曹なんですが、これで汚れのひどいダッチオーブンを洗うと、余分な脂だけそぎ落としてくれます。
必要なコーティング用の油は鍋肌にしみこんだままになるので、洗剤で洗うことのできないダッチオーブンにはぴったりの洗浄剤です。

ダッチオーブンに水を張り沸騰させて、このエコソーダを入れてそのまま沸騰させておきます。
それだけでずいぶんと汚れが落ちますから、半分お湯を捨て、水を足して温度を調節したらたわしでゴシゴシと洗って、水で流し、水分を飛ばしたら洗浄完了。
大変楽ですよ。

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何のためのキットか全然解りませんでしたが、よく見ると・・・
地雷探査用のキットのようです。

少しは製品の詳細を書いておいて欲しいものです。

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荷物をしっかりとキャリアに固定できるように留め金に工夫がなされています。
ずいぶん昔からのロングセラーなので、その分安心感もあります。

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このステンレス製の皿セットは良くできてますよ。

スタッキングして収納スペースが少ないこと。
メッシュの巾着に入れて収納しやすい。
(ただ見かけ以上に重いのでビックリする。)
煮沸消毒できますし、いざというとき直火も(緊急事態だけね。色つくし変形するし)
うちはココにボールを４つ追加購入しています。

そういえば、セットはＬセットとファミリーの間にデュエルというのがあったはずだが・・・・コレはＬセットが２つ分入ってメッシュバックが１つ入っています。そして、ファミリーセットの丁度半分のお値段です。
と言うことは・・・デュエルを２つ買えば、メッシュバックが２つ付いてくる事になります。

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今更言うまでもなく、コンパクト性が際だつ小型ランタンです。
テーブルに置くのが一番あっているサイズなので、できればもう一つ大きめのランタンを持って行きたいところですが、自転車などでのソロでは十分力を発揮してくれることでしょう。
オートイグナイザー月のこのタイプはホヤをメッシュにすると着火しづらくなることがあるので注意してください。

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大人２人子ども２人で使用しました。
もう、全然余裕の大きさです。
大人３人でもまだ余裕がありそうですね。

大人４人は・・・微妙です。ビバーク状態になるかも。

女性なら４人ＯＫですね。
男性なら想像したくないです。

前室はやはりＬＸ。広いです。
ですが、そんなに高さがないので中腰になります。

ヘキサのＬと併せて使用したので、前室の有用性はまだよく分からないですが、ＬＸのインナーテントとノーマルのタイプでは開閉できる「窓」の数が違います。この辺り、チェックですよ。

ＬＸは荷物をサイドから入れることの出来る「窓」がサイドにあるんでよ。
なかなか優れものです。

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平べったく収納できるこのチャコスタはスゴく便利です。
ユニフレーム１０インチのフタのフランジにピッタリと治まる形をしています。
そのまま熱源として使えるためだそうです。

また、フタの上に置いた炭の火力が下がってきたら、逆さまにこのチャコスタを乗せると、煙突効果から風を送らずに火力が自然に強くなります。

ロッジのチャコールスターターも持っていますが、こちらはデカいので持ち運びが・・・。
どちらも便利なんですけどね。

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自分が調べた中で一番低いベースキャリアでした。
購入理由はそれだけですが、かなり重要。

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着火が早いので、急いでいるときや、備長炭に着火するときの熱源に使うといいです。

長時間の料理でなければ、ダッチチャコール単体でも十分使用できます。

ただ、チャコールなので、外側が白くなったら、こまめに叩いて灰を落としてやらないと同じ火力を維持できません。
これはおが備長炭にも言えることですが。

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コレは便利ですよ。
とにかくテーブル・ベンチ×２・椅子×２がコンパクトに収納されています。

コンパクトなのは良いのですが、やはりアルミで作られたそれだけのモノがコンパクトにまとまっていると言うことは、見かけ以上に重い！

車で移動のオートキャンパーさん向けです。
荷物の一番下に敷いても密度が濃い物体なので何ともないです。
(こすれのキズとかはつきますが)

でもテーブルって出すとき一番最初で、しまうとき一番最後がホントは便利ですけどね。

ルーフキャリアをお持ちの人は思いきって上に積んでしまうと良いかも。

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箱形の機材を持ち歩くのに探していたときに発見しました。
とにかく安さが魅力です。
強度は今のところ壊れていないので大丈夫でしょう。
軽くて便利です。

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ほどよいサイズのこのサービングポットは自宅では天ぷら鍋の代用として、アウトドアではオイルフォンデュを作ったり、と主に油関係で活躍しています。
またサイズが丁度良いので、ご飯焚き専門にしている方も。
ダッチオーブンでご飯を炊くと、本当に美味しく炊けますよ。
ただ、通常の肉料理などに使っているダッチオーブンだと油の臭いがご飯に移るので、自分はピラフなどを炊いています。逆転の発想です(^_^)b

このサイズだと肉等の材料を入れてから、そのままオーブンに入れて調理が出来ます。
そのまま素材をオーブンに入れると乾燥した仕上がりになるのに対し、サービングポットに入れてからオーブンで調理すると汁気たっぷりの焼き加減になります。一旦鋳鉄が熱を吸収してから中の材料に伝えるために優しい味わいになります。
また、蓋が付いていて汁気が蒸発するのを防いでくれます。

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ダッチオーブンはこのキッチンタイプとキャンプオーブンタイプに大まかに別れます。違いは、
足が付いているか？
リッド(蓋)にフランジ(フチが高くなっていて炭が落ちない)が付いているか？
ロッジで言うと、キッチン用のリッドはセルフベイスティングシステムと言って、蒸気が蓋に当たって液化し雫になって肉にしたたり落ちるように沢山の突起が付いています。
キャンプオーブンではフライパン代わりになるように、真ん中が少し凹んだ平たい形をしています。

どちらも一長一短あるんですが、自分はツーバーナーなどの熱源も使うため、足がないタイプが便利だと思うのです。
足は無ければ別の代用品を使うことが出来ます。
(リッドスタンドを足代わりに使うのは常套手段です)
さらに、このキッチンダッチオーブンは深さが深い。
１０インチキャンプオーブンと比べるとずいぶん高さがあります。
おかげで、鶏一匹しっかり入るので、ローストチキンも出来ますよ。
キャンプオーブンとキッチンオーブンを買うと蓋の交換が出来ます。
足なしのキャンプオーブンという使い方も可能です。
ご家庭のキッチンで使ってみてから、アウトドアで使うというのもお勧めです。
自宅で使ってみると、ダッチオーブンのすばらしさがよく分かります。
シチューなんて最高に美味しく作れますよ。

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このフィールドシンクは使ってみて初めて便利さを知るものです。
まず洗い物が楽。
水を出しっぱなしにして洗うのは環境にも良くないし効率が悪い。
まず汚れ物を入れたシンクに水を張り、そのままコンロにかけて温めます。
油汚れが浮いてくるので油ごと上澄み部分を捨てて後はエコ洗剤で洗い、ついでにシンク内側も洗います。そして水でゆすげば結果的に少ない水できれいに食器を洗えます。
またざっくりとしたザルが付いているので水切りも楽です。
まな板も付いているし、メッシュバックも清潔で良いです。
収納はコッフェルなどをスタッキングして収納すればかさばりません。
さすがにステンレスのキッチン用品を作らせたらユニフレームは本職だけに強いですね。

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このランタンは入門用に非常にいいです。
しかし、その性能はずっと使い続けるに足るものです。
私も使い続けています。光量は最新式のものに比べれば若干落ちますが、十分な光量です。大きさも手頃で重くないし、タープのポールに吊すのにはちょうどいいです。
テントサイトには
・テーブルの上・・・弱め
・タープのポール・・・強め
・ちょっと離れた場所に虫除けとして・・・蛍光灯
の３つのランタンがあれば便利です。
予備で小型のがあればさらにいいですね。
明かりは夜のテントサイトのムードメーカーですから、いろいろ工夫するといいですよ。

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収納スペースは３つに別れていて、メインとなる一番背中に近いところはクッションパッドで保護されたノートパソコンなどを安定して運べるスペースが設けられています。
ちょうど背中にピタッとくっつく感じでがたつかないのでHDDなどのクラッシュもおこしにくいと思います。
また、ヘッドフォンなどのコードをファスナーを使わずに外部へ出すための窓があったりと、タウンユースからアウトドアユースまで幅広く使える仕様になっているようです。
2層目の収納スペースにはモノを小分けできるネットが数多く装備されているのでバッグの中でモノが煩雑になるのを防げます。マチもそこそこあるので、少々かさばるモノも入れることが出来ます。
3層目はマチがないので、薄くてすぐに取り出したいモノを入れるようにしています。
基本的に通勤用に使用していますが、ちょっとした山歩きなどにも使用できる非常に使い勝手の良いモデルと思います。

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スウェーデン軍にも(少し形は違うものの)使われているアルコールバーナーです。
携行性に優れていて、火力も結構ありますので思ったより調理に使えます。
前回春キャンプでかなり寒いときにもお湯を沸かすことが出来ましたし、ご飯も炊けました。

自分の場合風防兼五徳にスウェーデン飯盒を使っているので風と鍋の固定に困りませんが、単体では何かと不便なので、専用五徳などは一緒に購入した方が良いと思います。

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旧タイプの和武器と比べ、かなり出来は良いです。
和武器の欠点であった
１．エンドキャップが脱落しやすい
２．接続部分の太さの段差のせいで箸先が扱いづらい
３．円筒形なのでテーブルの上から転がり落ちやすい
４．ウェイトバランスが悪く(箸の後の方が重い)使いにくい
が、改善されています。

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私が持ってるタイプは、この１つ前のモデルですが、基本的に同じ構造なのでコメントさせていただきます。
ロゴスのクイックシリーズは風に弱いという昔からの評があります。
自分も初代のものを使っておりましたのでよくわかります(笑)
で、このモデルは、「絶対に風などに負けない」という意気込みを感じます。
まず骨太でこれでもかと言うくらいに強度があります。
このモデルの大きい版に災害時のベースにというコンセプトがありますが、本気でへこたれない強度を持っています。
しかも設営１０分(ペグダウン込み)です。

ただ、入り口の高さが低めだとか、収納状態がデカいだとか(スノーピークのリビングシェルに比べ)はありますが、強度と設営スピードはこれ以上のものはまずないと思います。

昨年、夏に友人(男)と二人でこのスペースベース＆コットだけというキャンプをしましたが、コット×２とテーブルをしまい込んで、少し余裕がある状態でした。
夏はこのスタイル、なかなか良いですよ。
女性がいるとちょっと無理かも・・・(笑)
着替えがね・・・

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>●野菜の水切り・麺類の水切りにも便利です。
　↑
ナチュラムさんの商品説明より。

うーん
便利ですかねぇ？

こんな中途半端な道具を使うなら、ザルとボールが１つずつあれば事足ります。
ついでに計量カップ。
ザルとボールと計量カップが無いお宅って・・・ないでしょ？
家庭用とすれば、炊飯器を使っていないご家庭はどのくらいの割合なんでしょうね？


炊飯器の釜には水分の目盛りが入ってますからねぇ・・・

吸盤が付いていることは基本的に家庭内仕様、ステンレスの流し台用と考えられますからね。

百歩譲ってキャンプ場の共同炊事場がステンレスとしても、お米を洗うためだけにこんなかさばりそうなものをアウトドアに持っていきますかねぇ・・・

と、自分的に、コレは必要ないと思われます。
　

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この頃、レザーマンはいいナイフをリリースしていますね。
このナイフに付属している「ガットフック」というものは、ハンティングした獲物(シカやイノシシ)の皮を剥ぐ作業に使う物です。
ですから、一般のアウトドアマンにはあまり必要のない装備といえます。
買った後で、「コレ、何に使うの？」ってならないように、コメントを付けさせていただきます。