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長年メレルのモアブを愛用。

ゴアテックスの優秀な防水・透湿性能のおかげで、
当地北海道での厳冬期も含めて年中履きっ放し。

ただ、私の足には微妙に幅が気にならなくもない。

そこで今回、幅広タイプを購入してみた。

思った以上に幅広だ。
靴の中のフィット感が無く、靴の中で足が遊んでいる。
ちょっと、長時間のハイキングや登山には使えないな。

のんびりキャンプには足の締め付け感が皆無なので、
靴を履いたままでもゆったり過ごせるか。

でもやはり靴としての総合評価となると厳しい星を付けざるを得ない。

ちなみに、ノーマルのモアブは★５個。

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ダブルアクションポンプは引いて重く押して重いく、さらにストロークが短いために腰への負担が大きかった。
が、このシングルアクションポンプはストロークもあり、めちゃくちゃ軽い！
セビラーのフロア（７気圧）も楽々。

ダブルアクションで億劫になってたインフレータブルカヤックだったが、それも解消。
ただし、一回でのエア注入量は少ないのでポンピング回数は増えけれど大した問題ではない。

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設営は楽の一言。
収納はやはり慣れが必要。

この白ケシュア、収納方法がインナー出入口全開で行わなければならないため、
雨天や濡れた状態での収納ではインナー内部が濡れてしまうことが判明。

見た目はどのケシュアも同じに見えるが、収納方法の違いにも目を向ける必要ありか。

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個人的にはお気に入りの艇。川下りには絶対お勧め！
川下りしないのであればもっと安いので遊ぶのもあり。

メリット
＊収納時はそれなりにコンパクトになるので保管場所に悩むことは少ない。
＊これ一艇で白波立つダウンリバーから湖や海となんでもござれ。
＊シングルウォールのため水洗い後の乾燥も速い。二重構造の艇だといつまでも水がポタポタ。
＊高剛性で安定性抜群。モーターボートの横波を受けても怖くない。この艇で沈するのは至難の業？
＊組み立て時間はかなりのんびりやっても30分もあればＯＫ。私は15分前後。ボイジャー等のフォールディング系に比べると組み立て時間は短い。
＊撤収はあっと言う間。軽く拭いて空気抜いてたたむだけ。フォールディング系の比ではない。

デメリット
＊湖や海では艇速が超遅い。その辺チャプチャプ程度や川下りでは問題なし。
＊申し訳程度のキールが付いているが、バウ（船首部）での波切りができないので直進性が低い。漕ぎ手の技量に左右される。
＊直進性が安定するラダー（舵）が現在入手困難。
＊高圧（７気圧）フロアで剛性抜群もそれなりに空気入れがしんどい。女性だとけっこうきついかも。サイドチューブは３気圧と他艇と同程度。
＊暑い日に陸に上げて直射日光浴びっ放しとバーストの危険性大。
＊インフレータブルの宿命であるパンク。岩に擦れても大丈夫な強度を有するが、シングルウォールのため荒れた川下りなど使い方によってはパンクすることあり。修理キット付属でその場で修理可能。２シーズンで川下り含めて40回ほどの使用でピンホールパンク３回。

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この製品の購入後にVoyager cot（ボイジャー　コット）9，800円を購入。
ボイジャーコットを体感してしまうとロゴスの貧弱さばかりが気になってしまいます。

ロゴスは寝られないレベルではありませんが、脚が極細で挿入部のグラつきが大きいため寝返り等でかなり揺れます。
安心感、安定感ではボイジャーコットと比較以前のレベル差。

お値段最優先でということであればロゴスもありかと思いますが、先ずはボイジャーコットを検討してみる価値ありますよ。

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焼肉のあとは火消し機能を発動させて待つこと約1時間。
本体を素手で触れるくらいになりました。

蓋を開けてみると見た目は消えているように見えます。
けれど、炭は朝まで放っておいてもしぶとく燃え残っているくらいなので油断はできません。
消化確認のために何個かを水に浸けてみました。
火が残っていればジュッと音がする筈。
一個、二個、三個。
ジュッという音はまったく聞こえません。
完全消火です。

3時間経過後はほとんど熱さを感じません。

買って良かった〜的な一品です。
ただし、重大な欠点が判明。
何が重大な欠点かと言うと、付属の網の目が大きすぎるので肉が落ちてしまうのです。
これを欠点と言わずして何を欠点と言えばよいのでしょうか。
肉が食べられなくなるんです。

なんてそんなに騒ぐことありません。
目の細かい網を乗せればいいだけですから。
デュアルグリルを買われる方は別途目の細かい網をお忘れなく。

洗浄も楽です。
形状がシンプルで素材もしっかりしているので、ナイロンたわしを使ってガシガシと力を入れて洗うことができます。
そのため、こびりつきも思いのほか楽に落とすことができました。
蓋はこびりつき防止加工がされているようでフライパンとしても使えます。

これだけ頑丈な作りだと一生物？

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25年ほど前に購入したダンロップテント（H型フレーム　4人用）がそろそろ限界となってきたのでスノーピークのランドブリーズ３を購入。ところが、ダンロップの簡便な設営に慣れてしまった身にはランブリ３の設営は思ったより面倒。設営してしまえば居住性などの性能や機能は十二分なんですけど…。
やはりダンロップかなと思っていたらコールマンのファッドX3が目に入り購入。ダンロップほどではないけれどランブリ３よりは設営が楽。設営時にインナーが濡れることがないところはポイント高し。フレームが若干華奢に見えるけれど北海道での雪中キャンプでも使えました。みなさんの言われる通気性に関しては北海道なので気になりません。
国民的アイドルのコールマンブランドの割にはほとんど見かけることがなく、少し毛色の違うテントということであればお勧めかも。

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新聞紙20枚程度を手で細かく千切る作業が思った以上に大変。
後の作業（圧縮、乾燥）は楽々。
シュレッダーがあったら楽かも。

昨年末にゲットして4個作って冬眠中。