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思っていた以上に明るく、機能的には充分でした。ただし、日本語の説明書が無く、照度切り替え方法などが少々迷いました、人によってはきちんと切り替えられず、デフォルトの最大照度のみで使うことになってしまう気がします。

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点火・消火時に、忌避剤の香り(ハーブ系というかトイレの芳香剤のような香り)が気になりますが、実使用時は全く感じることはありません。屋外での使用で、なおかつ大光量のホワイトガソリンランタンを離れた所に置き、テープル付近にサブで置いているので、忌避の効果を確かめることができませんが、テーブル下の足回りが蚊にガンガン刺されている状況で上半身は何とも無いので、もしかしたらこれの効果かもしれません。

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DOは幾つも使ってきましたが、コンボクッカーは初めての使用です。
がたつきも無く、購入検討時に比較した某社の物に比べて品質は非常に高く(お値段も倍くらいしますが)、こちらを選んで正解でした。
スキレットが欲しいと思って、ならばいっそとコンボクッカーにしましたが、キッチンDOとして便利なだけでなく、上部がフラットなので、その気になれば上火も使え、DOよりも使用頻度が高くなっています。

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コストパフォーマンスに優れた商品です。
伸びや滑りもほとんど無く、スノーピークの自在との組合せで快適に使用しています。

ヘキサタープ用に3.75m×8本という丁度良い長さ。但し、2セット作りましたが、何れも計算上の3.75mよりやや短めの3.7mを、結構きちんと測ってカットしたはずなのですが、最後の一本がギリギリで、ピンと張った状態での30mというような感じ、定尺で分割カットするような場合は、やや短めにしないと痛い目に遭いそうです。

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文句なし！

公示されている5〜7日の保冷力はありませんが、開け閉めするキャンプでの使用ですから致し方ありません。

保冷剤のほか、水を入れた500ccのペットボトルを凍らせて入れていることが多いのですが、二泊三日のキャンプの帰り、まだ半分くらい凍ったままでした。

早朝出発のキャンプ、同じ条件下でパーティースタッカーは初日の晩には缶ジュースなどは冷えていましたが、保冷剤は完全に溶け、キンキンにという状況ではない一方で、こちらは冷蔵庫から取り出して入れておいたジュースや食材の一部、保冷剤が当たっていた部分が凍ってしまったくらいの保冷力です。

これが優れているというよりも、一泊以上のキャンプなどで使用する場合、せめてこれくらいの保冷力が無いとという感じです。実感としては三泊四日が限度かな？と思いますが、必要にして充分です。

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収納サイズや価格など、バランスが良い商品です。

カップホルダーは引っかけたりして割れないか心配でしたが、結構丈夫でその心配は無さそうです。出来ればここが脱着自由になれば安心して使うことができます。(脱着できたら外します。 笑)

座り心地はまぁまぁ良く、食事などをする際にはなんら違和感ありません。

食後に寛ぎたいなと思った時、もう少し背もたれが何とかなればという感じ、ロータイプのイスの方がゆっくりできます。でも、キャンプ場であまりにも寛げてしまうと、お尻に根が生えてしまいますので、総じて丁度良いと言うことにしておきます。決して長時間座っていて落ち着かないという訳ではありませんので。

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リードトリップでは大きくて持て余しそう、Jr.は割高感があり手が伸びなかったのですが、値頃感が出てきたので購入しました。

取り扱いはいたって簡単、蓋や受けまで外せるので、使用後の手入れも楽です。

ピザも美味しく調理できましたが、上火が無いので、家庭用のオーブンやトースターのように焦げ目は付きません。

恐らくチキンなどもこんがり焼けた美味しそうなイメージで居ると、白っぽい焼き上がりでガッカリすることでしょう(蒸し焼き)。焦げ目を付けるために皮をグリドル側で焼くか、均一な焦げ目は諦めて、グリルグレートを使い、BBQらしい焦げ目を楽しみましょう。

蒸し焼き状態は、Colemanの廃番？日本未発売商品？ツーバーナーの上に置くボックスタイプのオーブンでも一緒です。ツーバーナー＋ボックスタイプのオーブンやダッチオーブンの使用を考えると、びっくりするくらい手軽にオーブン料理が楽しめます。

グリドルはちょっとこびり付き易く、フッ素加工などに慣れていると往生します。反面、調理器具を選ばず、洗う際にも遠慮無くガシガシいけるので、アウトドアでの使用にはもってこい、製品の癖を知れば、調子よく使えます。

薄めのグリドルなので、熱ムラが多少出ます。ホットケーキを焼いた時に、バーナーの形状通りに焦げ目が出来たという感じで、全体的にこんがりきつね色という訳にはいきませんでした。

搬送時はかなりシッカリした専用ケースに納めますが、ありがちなパーツ同士がぶつかるような音は全くせず、安心して持ち運びできました。

総評として、あれもこれもと料理を欲張った時、持っていくべき調理器具が随分減って便利＝レパートリーが広がるという点で、購入して大正解です。

オーブンという点では、ダッチオーブンには到底叶わないというのが率直な感想ですが、重たいダッチオーブンを運び、焚き火台を準備して炭を熾し、調理後は炭の始末をしてあれこれ洗ってメンテナンス… そんな手間暇がほとんど要らないこの商品は、気軽にオーブン料理・鉄板焼き・BBQを楽しめるという点で、大いにオススメできる商品、購入して後悔することは無いと思います。

※最初に使う時に熱でグリドルなどが変形してガタガタします。相当な変形なので商品の欠陥が頭を過ぎりますが、暫くすると概ね元の形状に戻ります。使い始めの儀式として、事前にしっかり熱を加えておくのが正解のようです。

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購入前に様々なレビューを見て、使い始めて直ぐに金具が壊れたという方が数名居たので、少々躊躇いました。

比較対象し、迷っていたあぐらイスも、同様のレビューが有ったので、デザイン的に気に入ったこちらの商品を選びました。

座り心地が意外と良いので、宅内使用しているという方も結構いらっしゃったので、試用を兼ねて使い始めて数時間、鈍い音がして金具部分が壊れました。

ただ壊れたと言うのも芸がないので、徹底検証したところ、金具のカシメ(膨らみ)具合から、ワッシャーが入れられていなかったことが原因だと判明、直後に周囲を探しましたが、見あたらなかったので間違いありません。

4脚購入していたので、残りも点検をしたところ、内一点にワッシャーが無い物を見つけました。ストッパー部分なので今回壊れた所よりも耐久性は要さないとは思いますが、破損品と併せて予防交換して貰うことにしました。また、この一点はパイプの一部がきちんと接合されておらず、7cm程度の亀裂が走っていたので、交換してもらう事をを決定付けました。

購入された方は、お使いになる前に必ずワッシャーの有無を全箇所点検してください。

座り心地については、他の方のレビューにもありますように、背中のパイプが肩胛骨に当たってちょっと心地が悪いとか、太もも裏側にイスの角(ジョイント部)が当たって違和感があるのは否めませんが、このイスらしく少し崩して座ると結構調子が良く、特に背中のパイプが肩胛骨脇の窪み、肩もみで念入りに揉んで欲しいあたりに食い込み、これが実に調子が良い。(笑)

そうこうしているうちに、結構慣れてきて、違和感無く座れるようになりました。

とても廉価ですし、上記不具合を除けば、思っていたよりもしっかりした商品でした。
4脚抱えて歩いても軽量で全く苦にならず、お勧めできる商品です。

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トヨトミの対流式ストーブ、レインボーランタン(RL-25C)の搬送・保管袋としてこの上なくピッタリのサイズです。

底部分はキツくもなく緩くもなく、あつらえたようなサイズ。

高さはスペック上はストーブの方が15mm高いのですが、生地が十分に弛むので横から見た時に僅かに突出するだけで、ファスナーの開け閉めに支障が出るような事もありません。

ピンチが邪魔になるので外して使用、先端を持って引っ張るだけで簡単に外れます。

従来機のレインボーストーブは、レインボーランタンンに比べて僅かに背が低いので、よりサイズが合います。傘がない分スカスカ感が出ますが、敷物や羽織ものなどを緩衝材を兼ねて入れておくと便利です。

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廉価なステンレスやセラミック包丁とは比較にならないほどの切れ味、研いでも研いでも切れ味が悪い包丁をお使いになり、ストレスを感じている方には、間違いなくお勧めできる商品です。

自宅では鋼の包丁も使い、切れ味に大変満足していますが、それと遜色が無いくらいです。価格は1/5以下なので、コストパフォーマンスも非常に高いと言えます。

ぺティナイフ（商品番号：501068）と共に購入しましたが、キャンプでは調理スペースが限られる事が多いので、使用頻度はペティナイフの方が高めです。

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廉価なステンレスやセラミック包丁とは比較にならないほどの切れ味、研いでも研いでも切れ味が悪い包丁をお使いになり、ストレスを感じている方には、間違いなくお勧めできる商品です。

自宅では鋼の包丁も使い、切れ味に大変満足していますが、それと遜色が無いくらいです。価格は数分の一なので、コストパフォーマンスも非常に高いと言えます。

牛刀（商品番号：501922）と共に購入しましたが、キャンプでは調理スペースが限られる事が多いので、使用頻度はこちらのナイフの方が高めです。

気に入っているブランドのUNIFLAMEだから何となく買ってしまったという物ではなく、グループキャンプで他の方が使っていた物を借り、驚愕して帰ってくると同時に購入しました。ですから、流石UNIFLAME製品！という感じです。

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SOUTHFIELDの12inchDOを購入した際、ロストルを探したのですが見当たらず、こちらの商品を購入しました。サイズはピッタリで全く問題ありません。

そういえばSOUTHFIELDは、ロストルではなくネットラックという名称だったと思い出し、検索をしてみましたが、10inch用のネットラック20しか無いようで、廉価なロストルは他に選択肢が無いようです。

余談ですが、10inchはUNIFLAME/Coleman/DOTCH(コンボクッカー)を使用していますが、何れも上記のネットラック20で無難に使えています。

要するにどれもこれも概ね同じ大きさで、12inch用を購入する時にも何ら不安はありませんでしたが、よくよく考えてみると外寸と内寸の最大サイズは概ね表示されていますが、ロストル購入時や食材が入るか否かを考える時に必要な、底部分の内径が表示されている物(DO本体)がほとんど有りません。

アウトドア用品全般、肝心なサイズが表示されていないというのは良くあることですが、メーカーや販売店も、もう少し考えて欲しいですね。

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パワーハウスツーバーナーの収納・搬送袋として、長らく社外品を使っていましたが、荷の積載量が増えると共にだぶつきが煩わしく感じる事が多くなり、購入するに至りました。

ピッタリサイズですが開口部が広いので出し入れもし易く、扱い勝手は極めて良いです。

両側面にはベルクロで固定できる仕切り兼緩衝材が入っており、鉄板を入れていますが余裕があります。

この緩衝材、手元に届いたら真っ先に位置調整をしないと、ツーバーナーが入りませんでした。適当に留められているという感じですが、専用品のような位置付けで販売されているのですがら、ツーバーナーが入る位置をデフォルトにするのが、メーカーの良心だと感じます。

スタンドの固定用ベルトで、初期型のコールマン・ハイスタンドを固定してみましたけれど、引っかかりが無く細いので、結構締め上げてもスルスル抜け出してしまいます。元々角もあり傷を付けやすいスタンドなので、古くなったテントのポールケースなど、適した収納袋を探さなければならないようです。

現行のハイスタンドはボリュームも突起もありますので、問題ないように思われます。

製品としては十分に満足していますけれど、やはり値段がちょっと高めに感じます。

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ロックが閉じてしまうというレビューを散見したので、少々気になりながらの購入でしたが、実際にはL型の樹脂パーツが交互に付いていて、ズラして固定するようになっているので、ロックしてしまう事はほとんど無く、仮にロックしてしまっても片手でズラして容易に外す事が出来ます。

同様にロックしたい時も簡単にできますので、扱い勝手は非常にいいです。

ただし、このロック部分の突起が邪魔になり、小さな物をつまんだりするのは苦手で、同時に購入したユニセラトングの方が便利でした。

揚げ物をしたり、自宅使用で大きな中華鍋などを使わない限り(キャンプ用のクッカーやコッフェルを使う範囲では)、300ではなく235で十分だと思います。

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クッキングトング235と同時に購入しました。

見た目に美しく、しなやかな印象そのままに、軽くてとても扱いやすいトングでした。

取り分けにも使い勝手が良く、クッキングトングと比較して小さい物や薄い物も掴みやすいので重宝します。

一方、そのしなやかさが仇となって力が入り難く、張り付いてしまった肉を剥がす時などは少々往生します。

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DUGの焚き火缶・UNIFLAMEのキャンプケトルと同時に購入しました。

LODGEのトライポッドを使っているので、それでも十分に事足りてしまうのですが、コンパクトなので常時車に積んでおき、気が向いたときに焚き火をという用途で追加購入、何しろLODGEのトライポッドが重すぎるので…

結論を先に言うと、全てねじ込み式なので結構手間が掛かります。ケースから出して広げれば直ぐに使えるLODGEの方が手際は良く、サイズもやや大きめなので焚き火台も使え、言うまでもなく耐荷重の点でも比較にならず、どちらが万能かと問われれば圧倒的にLODGEの方です。

しかし、焚き火を使って調理したり湯を沸かそうなんて時は、さして急いでいるわけでもなく、むしろ組み立てたりバラしたりする手間も楽しみの内だったりするので、火を熾して十分な火力になるまでの間、のんびりと組立ながら気分を盛り上げる、そう考えると丁度良いのかもしれません。

見るからに華奢ですし、確かにちょっと重い物を吊り下げると脚部のしなりも見受けられますが、安定するよう設置し、吊り下げ方向への強度を確認すると、思いの外しっかりしていてビックリします。耐荷重は5kgとされていますが、マージンは十分にある印象です。

他の方のレビューを参考に、僕もエクステを作ってみました。(流石に二個買うと割高すぎるので)

俗に言う寸切棒(全ネジ8mm-300mm) 28円×3
ロングナット 8mm-50mm 70円×2 ※生憎25mmが無かったので半分に切って使用

合計金額 224円 で完成。

流石に強度的には若干落ち、しなりも大きくなりますが、焚き火缶を水で満タンにした程度ならば、無理な力さえ加えなければ問題無く使えます。

エクステは中間で使うことになるのですが、見栄えや強度を考えつつコストの点もとなると、内径8mmのパイプを最下段にし、差し込んで使うような形の方が良いのかな？とも思いますので、機会があれば工作してみたいと思います。

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「専用」だけあって、焚火缶用トライポッドとの相性は抜群でした。

一番内側(小サイズ)がかなりキッチリ入っていて、抜き差しの際のキズが心配でしたが、ツルを絞ることで解消、問題なく使えるようになりましたので、同様の方はぜひ試してみてください。

アルミ製品なので覚悟はしていましたが、使う前からフタ部分が凹みました。煤けて凸凹になり、使い込むにつれて愛着が湧く商品だと思いますが、使用感が出る迄は気になりそうです。ガンガン使って早くそれらしくしたいと思います。

コッフェルやクッカーに慣れていると、容量の割りにコンパクトな印象を受けます。大を見てこれに3リットルも入るの？という感じ、とてもペットボトル1.5本を飲み込むようには思えません。

MSRのパンハンドラーが重宝しますが、焚き火缶の口元の折り返しがやや大きめ(太め)なので広がりがやや大きく、また、しっかり握ると掴みキズができます。元々気にするような物ではないのですが、気になる方はEsbit等でお試しになった方が良いかもしれません。

連れの手が小さいので、万が一を考え、末端にショックコード＋mont-bellのエンドキャップで作ったリングを装着しました。穴が沢山開いているので次ごうが良かったです。

装着しっ放しにしておくと、ハンドルが熱くなるでしょうから注意が必要ですが、リングでもう片方のハンドルを固定してしまうと、手を離してもハンドルが脱離せず、しっかり握っていなくても焚き火缶から外れる事も無いので、補助としてはとても有効でした。

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廉価なステンレスやセラミック包丁とは比較にならないほどの切れ味、研いでも研いでも切れ味が悪い包丁をお使いになり、ストレスを感じている方には、間違いなくお勧めできる商品です。

自宅では鋼の包丁も使い、切れ味に大変満足していますが、それと遜色が無いくらいです。価格は1/5以下なので、コストパフォーマンスも非常に高いと言えます。

ぺティナイフ（商品番号：501068）と共に購入しましたが、キャンプでは調理スペースが限られる事が多いので、使用頻度はペティナイフの方が高めです。

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収納サイズが大きく嵩張るのは想定内でしたが、他社製品に比べてColemanの焚火台は、前モデルといいこれといい兎に角大きく、購入時に躊躇うマイナスポイントの一つとも言えます。

前モデルのファイアープレイスは、如何にも焚火台という感じで雰囲気もあり、勿体なくて使えずお蔵入りさせているのですが、それに比べるとこちらはシンプルで、割高感さえ感じてしまいました。

今回、SALEが有ったので購入にいたり、実際にに使ってみましたが、思っていたよりもシッカリしていて、また使い易くて見直しました。

手入れ(清掃)という点でも内側はちょっと面倒なのですが、もとより焚火台ですからピカピカに磨くという物でもなく、外側はシンプルな分、ファイアープレイスよりも楽なので、ある意味ユーザーの立場に立った商品に改良されたと捉えても良いかもしれません。

ガタピシ感等はあまり感じませんでしたが、最下部のプレートだけはプレスの凹凸で強化されていますがペカペカしていて、どう矯正してもどこかが浮き上がる状態、歪になってしまっていましたが、機能面でどうこうという部位では無いので気にならなくなると思います。

灰を受けたり炭を乗せるボックスは、HiとLoで使う位置で使うために、最下部のレールにセットする位置のほか、上から填める位置もあり、全部で3通りの位置調整があります。レビューの中にBBQ時に炭を沢山準備しなければならないといった物を目にしましたが、実際は上にセットすれば一般的なBBQコンロや焚火台よりも少なくて済むくらいです。

このボックスをスライドさせたり、ロストル(金網)を乗せる以外は、全て一体化していて、はめ込んだり抜いたりする手間は最小限(引き出したり折りたたむだけ)、パーツを無くす心配も皆無で良くできています。

問題の大きさも、内部に十分なスペースが有りますので、着火剤や革手袋などを入れておけば少しはマシになり、荷物が分散して積み忘れるといったことを考えると、車載に余裕があれば歓迎することにしましょう。

引っ張り出すだけで形になる便利さが災いし、収納時にちょっと手こずったりします。仕舞おうと思っているのにズレて飛び出してくるのです。紐か何かを準備しておき、縛ってから収納すれば捗ると思います。僕は荷造り用のブルーの平紐と、再利用可能な樹脂パーツで固定しました。

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Colemanの国内未発売モデル(華氏0度＝約-18℃)との比較です。

何れも-15℃の環境では、とても寒くて眠れません。-5℃程度迄の環境で上下スウェット＋下防寒パンツ＋上フリースで快眠できるくらいだとお考えください。

収納サイズはハイランダーの方が格段に上、圧縮すればColemanの半分くらいのサイズになります。クション性はその分落ちてしまいますが、物足りなさを感じるようなことは有りませんでした。

しかし、ハイランダー製品は横方向のサイズが足りず、体格にもよると思いますが、中で寝返りを打つことはまず不可能です。シュラフごと寝返りを打つことになるのですが、結果背中が冷えて目が冷めることが数回、収納サイズのことを除けばColeman製品に軍配を上げます。

もっとも、低温対応のマミー型ですから、中で奔放に寝返りを打てるようなサイズや形状という方がおかしいのかもしれません。襟元と顔の周囲にそれぞれコードが入っていて、きちんと絞って冷気の侵入を防ぐ仕様になっていますので、防寒第一に考えたサイズと言われれば納得が行く形状で、背中以外は冷えがちなつま先辺りもとても暖かかったです。

Coleman製品は輸入品の大型量販店(店も大きいけれど商品も大きいところ 笑)で3，000円前後で購入しましたので、お値段の面でもハイランダーよりお値打ち、しかし、コンプレッションバッグ単体でも2，000円程度で販売されていますので、その分だと考えればさほどの差ではなくなってきます。

悪いことづくめのような書き方ですが、あくまでも比較してのことで、むしろColeman製品がお値打ちだったということで、ハイランダー製品単体で評価した場合、このお値段でこの仕様ならば十分だと思います。

この春、上高地でキャンプをする予定で、コンパクトなダウンのシュラフを購入を検討、二人分だといささかキツい出費だと思っていたのですが、化繊のこれならばシュラフカバーが要らず、クッション製が高いのでマットは最小限、圧縮すれば体積はそんなに大きく差が出ないようなので、今回はこれを背負ってバスターミナルからキャンプ場迄の道のりを歩いてみたいと思います。

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2013年の新製品、真っ先に入手できたのはこのスパイスボックスでした。

早速使ってみましたが、作り自体はとてもしっかりしていて丈夫な感じ。仕切りが横長一枚、奥用と手前用が各二枚、ベルクロで適当に位置調整ができるようになっています。

スパイスを入れるまでは「ぐしゃぐしゃ」という感じで、曲がり癖などもあって見栄えが悪いのですが、入れてしまえば全く気になりません。そのうちに形が馴染んで良い位置で納まると思います。

カタログや画像では気が付かなかったのですが、両隅にループが付いていましたので、バーナースタンドなどに通すことができ、便利に使えそうです。

難点はファスナー。

ダブルに慣れてしまっているので、隅から隅までコーナーを二箇所通っての開閉はちょっと億劫に感じました。物がスパイスだけに開閉頻度も高く、とても残念に思います。

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mont-bellの同タイプ商品が廃盤になってしまったため購入しました。

長さが調整できる数少ないジップタイの一つで、紐の食い付きは思いの外良いです。

ナイフなどの小物に取り付けてバッグやポケットから取り出し易いようにしていますが、僅かそれだけの事で扱い勝手が非常によくなりますのでお試しください。

ナイフはキーリングが標準で付いていることが多いため、そこを通せば良いのですが、ただの穴に通す時には紐の中に頭を通すとその部分が大きくなってしまうのですが、このタイプですととてもスリムに通せます。

もちろん、ジップタイとしてお使いになっても良好な結果が得られると思いますが、このような用途にも重宝し、また、強度もそれなりにあります。

ちなみに、mont-bell製品は5個で525円でしたが、こちらはその半値です。デザイン等はmont-bellの方が好みですが、単に見慣れているだけとも言えますので、実用していくうちに気になることは無くなると思っています。

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スパイスケースに続いて購入した、2013年の新商品です。

スパイスケースは開閉の為のジップがシングルで、グルっと一回ししなければならずに不便を感じていましたが、これはダブルで左右に開けますのでとても良好です。

画像では解り難く、現物を見て(嬉しい)誤算だったのですが、フタの内側にあるメッシュ小物入れの他に、その直下内側にもベルクロ止めの内袋があり、更に正面手前の赤いラインの部分がシングルジップのポケットになっています。

左右の持ち手のほか、奥の両角にはループが有りますので、スパイスケースと共に調理台などにぶら下げておくことが出来そうですが、どうやってぶら下げるかは思案中です。

クッキングツールボックスとの差額は定価ベースで1，470円、購入金額で1，300円の差額、要するに倍以上するわけなのですが、4点なので1点あたり300円ちょっと、百均商品に毛が生えた程度だと侮っていたのですが手魅してびっくり、なかなかどうしてシッカリした作りをしています。

耐久性という点ではまだ使い込んでいないので何とも言えませんが、素材の厚さや質としては及第点です。

たとえば、UNIFLAMEのユニセラトングと菜箸あるいはトングを比べると、ステンレスの肉厚が大分違い、細い菜箸でもかなりシッカリしています。

ユニセラトングは折り返しの部分(U字の端部分)が更に薄くなっていて、軽い力でもパコパコ開閉できるよう設計されているようですが、女性やお子さんには優しい配慮ですが、先端がズレてしまって使いにくいこともしばしば、この製品は力は要りますが先端が気持ちいいくらいピッタリ合いますのでビシ！っと掴めます。

硬さは使っているうちに多少ヘタれて案配がよくなるかな？と期待しています。

正直、これ単体で発売してくれないかと思うくらいのクオリティでした。

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ラウンドスクリーン2ルームのポール補修用に購入しました。

最初の注文時、数日納期が掛かるとの表示でしたが、間近になって一週間程延長する旨お知らせがあり、更にその間近になって入荷未定でキャンセルしています。

今回、在庫有りになっていたため購入しましたが、何年も使っているテントやタープが有りましたら、転ばぬ先の杖で購入しておくことをお勧めします。

ショックコードの交換方法は、解りやすい説明が添付されていますので、初めての方でも往生することは無いと思います。メンテナンスに出すと結構な費用が掛かりますので、ぜひ挑戦をしてみてください。

ちなみに、上の入荷しなかった時は致し方なくmont-bellで3.0mmのコードを60円／mで購入して凌ぎました。0.3mm太いだけなのですがかなりシッカリしている印象を受けました。通すときもさほど困ることなくスルスルいきましたので、あえてこの商品に拘る必要も無いかなと思いつつ、色を揃えるために購入したというのが実情です。

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可もなく不可もなく

百均商品よりははるかにシッカリしています。

ご購入時大きさにだけはご注意ください。Colemanの2013年新商品クッキングツールボックスには到底入りません。UNIFLAMEのボックスには5cm程度の余裕を残して入りますが、他に入れているウェーブシリーズのキッチンツールよりは長めです。

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数日間の旅行や出張だけでなく、寒い季節のオートキャンプなど荷物が多めの時に、適度な大きさのバッグが無く、幾つにも分けていれるのも扱いが悪くて困っていたため購入しました。

サムソナイトのハード／ソフトのキャリーバッグを使用していますが、ハンドル収納部分が内側に大きく飛び出していて収納サイズに影響していますが、この商品は思いの外小さいスペースで済んでいます。

作りは全体的にシッカリしているので、安心して使うことができそうです。

生地もかなりシッカリしていて、注意書きにそういう素材なのでシワが付いていたり、付いたシワが戻らないことがあるといった表示があるくらいです。多少少なめの荷物でも、へなへなすることは無いので、見た目にも美しいです。

ホイールはかなり小さいので、溝があるような所では扱いが悪いと思います。

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輸入品の安い商品も出回っていますが、何分こういう用途なので万が一崩壊したり生地が裂けたりしたら目も当てられないので、安心のロゴスブランドを選びました。

組み立てや撤収は本当に楽ですね、手順を守ればガッツな折りたたみ傘という感じです。

明るい色味の生地なので、透けるのではないかと心配になりましたが、通常光では全く問題ありませんでした。

テントやタープのように太いポールなども無いため、思っていた以上に軽い商品でした。

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バックパックやバイクツーリング用に購入しました。

軽量のアルミ(棒)ペグが標準添付されていましたが、簡単に曲がってしまい使い物にならず、Vペグなどを別途購入して使ってきましたが、この商品を初めて使って以来ずっとこればかり買い足しています。

Vペグと比較して収納性は悪く嵩張りますが、本格的な山行のため少しでも軽量で嵩の少ない物をというわけでは無いのでこれで十分、むしろその形状からくる堅牢性の方が有り難いです。また、石などで打ち込んだ際、打ち損じが少なくきちんと入っていきます。

長期欠品になることが多く、いつも数セットストックしています。

必要な方は見掛けたときに迷わず買い！です。

※ドッペルギャンガー P1-88 という商品が、コールマンのこれとほとんど同じ形状で、7色セットでリリースされています。お値段もお安いしカラフルなので、お洒落キャンパーの方はそちらもご覧になってみてください。僕はブランドイメージとして(模倣品なども多く)少々抵抗が有るので、頑なにColeman製品を使っていますけれど。

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ガイロープを乾紐代わりにする際、重宝する商品です。

その他、小型のリング付きカラビナ(百均で3個組の類)と組合せ、UNIFLAME製品の引掛け坊主のような使い方をしていますが、結構しっかり引っ掛かってくれるので重宝しています。

UNIFLAME製品の1/3以下のコスト、便利だけれど幾つも買い足すのは… と迷っている方は、ぜひお試し下さい。

http://mixi.at/a5amGoD

イメージ等掲載していますのでご覧になってみてください。

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ガイロープを乾紐代わりにする際、重宝する商品です。

その他、小型のリング付きカラビナ(百均で3個組の類)と組合せ、UNIFLAME製品の引掛け坊主のような使い方をしていますが、結構しっかり引っ掛かってくれるので重宝しています。

UNIFLAME製品の1/3以下のコスト、便利だけれど幾つも買い足すのは… と迷っている方は、ぜひお試し下さい。

http://mixi.at/a5amGoD

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