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今まではシーバスハンター２にシンカーを追加して使っていましたが、
この、ヒラメハンターは、さすがヒラメ用、ノーマルのままでも非常に使いやすいです。

在庫も少ないようなので、追加購入を検討しています。

もう少し、（シーバスハンターほど）
お値段が安いと助かるのですが・・

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レンタル手漕ぎボートに取り付けて使っています。
いつものポイントであっても、今まで知らなかった底の変化が確認できるので、
魚探の効果は大きいと思います。

ボートへの取り付けは、多くの方が公開している方法を参考に、
塩ビパイプ、１００均のステンレス金具、樹脂クランプなどで、
振動子取り付けステーを自作すれば、２千円もかかりません。

バッテリーに関しては、ノーマルのエネループを使用し、
７時間ほど連続使用できたので、私の場合は外部電源は不要です。
（最近は、より大容量の充電池があるので、それを使うのも良いかも・・？）

操作方法は非常に簡単で、
出荷時の設定のままでも特に困りません。

強いて言うなら、液晶画面をより見やすくする為に、
遮光フード（純正、または自作）の使用をオススメします。

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アオリで使うのは反則？

・・と思うほどよく釣れます。

私の場合、妻と子供に使わせていますが、
軽量の為か、がっちり海底に根掛りすることが少ないようで、
ほとんどロストしないのも助かります。

ちなみに、私自身はこれに頼りすぎては腕が上達しないので、
新子の季節でも、できるだけ使わないようにしています。

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ここ１０年ほどずっと、
ヤマシタ、YO-ZURI、ダイワの３社のエギがメインで、
シマノのエギは、使い勝手も釣果的にも、
上記３社に届かないと思っていました・・

ですが、セールをしていたので、数年ぶりにシマノのエギを購入。
さっそく使ってみたところ、（飛び抜けて優れていませんが）
使用感に特に問題もなく、普通に釣れました。

あえて欠点を言うなら、売っている店舗が少ない
（売っていても、売り場の端で、カラー・サイズが少ない）ので、
欲しいカラーの追加購入が簡単ではないこと・・でしょうか？

シマノのエギに限った話ではありませんが、
いつでも追加購入（補給）できる、という事は、大切だと思います。

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５０ｍｍを渓流（管理釣り場ではない）で使っています。

フックとスプリットリングは、
細軸、小径のものへの交換を推奨します。

なお、私が行く日本海側の渓流の場合、
明暗の差が大きい派手なカラー（ビビッドカラー）よりも、
「明なら明」、「暗なら暗」 といった、
明度や彩度が近い複数色を使ったカラーの実績が良いです。

間もなく禁漁に入りますが、
参考にしてください。

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海ではなく、管理鱒釣場で、
活性が低下して反応が低くなる時期に使用しています。

前後ともフックをシングルフックに交換し、
着底させたあと、竿先で小さくアクションを付けて、
虫などがゆっくり動くイメージで使っています。

フック交換すれば、根掛りの心配はほとんどありませんが、
底狙いのため、ボディに傷や、コーティングの剥がれが発生するので、
早めに１００均のマニキュア（クリア、ラメ入り）を塗って補修してください。

なお、取り外したトリプルフックは、
標準で太軸フックが装着されている他のミノー（ラパラなど）
に取り付けて、渓流で再利用しています。

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反射光を遮り、液晶画面を見やすくする目的ですが、
フードにより、液晶の明るさを落としても、よく見えるため、
結果として、バッテリーの持ちが良くなります。

（これを付けないと、液晶の明るさをアップしないと見にくい時がある）

そう考えると、千円ほどしますが、買う価値ありです。

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ベーシックなエギで、最初の１投目に使っています。

・夜光−みかん
・夜光−オールＰ

決してリアルなカラーとは言えない、
なぜか、この２色は非常に良く釣れます。

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バス用ルアーを入れたり、エギを入れたり、少々のコンビネーションルアー（ラバースカートやソフトルアーを部分的に含むルアー）でも関係なく、快適に使えます。
特に、最近の製品では物足りないと感じている方に最適な、懐かしい雰囲気のあるケースで、
ダイワの旧ロゴ製品で入手できる貴重な品のひとつです。
まさに、昭和アングラーにオススメの一品です。

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簡潔に言いますと、
レブロスＭＸより高級感があります。

また、２００４番なら、レブロスＭＸと重量も変わらないので、
値段に差が無いなら、こちらを購入することをお勧めします。

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マグシールド機を何機種か持っていますが、
マグシールドに、まだ１００％信頼していないので、
旧型機を探していました。

今のところそれら機種に、マグシールドに関するトラブルは何らありませんが、
巻きが少し重い機種も、いくつかあるような気がして・・・

（ルビアス、イグニスはものすごく軽いが、旧カルディアはKIXと比べて巻きが重いような気がします。マグシールドが原因かは不明ですが・・）

旧型機でしたが、価格、軽量、巻きの軽さも含め、
満足しています。

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少々色落ちするのと、水に濡れるとライン同士が引っ付きやすいような気がしましたが、
釣行前にPEラインスプレーを使ったところ、より快適に使えるようになりました。

強度や結束力には問題を感じないので、
基本性能の高い、良いラインだと思います。

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在庫限りなのか、カラーとサイズが限定されますが、
冬の日本海のメダイ釣りに大活躍です。

釣り以外にも、雪かきでも活躍だし、
安くて丈夫でお買い得なので、一着追加購入しました。

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BASS用に１０LBをベイトリールに巻きました。

じっくり狙うソフトルアーなら、ナチュラルカラーのフロロを推奨しますが、
ハードルアーなら、リーダーは不要（このライン直結で大丈夫）だと思います。

３０年前に、ストレーンの黄色を巻いてルアーを投げていた、
そんな時代の気分に戻れて、何だか幸せな気分になりました。

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4LBを渓流ルアーで使ってみました。
表面コーティングしてあるので、ちょっと硬いかな？と思いましたが、
スピニングリールのスプールに適度に馴染み、問題なく使えました。

ラインにちょっとカラーが付いていますが、ライン直結で使って釣果は得られたし、
適度の視認性もあって使いやすいので、特別こだわりないならリーダーは不要だと思います。

値段も高くないうえ、６００ｍなので、お値段的にも嬉しいのですが、
何故か４LBはすぐ売り切れになるようで、それが唯一の不満です。

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下はウエーダーをはいているので、上着のみの使用ですが、
豪雨でなければ問題なく使えます。

もう在庫も少なく、サイズ・カラーが選べなくなってきたのが残念ですが、
価格を考えると十分に満足できます。

予備用にもう１個購入しようか・・・悩んでいるところです。

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堤防からの釣りや、手漕ぎボートでの釣りに使っていますが、
ルアーのようにキャスト数（巻き取り回数）が少ない釣りをするならば、
性能的には何ら問題なく、快適に使えます。

ノーブランドのカゴ売りセール品を買うぐらいなら、
このような、メーカー製の安いモデルを買った方がいいと思います。

メンテナンスもし易く、長持ちするし、結果的にお得です。

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薄っすらとピンク色が付いていますが釣果に問題なし。
むしろ、視認性が適度に良く、仕掛けが作りやすい。

信頼できるメーカー品だし、２１０ｍで、この値段はお得です。
今後は、このフロロを使っていこうと思います。

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フィッシュクリッパーＩＩ、２個目の購入です。

１個目と違い、接着剤がはみ出ている箇所が数箇所ありましたが、
まあ、値段を考えたら許容範囲です。

別のフィッシュクリッパーも持っていますが、こちらは頑丈かつ重いので、船・ボート用とし、
この、「フィッシュクリッパーＩＩ」は軽いので、持ち歩く釣りをする時に重宝しています。

コストパフォーマンスに優れた、良い品だと思いますよ！

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妻用のリール（渓流・エギング用）として２００４番を購入。

理由は、次の３点。
------------------------
●安さ　･･･　傷が付いても気にならない。
●性能　･･･　巻きが軽い（メンテすれば、上位機種に迫るほど）
●重量　･･･　軽い（２１５ｇ）
------------------------

エギングなら２５０６番のリールがお奨めなのですが、
同じ重量（２１５ｇ前後）の２５０６番リールを探すと１万円を超過するので、
釣行回数の少ない妻用のリールとして、２００４番リールを選択。

（ちなみに私は、２５０６番リールで重量２１０ｇのリールを使用中）

０．６号のＰＥラインが、９０ｍほど巻けるので、
ライン容量よりも軽さを優先すれば、エギング用としても必要十分です。


モデル末期なので、今のうちに予備リールとして、
１台買っておいても損はしないリールです。

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レブロス２５０６を購入し、使っていますが、
クレストやレガリスよりボディが軽く、使いやすいリールです。

残念なのは、クレストやレガリスには、２５０８やハイギアモデルがあるのに、
なぜか、レブロスにはないこと・・・です。

なので、クレストやレガリスにはない、
Ｗハンドルモデル（２００４Ｗ／２５０６Ｗ）を買っておくのが正解・・・かも？


ちなみに、クレスト、レガリスだけでなく、
11カルディア、12ルビアス、13イージス、14イグニス・・・
と持っていますが、性能的には、レブロスで必要十分だと思います。

なので、釣りを始めたい方がいれば、
私は間違いなくレブロスをおすすめします。


ただし！
高級リールと比べ、ドラグの滑り出し性能については、明らかに差があります。

なので、レブロスでライトラインを使う時は、
「ドラグを気持ち緩めに設定」→「魚がかかったら、締め側に調整」 した方が、
思わぬ大物が掛かった時、ラインブレイクを回避できます。（おすすめ）

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シーガーと同じぐらい信頼できるラインです。

わずかにピンク色がついていますが、釣果に差はありませんでした。
（むしろ、釣り人に見やすく、扱い易い！）

価格的にも、ちょっとお安いので、
仕掛けを自作する方、あるいは現場で急遽仕掛けを作り直す方に、
自信を持ってオススメします！

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● 秋〜冬 ： アオリイカのリーダー用
● 冬〜秋 ： キス・カレイ釣り仕掛け（ハリス）用

に使っています。

１．７号というのが、絶妙に良い太さで、使いやすく、
もちろん品質的にも信頼できる良いラインです。

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ジギング用PEとのことですが、
ルアーではなく、船の餌釣りで使っています。

主なターゲットは、
春の真鯛、夏のマイカ、秋の青物・尺鯵、冬のメダイ・・・などです。

もし、ハマチ（ブリ）やヒラマサなどの青物がかかっても、
このPEラインは、ジギング用PEラインなので、
強度的には安心して使えるPEラインです。

他のPEラインと、「太さ」・「強度」・「価格」・「生産国」等のスペックを比べてみたら、
まず間違いなく、コストパフォーマンスは抜群に優秀な良いラインだと思います。


なお、もし上記の魚を北陸の日本海（船釣り）で使うなら、
水深６０〜９０ｍ、錘は６０号〜１００号を使うので、
PEラインは、３００ｍー４２LB（あるいは、６００ｍ−４２LBを購入して２回に分けて）
を巻いておけば、年間を通じてライ交換せず、長く幅広く使えると思います。

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ゴールドサクラダイ３．０号を購入しました。
下地が金色、沈下速度はゆっくり目、アクションもつけ易い・・
設計は古いですが、とても良いエギだと思います。

メーカー品なので、品質と性能は間違いありません。
この品質のエギが、本当に安い。

１００円エギを４個買うぐらいなら、
このエギを１個買った方が良いと思います。

近年中に消えてしまうエギだと思うので、
安いうちに何個か購入した方がいいですよ。

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安いので予備のロッドとして買ってみました。

実際に使った感想は・・・

●腰が無いような柔らかさ（スローテーパー）で、ロッドティップでアタリを取る感じではない。

●キャスティングで使うなら、2.0〜2.5号エギが最適。
　　ロッドの柔らかさ的にも、3.0号をフルキャストできるパワーに欠けている。

　　価格的に仕方が無いのですが、最新の絡みにくいガイドではなく、普通のガイドです。
　　2.0〜2.5号程度の重量なら、ガイドに絡んでもラインブレイクのリスクも低いでしょうが、
　　3.0号以上の重量のあるエギをフルキャストするのは、お奨めしません。

●ボートでポイント近くまで寄って使うなら、3.0号エギまで使える。
　　遠投フルキャストしないなら（エギさえ投入できれば）3.0号をシャクること自体は可能。

●軽量だしロッドも短いので、長時間シャクっても疲れにくい。
　　初心者またはお子様用として、軽量エギを使うシーズン専用として使うなら十分に良い。

●エギだけでなく、小型ミノーや５〜７ｇ程度のメタルジグ用としても使えるかも？


・・そんな感じのロッドです。

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確かに、スプールの巻き癖が付きます。

このため、小型軽量のエギにアクション付けるのは不向きで、
中型以上のエギを、ある程度テンションかけて使う分には問題なさそうです。

そんな、ゴワゴワ系で、ちょっとハードなPEラインですが、
その反面、エアノットは発生しにくいラインのようです。

あと、表面に何かコーティングしているせいか、
吸水性は低く、ロッドのガイドと摩擦も低いのは良いのですが、
ちょっと、化学薬品的で不思議な臭いがします。

自分のエギングスタイルに合うか合わないかで、
はっきりと好みが分かれるラインだと思います。

Material from USA
Made in China

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私がよく行くポイントで使ってみた個人的感想です。

●白系
私の良く行くところでは、「ホワイト／夜光」などの、白っぽいカラーが良く釣れる。
理由は不明ですが、「ピンク／夜光」「オレンジ／夜光」など白いボディが効く？
ただし、イイダコなど外道もよく釣れます・・・

●赤系
「イセエビ／赤テープ」は、白系の次点としてお勧めです。
白系で釣れない時は、これを使って釣ってます。

●虹系
「オレンジ×虹テープ」でコウイカが釣れました。
（まだタコは釣ったことありません）

●金系
先日、「アジ／金テープ」を使ったところ、キジハタが連続して釣れました。
キラキラ＋ラトル音が、根魚を集めるような気がします。
上手く改造（ルアー用フックに交換）したら、根魚狙いの良いルアーになるかも？

以上、私がいつも行く場所での所感です。

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瞬間接着剤（またはエポキシ樹脂）で補強すれば完璧です。

着底時に接触する「エギの先端部（鼻先）」〜「シンカー付け根」〜「腹部」〜「尻尾」にかけて
補強すれば、布が剥がれにくくなり、長く使えます。

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ボート用のエギ（メーカー品）は価格が高いので、試しに２個購入。

使ってみたところ、私にはちょっと重いと感じたので、
シンカー部分に穴を空けて少し軽くしたら使い易くなりました。

穴はシンカーの前方ではなく、シンカーの後方に空けた方が良い感じです。
（使う人の好みにもよりますが・・・安いエギなので色々と試してみて下さい）

なお、穴あけには、100均のドライバー型のドリルを使うと、
簡単かつ、見た目も綺麗な穴を開けることができますよ。