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３枚目の購入。
小川の「スクリーンキャビンＥＸ」（廃盤品）内にコットをおいて寝る。気象条件によって結露がひどい。ライナーがない(現行のシェルターにはあるが）ので、クリップを使い「ちょこっと」ライナーとして張ってみた。効果があるようだ。２枚縫い合わせて、必要な形に切って・・・本格的にライナーを作ってみる。もう１枚は、張り出しから下に下ろして目隠しにしたり、、雨の日にちょこっと出入り口に張ったり。とにかく汎用性があって良い。グロメットがもう少し多いと良いが・・・テントのリペアシートで補強し、「グロメットキット」(キャプテンスタッグ）を使い、マイサイズのグロメットを、と計画中。

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安かったから、使えなくても良いかという気持ちでかった。
が、良い買い物だった。
６１�pの私の頭でも入る。
商品紹介画面ではわからなかったが、裏がメッシュになっており、その頭頂部にスリットがある。そこに帽子全体が収納できる仕組み。しかも、出してみるとしわになっていない！違う色も、と思ったときには値段が変わっていた。それでも十分値打ちがある。

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値段のわりにしっかりした作りになっている。
私はハンドルにリクセンのアタッチメントを付けているので、（付属のフィクサー５をそのまま使うのではなく）アダプタープレートをリクセンの物に交換した。メインコンパートメントの手前側に縦横にファスナーがついている。それを開けるとトピークのアダプターを外せる。４カ所ボルトで留めてあるが、上部２カ所はリクセンと同じ幅だった。それを利用し、下部２カ所には穴を開け、リクセンのアダプタープレートを取り付けた。
上部コンパートメントのファスナーを開けると６つのカードポケットと一つの大きなメッシュポケット。こんなにはいらないけど、じゃまにもならない。特に大きなメッシュポケットは地図を入れておくのに丁度良い。
両サイドのポケットは、財布や携帯（＆恥ずかしながらタバコ）にぴったり。ファスナーがダブルファスナーなら良いんだけど・・・せめて、逆に開くようになっていたらもっと使いやすいのだけど。

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シルバーと言っても薄いグレーという感じで、色が気に入った。
色も生地も薄いが、透けにくくなっているのも良い。
１６３�p、５８�sで、Ｓサイズで丁度。
モンベルの服は、私には袖が細く長すぎることが多い。が、これはちょうど良い長さだった。太さは・・・・やはり細い。ぴったりしすぎ。
汗が気にならないのが良い。日焼け防止でサイクリング時に着用。汗をかいてもべとつき感は全くない。キャンプ時、道中の車の中で右腕だけ焼けていたがその心配もない。今までは設営時汗だくになり着替えていたが、その必要もない。着替えろと言われて着替えたが、自分一人なら寝るときも含めて２泊３日ずっと着たままだったかも。

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クロスバイクに、リキセンカウルのハンドルバーアタッチメントを使ってミニワイヤー籠を付けた。余りにも籠の位置が高すぎる。ライトが遮られる。そこでこれを使ってみた。ハンドルバーポストが細すぎて（28〜35mm対応だった）付属のスペーサーではだめ。ホームセンターで板ゴムを買い、スペーサーとして使うとうまくいった。アタッチメントを取り付ける部分（ハンドルバーにあたる横棒の部分）がギザギザになっており、しっかり固定された。とてもバランス良くすっきりと籠がついた。もう一つ細径用のスペーサーがついていたらこんなに苦労しなかったのに・・・

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元祖だけあって（＝高いだけあって？）軽いのに頑丈。耐荷重７�sも頷ける。
ミニワイヤー籠（一般の籠とは少し違って、頑丈。存在を主張せずとてもおしゃれ）にはやはり鍵付き。（フロントバッグなら、自転車から離れるときに外すだろうから）　鍵がやや入りにくい。鍵穴に自動的にふたがされるようになっている。少し横から入れるとふたがスライドしやすくスムーズにはいる。ストレートハンドルなら、ワイヤーにあたるのを避けるため、エクステンションアダプターの同時購入がお勧め。

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満足。安い。単３で長時間。明るい。そして小さく軽い。
盗難防止（残念なことです）のため、基本的には付けずに携行。必要なときのみ付ける。そういう使い方にベスト。
ブラケットの取り付けも簡単。丸いノブを回せば締まっていくことはすぐにわかったが、最初は押し込むとばかり思ってやってみたが入らない。最初から回すと吸い込むように入っていく。なぁーんだ。

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たかが４センチ。されど４センチ。ワイヤー周りがとてもすっきりした。
一体感があり、アダプターを取り付けているという感じがしないのがいい。
特に、TIOGAフロントバッグホルダーを使って､低い位置に付ける場合には（ハンドルよりも手前にアタッチメントが来るので）必需品。

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しっかりした作りで、重いものを入れても安心。ただ、「外したときにバッグ代わりに・・・」とは思えない。持ち手がついているのは便利。しかも、装着時には手前に固定されるようになっていてがたつかない。
アダプター取り付け位置が変えられるのもいい。残念ながら、一番上に取り付けても（籠を一番低い位置にしても）ハンドルバーのライトと干渉してしまった。TIOGAのフロントバッグホルダーを使って、アタッチメントを低い位置に付けられるようにすると、ハンドル周りのバランスも良くなった。

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やはり良い。あたたかい感じが良い。
冬キャンプ用にハイブライトランタンを購入。冬にガスランタン？そうです。シェルター内で使用。パワーダウンは避けられないので、このクラスのものが良い。
多少絞っても十分明るいし静か。（全開にすると音が大きいしまぶしすぎる）
そしてこのグローブに換えると、まぶしくないだけではなくあたたかい感じがするのが良い。

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使えそうなので二つめの購入。

あっても邪魔にはならないがサイドのマジックテープは私には不要かな。
�@せっかくの幅広なのに、サイドをくっつけるととなりとの距離が短くなりテントの巾を活かせず窮屈になる。
�A半分に折って空気を抜き収納袋に入れるにはマジックテープが有効だが、そのまま両手と膝を使って空気を抜き、シュラフと共に特大ダッフルバッグに放り込むだけだから。

�Aのようにすると良い点が二つ。
その1、中央に折り癖がつかず（最初からついているが）、耐久性がアップするだろう。
その２、そのまま折ると完全には空気を抜けず収納は多少かさばるが、バルブを開けたときの吸気がスムーズだった。

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これを使って、ちょこっとタープやポンタをカーサイドタープに。車で寝るとき、雨でも出入りがしやすくて良い。一カ所一つでも十分。

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５通りの使い方をしている。
１　オガワの吸盤フックを使ってカーサイドに。フックは１カ所１個で十分。
２　オガワのリビングシェルターの側面を張り出したとき、張り出しポール
　を使って目隠し、日よけに。サイズがぴったり。
３　木陰がない特、単体で張ってコットに日陰を作る為。
４　流し台付きのサイトの時、流し台の上に張って、雨でも作業しやすいよう　に。
５　レクタＭを張ったとき「エクステンションシート」の代わりに。少し短
　いのでロープも使って。

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3月28日に追記。
やっと、カスタマー登録完了の連絡が来た。約4ヶ月ぶり。
プレゼントとして、20�p4方ぐらいのスタッフバッグが二つ入っていた。
なんかうれしい。

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コンパクトで良い。
ひき始めたとたんに良い香りが漂う。キャンプの朝によさそう。
1，2人分なら2分もかからないが、この季節に挽いていると暑い・・・
洗った後完全に乾かないままセットして、翌日使ったら挽けなかった。まだ湿気が残っていて・・・洗ったら、分解したままで完全に乾かすこと！

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迷っている内に「即納」だったのが「１週間」となっていた。翌日探していたら楽天支店で「即納」とあった。注文した。結局１週間待ちだった。本店になければ支店にもないということのようだ。

初点火無事終了。
炎上云々のブログ記事が少なくないので気を遣ったが、予熱器も良くできており何の問題もなかった。
ポンピングも２バーナーやスポーツスターと同じ。ノーマルのまま手でいけそう。
音はOPTIMUS１２３Ｒスベアと同じぐらいかな。音の質は少し違うけど。

今までは、カセット暖、コールマンのヒーターアタッチメント、ユニのマルチピットで火鉢、等で暖を取っていた。
それらと比べて良い点。
１　燃料費が圧倒的に安い。
２　暖房能力が高い。
３　それでいてランタンケースに収まる大きさ。重さはカセット暖より重いが、同じケースに入るとは！

気候と気分によって使い分けることになりそうだが、冬場のメインはこれ。





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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小川のロッジインナー23に合うマットがない。間に合わせにちょこっとタープを敷いていた。インフレータブルマットを使うのだから何でも良い・・・と期待せずに購入。この値段でよくこれが、と感激。十分使える。特に冬場はフリースが心地良い。夏にこれは使わないだろうから色はオレンジ。色と肌触りで実力以上の温かさが感じられる。

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薄い。軽い。そして暖かい。多少の雨なら見事にはじいてくれる。夏場はこれが、春秋はライトシェル（アウター）ジャケットがいつもバッグの中にあるが荷物にはならない。１６３�p５８キロでMサイズで丁度。女性用も出ているが、脇の部分にはシェルがなくメッシュのままになっており、そこがやや絞った感じになっているのでユニセックスで使用できる。

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打ち込む音が響くので場所を変えるには適さない。リビングシェルターの側面の跳ね上げに適した位置に打ち込む。夜はランタンスタンド。朝は、シェルターを乾かすための張り出し用、時にはカメラを吊しておく用といろいろに使える。ゴムキャップを付けても行き帰りに車内を傷めそう。ケースは必需品。ロゴスのプッシュアップポール4本と一緒に入れている。

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4，5年使用で色が変わってきているが、それ以外は問題なし。耐久性抜群。
炭熾しに関しては皆さんのコメントにあるとおり。それ以外で・・・
スキレットやコンボクッカーで上火を使いたいとき、以前は蓋の上にリングを置いてそこに炭を置いていたが、これを置く方が簡単。蓋を開けるとき灰や炭が中に落ちて・・・という失敗がなくなった。ダッチの蓋に直接炭を置いた場合も、火力が落ちたなと思ったら上からこれを被せると火力が復活。新しい炭を入れておいたらすぐに熾っているので追加も出来る。また、調理後の蓋の置き場に困っていた（しばらくは熱くてテーブルには置けないし、地面には置きたくないし）が、この上に置ける。安定感もある。
湿度が高い日、（乾ききっていない）太い薪は燃えにくい。鉈で細く割ったりしていたが朝早くこんこんするのも気が引ける。そんな時、ファイヤーグリルの上にチャコスタを置き、その中に薪を入れると・・・炭熾しだけでなく焚き火熾し？としても有能。

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10/8に追加。
予想通りの使い勝手だった。
鍋をしたときは、余計な油がなくて好評だった。
ローストしたときは、ロッジのコンボよりは少し時間がかかった。が、できばえは同じ。コンボで作ると、蓋と本体の間から湯気が吹き出る時間帯があるが、これはなかった。ぱりっと仕上げるために、最後に蓋を少しずらして・・・が良いだろう。
ユニのリフターは、逆さまに使った。（リフターを吊しておくために曲げられている部分が丁度合う）持ち手の木の部分が焦げないかと心配したが、短時間なら大丈夫。
寒くなると、朝一番に「焚き火ボックス（小川製:廃盤）」に薪を入れ、ボックス上にこれを。いえ、調理ではなく湯沸かしのために。まずはコーヒー。その後タオルを入れ、熱々を絞って顔を拭く気持ちよさ・・・
夜の焚き火ではこの中に、小さな瓶を入れ日本酒の燗を。こんな使い方が出来るのもステンレス故のこと。使い方はまだまだ広がりそう。

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ロッジのコンボとユニの10インチを使い分けていた。ローストとメニューが決まっているときはユニ。現地調達で何になるかわからないときはコンボと。コンボクッカーで上火が必要なときはチャコスタを置いて。デュオキャンプ中心になり、10インチでは大きくなった。また、冬場は鍋になることが多く、コンボの油分が気になっていた。油分を気にしなくて良いこと、作り置きが出来ることはステンレスダッチの魅力だった。（手入れが大変とよく言われるが、ブラックポットになったら鋳鉄製の物も簡単。食べ終わり洗い物をする頃には冷えているので水でも大丈夫。ささらでごしごしして、ストーブにのせ乾かすだけでいい。）店頭で10インチを見ることはあるが、8インチにはお目にかからず、不安だった。スペックには、上面のサイズはあるが、底のサイズがなくイメージがわかなかったが、2から3人にはぴったり。底面の直径は16センチだった。専用リッドリフターもあるが高い。ユニのリフターでも何とかなる。鍋は勿論、ローストも2から3人分なら十分。冬場のメインになりそう。でも、すき焼き、ステーキ、焼き○○・・・になったときのためにコンボクッカーははなせないかな。

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子ども達が成人しほとんどデュオキャンプになった。テントは使わずシェルターの中にこれを2台並べて寝ている。好みが分かれるだろうが、寝心地は良い。設営は広げるだけで数秒。撤収もすぼめるだけで同じ。
�@コットとテントで荷物量は差し引きゼロ
�A全体の設営、撤収がうんと早くなった
�Bテント(ムーンライト5）の出入りにしゃがむこともなく、寝起きも楽
�C木陰に移動したりポンタで陰を作ったりしてちょっと横に、または昼寝ができるのがうれしい
�D夏は涼しい。さすがに冬場はインナーテントを使うが、春秋ならサーマレストマットか毛布を上に敷くと十分。
�Eシェルターの中で寝ると、気象条件によっては結露が・・・比較的結露が少ない「リビングシェルター�W」にし、ベンチレーターや窓を活用している

以上のような使い方をして5年。やはり生地がたるんできた。だが、そこはユニ、交換用のシートがある。しかも安い(3900円）。張り替えたら(とても簡単）新品になった。ナチュラムさん、交換用シートも取り扱って！

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愛用のミレーのプラロ14リットルにリキセンのプレートを付け、自転車のハンドルバーバッグにしたので、小型のバッグがもう一つ必要になった。
ミレープラロとドイターと迷った。
違った物をと、これにした。サイズ、機能共にほぼ同じ。
一つ残念だったのは、臭い。どれもだろうか、この個体故だろうか・・・ちょっとひどい。ただいま陰干し中。ミレーにすればよかったかなぁ

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２０年余で２５０泊程使用。ついに寿命。内側に白いもわもわが出てきた。ウレタンコーティングの劣化かな。火の粉が飛んで出入り口のメッシュに小さな穴が空いたところへ子どもが貼ったバンドエイドが唯一の傷跡で、他は全く痛んでいなかった。本当によいテントだった。
放り投げるとポールが殆ど組み上がるくらい。それを十文字に交差させインナーを引っかける。この段階でほぼ形が決まる。誰が張っても美しくきまる。フライを被せポールエンドの８カ所をペグダウンするだけ。ロープでもペグダウンする場合は、ポールのＡフレーム部分と屋根部分を結合するプラスチック部分からロープを引くことになるが、１度そうしただけだった。タープをたたまねばならない強風でも何とか耐えてくれた。
出入り口２面はフルメッシュになる。他の２面は上部にメッシュ窓。夏でも寒くてメッシュ窓を閉じたことも何度も有るぐらい通気性がある（＝結露が少ない）。
フライを外すとそのまま上下逆にしておけるるので、底部分の乾燥も楽。
多少値は張るが、オプションのグランドシートとインナーマットは秀逸。グランドシートは厚みもあり、湿気と冷気をシャットアウトできる。インナーマットはこれだけでも寝られるぐらい。
古い型で前室が無かったので、オプションの前室用フライも買ったが余り使わなかった。出入り口をタープの下に配置するだけで十分。

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お盆だというのに翌日届いた。さすがはナチュラム。
身長163の私がきちんと座ると、頭をもたれかけることは出来ない。少し浅くかけると背もたれ上部に頭が乗り心地よい。食事用にテーブルにはスノーピークのディレクターチェア(20数年前の物）を。リラックスタイム用にデラックスアームチェアを使っていたが、背もたれが短い。そこでこれを。
背もたれが長いだけと思っていたが、いくつかの違いがあった。
まずアームレスト。前は同じだが、後ろ(肘側）に行くに従って（デラックスアームチェアより）低くなっている。より後ろへもたれかかる座り方を想定しているのだろう。そして座面。高さは同じだが、横方向の張りが弱く、少し尻が沈む感じ。従って、両側から腿への圧迫感もある。
デラックスアームチェアとリラックスアームチェアのいいとこ取りという声もあるが、逆に言うと中途半端。しっかり起きているならデラックス・・・の方がかけ心地が良い。うとうとするには、小柄な人は座面が高すぎ足がつかなかったり腿が圧迫されたりするのでリラックス・・・の方がよさそう。大柄な人ならうんと浅めにかけないと頭をもたれさせることが出来ない等の限界がある。デラックス・・・とリラックス・・・の方が安いし・・・。
デラックスアームチェアのすわり心地で頭までホールドしてくれると思っていたのでやや辛口になったが、良い椅子であることには間違いない。

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丁度良いサイズで、腰へのフィット感も良い。小型一眼と、小型ビデオカメラを入れた上に、地図やメディア、パンフレット類、おにぎりなどが入った。ショルダーベルトを併用すると重さも感じない。アンスラサイトってどんな色かと思えば、要するにグレー。目立たなくて気に入った。雨具も必要だったが、コンプレッションベルトに挟んでぶら下げておくことも出来た。ただ一つ残念だったのは臭い。ドイターの製品の特徴だろうか。メートヘンを買ったときと同じ臭いがした。何度もファブリーズをかけて陰干しをしている内にだんだん気にならなくなるが・・・少し違うようだが、ニクワックスを使ったときのような感じ。撥水処理の臭いだろうか。それ以外は(したがって時間と共にそれも問題ではなくなるから）満点。　　追記。ナチュラムの説明にはなかったので心配だったが、ショルダーバッグとして使うときには、ウェストベルトは収納できるようになっていた。ショルダーベルトは、幅広ではないが、2�pのテープに4センチ弱のパッドがついており、収納の便利さと、ショルダーベルトの機能をバランス良く両立させている。

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手首がすごく楽になった。「にぎる」というより「置く」感じで操作できる。
しかも適度な柔らかさで、ショックを吸収してくれる。
また、ずっと掌が下向きだったのが、バーエンドを両側から挟むような感じで、掌を内側に向けて操作できるので、疲れがとれる。ショートバー故にバーエンドバーを握って､ということにはならないが、バーエンド全体を両側から包み込むような感触がまたいい。
グリップシフトが遠くなるので、内側を２５mmカットした。乱暴にものこぎりで。それでもうまく切れた。

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代わりにぐるっと一周ワイヤーが入っているので自立する。
前面の大きなポケットのファスナーだと思っていた部分が、ポケットではなく下部気室へのファスナーだった。これはこれで使いやすいが、ポケットが少ない（サイドに一つペットボトルポケットのみ）。２気室とも内部にファスナー付きポケットがあるが。
上部のインナーパッドを外すと、ファスナーが見える。それを開けると１気室としても使える。
上部の雨蓋に当たる部分がセミハードになっている。下部が比較的細く薄くなっているので、上から見るとこの部分が大きく感じるが、インナーパッドにふたがないので（その方が手っ取り早くて良い）これくらいの方がよさそう。
問題の背負い心地はよい。側面の３脚ホルダーにトレッキングポールを付け、ちょっとした山歩きにも使える。チェストベルトが上下にスライドし、ワンタッチで高さを調節できるのも良い。
これが６９８０円なら言うこと無し。

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イスカと迷ったが、厚さより幅を取ってこれにした。
１　表面素材が滑りにくそうで良い。
２　今までは（20年来サーマレストライト３／４（120センチ長）を使ってきたが）、自然吸気の後の最後の一吹きをしたとき、空気が漏れないように吹きながら急いでバルブを２〜３回転させねばならなかったが、これは、バルブを引くと開放。押すと閉鎖できる。一吹きが終わったらバルブを押し込むとすぐに止まるのが良い。その後４５度程回すとロックできる。
３　ぱんぱんにするには最後に４〜５回吹かねばならないが、自然吸気はまぁこんなものかな。もう少し自然に膨らんでくれると良いのだが・・・
４　使用サイズを考えると、収納サイズは小さい。
５　幅６８センチとあるが、６４�pというべきだろう。両横２�pずつはいわば耳。マジックテープの部分でマットとしての使用部分ではない。（収納袋には１８３＊６６＊3.1とある。）表記を訂正すべきだと思う。ちなみに全長も実質は１８０�p。
６　PC画面で派手な青色を想像していたが、ほんの少し紫がかった落ち着いた青でよかった。画面では耳の部分だけは濃紺のように見えたが、同じ色だった。
７　収納袋がしっかりしている。ややゆとりある大きさで、入れやすい。