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　ハンドポンプは殆ど空気が入らないので、パンク修理の時に穴を捜す場合や、チューブよれ防止の補助空気入れとして使う程度と考えるのが妥当。
　メインのCO2はかなり便利。　樹脂ケース内にボンベが入るから、冷たさが緩和される。
　普通のポンプ同様にバルブにポンプのクチを固定して、上のネジをひねるとCO2が入るので、扱いも簡単。　1本で700x23Cは9bar位まで入った。
　持ち運び時は、上下逆にしておけば、ボンベを本体に収納しておける。
　ゲージ機能付きなので、出かける前の圧チェックにも使える。

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全体の評価は落第点。
１，輝度不足
　明るさが明らかに不足しており、安全性という意味ではイマイチ。
　直射日光がガンガン当たった後でも、1時間も走行しないうちに薄暗く点滅する状態になっている。

２，取り付け部材がイマイチ
　標準添付の取り付け部品だが、中途半端なサイズなので、取り付け場所に困る。
　HL-EL520の様な、取り付け可能範囲の広いタイプにして欲しいところだ。

　暗い時間にちょっと走る場合の補助とか言う用途なら使えるだろうが、メインのテールランプとしては力不足。
　電池式の物でも1年くらいは電池交換不要な物もあるので、あえて暗い充電式を買う意味は無さそうだ。

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膝上丈の動きやすいパンツです。
パッドがしっかりしているので長時間乗っても楽です。
通気性があるので走行中に汗でじっとりとなることはありませんが、熱はソコソコこもるので、止まっているとすぐにじっとりとしてしまいます。

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　日中暑くて夕方寒い、秋シーズンのツーリング用に購入しました。
　レッグウォーマーは太ももの中程までの長さ、パンツは膝上までの長さなので、太もも部分が結構重複するので、動きやすさはイマイチ。
　しかし、２重になる分保温性は良いですね。

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　ノーマルタイプと比較で購入しました。
　ノーマルタイプよりもパッドが厚く、長距離乗っても痛くなりにくいですね。
　但し、厚い分だけ、ごわごわ感がありますので、純粋にライディングを楽しむと言うならこちらのＤＸタイプ、移動の為に乗ると言うのであればノーマルタイプと使い分けると便利だと思います。
　私は、平日の通勤にはノーマルタイプ、週末のロングライドにはＤＸタイプと使い分けています。

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　通勤用に購入しました。
　とても幅が広いので、５３Ｔのクランクセットでもばっちり汚れを防げますし、反射テープもあるので、暗い時間の帰宅も安心です。

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　町乗り用のクロスに取り付けました。
　町乗りでは、SPDでは脱着が多くて面倒なので、簡単脱着できるハーフクリップぐらいがちょうど良いです。
　引き足もソコソコ使え（SPDの6割くらいは効いている気がする）、外すのも楽です。　陸上用の厚さのある硬いシューズだと、かなりがっちりホールド出来ます。

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　パッドはそれほど厚くないが、クッション性はソコソコ。　W社の物よりもフィット感が良い感じを受ける。
　メッシュなので汗がしみこんでじっとり、と言うことが無いのがGood

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　パッドもしっかりだし、肌触りも良く、汗も溜め込まないので夏場でもOK。　と言うか、夏場はショートだと太陽じりじりで逆にきつかったりするので、今年は真夏もコレでしたが、全然暑くありませんでした。
　サポート感もあり、長距離の走行でも楽ですね。
　また、裾の部分がファスナーになっていて、脱ぎ着しやすいのもGood

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　DXタイプと1個ずつ購入してみた。
　DXタイプはパッドが厚く、乗車時には快適な反面パッドが厚すぎて、普通に歩いているとき等には違和感がある。
　通勤等で自転車を利用して、1日そのまま、と言うような場合には、こちらのノーマルタイプの方が違和感が無くて良いと思う。