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レブロス２５０６を購入し、使っていますが、
クレストやレガリスよりボディが軽く、使いやすいリールです。

残念なのは、クレストやレガリスには、２５０８やハイギアモデルがあるのに、
なぜか、レブロスにはないこと・・・です。

なので、クレストやレガリスにはない、
Ｗハンドルモデル（２００４Ｗ／２５０６Ｗ）を買っておくのが正解・・・かも？


ちなみに、クレスト、レガリスだけでなく、
11カルディア、12ルビアス、13イージス、14イグニス・・・
と持っていますが、性能的には、レブロスで必要十分だと思います。

なので、釣りを始めたい方がいれば、
私は間違いなくレブロスをおすすめします。


ただし！
高級リールと比べ、ドラグの滑り出し性能については、明らかに差があります。

なので、レブロスでライトラインを使う時は、
「ドラグを気持ち緩めに設定」→「魚がかかったら、締め側に調整」 した方が、
思わぬ大物が掛かった時、ラインブレイクを回避できます。（おすすめ）

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簡潔に言いますと、
レブロスＭＸより高級感があります。

また、２００４番なら、レブロスＭＸと重量も変わらないので、
値段に差が無いなら、こちらを購入することをお勧めします。

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メバル、アジなどライト用に購入。

今までは旧レブロス2004（自重：250g）を使っていましたが、
今回はレブロスＭＸ2506（自重：250g、同じ）に買い換え。

●買い換えた理由

（１）同じ自重のため、使い勝手が変わらない
（２）スプール径が大きく、フロロラインの巻き癖がつきにくい
（３）PEラインの飛距離UP
（４）2506だと、外道でセイゴ、根魚、尺アジなどが釣れた時に安心？

●結果

（１）使い勝手は変わりませんでした。
（２）巻き癖が付きにくく、フロロでの飛距離が伸びた（ような気がする）
（３）PEラインでは、明らかに飛距離が伸びた（ゴーセンPE0.3号使用）
（４）これは微妙・・・（ドラグの性能は旧レブロスの方が明らかに上であった）

●個人的な結論

・ライトラインを使う時は、ドラグを気持ち弱め設定にした方が良い
　（ドラグ性能を求める方は、もう１ランク上のリールをおすすめします）
・ABS-IIスプールとTB-IIで ライントラブル知らず
・価格と軽さを考えると、十分に納得。（コストパフォーマンスは最高）

ちょうど４０％OFFでお買い得だし、
もう１個買っても良いかな・・・と思いました。

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確かに、スプールの巻き癖が付きます。

このため、小型軽量のエギにアクション付けるのは不向きで、
中型以上のエギを、ある程度テンションかけて使う分には問題なさそうです。

そんな、ゴワゴワ系で、ちょっとハードなPEラインですが、
その反面、エアノットは発生しにくいラインのようです。

あと、表面に何かコーティングしているせいか、
吸水性は低く、ロッドのガイドと摩擦も低いのは良いのですが、
ちょっと、化学薬品的で不思議な臭いがします。

自分のエギングスタイルに合うか合わないかで、
はっきりと好みが分かれるラインだと思います。

Material from USA
Made in China

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堤防からの釣りや、手漕ぎボートでの釣りに使っていますが、
ルアーのようにキャスト数（巻き取り回数）が少ない釣りをするならば、
性能的には何ら問題なく、快適に使えます。

ノーブランドのカゴ売りセール品を買うぐらいなら、
このような、メーカー製の安いモデルを買った方がいいと思います。

メンテナンスもし易く、長持ちするし、結果的にお得です。

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妻用のリール（渓流・エギング用）として２００４番を購入。

理由は、次の３点。
------------------------
●安さ　･･･　傷が付いても気にならない。
●性能　･･･　巻きが軽い（メンテすれば、上位機種に迫るほど）
●重量　･･･　軽い（２１５ｇ）
------------------------

エギングなら２５０６番のリールがお奨めなのですが、
同じ重量（２１５ｇ前後）の２５０６番リールを探すと１万円を超過するので、
釣行回数の少ない妻用のリールとして、２００４番リールを選択。

（ちなみに私は、２５０６番リールで重量２１０ｇのリールを使用中）

０．６号のＰＥラインが、９０ｍほど巻けるので、
ライン容量よりも軽さを優先すれば、エギング用としても必要十分です。


モデル末期なので、今のうちに予備リールとして、
１台買っておいても損はしないリールです。

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ジギング用PEとのことですが、
ルアーではなく、船の餌釣りで使っています。

主なターゲットは、
春の真鯛、夏のマイカ、秋の青物・尺鯵、冬のメダイ・・・などです。

もし、ハマチ（ブリ）やヒラマサなどの青物がかかっても、
このPEラインは、ジギング用PEラインなので、
強度的には安心して使えるPEラインです。

他のPEラインと、「太さ」・「強度」・「価格」・「生産国」等のスペックを比べてみたら、
まず間違いなく、コストパフォーマンスは抜群に優秀な良いラインだと思います。


なお、もし上記の魚を北陸の日本海（船釣り）で使うなら、
水深６０〜９０ｍ、錘は６０号〜１００号を使うので、
PEラインは、３００ｍー４２LB（あるいは、６００ｍ−４２LBを購入して２回に分けて）
を巻いておけば、年間を通じてライ交換せず、長く幅広く使えると思います。

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ソラロームは２５年近く使っていますが、
最近のソラロームは、細くて強くなったんですねぇ・・・

以前はトラウト用に４ポンドラインを使っていましたが、
最近のソラロームは、当時と同じ太さで５ポンドなんですね。

久しぶりにトラウト（管理釣り場ではありません）を再開して、
知らずに４ポンドを買ったら、ラインが細いので驚きました。

細いのは良いのですが、岩などで少しでも傷がつくと、一気に強度が落ちるので、
やっぱり、自然の渓流では５ポンドぐらいの太さが欲しいと思いました。

５ポンドだと、本流で思わぬ大型が掛かっても余裕で安心ですよ。

●使った感想
・ラインに色がついてますが、釣果に影響なし。
・しなやかで柔らかく、スピニングリールによく馴染む。
・強度、性能、品質は問題なし。（さすが東レ）
・それなのに、とても安い。

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あまりに激安なので、ためしに買ってみました。

使ってみた感想は・・・

安いし軽いし、とても２千円以下とは思えず、
コストパフォーマンスは非常に高い。

ただし、竿先を使ってミノーやスプーンに細かなアクションをつけるのは、
竿の中央が全体的に曲がってしまう感じ（スローテーパーと言えばいいでしょうか？）がして、
若干やりにくい気がしました。

（スピナーを投げて巻くだけなら、全然問題なし）

●結論

ひと昔前の激安ロッドの品質と比べたら、もう上出来すぎる性能で、
予備のロッド、あるいは子供用としてなら十分な品質です。

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品質の良い品なのに、こんなに激安でとても助かります。

実はこれ、エギスッテに改造して使ってます。
３本針を取り外し、エギ用のカンナを取り付けると、
ラトル入りエギスッテが簡単に（かつ激安で）完成します。

とりあえず、アオリイカ用として使ってみましたところ、問題なく釣れました。
（もしラトルが嫌なら、腹部に小さな穴を開けて接着剤注入し、エポキシ樹脂て封すればOK）

次は、来年のマイカシーズンに、
スッテ仕掛けに混ぜて使ってみようと思います。


なお、取り外した３本針は、別の100円エギに取り付けて、
タコエギに改造して使っています。
（ロストしても惜しくないタコエギが完成・・・）


もちろん、改造せずに普通にタコエギとしても使っていますが、
2.5号はサイズが小さいので、マダコよりイイダコの方が良く釣れます。

（3.5号も激安で売って欲しい・・）

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出張先のお供に使ってます。

仕舞寸法が短いので、
ちょっと大き目の鞄なら余裕で入ります。

ライトアクションながら少し硬めなので、
使い方の幅が広くなります。

この手の振り出しロッドって、
柔らか過ぎるものばかりなので、とても重宝しています。


ただし、標準で付いているガイドトップカバーが、
しっかりロッドに固定できず、少しグラグラします・・

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けっこう厚みがあり丈夫そうです。

船内だけでなく、帰宅後にクーラーを洗ったり、
釣具一式の水洗浄をする際にも使ってます。

ただ、身長１８０ｃｍ、体重８０ｋｇですが、
LLLは少し大きかったかも・・・です。

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岩や沈みテトラの多いサーフだと、毛羽立つのが早い気がしますが、
私のように年間数回しか投げ釣りに行かない人にとっては、
毎年ライン交換すれば特に問題はありません。（価格も安いし、ちょうど良い）

年間釣行回数が多い方には、交換頻度が多くなり、
かえってコストアップになるかも・・・です。

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11月下旬に日本海の船釣りで使った感想です。

確かに、透湿性はありませんが、
「ちょっと暑いかな？」と思ったら前を少し開けて調整すれば、
特に問題ありませんでした。

また、船の上（釣りの最中）に冷たい雨が降ってきたのですが、
他の人達が「寒い、寒い」と言っていたのに、
私は全然寒さも感じず、全く平気でした。

防水＋防寒は非常にしっかりとした品なので、
秋〜春の船上など、汗をかく釣りでなければ、
価格も安く「買い」だと思います。

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その名の通り、コンパクトで丈夫な水くみバケツです。

エサ師には向きませんが、
ポイントを探し移動するルアーマンやエギンガーにとって、
ちょっとした手洗い（ヌメリ取りやイカスミを洗い流す時）にとても重宝する品です。

ただひとつ残念なのは、ロープが無く、
別途、準備する必要があることです。

私はホームセンターで買った安価なロープを使っていますが、
丈夫でコンパクトなロープが付属していたら、
きっと誰もがうなずく「完璧な一品」だったと思います。

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本流での大型狙いでは、7cmSPを信頼してます。
かれこれ、30年近く使っているような気がします。
長年、変わらず製造してくれるメーカーに感謝。

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解禁直後の雪が残る時期に、流れの緩やかなポイントで、ゆっくりとしたアクションでもしっかりとアピールできる貴重なミノーです。入手しやすいのも嬉しい。

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釣れました。
初代〜３までお世話になっているシーバスハンター。
ショアラインシャイナーみたいで使いやすい。
けれど個人的には、シーバスハンターはサゴシーみたいな形状でいいのに。

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見た目は100均の洗面器だが、底部にマルキューの社名が刻印されているのが良い。
あまりに気に入ったので、このエサボウルを風呂場で使って、
釣行には100均の洗面器を使ってしまうという本末転倒の有様だったので、
釣行用に追加購入しました。

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ふざけたお遊びカラーがあるフロッグだと思いましたが、
魚には関係ないようで問題なく釣れました。
ローテーションのひとつとして使っていて楽しいし、
むしろ、視認性が良く使いやすい。

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ノーブランドの安物の長靴とは違い、しっかりとしたブーツです。
なのに、メーカー品とは思えない、シックなカラーなのも良いです。
性能的にも見た目にもとても気に入りました。

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BASS用にベイトリールに巻いてます。
黄色いラインを使っていると、昔を思い出します。
品質も問題なく、安心して使えるのも良いですね。

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信頼できる品なので、船釣り仕掛けを作る時のハリスにしたり、磯釣りのハリスにしたり、PEラインのリーダーにしたりしています。
ボビン巻きのフロロと違い、ラインの巻きグセが殆どないのも良いです。

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流れの速いポイントで使うと良い結果が出ることが多いため、ピュアと使い分けて使っています。

ピュアもヘブンも良く釣れますが、リアル店舗ではピュワは見かけてもヘブンは見かけない（あっても種類が少ない）ことが多いのが難点でしょうか。

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正直言って「開けにくい」スナップなので、エギの交換は他のスナップよりも力が必要です。

ただ、他の「開けやすいスナップ」と違い、使っているうちにスナップが開くようなことはなく、
一度取り付けたらしっかりとスナップが閉まっているので、信頼できるスナップでもあります。

なので、大型エギでの使用に向いているスナップなのだと思います。

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何故か岩魚が良く釣れるスプーンです。
岩魚が好むアクションなのか、反射光なのかは分かりませんが、信頼できる一品です。

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ボートエギングで使用。
非常に良く釣れる。
使っている人が少ないのも良い。
探さないと入手できないのと、ちょっとお値段がお高いので☆４つ。

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渓流で、本流でも支流でも良く釣れる。
渓流ならSよりFの方が使いやすいと思うけど、知人はダム湖でSで良い結果を出している。
できればSPを出してほしい。旧シルバークリーク シャッドのSPは最高でした。

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本流域でパニッシュ（70mm）をよく使います。
もう２０年以上使っているような・・絶対に廃番（製造中止）にしてほしくないミノーのひとつです。
アメリカンルアーのように、ず〜っと製造を続けて欲しい。

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晴天の渓流で紅桜鱒カラーが良く釣れたためシーズンオフのうちに追加購入。
反射が少ないカラーなので、上流に投げて「流れてきた虫」または下流に投げて「川底を這う虫」っぽく泳がせると良いようです。