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　二度目のコメントです。冬キャンプでの使い方について。
　キャンプ場によっては流し場にお湯が出るところもありますが、水しか出ないところも多いです。氷点下になる場所では凍結防止のために一晩中蛇口からチョロチョロと水が出しっぱなし。そんな状況での洗い物は辛いの一言。ゴム手袋をしても水の冷たさに身震いしてしまいます。
　そこで冬限定のジャンボキャンプシンクの使い方。まず、鍋でお湯を沸かす（ちなみに私は暖房も煮炊きも武井君。いつも沸かしています）。ぬくぬくと暖かいシェルター内で、汚れた食器をこのジャンボキャンプシンクの中でお湯を使って洗剤で洗ってしまいます。ただし、ゆすぎだけはこのジャンボキャンプシンクで流し場まで運んで冷水で流さねばなりません。う〜、我慢のしどころ。
　どうしてもシェルターの中で全部済ませたければ、洗剤を使わずにティッシュで拭く。次にお湯で洗う。ユニのシンクなんかで。最後に布巾かティッシュで拭く、もしくは自然乾燥。これしかないですね。ただ、乾くと結構汚れが残っているのに気がついたりして。
　そうそう、このジャンボキャンプシンクが何℃のお湯にまで耐えられるのか、スノピに聞いておかなくては。

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　１０数年間使用している「フィールドクッカーPro.1」に組み込むために購入。私の鍋は３つとも熱で底が変形しているので、メッシュバスケットを組み込むと鍋のフタがちきんとハマらず、少し浮いた状態。うむむ…。きちんとハメたい。そこでメッシュバスケットの底を少し手で押し潰して高さを下げてやると、なんとかハマりました。メデタシ、メデタシ。
　使っている方はお分かりだと思いますが、メッシュバスケットを入れて水を沸騰させるとあんまり泡がブクブクと出ません。不思議。パスタを茹でる時に吹きこぼれにくいので、ちょっと良いですよ。

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　人気商品だということですが、なるほどです。シェルター内のメイン照明としては少し暗いですが、テント内の照明としては必要十分な明るさ。これ以上明るく、大きい暖色系のモデルがコールマンにありますが、キャンプではこれくらいが丁度良いかと思います。
　テント内の照明としては、カバーを外して逆さに吊すと影が下にできなくて使いやすく、また、テントの外から見ても人の影が映りません。カバーをつけた状態での使い方は、枕元で読書などする時などでしょうか…。
　皆さんがコメントされている電池フタの閉めにくさは確かにありますが、印と印をきちんと合わせれば大丈夫です。でも、暗い場所では難しいでしょうね。
　電池が単一三本なので、天井から逆さ吊りにするときにフックが細くて心配。落ちたら痛そうだし…。オススメは単一電池ではなく、単三電池をアダプターに入れて使うこと。私はイオンの「トップバリュー」ブランドのものを使っています。安価で良いですよ。重さも単一三本から単三三本になるので激減。電池の持ちは悪くなりますが、一回のキャンプでは問題なさそうです。
　そうそう、この商品に限らず、氷点下のキャンプでは電池モノは驚くほど持ちが悪いですので気を付けましょう。　
　

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　気が付いたことがあったので追加コメントをひとつ。
　どんな姿勢でも何故こんなに座り心地が良いのか。答えは座面生地の意図的なたるませ方にありました。浅く座っても、深く座ってもお尻から背中まで生地との間にスキマはできません。フツーの椅子は生地の張りが強いので、お尻を前に出した浅い座り方をすると、腰と生地の間にスキマができてしまいます。この椅子はスキマが出来ないので接地面が大きく体重を分散させて受け止めてくれます。
　なんの変哲もないデザインですが、よく考えられていると思います。ちょっとお洒落な雑貨店でよく売られているような高価なリラックスチェアよりも優れていると思いました。プチ感動。

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　ロースタイルでは高さがありすぎて＜ゴミを捨てるときに中が見えないので不便。そこでロースタイル時の裏技的な使い方を考えました。必要なのはガビングスタンドだけで他には何も用意しなくて良いです。
　まず普通に組み立てる。次にターポリンの中を通したアルミパイプ２本を、それらがハマっているもう２本のアルミパイプからパチンと外す。外したらターポリンの中を通したパイプ２本を地面に垂直なパイプ４本にそれぞれ外側の横からパチンとハメる。ハメる高さは上から２番目にある黒いプラスチック部品のすぐ上に接するようにするとズリ落ちません。こうするとゴミ箱部分の高さが地面から４４センチになり、ロースタイルの椅子に座ったままでも中身がよく見えるのでゴミを分別しながら捨てやすいです。
　上３分の１にアルミパイプが残り、ターボリンも下が地面についてタルミますが、ま、ご勘弁を。残ったパイプが気になるなら裏技定番のユニフレームの別売り天板をセットして物置台にしても良いでしょう。多少ゴミは捨てにくくなるけど見た目は良いかな。
　でも、天板は付けずに、夜眠る前にはパイプを元の位置に戻して２本をくっつけてターポリンの口を塞いだ方が野良猫対策としは良いかもしれませんね。
　ロースタイル愛好家の皆様、お試しあれ。

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　高価ですが確かに便利。残念なのは高さがありすぎてロースタイルでは使いにくいこと。また、特に冬場、壁が斜めになったシェルター内では壁に寄せても壁側にデッドスペースがかなり出来てしまいます。
　スノピにはロースタイル用のカビングスタンドを出してもらいたいです。

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　取り扱い終了なんですかぁ。残念。私はオートキャンプでＳを使っていますが、枕としてベストだと感じています。
　使わないときは小さく、使うときはフカフカになる枕は他にもありますが、これほど使う際の弾力がしっかりしたものを他に知りません。
　また、先日メーカーに洗濯方法を聞いたところ、ネット使用で洗濯機可、脱水も可とのこと。実際に洗ってみたところ、中身の偏りもなく、乾きもとても早かったです。
　ナチュラムさん、取り扱いをぜひ再開して下さい〜。

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　スクリーンテントの張り出し用として購入しました。
●長所
・品質に対する値段の安さ。これが一番の長所。
●短所
・長さ調整用の穴が多く、とても細かな調整ができる反面、穴の位置の設計上の詰めが甘く、１７０〜２００センチ近辺は細かな長さ調整ができない。私はこの長さ近辺が使用域なので使い勝手がイマイチ。
●結論
・短所を問題にしないほどの驚きの低価格。買って損したという思いはしないでしょう。
●備考
・強度不足から大型タープのメインとしては使えません。メーカーも「タープの補助ポールやテントのキャノピーポールとして」と謳っています。
・このコンセプトでもっと高品質・高価格のものを、というなら、キャプテンスタッグなどから販売されています。長さ調整もレバー式でスピーディ、調整幅もまんべんなくできます。下のキャップが外れるので中に溜まった雨水も出しやすいです。ロゴスからももっと上級グレードのポールが販売されています。ただし、いずれも強度的にはサブポールです。ちなみに、メインポールとして使えめ強度があって長さ調整ができるものは、小川キャンパルのシステムタープのものですが、調整幅がとても少ないです。

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ＥＰＩガスのシングルバーナーＧＳＳＡをＩＧＴへカンタンに組み込む方法の紹介です。ステンレストレー２ピースセットを裏返しにしてＩＧＴにセット。２枚の間に脚を外したＧＳＳＡを載せるのです。４カ所の脚の取り付け部分の出っ張りが、ステンレストレーの縁に丁度良く引っかかります。興味のある方はお試しを。　

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　ＩＧＴへのカンタン組み込み方法の紹介です。ステンレストレー２ピースセットを裏返しにしてＩＧＴにセット。２枚の間に脚を外したＧＳＳＡを載せるのです。４カ所の脚の取り付け部分の出っ張りが、ステンレストレーの縁に丁度良く引っかかります。ＩＧＴの天板の高さよりＧＳＳＡがかなり出ますが、小型ストーブを天板に置くより全然低いので使いやすい高さです。大鍋で実験しましたが安定感も問題ありませんでした。
　点火装置や火力の調整もテーブルの天板の上からツマミを目視しながらできるので操作性も◎です。使い終わったら簡単に外せて、ステンレストレーをひっくり返せば使いやすいフツーの天板に早変わりするのも良いです。
　やっぱり「剛炎」がなくても十分かな…。

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　メーカー在庫はもうナシ。そしてわずか１年で廃盤になる１４００。生産はしないので入荷は期待できません。他店ではまだ店頭在庫があるようです。購入希望の方はお急ぎを…。

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　二枚めの購入です。本来はレイヤーとしての使い方をする商品ですが、今回は二枚を使った裏技を紹介します。
　二枚をそれぞれ、敷き布団、掛け布団としてファスナーで繋げることが可能なのです。肩口の幅広のベルクロもちゃん固定できます。ただし、足元にはファスナーがないので長身の人は足元がスースーするかも。もちろんターンオーバーシステムはナシ。ちなみに長さは２００センチですので長身の人ほど影響大。
　さて、裏技の耐寒性能は…というと、単体でダウン４５０グラムだから、上下２枚で９００グラム。スノピの同じワイド幅のラインナップの７００と１４００の中間のダウン量になります。７００が２℃〜、１４００がマイナス８℃〜の使用可能温度なので０℃くらいは大丈夫かな、という予想。ただし足元スースーはが対策が必要でしょうね。
　
　

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　スノーピークのセパレートオフトンワイド１４００を自宅長期保管するときの袋として購入。「直径３４センチ」はカタログ通りですが、「高さ８３センチ」にはなりません。口を絞り込んで直径３４センチの円柱形にすると、高さは７０センチ弱といったところです。
　セパレートオフトンワイド１４００をこれに入れて保管する計画は軌道修正。思ったより小さく、この圧縮具合ではダウンがダメになりそう。そこで、敷きフトンで１袋、掛けフトンで１袋と、２袋に分けて入れることにしました。これならゆとりのある感じで安心です。
　メッシュなので通気性もバッチリ。自宅の押入れなどでの長期保存にオススメです。

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　ＩＧＴロングを愛用していますが、大人数時のキャンプ用として追加購入。
　縦長に連結すると、長辺が２メートル２０センチほどになり、８人が余裕で使えます。短辺も利用すれば１０人使用が可です。
　もちろん、４人以下のキャンプでも調理用スペースなどに使えるので無駄にはならないでしょう。
　タープの中は幅がないので、連結された細長い形状がピッタリと使えて良いです。
　

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　ＩＧＴロングを愛用しています。大人数のキャンプの際はテーブルが足りないので天板（マルチファンクションテーブル）を追加購入。その収納用に「マルチパーパストートーバッグＬ」を購入しました。
　既に使っている「ＩＧＴロング収納ケース（２００７年モデル）」との比較コメントです。
　価格は半額以下。しかも収納容量は約２倍。「マルチファンクションテーブルロングなら４枚収納できる」と書いてありました。素材は安っぽいですが、思ったよりも厚手で強度も必要十分と思いました。「ＩＧＴロング収納ケース」はオーバースペックかな。特に２００８年モデルはもっと厚い帆布になったし…。
　そして、何より良いな〜と感じたのは、形状です。「ＩＧＴロング収納ケース」は入口が少しすぼまっていて出し入れがしにくい微妙な台形なのに対して、「マルチパーパーストートーバッグＬ」はドカ〜ンとした長方形。出し入れが容易です。ＩＧＴ関連グッズは重い物が多いので、これは大事なポイントだと思います。
　見栄をはりたい方以外は、こちらを選択するのがクレバーだと思います。

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　確かにツマミの頭から漏れますね。それじゃ意味ないじゃん、ということで販売元のイワタニプリムスに聞いてみたいと思います。回答はまた、コメントします。

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　和武器をすでに持っていて、この商品もケースに一緒に収納できるというので購入。しかし、いざ収納しようとしたら、ケースが小さくてパッツンパッツン、フォークの先がケースを突き破りそうです。この点は、メーカーに聞いてみたいと思うので、回答がきたらまたコメントします。
　大きさは、まあこんなもんか、という感じ、なんとか支障なくは食べれますが、もちろん快適というわけにはいきません。オールインワンのキャンプ気分を味わいたい方にオススメです。
　

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　追加コメントです。ガビングフレームがピッタリ入る大きさでした。結果オーライ。ＩＧＴ関連にガビングフレームを加えて使っています。
　そういえばガビングフレームって所有している方は多いと思いますが、ケースはないですよね。皆さん、どうしているのかな…。

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　この商品の存在は知っていましたが、アイアングリルテーブルは持っていいるものの、ストーブフレームは持っていないので、私には不要のもの、と思っていました。ところが、ある方のブログを見て考えを一新。アイアングリルテープルの１ユニットサイズなので、アイアングリルテーブル関連のいろいろなモノが収納可能なんですね。私は「ウッドテーブル竹Ｓ」を２枚、ステンレストレー２Ｐセット」を２セット、「鋳鉄五徳」とこれによる傷防止のダンボールを１枚、このケースに収納することにしました。大きさはピッタリ。これだけ入れてもまだ容積には余裕があります。
　これまではアイアングリルテーブルの収納ケースに全てを入れて、凄い重さになっていましたが、少しは軽くなりました（でもまだかなり重い〜）。
　２００８年のカタログにはなく、商品ラインナップからは外れたようなので、購入は在庫のみだと思います。購入を考えている方はお早めに。
　
　

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　前の方のコメントを読んで、ヒーターの固定は自分で工作しなくてはいけないことが分かりました。ありがとうございました。ドリルでの穴あけ、バネの長さの調整、ちょっと面倒そうですが、どうしようかな…。
　固定しないとやはり危険でしょうか。前の方のコメントにある自作の３本足の五徳というのは、装着するともしかしてヒーターが横に落ちたり、鎖で持ち上げたときに上に外れない構造なのでしょうか。もし、そうなら便利そう。付けっぱなしで不自由ないですからね。
　私は、武井君が鍋からのふきこぼれで汚れたり、輻射熱で変形したりするのが心配なので、ヒーターを付けた状態でバーナーとして使ったことはまだないのです。お湯を沸かすだけとか、五徳とヒーターとの距離を配慮すれば、こうした心配はいらないのかもしれませんね。
　また、前の方のコメントで、１０１はバーナーとタンク間の距離が短いのでタンクが触れないくらい熱くなることが分かりました。それで安全なのかな。メーカーは出力が同じ１０１，３０１，５０１のタンクとバーナー間の距離をそれぞれ変えていますが、その理由は何なのでしょう…。ちょっと不思議です。

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　ＩＧＴ使用時にファイヤービットから焼き武者に炭を移動するのに使っています。先の部分の形状が絶妙。安い値段なのにこの質感の高さは「買い」ですよ。

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　私も５０１を所有していていますが、ソロキャンプ用に１０１が欲しいなと心が揺れています。
　しかし前の方のコメントにもあるように、ヒーター部分がバーナー部分に載せてあるだけということに少し不満を感じていて、まだ購入に踏み切っていません。ちょっとした移動時にはきっと不便ですね。
　ある方のブログに１０１も３０１や５０１と同じようにバネで固定したということが書いてありました。でも３０１や５０１と同じバネが流用できるのか、引っかける穴はどうするのかなど、不明です。どなたか教えて下さい。
　また、前の方のコメントを読んで金網式のヒーターが温かいことを知りました。なるほど。ガラス式より横に熱が伝わるのでしょうね。ちょっと魅力です。
　上下が固定式ではないということは、便利な面もありますね。ヒーターをさっと外せばバーナーとしてすぐに使える。これまたちょっと魅力かも。

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　皆さんユニの焚き火テーブルにまるで誂えたように付けられることを書いているので、それ以外で。
　ＩＧＴのサイドトレーにピッタリ付きます。焚き火テーブルと違って、ほとんど水平に付きます。アイアングリルテーブルを４００脚のロースタイルで使っている方は座ったままゴミをポイ。便利ですよ〜。

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　サーマレストなのに割引価格だったので少し驚き。もちろん即購入。既に何枚か所有していたので長所、短所は分かっていました。
　やはり「パタパタ」は良いです。何と言っても設営と撤収が超簡単。畳んでも大きいので、あくまでも手抜きオートキャンプ用。
　以前から所有していたものと比べて、畳んだ時のカサが新品の方が少しだけ大きいことを発見。使っていくうちに凸凹や厚みが少し潰れてしまうのでしょう。気になるレベルではありませんが。
　収納袋は付属してきませんし、純正の商品もありません。他社から収納袋が出ていますが、何故かサーマレストに似合わない青色。購入した方のコメントを読むとあまり良くないモノのようです。入れたり出したりするのに窮屈で、時間と手間がかかるような袋らしいです。それではこの「パタパタ」を買った意味がないですね。車載時にバラバラと広がるのが嫌なら、どなたかがコメントしていたようにゴムバンドで十分かと思います。

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　河原などの固い地面だとなかなか打ち込めないので手が痛くなって辛いです。芝生などは楽勝ですね。
　意外と垂直に打ち込むのは難しいですが、ランタンの重さぐらいなら垂直でなくても問題はないです。
　打ち込んでいるうちに、どれだけ土の中に刺さったか分からなくなります。目盛りみたいな刻みがあると良かったかな。
　

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　1個めがすぐに真っ黒になってダメになっといまい、２個めを購入。やはり新品は温かさが違います。
　２個目は大事に使おうと思い、火の付け方を変えてみました。ジッポーライターの炎の先を「当てる」のではなく、「当たるギリギリまで近づける」のです。すると黒くなりませんよ。長持ちします。お試しあれ。
　

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　何回か使用したので、特に改善点についての追加レポートです。

�@フタの取っ手が自立しないでパタンと左右どちらかに倒れてしまうので、いざフタを取るときに取っ手が熱くて素手で触れません。一方、この「ファイヤービット」とペアで使うことが多いと思われる「焼き武者」のフタには、自立するような窪みがフタ側についているので取っ手が熱くならない。取っ手は「焼き武者」と同じような仕組みにして欲しかったです。

�A中にあまり炭が入らない。「ファイヤービット」というこの商品のねらいからすれば、もっと容量が欲しかったです。ただし、「ギアコンテナ」に「焼き武者」と「ファイヤービット」を上下２段重ねにして収納するには、今の大きさが限界なので、しょうがないのかな…。

�B私は「焼き武者」のオプションのステンレスの焼き網を購入したので、付属で付いてきた鉄製の焼き網を「ファイヤービット」にセットできるか試してみました。ん〜残念、微妙にフィットしない。もしフィットすれば「ファイヤービット」以外にコンロとしても使えるので便利なのですが…。また、「焼き武者」でバーベキューをしながら、隣の「ファイヤービット」で炭の保管と網の上での鍋物の保温とかが同時にできますね。特に冬場は食事中の鍋物はすぐに冷めてしまうので、できれば便利なのになぁ…。

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　２００８のユニ新製品。私は持ち手が竹の旧モデルを愛用しています。
　買う前は、こんなものいらないな、と思っていましたが、いざ、使ってみると大変便利。バーベキューの炭の追加時に焼き網がしっかりと確実に外せます。
　それまでは、革手袋やトングなどを使っていましたが、革手袋は面倒な割りには長い間持っていると熱くなったり、トングは持ち上げた網がフラついて安定しないので網の上の食材が落ちそうになったりと、操作性はイマイチだったので。
　焼き網ハンドルは、何より素手で、しかも持ち上げた網がグラつかないところが◎です。ちなみに網はストレートタイプでも十字タイプでも大丈夫。
　２００８新製品になってウェ〜ブタイプのオールステンレスになりました。ユニのウェ〜ブシリーズはお尻がバーなどに引っかけられるような形状になっているのが良いですね。紐をＳ字フックに引っかけるタイプと違って、外すのも引っかけるのもサッと確実に出来ます。私のは旧タイプなので、自分で紐をつけてＳ字フックに引っかけていますが、使いやすさはイマイチ。道具としての完成度は２００８新製品の方が上ですね。
　特にユニセラのように炭の追加時に網を外す必要のあるバーベキューコンロを使っている方にオススメです。高価なモノではないので、一度購入して使ってみると良さが分かりますよ。

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　追加のコメントです。昨年購入したモデルと違って、座面と背面の生地に薄いですがパッドが入りました。したがって座り心地が微妙にマイルドになり、座面下のＸ状の補強テープからの違和感も多少緩和されています。あと、冬場の保温力が多少アップしたと思われます。

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　既に１脚をソロ用として持っていましたが、キャンプ仲間のために２脚を追加購入です。キャンプ歴は長いのですが、ずっとハイスタイルでした。でも最近はロースタイルの魅力にすっかりハマり、キャンプ用品もスノピのＩＧＴなどを中心にロー用のモノが増えています。ローの魅力は身近に大地を感じることですね。頭上のタープまでの距離もタップリ。今ではハイスタイルだと姿勢が家の中と変わらないので、なんだかアウトドアに来た気がしなくなってしまいました。
　この椅子は、ロースタイル、特に食事用、食事の準備用としては申し分ないです。テーブルは４０�p高がちょうど良いです。やや前屈みになる姿勢から若干背もたれによりかかる姿勢まで大丈夫。あと、肘掛けがないので作業時などに左右に体を動かしやすい。椅子は全く動かさなくても体の向きを左右９０度まで動かせるので便利です。軽くても剛性は高く、収納はコンパクト。
　難点はポケットがないこと。収納袋などをちょっとしまっておけるポケットが欲しかった。あと、居眠りには向きません。ロースタイルで居眠りしたい方は、食事はしにくいですが小川のリラックスチェアをどうぞ。