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さすがの暖かさ。ただのTシャツとは一線を画します。
そしてそれ以上に特筆すべきは、汗冷えしにくいこと。
速乾性の高さがものを言うのでしょうか、暖かさから汗をかきすぎても、
それほど寒くなりません。寒いには寒いですが、ただの厚手のシャツで
同じことになった場合とは大違いです。デザインもスタンダードで文句なし。
肌触りについては、少しだけチクチクする感がありましたが、
数回洗濯したら気にならなくなりました。
今ではヘビーローテーションメンバー入りです。

もう何枚かほしいところですが、寒くなった途端に値上げしたのは残念なところ。
とはいえ2000切りは破格だったので、半額でも十分安い。
型落ち品で公式サイトにも無くなっているようですが、
それで繊維の性能が変わるわけでもなし。良い品です。

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案外と涼しく、満足です。
ややルーズなつくりはバイクジャージとしては異色かも。
気楽に着れるウェアとして使っていきます。

やたら安いのも素敵。

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へたへたにヘタっていたゴアが復活しました。驚き。
効果を疑う方は、とりあえずこのセットで試して見るとよいでしょう。
あるいはテックウォッシュとウォッシュインだけでもいいかも。

重要なのは手順です。エバニューのサイトを熟読しましょう。
まずテックウォッシュで洗い、すすぎます。
次にウォッシュインを溶かした水に漬け、軽くすすぎます。
陰干ししたら出来上がり、です。乾く前にスプレーをかけるとより効果的。
実は洗いに関しては、良くすすげばテックウォッシュでなくても良いかも。

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ユニと比べて仕舞い寸で大きく勝ると思う。
首が伸びるのは、ガソリンストーブユーザとして嬉しい。
また、同じ袋に仕舞いやすい事も評価できる。

デフォルトでは普通のガスが入っているためだろう、
近頃寒くなってガスの気化が弱いのが如実に分かる。
詰め替え式の強みを生かし、ちょっと奮発して寒冷地用ガスでも入れてやろうか、と考えている。

購入の動機としては火口を伸ばしたかった事に加え、
ライターが手に入りにくくなるから、であった。
しかし、ポケトーチに使えるタイプの発火石式ライターでの規制対策は、
発火石の回りを重くすることになったようで、そういう意味では杞憂であった。
ポケトーチの燃料を気にして買い替えを考えている方は、その必要は無いでしょう。

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一言で言ってしまえば、値段なりのつくり。
プライヤーを使うための開いた常状態では、
ハンドルの角の面取りされていない方を握ることになるなど、作りこみの甘さがある。
またプライヤーのヒンジが弱く、力をかけるとねじれる感がある。
プライヤーについては細いこともあり、丈夫なピンセット程度の考えで使えば良いだろう。
妙にマイナスドライバーの数が多いのも、安いマルチツールとしてはありがち。
刃物も、まあ一応刃がついている、といったところ。

評価するべき点は軽い、小さい、そして安い。
軽作業用、非常用として、念のため持っておきたいという意味では十分でもある。
特に、プライヤーツールとして見ると、小型軽量さが際立つ。

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設営の速さは瞠目に値します。撤収も慣れればそう大変ではありません。
何よりフレーム・インナーテント・フライが一体なので、別々に畳む手間がないのが撤収時の強みです。
重さに関しては、デフォルトでやたら沢山ついてくる鉄ペグを全部捨てて、他社の軽いペグに変えればそれだけでだいぶ改善します。
まさか山岳に持って行く人も居ないでしょうから、ペグは4隅の4本で十分です。柔軟なフレームのおかげで風にもかなり強いですしね。つぶれることはまずありません。

欠点は2つ。
第1に収納時のデカさ。しかしこれは旅のスタイルによっては問題になりません。例えば荷物の重量・体積に余裕のあるバイクや自転車ツーリング。特に自転車キャンパーにとっては、サイドバッグ2つの上に平積みしてしまえばまったく積載上の問題はありません。重量は安さを考えたら合格ラインどころかかなりの優等生です。バイクキャンパーには、ちょっと積みにくいかもしれませんが・・・。車で行くオートキャンプならソロテントはいらないわけで、これはやはり自転車ツーリストのための装備と言えるでしょう。
そして、どう頑張っても補えない欠点が居住性の低さ。なにしろ、中に入って体が起こせません。自分の座高が人一倍高いにしても、170cm以上の人では天井高ぎりぎり、かなり窮屈でしょう。また、床の長軸は210cmとは言いますが、テント形状から入口・奥と両方の壁がかなり内側に向かって傾斜しています。人の頭・足がテント壁にぶつからない高さを確保できるのは、身長160cmまで、って感じです。斜めに寝られるほど内部も広くないですし。
また前室が無いため、雨天時にも困ります。入口形状がななめ上に向かって開いているため、開けると容赦なく吹き込みます。寝袋も、広げると入口付近に
まで来ることになるので、それも濡れます。雨が降ったら屋根下に張るか、タープ必須。さもなくば外に出ない。もしくは荷物をぬらす覚悟をする。もちろん雨天時の炊事にも難儀します。

結論として、これは荷物に余裕があり、小柄で、寝場所を自由に選べる人のための装備です。つまり小柄な自転車ソロキャンパーにぴったりです。
もう少し大柄な方は、素直に2SecondsII(二人用)以上を買いましょう。多少は余裕があるはずです。重量メリットは無くなりますが。


新モデルで前室付きが出ましたね。そちらも良いかもしれません。やはり重量メリットは無くなりますが。まあ、あくまでネタ装備の域を超えない部分の多い品です。面白くはあります。

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足が太いせいか着用はきついですが、一度履いてしまえばフィット感が高く快適です。
防風性、保温性も高いので、真冬のライディングでは便利です。

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釣り用品ですが自転車のハーフフィンガーグローブに重ねて利用しています。
フィット感が高くずれてこないので、案外重宝です。

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自転車ツーリング用に購入。10日間ほどの紀伊半島の旅に利用してきました。
寒がりな私でも全くの快眠でした。とはいえ最低気温は-5℃いかないくらいでしょうが。

皆さん言うとおり重くてでかいのが弱点ですが、化繊のシュラフなんて多かれ少なかれそんなもんです。逆に言えば、多少の積載重量･積載容量の余裕があるならダウンではなく化繊を持っていくメリットは十分で、例えば乾きが早いのは長期になればなるほど効いてくる要素です。テントの結露なんかに気を使っても、人の汗でけっこう湿るものですから。

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足が太いせいか若干太ももがきつい感じはありますが、お買い得だと思います。
10日ほどのツーリングに利用しましたが、パッドの有無以上にライディングフォームや荷物の量、そして普段の鍛え方が効いてきますね。当然ですが。
パッドが有っても、尻が痛いものは痛いです。

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自転車旅行用に購入。
身長１７５cmの自分には、長さ１６５で十分です。足が冷えるのは個人的に嫌なんですが、どうせ頭は適当な枕に乗せてしまいますし。
空気の量でかなり寝心地が調整でき、ふかふかからパンパンまで自由自在です。さすが一流メーカーの歴史ある道具は違います。安物を買うより絶対にオススメ。・・・というのが安物買いで失敗した者の言い分ｗ

収納については若干の苦労はありますが、それは一度に巻き切ろうとするからのようです。まずは適当に巻いてあらかた空気を抜き、一度広げて本巻きに入ります。はじめからそう言う手順で巻くものだと分かっていれば、心に余裕が持てます。
縦に半分に折ってから巻くので、巻いていくうちに少しずつ両端がずれていきますが、気にせず巻ききってしまって大丈夫です。スタッフサックは「巻いていくうちにズレが出て若干長くなったサイズ」でピタリに作られています。さすがです。

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使ってビックリ！案外侮れない火力です。メインに用いる方がいるのも納得。
肝心のアルコールは、薬局で400円弱でした。場所によっては260円程度で売っているらしいですが・・・。そのぐらいだと、実際のところ燃費でもガスバーナーに迫ります。勿論手軽さや手早さは劣りますが、灯油ストーブのプレヒート用にエタは持っていくので、サブとして活躍してくれそうです。

アルコールの持ち運びは、100均の化粧水ボトル(100ml)を使用しています。予備を含めても1〜２日なら(量的にも安全性的にも)問題ない印象です。消毒用や飲用でも無し、多少ボトルの壁が溶け出そうが燃やしてしまうのだから関係ありません。買い替えももったいなくないですしｗ

近頃気づいたのですが、ツナ缶より一回り径が小さいんですね、これ。
つまり上手いことツナ缶を加工すればプリヒーターができます。というかツナ缶を適当に切っただけでもプレヒート用のエタの受け皿としては使えます。素敵です。

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エマージェンシーシートといえばがさがさとうるさいのが定番ですが、これはかなりマシなほうです。要するに厚手のビニール袋のような生地なのでやはり若干の音は出ますが、革命的に静かです。

断熱性･耐久性についても問題なし。あえて薄着でくるまった方が、反射される熱を感じられて暖かいです。
ただし通気性ゼロなので結露必須。上手いことそこさえクリア出来れば、寝具の驚くべき小型化が可能です。さてどうしよう。

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実際目にしてみると、予想以上にコンパクト！
使用火器は灯油バーナーですが、全力運転すれば煤も気になりません。
・・・気にならないだけで付いているんでしょうが。

150mmというサイズは絶妙で、EPIのクッカーMサイズとほぼ同じ直径でもあります。(というかどんなメーカーでも大体このサイズのクッカーは出しているか。）スタッキングにも困りません。

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一つ目を姉にプレゼントしてしまったので追加購入。何でもお菓子作りに使うとか。
前回に引き続き調子よく使えています。しかし当たり外れの激しい商品のようですね・・・。幸い、今回もまともに使える商品でした。ただし、付属してきた中身のライターの方が不良品で、火力が安定しません。２〜３秒で通常火力になるのでいいですがね。そして消火も遅い。スイッチを切ってもこれまた２〜３秒はちょろちょろと火がついている。
中身を3個66円のリリーライターに入換えたら普通に仕えましたがｗ

ともあれ便利な道具です。オススメ。LOGOSなどにもOEM供給していて、大き目のホームセンターなどでも入手できますが、ここの方が30円ほど安いです。

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上下ひっくり返せば加工なしでもそこそこ使えます。
が、加工した方が使いやすいでしょうね。

とにかく安くゴトクを入手したい人にはオススメだと思います。ただし、十字型ゴトク全般に言えることですが火力調節は出来なくなりますので、アルコールストーブをメインに使う人はWest windを探してくるのがよいでしょう。

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軽い･小さい･濡れない、必要にして十分なポータブル座布団。
コンクリートの上に座ってもお尻が冷えません。オススメ。

ただし、わざわざここで買わなくても好○山荘では710円で売っています。特に売切れがちなネイビーは、実店舗の方が在庫しているようです。

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中のウレタンと接着されていないので、空気を入れると円筒形まで連続して膨らむ。どこまで空気を入れても、体重がかかった部分の空気は逃げる。
まともなインフレータブルマットのように、空気圧を上げれば寝心地が硬くなるとか、きちんと板状に膨らむなどということは無い。
また、一度膨らますと袋の中でウレタンマットに皺がより、寝転がるとごろつくようになる。また、そのせいで決して元の大きさには収納できない。

最初期の収納状態はカタログスペックだが、実際のところ直径は倍と考えるのがよい。大きさ的メリットはあまりない。銀のロールマットとどっこいである。
サイトに正式に問い合わせたところ、中のウレタンは2.5mm厚で、2.5cmでは無いらしい。どうりで軽いわけである。そのくせ空気の排出は決して早くない。イスカの倍ほどかかる。
要するに安かろう悪かろうという商品なので、これなら銀マットの方がよほど実用的である。

どうしても他人に「自分はインフレータブルマットを使っているんだぞ」と自慢して見せたい方にはお勧め。

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再度購入です。父にも好評でしたので、プレゼント用に余分に買いました。
SGRも落ち着いた色合いで気に入っています。

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かなり暖かいです。少々小さいですが、ちょっとした湯たんぽとしても使えます。
付属のジッポオイルを使っている限りでは、匂いもほとんど気になりません。

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500×300×200mmで、表記に間違いないサイズ。でかいとかでかくないとか言う以前に、表記どおりです。ちなみに、15.4ワイドサイズのパソコンが、パソコンバッグに入れたまますっぽり入る。便利。
内側には、背中に接する側にでかくて平たいポケットと、一番上にプラ製で使いにくそうなデザインのスナップリングが付いています。
白地にクロスと赤のアクセントでかっこいいが、白はクリーム色に近い。落ち着いた色合いとも言えるが、期待とはちょっと違った。まあこのへんは通販の宿命でしょう。
止水ファスナーなのは表面のサブポケットのみで、メインコンパートメントは普通のファスナーです。このへんの、重要なところのつくりが甘いのもヘリハンクオリティー。実に練られていない。徹底されていない。
サブポケットのファスナーの一番上に、ツマミが入るふくらみが作ってあるのですが(たぶん雨対策)、おかげで閉めにくい。きっちり閉めるにはジッパーを「押し込まなくては」ならない。
まだ幸いにして雨は降っていないが、この分だと縫い目のシーリングもしてないかも。自分でやっておくのが吉か。
生地自体は防水性も高そうなので、手を入れつつも使い倒そうと思います。
これで5000円なら悪くない。ヘリハンのデイリーユース製品全体に言えることですが、元値の半分以上がブランド代ですね。スポーツ用の最高級品はまた別としても。

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安くなっ3000円を切っていたので購入。表記上はLサイズでよいはずなのですが、少々小さかったです。ワンサイズ大き目を買うのが吉かも。
袖が短めのつくりで、そのあたり竿を振るのに邪魔になら無そうですが、自転車に乗るときはつんつるてんです。
生地もさらっとしていますが、特筆するほど肌触りは良くないと思います。

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自転車のヘルメットにつけるために購入。そこそこ軽い、十分明るい、充電池対応、簡易防水で雨でも使えるとすばらしい。

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世界で初めて実用化され、登場以来形を変えていないという完成されたオイルライター。風防の分だけジッポより風に強く、また外蓋を開けると同時に着火される機構は、明らかにジッポより優れている。オイルタンク引き抜きや着火石の入れ方など、実にメカニカルかつ機能的で、そこらのカスタムオイルライターなどよに遥かに所有する喜びがある。これで1000円は安い！

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5000円を切る投売り価格だったので思わず購入。
シルエットは若干やぼったい感じがしますが、性能は折り紙つき。
これを着て歩き出すと、他のシャツよりも明らかに暖かい。発熱していることがよく分かります。

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0.6Lを購入。バーナーに接続する際は容量450mlまで。

No82.NOVAの全力運転で毎時200ml弱の消費量(概算)らしいですが、
実際のところ全開で使うことはほとんど有りませんし、効率的な火力調節に気をつければこれ1本で4〜5回は炊事が出来ました。
つまり、1回の炊事(米2合・味噌汁・お茶)で使う量は100ml弱ですね。
灯油でこれですから、ホワイトガソリンならもう少し高燃費になるかもしれません。2泊までならもう一つ小さいサイズでよいかも。勿論、余裕をどれだけ持つかにも拠りますが。

乾燥重量では、見た目に反してかなり軽いです。

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投売り価格で5000円を切っていたので購入。
当方伸長175cm 胸囲99cmですが、Mサイズではちょっと小さかったです。


生地は薄めで、保温性よりも速乾性を重視したつくり。
腕がかなり長めに作ってあるので、自転車に乗るときには重宝しています。
普通に立っているとだいぶ袖が余ります。

襟と袖口の裏地やシルエットもかっこいい。気に入りました。

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購入してから2週間ほど。ストーブへの点火のために10回ほど使ってみました。
今のところは調子よく使えています。ライターなどより遠い間合いから点火できるので便利ですね。

耐久性に関する評価はまだ出来ませんが、便利な製品です。
ただし、一部で主張する人がいるような、バーナーのプレヒートをトーチで行うのには向いていないでしょう。案外スイッチが硬いので点火し続けるのはツライです。バーナーの気化部は低い位置にあり自由な体勢の取りにくいので、余計にです。

近所のスーパーに3個セット100円で売っていたライターでも問題なく使えました。ライター側の火力を最大にセットするのを忘れずに。
ちなみに、ライターをちょこっといじって規定外の火力まで上げると、火の勢いは上がります。しかしスイッチを放してから消化までに時間がかかるようになります。本体内に溜まったガスが燃焼しきるタイムラグですね。

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購入はMサイズ。　パックタオル・オリジナル Sサイズも同時に頼みましたが、タオルとしての出来はこちらの方がよほど優れています。
拭いて絞って拭いて絞って、これ一枚で風呂上りのタオルが済んでしまいます。
ただし、これ以上出ないってほど水を絞るのはかなりの力技になります。
軽く絞っただけではまだだいぶ水を含んでいるし、丈夫な生地ですが破れそうで不安・・・。
速乾性に関してですが、手ぬぐいにはやや劣ります(テント内に干して、手ぬぐいは翌朝には乾いているがこれは若干しっとりしていた)。水の絞りが甘かったのか、それともテント内の結露を吸ってしまったのか？
ともあれ重宝な代物では有ります。
もう少し長い方が使いやすいと思いますが、Lサイズは長さ90cm以上とかなり大きくなりますし。70cmくらいのものが欲しいところです。

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吸水性は確かによいが、乾きは決して早くない。普通のタオル並みです。
肌触りもざらざらしてあまり快適とは言い難い・・・。

他の方もコメントされていますが、食器などの布巾用ですね。
あと、Sサイズはタオルとしてやや小さいです。端を持って背中を拭こうとすると少々キツい体勢に・・・ｗ