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我が家は３人家族でこのマット３つ使ってます。
３つベロクロで連結して隙間が出来ないので、
マットとしてはよく出来ていると思います。
私はふわふわのエアマットよりはこっちの方が好きです。
この手のマットとしては寝心地は良い方なのではないでしょうか。

欠点としてはパッキング（家は３人分）はそれなりのスペースが必要です。

マットは畳んだ大きさより圧縮できませんもでファミキャンの場合、
車載スペースが少ないと厳しいかもしれません。

とりあえず１個購入して、お試しされるといいかもしれません。
（我が家は続けて購入してしまいましたが）

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★この椅子は我が家では　”ダメ人間の椅子”と呼ばれています。
この椅子に座ると居心地のよさに動かなくなり
どんな働き者も怠け者（ダメ人間）になります。

所持されてる方はこの気持ち判っていただけるのではないでしょうか。

一家に１席。それ以上有るとキャンプ生活にて家族間に問題が出てしまう
そんな椅子です。

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２００９-２０１０の冬シーズン（１２月〜３月）お世話になりました。
今シーズン極寒という感じでの使用はありませんでした。
使用した温度帯は５度〜１２度くらいと思いますが
問題なかったと思います。

使用シューズ
Ｓサイズ、スペシャライズド　TAHO MTB WOMENS　24cn
Ｍサイズ、アディダス　エルモロ 26cm
詳細は以下をご覧ください
http://yugandahibon.naturum.ne.jp/e894384.html

フットウォーマーはこの期間付けっぱなし。
先週、桜も咲いたのでもう必要ないかと思い、洗濯しました。

総括するとフルカバータイプのものの方が暖かいとは思いますが
極寒(５度以下、つまり関東以北＆早朝・夜間使用)でなければ
このフットウォーマーで十分ではないかと思います。

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この傘の長所は
　●重量：133ｇ収納時全長:22cmということに尽きると思います。

ザ・軽量＆コンパクト

通勤にて使用していますが、携帯性を重視するならば素晴らしい傘です。
他社の軽量傘と言われている物と比較しても劣る点は少ないと思います。

不満というか、不安な点ですが
今感じていることは、春先のこの時期、風に翻弄されます。

軽量が災いしていると思うのですが、ふらふらとあおられます。
周りの傘と較べてこの傘（私）だけふらふらします。

自己分析ですが
親骨/カーボン＋軽量化ということで骨は細い。
（結果、親骨、６本ではなく８本でないともたない）
　
結果、風（微風でも？）に釣り竿の様にしなり、ふらふらします。
まわりの長傘、その辺の折り畳み傘と較べると、寂しくなります。

風が強いときは気を使います。
カーボンなので折れないとは思うのですが、
高価な傘なので破壊試験のような真似は出来ず、過保護にしています。


結論としては、風には気を使うけどコンパクト性はピカイチ。
　カーボン骨の実力、誰か試してください。

通勤に使うにあたっては
街中で使うにはスノピなど誰も気がつかないので若干残念な思いです。

＊キャンプ場で使うのであれば、あっスノピの傘だとか一目置かれる
　とは思います。

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ティアラ�U前室お座敷のときにお座敷用マットで使用中。
色が地味。
キルティングなので肌さわり良い。
　コールマンはシャカシャカする。
梱包状態は大きめの寝袋並み。車載しやすい。
　コールマンは車載しづらい。

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ティアラ�Uのお座敷キャンプで使用中。
小川らしく厚めのシートで防水は問題なし
ベロクロで端を立ち上げれば、石、砂、水の進入はありません。

欠点は
　ペグ打ちの仕事が増える。
　ベロクロで端がうまく立ち上がらず、神経質な人はいらいらするかも。
　重い。
　色が灰色で地味。

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春秋キャンプで常用してます。
以前は３シーズンシュラフのみで春秋は寒い思いしてましたが
＋このインナーにしてからは、暖かくなりよく眠れるようになりました。
基本的にはお勧め商品です。
欠点としては
　・チャックが一方向しかない。足元側にもチャックがあると調整が楽
　・梱包の袋がぴったりで余裕が無いので、きっちり巻き巻きしないと
　　袋に入らない。

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2007.1月購入でGWでやっと使用機会がありましたのでコメントします。
電池は松下のニッケル水素電池単１（充電式）を購入、使用してみました。
・明るさ
　十分な明るさだと思います。室内ではこれだけでいけます。
　以前はガスランタンを前室フレームに吊ったり、
　テーブルに置いたりして使用していましたが、
　危ないので、明るい電池式ランタン探してました。これでＯＫです。
・HIGH/LOW/NIGHTの切り替え
　　みなさんのコメントの通りですが、LOWはもう少し暗くして
　　バッテリーの消耗を防ぐ意味でもメリハリがほしいです。
　　NIGHTの設計意図は恐らく、就寝時にNIGHTにして、夜中に起きて
　　ランタンの場所がわかる様にということかと思うのだが
　　実際には夜中にランタンの明るさは必要ないので使わない。。
・何時間使えるか？
　２泊目で使えなくなりました。約９時間くらいでダメ。
　カタログには約１０時間とあったので、だいたいこんなものでしょうか
　３泊以上の場合はバッテリーがもう一組と思います。
・大きさ
　でかいです。従来のＧＳランタンに大きさあわせてあります。
　レトロということでデザイン的にこの形にしてあると思いますが
　できるだけ小さいほうが梱包も楽。この形は梱包しにくいです。
・入れ物
　うちではコールマンの専用のランタンケースでなく
　プチプチの袋＋１００均の巾着袋に入れてます。
　アダプター類もあるので何かケースがあったほうが便利です。
　ホヤはプラスチック製ですが、傷つきそうだし。

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８月に購入し１０月までに３回、７泊を３人家族で使用した
感想を書きます。

１．取り扱い
・とても重い。バッグはフレームとフライ＋インナーの二つに分けました。
２．設置性
・ペグがとても多い。何本打つのか数えるのがいやなくらいある。
・設置に時間かかる。ペグ完璧に打ち終わるまで１時間はかかる。
　ペグ、張り綱にこだわらなければもう少し早くなるかな
・フレーム赤と黄色の右左どっちだっけといつも迷う。
　フレームに右左と書いておこうと思っていつも忘れる。
・設置後の移動ができない。できるのかも知れないが、やる気おきない。
　レイアウトをよーく考えてから設置位置決めようと思うが、
　テントが大きいのでサイトによってはレイアウトの自由度が少なく
　そんなにレイアウトに悩まない。
・フレームへのベロクロ巻き位置がいつもずれる。
　フレームとフライシートの中心がずれてるのに気づくが、
　え〜いとずれたままベロクロ巻いてしまう。（面倒だから）

３．居住生活性
・インナーも前室も広い。３人は余裕です。
・前室はガルヴィなどで紹介されているお座敷スタイルにしてます。
　専用の前室シートを使用してます。落ち着きます。
・コールマンだらけのキャンプ場でティアラはめずらしいです。
　ステータスも感じますし、何故かうれしくなります。
・少々の風には全くゆらぎがない堅牢なフレーム。押しても歪まない。
　（コールマンのフレームはぐにゃぐにゃ）
・フライシート後ろ側の開け閉めが手が届かなくてしづらい。
　テント踏みつけて転びそうになる。
・前室はフライの３方向から出入り可能なので、便利。
・正面からの風に弱いみたい。
　フライシート前側を開いたときに風が吹き込むとはらんで怖い。
　フライ閉めるとＵ字の張り出しフレームが曲がりそうで怖い。
　＊どなたか対処方法教えてください。
　　　（フライ全開と全閉どっちが風に強い？　）
・フライシート裾の広がりは気密性が高く、降雨時の水の浸入がほぼない。
　動物類も進入難しそう。
・インナーの底生地が厚い。底面から浸水は無いだろうと思う。
・降雨時、ベンチレーションの縫い目から雨漏り。再シーリング必要。
・降雨時、フライ前側あげてると、雨が吹き込む。
　対策として1/3〜半分閉めてショックコードで斜めにペグ打ちで解決。
・降雨時、雨音うるさい。大きい分、ほかのテントよりもうるさいかも。
　睡眠時は耳栓必要。　
・おまけのティエラＩＩ専用サイドラックは使い勝手はいいですが
　お座敷スタイルだと適当にお座敷に小物置けるので無くてもいいかな。
　
４．撤収時
・皆さん書き込んでられますが、風が吹くと怖いです。
　ベロクロ外して、フライの張り綱、ペグ抜いたとたん
　持ち前の堅牢性がなくなります。
　このとき風が吹くと、フライがはらむので危険な状態になります。
　撤収時、最近心がけているのはフライは全開にして風を逃がし
　ペグを抜き終わったら、とにかく急いでフライを外します。

７月まで使っていたコールマン２ルームワイドスクリーンテントと比べると
良い点　広い、頑丈
悪い点　設置に時間かかる（ペグ多い）
といった感じです。

設置に時間かかりますし値段も高いので、
手軽にキャンプを楽しみたい方にはあまり向いてないですが
雨に強く頑丈ですので
本腰入れてキャンプされる方には、いいと思います。
このテントでタープ要否ですが、私は要らないです。
お座敷スタイルですし、テントのペグ打ち終えた後に
さらにタープ立ち上げる気力が沸きません。
ティアラ＋タープだとかなりのスペースを必要とします。
フリーサイトならゆったりできますが、区画サイトだと窮屈そうです。
タープを使用した大人数、開放的なスタイルが好きな方は
ティアラ、向かないかもしれません。
ティアラは前室が適度にあり、ここを使いたくなってしまうので
３〜４人で家族、仲のいいグループでのキャンプに向いていると思います。