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言わずと知れたプロトレックですので機能は、文句なしです。
デザインも薄くなったおかげで、日常使用も違和感なく見た目も良いです。

個人的にあえて追加してほしい機能としては
日の出＆日の入りデータ機能です。 コレ以外と役に立つんですが
コレが付いているモデルは、他のセンサが無い・・・っと
もう少し、カシオさんが考えてくれるのを待つしかありませんが。

トータル評価としては２重◎です。

ひとつだけ残念な点は、バンドのチタンムクの傷が付きやすく
以外と目立ってしまう点です。使用期間は、まだまだ短いですが
すでに、擦り傷が多く付いています。

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私のように、車を降りてから長くても半日くらいで車にもどる
っというような釣り師には、ちょうど良いサイズです。

フライボックス４個と小物でピッタリ収容となり
このバックとラニヤードにツールをぶら下げるというスタイルで
軽快に夏の瀬を釣り歩くのにピッタリです。

スギサカショルダーと違い、メッシュポケットが無いため
ティペットをバックに入れたい人は、少々不便？
私のようにティペットもぶら下げるひとは
コチラの方が、デザイン的＆見た目も締まって良い気がします。

唯一、残念なのはフロントポケットに厚めの物をいれると
少し口開きするので、フロントポケット部に
雨が溜まってしまう場合があります。

しかし、造りも良く質感も良いのでオススメです

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荷物の中でコロコロ動かないように。
持ち歩く際の見た目で、チョット変化を求めて
オーバルにしましたのは正解だったのですが・・・

そのまま、机の上に立てて置いていると
コケやすいという弱点がありました。
また、オーバルボトルは材質はステンレスでした。
アルムボトルは丸形しかないようです
（ナチュラム表示は、アルミボトルに分類されていますが）

頻繁に飲む方は、トラベラキャップよりは面倒なので
アクティブキャップ等を同時購入されて付け替えたほうが良いと思います。

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バンドのチタンムクは、予想以上に傷が付きやすく
かなり、擦り傷が多く付いて目立ちます。

全体デザインは薄くなったので
日常使用にも、問題なくOKです。

しかし、山やアウトドアでは
当日、標高表示板の前や温度計での補正を行えますが
日常、温度や高度確認は やるだけムダですね。

エアコンなどが付いている部屋を出入りしていると
まあ、まともに機能しているとは思えません。

しかし、コチラのセンサ精度は従来と同様と考えれば
薄くカッコ良くなったデザインは満足です。

実際のアウトドアユースメインで購入される方はチタンバンドは
止めた方が良いと思います。
私も、別で１本持っていますが
グローブを着用したり、レインウェアーの上に
時計を付ける場合にバンド調節がその場でできないと不便ですから・・・

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SIGGボトルの傷付き防止と
多少の保温を期待して購入しました。

ブッチャケ 保冷は、まったく意味ないくらいです。
しいていうと結露でベタベタにならなくて済む。

っというレベルです。

しかし、ネオプレーンなので
ボトルシルエットも壊れず、装着フィットは
バッチリで、以外と格好良いです。

しかし･･･ボトル本体なみの値段は？？

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SIGGボトルの傷付き防止として
ボトルと合わせて購入しています。

保温機能は、期待しないで下さい。
実際、温かい物をいれても
あっという間に、ゆるくなりますし
冷たい物をいれても、すぐ常温になります。

しかし、、装着フィットは
バッチリで、格好良いです。

せっかくのボトルデザインが見えなくなるので
このカバーを付ける前提であれば
デザインボトルは不要です

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私はリーダー接続に、フライライン先端中通しを行うので
以前は、Ｃ＆Ｆの物を使っていました。

しかし、別体で持っていますので
タックルセット時等は良いのですが川でトラブル等により
リーダーを交換する場合に不便でした。

今回、クリッパーにスプライヤーが一体化されていますので
川でも落す心配もなくとっても便利です。

また、普段は出てこないように
ロックされているので安心です。

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フライを始める人に、ピッタリのセットです。
色々と小物をそろえるよりは、こういうナチュラムセットで
まとめて用意したほうが、手っ取り早くて正解です。

また、このセットはリール付のまま専用ケースに収納でき
他のセット物のようにケース無で、ダンボール箱にいつまでも
面倒な格納をしなくて良いです。

ロッドのアクションは、ミディアムスローで
初心者の方は、ラインウェイトを感じ易く
フライキャスティングのイメージがつかみやすいと思います。

しかし、残念なのは
セットのリールのザイズが合っていないのがチョット・・・

初心者にお勧めのセットとしては二重丸ではないでしょうか！

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言わずと知れたＣ＆Ｆですので
機能は文句なし っと言いたいところですが
コンパートメント部のマグネットの磁力で
フライがくっ付きます。そしてコンパートメント部の
蓋をあけるときに、フライが落ちたり
別の小分けに移動したりしてしまします。

まあ、スポンジ等でマグネット裏を埋めてしまえば問題ないですが

少し残念なところです

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ずばり、安いので購入しました。
エアロシュータは、機能文句なしですが少々割高。

バリバスは、キンクしやすいし
耐久性がイマイチでした。

マキシマは、いまのところサバケも良いし
スベリも良い感じです。

耐久性は、まだまだ判りませんが・・・

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川でドライでは反応なく無視されるとき
即座に沈めるときに使ってます。

ティムコのテープタイプは
また、ドライに戻すときが面倒なのです。

このカラーマーカだと、折り返し部分で
スパっと破れるので、取り外しも簡単なので使ってます。

まあ、コスト的には使い捨てで「もたいない」感はありますが

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このラインは、ズバリ飛びます。
独特のトライアングルテーパにより
ラインを出して、１４mくらいのフォルスキャストで
普通のラインだと少々苦しくフォールを変えないといけないくらいでも
パワフルにタイトループを形成します。

また、ランニング部も細くシュートの飛距離もあり
良く飛びます。しかし川でのメンディングやフリップには向きませんね。

湖、池やプールでのぶっ飛ばし用ですかね

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防水バッグがもう一つほしくて購入しましたが
大きくて、タップリ入りますし、ウェーダー収納などにも
最適では？っと思いますが
それ以外の用途に使用するのが困難です。

フニャフニャ過ぎて
中身とタップリ入れないと
まさに、単なるビニール袋のようにヘニャヘニャと
なっており、格好悪いですね。

また、こういうバッグは仕方ないかもしれませんが
新品時のビニール臭いは何とかならないものでしょうか。
かなりキツイです

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アングラーウェアでは、破格値の安さです。
リトルプレゼンツの製品には、いつも感謝です。

キャップの造りも良くサイズ調節ベルトの端も
キャップの中に入れるので、とてもスッキリとしたデザインです。

また、ツバの裏側も黒になっており
フライやラインが見やすいです

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大きすぎずチョットした時に使いやすい大きさです。

センタージップにてバック内全開となり出し入れもしやすいです。
センタージップの両隣のジップは
メッシュポケットとなっており、小物の分別に有効でした。

私の場合、釣り場に行く際のリールやタックルボックスなどを
気兼ねなく突っ込んでいける　ピッタリのバックとなりました。

１つ注文もつけるとすると、底板が欲しかったですね。
まあ、適当なプラ板を切ってハメコミましたが
普通のスポーツバックには付いているのになぜ？って感じです

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フルックスのウタイ文句とおり、良く浮きました。

しかし何より、ドライ○○イクと違い
真っ白ケッケにならないのが、一番気に入りました。

イメージ的には、リキッドドライとパウダーのミックスと
言った感じで、非常に使いやすいと思います。

しかし、リユースもあるのでしょうが
ボトルが少々使いにくい感じがします。

このあたりは、Ｔ○Ｃのようにボトルキャップが
外れて落ちないようにしている工夫とかが欲しいところです

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アユ用の糸ですが、私はアユに使用したことはありません。

ズバリ、フライのティペットに使用しています。

このしなやかさと、強度は、なかなかフライティペットとして
販売している商品では見当たらず
数年前から愛用してます。

真面目に、フロロティペットとして
クレハのシリーズが最高ではないでしょうか

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0.15号は、フライフィッシングのミッジング用に最適です。

プロフライフィッシャーも愛用するＧＭですので
しなやかさと強度は、バッチリです。

特に解禁当初に極細ティペット＆フロロといえば
これしかないというくらいです。

強度だけでなく、ティペットを沈めやすいので
本当に使いやすいです

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自分が今まで使用しているリーダーの中でピカイチです。

フロロということもあり
強度もさることながら

耐久性のスバラシイところが気にいってます。

水を吸いにくいのでなかなか痛みません。

通常プライスでは、あまりに割高なので
値下げのチャンスに購入しました。

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年券＆日釣券が分別収納できるので気に入りました。

また、オフシーズンの管釣りにも大いに役立ちそうです。

スナップの口開きが小さいので
太めのＤ管に付けてしまうと、取り外しが大変でした。

欲をいうと・・・

券を入れるところが防水になっていると
更に良かったかな？っと！！

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フライを乾かすだけでなく
Ｓサイズのフライボックスと同等の収容能力を持ってますので
管釣りや、ドライの叩きあがりなど
フライボックスを幾つも持たない場合も重宝します。

２面あるので、片面がフライボックスとして
残り１面がフライパッチとしてっというように使用してます。

蓋の止めが、寒い日とかだと割れそうですし
ヒンジ部も弱そう！！

実際、蓋の止めは、前使用していたものも壊れました。

この辺を早く　改良してほしいです

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フライのバッキングラインとして使用してます。

やわらかく、癖も付きにくいので
なかなかバッキングとしても調子が良いです。

それに、通常のフライ用バッキングは
水を吸ってしまうし、メータ単価で考えると

このアストロン･･･　６００ｍでこの値段ですから
ずいぶんとお得です。

もう少し、ハリとサバケが良ければ
チョットしたシューティングラインにも使用できそうなくらいです

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さすが、モンベルです。

軽くてとても温かく、早速　山の散歩に使用しました。

ライトシェルでは少し肌寒さを感じる朝晩は
これくらい、軽いフリースがピッタリでした。

裏がフリースですが、表(外)は
超撥水の７０デニールなので、小雨くらいは気になりません。

モンベルのアウトシェルで、この組み合わせはコレしかなかったのでは？

デザインですが、もう少しサイドをスリムにしても良いかと思います。
結構、ブカブカ感があります。
（っといっても、インナーを着込むと、ちょうど良いので難しい）

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カッコ良いし、何本もサイズごとに
持つのも面倒なので、気にいってます。

しかし・・・

外した使用しないサイズの部分を
ボールペンのキャップのように
本体にくっつけれるとより良くなると思います。

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ガガンボやクロカワゲラだけでなく
ウィングを２枚使用して、その角度を変えると
テレストリアルなどのウィングにも使用できます。

まあ、スルーウィングを使用すること自体
好き嫌いがあるので、なんとも言えませんが・・・

スルーウィングを使用されるのであれば
やはりセットでストーン用も必要でしょう

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まじめに、ムチャクチャ温かいです。

真冬のウェーダーのインナーとしても最高ではないでしょうか？
しかも、コンパクトに収納できるので
値段は少し、はりますが　十分価値があると思います。

フリース系のパンツは脱いだあとの荷物の量が半端じゃありませんので

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冬の釣り用に購入しましたが
チョットした冬のアウトドアにも最適です。

バイク乗りのインナーとしても最高ではないでしょうか？

朝夕の冷え込むときなどはインナーに着込み。
日中は、コンパクトに収納できて荷物にもならない。

フリースインナーでは考えられない
１０ｍｍ×１８ｍｍで収納できますし
出しても、すぐにフワーっと空気が入り復活します

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現行モデルでは、唯一？リバレイのクラシカルショルダーです。
廃番となった帆布モデルから愛用してますが
少し大きめの物がほしく購入しました。

収容能力はバッチリで、ポケットサイズも大きくなっているので
とっても使いやすいです。
以前のショルダーＭサイズではフライボックスをフルに入れると
サングラスやデジカメの収納に困りましたが、問題ありません。

しかし・・・気になるのは、この生地は防水ないのでは？？

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以前から、ティーズのトラベル用は使用していましたが
今回、スタンダードも購入しました。

さすがに高級バイスとくらべると見劣りしますが
ロータリ機能＆ロックレバー向きが変更できるなど
使いやすさは、バッチリです。

入門者の方には、ウッテツケではないでしょうか？

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今時、なぜこのモデル？っと思いますが
何も無いシンプルな所が良いです。

特にショートロッドで釣り上がるときは
重量バランスとロッドの扱いやすさから愛用してます。

ぶっちゃけ…渓流魚相手では
管理釣り場か、北海道でもないとドラッグも不要ですし！