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これ、何故かメーカーページにも自重表記が無いんですよね。私のは7.6gでした。

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これはなかなか面白い商品です。
傷防止のための物かと思いきや、あまりに短くて地面に置くとベールが地面に当たります。
いったい何のためのパーツなんでしょうか？

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ルアー9gまでというスペックを見て、エギ2.5号以下のライトエギングに使えるかなと思い購入しましたが
予想以上に硬く、すでに所有しているエギングロッドのLモデル（Max3号）以上（ほぼ同等）の硬さでした。

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いちおう表記の耐荷重より肥えてはいないんですが、わりとすぐに壊れました。
ちょっと痩せた方がいいのかな？という気持ちになれたのはありがたい。
実際すこし努力しましたよ、痩せませんでしたけど。

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一つ上のモデルであるＳＵ−２７００と迷いながらこちらを選びましたがちょっと失敗だったかもしれません。
この２つのモデルは保冷力の違いだけでなく、ベルトとふんばるマンが付属するかの違いもあり、ふんばるマンが別売りのＧＵはクレーターのようなプラの足、つまりゴム足の取れた状態の足が標準です。

現時点の価格でこの２モデルの価格差は約５千５百円、付属品を別売りで買うと３千円以上になりますし、何よりも保冷力が上がることを考えたら、この価格差は出す価値があるように思います。

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#85というのはあくまで外寸です。小部屋の長さは80mmですので収納予定のルアーの長さを確認しましょう。ちなみに2号エギは入りませんでした。