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重いです。私のＩＧＴ（ロング・スライドトップ＊２、４０脚、その他）と比べて同じくらいの感覚です。とにかくそれが第一印象です。
ただ、なぜこれを選んだかというと、某キャンプ場でリサーチしたからです。コールマンのものは（大きさにもよりますが）燃費が少し悪いそうです。ユニのものは底が浅く、大きな薪をくべるときはあらかじめ割るか、置き方に工夫をしないとひっくり返るそうです。そして何より、「火の形」が、この焚火台が一番綺麗だったからです。
私は薪主体、焚火だけで考えましたのでこういう結論に至りましたが、炭も使う、ダッチの下火にする等焚火だけでないのであれば違う製品を選んだかもしれません。

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機能面、使用感は皆さんが前述されているようにすばらしいものです。大きさ、高さも絶妙で、IGT４００脚使用のサイドテーブルとして、子供のお手伝い用テーブルとして、熱いダッチオーブンの置き場として、そして、焚火時のサイドテーブルとして、まさにマルチな活躍を見せてくれています。
購入して損はない、まさに優れモノです。

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娘二人のために購入しました。（４歳、２歳）。収納時の大きさも大きくないので子供に持たせて運ばせています。自分のものとの意識がちゃんとつくようで、大切に使っています。指を挟まないように注意していれば、自分で展開、収納もできますよ。（さすがに２歳の娘は無理ですけど）

すわり心地もいいみたいで、ちゃんとこれに座ってテーブルでピザを作ったり、パイを作ったりと、嫁さんのお手伝い（？）もしています。
物自体もかなりしっかりしていますので安心して座らせられます。

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他のユーザーさん方のコメントにもあるように、「重い」「でかい」です。
私の場合は、ＩＧＴフレームロング、スライドトップロング竹*2、４００脚*4本、ステンレストレー*4枚、自作ウッドテーブル（Ｓサイズ、厚さ９ｍｍシナベニア使用）＊２枚をマルチパーパストートバックＬに入れて合計重量が１５キロちょっとでした。長さも約１１０センチあり、厚みは約７センチです。

私の車はランクルプラド１２０ですが、トランクルームに縦に積む事ができません。タイヤハウス（タイヤの出っ張り？）も邪魔をして、トランクルーム内でも、つめる場所が限られてしまいます。重量も考えると、ルーフトランクに入れるのも難しいでしょうし、ＩＧＴを荷物の下敷きにするのも変形の可能性があるため不可能です。結果的に、トランクルームに横に積むことになりましたが、その為に今までの荷物の積み方が出来なくなってしまいました。
これからＩＧＴを購入される方はぜひ
１）勢いで購入しない
２）本当にロングじゃないと駄目なのか
３）オプションも多いため、パーツの量、種類によっては上記以外の重量の増加がかなりあると思われる
４）本当に車に積めるのか、どうやって積むのか、他の荷物との兼ね合いはどうするのか

等々のことを、十二分に検討して、特にトランクルームに対しては実測してからの購入をお勧めします。
しかし、物自体はとても優れたものですし、「沼」と称されるほどの奥深さを持った非常に優れた一品である事は間違いありません。
条件が許すのであれば、ぜひお勧めしたい道具の一つです。

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ソロキャンプツーリング時代から使い続けています。今では年１〜２回の使用になってしまいましたが、初使用から今まで全くのノートラブル、マントルも交換した覚えがありません。バイクでの移動でしたから、なり手荒に扱っていたと思われるのに、です。ランタンケース（当時は付属していましたが、現在は不明）も十分厚みがあり頑丈にできているので、荷物の中に詰め込んでもホヤやランタンそのものが痛む心配もありません。
明るさも思った以上に明るく調整幅も大きいので、ソロでも十二分に活躍しました。今ではテーブルランタンとして使用していますが、メインランタンと遜色ないくらい活躍しています。私はこのランタンに絶大な信頼を置いています。

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初使用は大雨に降られ、フルスクリーンにして対応しました。スクリーンを内部で、上から下に閉める構造のため、スクリーン下部からタープ内に水がしたたってきます。雨の量によってはタープ内にかなりの水が入ってきますので、サイトの水はけが悪ければタープ内が水浸しになります。さすがに天井からの雨漏りなどの問題はありませんでしたが・・・・天候のよいときは問題ないとおもいますが、雨の時の使用はあまりお勧めできません。