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シーバスアングラーです。
沖堤で釣りをする時持っていくのにちょうど良いサイズです。
ルアーケースを4つゲームベストに入れていますが、ワームが入らなかったり、フックが入らなかったり、もう少しルアー追加したい時に持っていきます。
ロッドホルダシーバスロッドをおさめてちょうど良い太さ。硬い素材ではないのでロッドやリールが傷ついたりしにくいです。

ただし風の強い時は注意が必要です。
座ったりすることは出来ませんが、雨が降っても内部への侵入はほぼありませんでした。

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トーナメントで、釣り上げてからモタモタしていて、連発できませんでした。
足場が高く、5m近く落とさなければならなかったので、通常のストリンガでは時間が掛かってしまいます。
今回は、高価ではありますが購入いたしました。

リールをベースに作成していると思いますので、かなり高級感があります。
少し重量がありますが、以前の一般的なストリンガより操作性はかなり向上しますので、
次はチャンスをモノにしたいです。

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比較対象
　・DAIWA ラブラックス F 90L
　・DAIWA モアザン ブランジーノ 87ML AGS
　・Abu SSS ９６M
　・Abu SSS ７６L
　・ガマカツ レオザ ソリッドエモーション

価格帯はオレザと同じ位の価格帯ですが、
ブランジーノほど高くないです。
他の3本は1.6万〜2.5万位の価格帯です。

感度の点でブランジーノと比べると、ロッドの硬さも影響していると思いますが、
ブランジーノは別格でした。同じ程度の感度を求めるならば、ソリッドでないモデルをお求めすることを
お勧めします。
また、AbuのロッドはKRガイドシステムを導入しているため、かなり小径ガイドを使用しています。
これにより、かなり感度は高くなっていますが、
感度で比較すると、以下のような感じでした。

ラブラックス ＜ アブ ＜ モアザン ＡＧＳ ８７ＬＭＸ　＜ ブランジーノ AGS ８７ML

レバーブレーキが使いやすいかと言う観点では、やはりソモソモ硬さが違うので、なんともいえませんが、
私はラブラックスの方が使いやすかったですが、これは慣れかもしれないです。
特に、小さなサイズを45cm以下をかけると、それ程テンションをかけていなくても、浮いてきてしまうので、
簡単に水面でヘッドシェイクされてしまいます。
力加減は、やわらかいロッドの方がやりやすかったです。

パワーはかなりありました。
大きなエイをかけてしまいましたが、スプールをとめて寄せることが出来ました。
これは、ラブラックスでは無理なサイズでした。

キャストに関しては、私自身へたくそなので、なんともいえないですが、
それにしても、まず飛距離が伸びます。どの程度か？私の場合5%〜10%程度ですかね？
50m飛ばしているなら、2.5mから5mくらいは伸びていると思います。
もう少しうまくキャストできれば、もっと変わってくると思います。


次に、正確性は狙ったところに結構行ってくれます。
これは、キャストの腕にもよるので、なんともいえないですが。。。

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そろそろ、LBリールのnewモデルなんか出るんじゃないの？
とか、、、ふと思い。ネット検索すると！
なんとぉーヒットするではないですか！！！

なになに？おーーすげぇー
これ、僕が求めていたものですね！

リーリング感度を向上させるマグナムライトローターって(Cl4+：ローター素材)チョー軽い奴！
軽いついでに、ボディーって(スーパーマグネシウム：ボディ素材)
なにぃーベアリング11個

やっぱり気になるのは、ロッドアクションした時に、ハンドルがカツカツ戻るやつですよ！
それが、ハンドルのガタを抑制し操作性を向上するローラークラッチを使用して、無くなるって！
買うしかない！

即効！注文してきましたよ！

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大変重宝しています。
ランディング後にロードを保持してくれますし、休憩も楽チンです。

ただし、リールがエクスセンス LB SSの場合、リールフットがやや太いのか、
リールフット横に傷が付いてしまいました。

使うときは、GMロッドポストの溝(リールフットが通る場所)をサンドペーパーで少し
磨いて、通り易くしてから使用したほうが良いかもしれません。
樹脂なので、簡単にできますよ。

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ロックタイプでは無いのを購入しました。
回りの話では、ロック無しの方がお勧めでした。

私は、以前ロックタイプのものを使っていましたが、
やはり、取り出しにくかったです。

背中からとって、シャフト反転でランディング体制の80%完了するので、
楽です。コレにしてからタモが取れなくてばらすことがなくなりました。

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大変便利です。前は自作のフックをシャフトに固定していましたが、
取出しが、かなりスムースになりました。

背中に戻すときは、両手が必用なので、ロッドホルダーがあったほうが良いと思います。

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足のサイズに合わせてMを購入しました。
身長165cm、足のサイズ25cmですが、Mできつくも無く、ゆるくも無く
2012/08現在、つかりもしないのにウェイダーを履いてつりをしています。

たまに、ボートが通ったりしますし、満ちてくると長靴では不安なので、履いていますが、
デイゲームでも、透湿効果で、それほど熱く感じません。先月まで、ネオプレーンでしたので
そのせいかもしれませんがｗ

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コアマンIP26のフック交換には、#7が最適だと思います。
MHは太軸になりますが、Mは細軸で、フッキングが抜群にいいです。

ただし、細いフックは口切れしやすいので、やさしくファイトしてくださいね。

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最近、よく使っています。
ネガカリしたとき、手元にフックを持っていない場合に使います。
フックは全て磨けば、復活するという事は無いです。

本来、ネガカリしたら交換するべきなのですが、フックを多少延命させることができます。

一度使ってみてください。

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リールはエクスセンス LB SSを愛用しています。
レバーブレーキを使えば、0.6でも、70upをキャッチできるそうです。
普段は、リーダーが12lbを使っていますが、危ないと思ったことも無いので、
メインラインのPEも細くしてみました。

飛距が抜群にでます。ブルースコード90CがPE1.0で20gのバイブレーションをキャストしたときと
同じくらい飛びました。20gのバイブレーションのキャストが下手なのかもしれないですが、
間違い無く、細くすれば、飛距離は伸びます。

一度、トライしてみてください。

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ラインシステムを現場で組むなんて、面倒という方
必見です。簡単に編めるので、渋いなぁーと思ったら、
リーダーを4lb分細くしようと思いませんか？

まったく気にならない時間で、作業完了します。

僕は、地合でライントラブルなんてざらですが、
すぐ簡単に作業が行えて、大変助かっています。

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いくつかロスとしていますが、買ってしまいます。
デイに限らず、マディー時には、かなり使えるルアーです。
飛距離もかなり出ます。

気をつけなければならないことは、キャスト時に糸ふけを出したままで
フォールさせると、フックがラインを拾います。同様に、ショートピッチジャークは
ラインを拾いやすいので、気をつけてくださいね。

友達や彼女の前でいいかっこうしようと思ったら、必需品ですｗ

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安くて、丈夫です。
寒い時期から、初夏位まで使っています。
フェルトソールなので、滑りにくくて、重宝しました。

身長165cm、足は25cmでLを購入しましたが、ブーツのサイズは気になりませんでした。
ただし、肩のベルトはさすがに、そんなわけにはいかないので、適切な位置に縫い直しました。
身長はあわせたほうが良いかもしれないですね。

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ポイントで腰掛けてで休んだりして、汚れてしまった場合、
ゴミ袋を敷いて座るのもいやなものです。

チョットそこまで、ランガンというときは、ウェイダーを脱ぐのが面倒ですね。
そんなときに大変役に立ちますよ。

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夜は、ただ撒きとよく言われますが、
ただ撒きでは食わせた実感が持てないと言う方
アクションを入れてみてください。
しっかりダートしてくれます。

ただ撒きは一つの選択肢です。
夜だから、ただ撒きではなく、ただ撒きも
ただ撒き以外も試してみてください。

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沖堤用に購入しました。前に重い方でばらしたので、軽い方を購入しました。

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デイだけでなく、ナイトで濁りが強いときに使います。ボーズ逃れに最高です。
重いのでバラシやすくなります。フックはコマメに交換することをお勧めします。

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以前、小さいサイズを購入しましたが、使いきったので、大きなサイズを購入しました。
使い方を間違えている方がいらっしゃるようですが、キャストする直前ではなく、最低でも一時間以上前に使用し乾燥させてからキャストすることをおすすめします。

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沖堤用に購入しました。簡単にダートしてくれて助かります。R-32 3.6inchと相性が良いです。ベストは10gかもしれません。

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アブガルシア
(Abu　Garcia)
Ｓａｌｔｙ Ｓｔａｇｅ ＳＥＡＢＡＳＳ
ＳＳＳ−９６２Ｍ−ＤＧ−ＫＲ
についてインプレします。

気になる点
ガイドとロッドの接合部分がきになる。
ちょっと重い。Mだから仕方がない。

良い点
比較対象
ラブラックス 90L F
ディアルーナ 90ML
ルナミス 10M?ML?
噂のファーストロッド8ft 3980円
との比較です。

1.キャスト
ラブとはキャスト方法も違いますが、ラブは軽く投げられるロッドで、レギュラーテーパーなので、ビュンビュン降りきる感じではないですね。
それに対して、DGは剣道は素人ですが、メーンな感じで降りきります。バットにのせてとか考えなくてオッケーです。
ルナミスやディアルーナのようなキャストの仕方ですね。

2.リトリーブ
感度は非常に高いです。波動の弱いバイブレーションでも低速で手元に感じることができます。また、引いたときもシャキシャキ引けますので、ラブのようにモタモタ感はないです。シャキシャキし過ぎな感じはロッドの動きを柔らかくすることで対応しました。

3.フッキング
まだ、一本ですが、素直に合わせればのります。しかも、しぶいなかレンジバイブ80esを頭から食べて、奥の方に掛かってました。
腕よりロッドの仕事が素晴らしいのだと思います。

また、レギュラーファーストテーパーなので、投げられる最大は40gなのにも関わらず、ティップからベリーにかけて柔らかく入りは非常にいいです。

ディアルーナや、ルナミスより、穂先10cmから20cmの入りは、柔らかいです。お店で比較してみました。

ここの入りがフッキングで非常に要になってくるとおもいます。
柔らかければ、一度口の中に入るが、合わせがロッドのしなりで遅れてしまう。
硬ければ、口の奥まで入らない。絶妙なバランスです。


5.ファイト&ランディング
40〜50cm程度なら、子供扱いです。トットト浮かせ、ランディングしてしまいましょう。勿論ぶっこぬけますよ。