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評判が良いので買ってみました。この価格帯で、この性能なら不満はありません。
ちょっと前の3万円台のロッド（自分が使っているロッド）と遜色ない出来です。
港内で使う0．9ｇのジグヘッドにアジアダー5センチにフロロナイロンの2ｌｂの組み合わせで使ってますが、全く不満を感じません。
贅沢を言うなら、リールシートがスケルトンシートなら尚良いと思いますが、今のままでも全く問題ないです。

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主に夜間のエギングに使用するために購入しました。以前から糸絡みなどのトラブルが視認しづらい夜間のエギングにはインターラインをメインに使っており、エメルダスエア８３ML−IL及びエメラルダスエクストリーム８４M−ILを使い分けてましたが、MLでもう少し長いロッドが欲しくなったので、MX86ML-ILを購入しました。エア８３MLと比べてやや柔らかく感じるMLアクションのロッドですので、３．５号を水深１０ｍ前後でバシバシとシャクるにはややアンダーパワー気味ですが、エギをしなやかに動かすには十分で、自分的にはその性能に満足してます。また、春の親アオリを３．５号エギのシャローやスーパーシャローで水深５ｍ以内の浅場で狙うのにも適しており、夕まずめから夜間に狙う場合には重宝してます。しなやかで粘りがあるブランクの高性能ロッドが実売２万円そこそこで買えるなんて、お財布にも優しいです。アウトガイドロッドとインターラインロッドを併用される方に特にお勧めしたいです。

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アジング用にエステルラインを巻き込んで、５．６ｆｔのアジングロッドとの組み合わせて使ってます。アジングには十分過ぎるほどの性能です。また、軽いので、短めのロッドとの相性が良いようです。アジング用として満足できる性能と価格だと思います。

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海岸からキジハタやカサゴの付くシモリを狙って遠投する場合に多用してます。ロッドは、アピアのブルート９６Ｈか１０６ＸＨに、リールはダイワやアブの３０００番か４０００番、ラインはＰｅの１号、リーダーは１６ＬＢのフロロです。魚のサイズが２０センチもあれば、十分食ってきます。自分は北陸地方に住んでますが、地元のサーフでハタジグを使ってキジハタやカサゴを数多く釣ってます。キジハタやカサゴの付き場を狙って７０〜１００ｍ先あるポイントに投げ込んで、フォールさせるとフォールの途中で食ってきます。ガッンという当たりの感触が堪えられません（笑）ただ、魚の付き場が根掛かりし易い場所なので、多めに予備を持つようにしています。

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Ｐｅ０６を巻いて、ロッドはヤマガのオールレンジ９３と組み合わせて使ってます。地元北陸のホタルイカパターンの時期にホタルイカパターン用の軽めルアーを投げたり、その後のキジハタやカサゴを根魚玉５ｇから７ｇ＋ワームを使って狙うのに使用してます。１万円そこそこのお値打ちリールですが、なかなかに良い感じです。他にもＰＲＭやＡＬＸなどのアブのスピニングを他の釣りで使用しているので、違和感なく使えてます。先に書いたロッドやラインの組み合わせでシーバスや黒鯛、キジハタやカサゴを釣っていますが、特に問題や不満なく使えており価格の割りに良いリールだと思います。

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冬期間のヤリイカの邪道エギング用に購入しました。前モデルのCi4S806ML-Sも所有していて、交互に使っています。前モデルと違い、先端のソリッド部分の色が白ではなく、ブランクと同じ色になっています。ヤリイカエギングは夜間にすることが多いので、ソリッド部分は従前どおり白のほうが使い易いかな？と思います。ロッド全体の性能は、向上していると感じます。特に、感度は良くなってますし、エアロチタンガイドのお陰で、糸抜けの気持ちよさを感じます。ちょっと気になる点としては、ソリッブ部分のガイド数が１個少ないことです。ソリッド部分はぐにゃりと曲がりますので、ガイドの間が開きすぎるとラインが絡まり易くなります。夜間の使用時はPeラインの絡みに注意したほうが良いと思います。
また、ソリッド部分は非常に繊細なため、バシバシと激しくしゃくる釣りには向きませんし、良型のアオリイカがエギを横抱きしている場合にエギをスライドさせてフッキングするには向きません。秋の前半の新子アオリイカかヤリイカ・ケンサキイカの邪道エギングにはイカがエギを触っている微妙な重さ（加重感）を感じたり、エギに乗っているかどうかを聞き合わせするには最適なロッドです。
セフィアXRシリーズは、このほかに、秋の前半・盛期用に８３L、秋の後半・春用に８６MLを使用してますが、価格が高すぎず、性能もかなり良い、コスパに優れる、複数所有が苦にならない値段設定などを考えると週末しか釣りができない釣り師に適するハイパフォーマンスロッドだと思います。
X−tuneと同時に使ってみればX−tuneのほうがブランクの良さを感じますが、価格差を考えるとXRでも週末釣り師には十分過ぎる性能だと感じます。自分的には特に不満を感じません。

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ノーマルペスペ８５を以前から使用していたところ、更に繊細なホウリ８５が欲しくなったので、ナチュラムで購入してみました。８５は主に、アジやメバルのマイクロジギングや鉄板バイブ、飛ばしウキを付けてのフロートリグに使うことが多く、春先はホタルイカパターンの釣りに使いますが、ホウリ８５もノーマルペスペ８５と同じ使い方をしてみました。その結果、ノーマルとホウリでは全く別の竿ではないか？と思うほどの印象を持ちました。特に、アジやメバルなどのライトゲーム専用なら、ホウリの方をお勧めします。ホウリのほうが本当に繊細で、ライトゲームには使いやすいです。最近はノーマルペスペよりホウリのほうが出番が多くなりました。出番の減ったノーマルペスペ８５は、ホタルイカパターンや黒鯛に主に使用するようにしています。

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フィクセル２２L用にSSSを３枚、スペーザ３５L用にMを３枚使用してますが、冷えキントレーを使うとイカを氷の上にビニール袋に入れて持ち帰るよりも遙かに新鮮なまま持ち帰ることができることに感動してます。両角がプラスティック製なので、クーラーボックスの内側が傷つかないのが更に良いです。自分は主にヤリイカに使ってますが、アオリイカ等にも有効だと思われます。ちょっと値段は張りますが、一旦買えば長く使えることを思えば、決して割高だとは思いません。

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ヤリイカの邪道エギングで堤防にエギやエサ、自分の飲料や食料を持ち込むために買いました。２２Lの容量はちょうど良く、また「ライト」の名の通り軽くて持ち運びが楽です。何時も１２Lのクーラーとの組み合わせで持ち込んでます。ロッドホルダー等の付属品のないシンプルな物入れですが、自分の必要に合わせて使えば役に立ちますよ。

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同じモデルのハイギアタイプを使ってましたが、ノーマルギアも欲しくなり購入しました。主にヤリイカの邪道エギングに使用してますが、軽いので長時間の使用が苦になりませんし、ヤリイカの繊細な当たりを取るに軽量のロッド（当方はセフィアSSのS86ML-S）と組み合わせれば、鬼に金棒です。リールの自重が軽いので、耐久性に問題ありそうだと感じましたが、使ってみれば、ヤリイカエギングやアオリイカのエギングでは問題なさそうです。実売価格もこなれているので、お買い得だと思います。

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以前から試してみたかったロッドなのですが、今回思い切って買いました。主に、地元のサーフでのエギングに使うつもりです。昨日手元に届いたので、今日、早速竿下ろしに行きました。リールは選先々代のルビアス2508にダブルハンドル、PEは06、エギは3号で今の時期にメインで使ってるヤマガブランクスのバリアス88Lで投げ比べてみると、ストイストで投げるほうが概ね５割以上飛距離が伸びる感じでした。飛距離は満足ですが、穂先が柔らかく柔軟で、胴長がコロッケサイズのアオリイカの乗りを感知できました。感度も満足です。シャクリも小さくロッドを動かすだけで充分です。普通の長さのロッドのようなシャクリはかなりしんどいので、その辺を意識して使えば、１〜２時間程度の使用ならロッドの重量や長さも苦に為りません。標準的な長さのロッドのようには扱えないけど、ロッドの長さ&飛距離が必要なポイントでは有用なロッドだと思います。

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主に日本海側の春の親アオリシーズンに夜間の釣り用に購入しました。昼間は、主にヤマガブランクスのメビウス88Ｌなどのやや長めの柔らかいロッドでやってますが、夜間には糸絡みなどのトラブルの少ないＬからＭＬクラスの柔らかい長めのインターラインの必要性を感じたので購入しました。3．5号エギで1．2ｋｇの親アオリを釣りましたが、全く問題なかったです。春の親アオリ狙いは、釣り場は比較的浅場が多く、かつ、エギをゆっくり動かすことが多いので、やや長めで柔らかいインターラインは夜間の釣りには最適です。値段も比較的安くて助かります。

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価格の割りに良く出来ています。細かいことを言い出せば切りがありません。若干の仕上げの粗さなどは目をつぶるべきです。私は満足して使ってます。
価格が安いので、シーバス専用、フラットフィッシュ専用に２着購入して使ってます。一々中身を入れ替えなくて良いので、ものぐさな自分にはびったりです。
ちなみに、ウエーダーもプロックスの製品を使うようになりました。価格対性能、つまり、コスパが良いからです。

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サーフのシーバス用に買ったつもりでしたが、今は、サーフのフラット狙いにメインに使ってます。正にルアーの種類を選ばない万能ロッドで、これ１本でジグ、ジグヘッド＋ワーム、シンペン、ミノー、バイブレーションとフラット狙いで自分が使う全ての種類のルアーをこの１本でこなしてます。穂先が柔らかいので食い込みも抜群です。そして、ルアーキャスト時の抜けがよく、距離も伸び、キャストが楽しいロッドです。そんなロッドが日本製で３万円を切る価格で買えるのですから、嬉しい限りです。

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このモデルの初代を使っていましたが、穂先の振動等に不満がありましたので、現行モデルに買い換えました。キャスト時の穂先のバイプレーションが押さえられており、トップウオーターのミノーも初代より遙かに使い易くなっており、気にいりました。お値段もそれほど高くないので、ショアジギングをされる方にはお勧めです。

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同じレボシリーズのALX３０００SHを２台使用していたところ、PRM３０００SHがセールで売っていたので、買ってみました。ALXよりベアリング数が２個多いので、更になめらかで使い易いです。
サーフのシーバスやサーフのキジハタ等に９〜９．６ｆｔのロッドと組み合わせて使ってます。
なめらかさは、シマノのツインパワーやダイワのセルテートと同じくらいです。なかなか良く出来ているリールだと思います。

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レボのALXシリーズは、３０００SHを２台使っていますが、もう少し大きいのが欲しくて４０００SHを買ってみました。冬の北陸地方のサーフからのシーバス狙いに使ってますが、全く問題なく使えてます。
セールで買ったので、コスパも最高です。１０ｆｔクラスのシーバスロッドにバランスが良いように感じます。組み合わせて使っているロッドは、ヤマガブランクスのアーリー＋１００Mと同１０２MHです。

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値段の割りにしっかりした製品です。主にサーフからのシーバス釣りに使ってますが、２倍以上の価格の製品と遜色ありません。メーカー名とか製品名に拘りが無ければ、コスパ最高なのでお勧めです。

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価格に引かれて買ってみました。他のコメントの通り、サイズが少し小さかったり、ブーツが少し硬かったりします。1ヵ月で4回使用してますが、特に問題はありません。今の時期のサーフでのシーバス狙いに使用してます。あとは、耐久性がどのくらいあるのかが問題です。
安いので、自分の使い方で2シーズン持てば御の字です。

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セールで売ってましたので、試しに購入してみました。
早速、北陸のシーバスのハタハタパターンの釣りに投入しました。
愛用の10.2ftのMHのロッドとの相性も良く、コストパフォーマンスも最良で、使いやすいです。最近のアブガルシアのレボのスピニングリールは侮れません。シーバスやキジハタ等の根魚には、十分使い物になります。只今、レボシリーズのALX3000shが2台、PRM3000shが1台、ALX4000shとPRM4000shが各1台の計5台のアブガルシアのレボのスピニングを釣りに使ってます。セールで割安に買えるので、有り難いです。

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新潟県上越地方の冬のハタハタパターン用に購入しました。
ハタハタパターンの釣りは、北からの冷たい強風の中３０ｇ前後のミノー等の大型のルアーを遠投してする釣りなので、その状況に適する性能を持つロッドの選択が重要だと思います。
このロッドは、３０ｇ前後のシーバスルアーを楽にフルキャストでき、かつ、強風下でもびしっと振り切ることができ、さらに、価格もそれほど高価ではないので、正に、ハタハタバターンの釣りにはベストロッドだと思います。
ハタハタバターンの時期はランカークラスが出やすいのですが、それにも余裕をもって対応できます。
正に、ハタハタパターンのためにあるようなロッドです。ハタハタパターンの釣りには絶対にお勧めです。

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88Lと85MLを使って気に入ったので買いました。
実際に使ってみて、浅場狙いの親アオリ狙いにはパワー有りすぎますが、デカいアオリ狙いの晩秋の深場狙いにはぴったりだと感じました。
ブランク性能はベテランでも十分満足できるレベルだと思います。
お値打ちロッドにありがちなブランク性能の物足りなさは微塵も感じない仕上がりにメーカーの心意気を感じます。

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アーリーは、１０２MH、１００Mを所有していて、もう少し柔らかい９５MLが欲しくなり、購入しました。
初めて使用した日に、１２�pのＦミノー等で５０�p程度のシーバス２本を釣ることができ、縁起のよい竿となりました。５０�p程度のシーバスなら、余裕で対応できます。
軽い自重に柔らかい穂先、パワーのあるバットで、１０ｇ〜１５ｇ程度のプラグやシンペンを快適に使うことができ、自分的には申し分ありません。日本製で３万円を切る比較的手頃な価格で購入でき、かつ、性能的にも満足できるのは、このロッドしかないと思います。
１０２ＭＨ、１００Mと状況次第で使い分けて、メインフィールドのサーフからのシーバスフィッシングに活用していきたいと思います。

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主にシーバスの持ち帰り用に購入しました。週末の夜から翌日の早朝まで釣りをするパターンが多いので、保冷力45hで全く不満はないし、セールでしたので、安く買えて本当にラッキーでした。
シーバスのみならず、40~50センチのキジハタ、ヒラメ、マゴチ等も余裕を持って入れられるので、使用頻度が高いです。
釣り以外のキャンプ、バーベキューのにも気兼ねなく使えるので、お得なクーラーだと思います。

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88Lを使ってみた後に購入しました。88L同様に期待を裏切らないブランク性能に感心しています。定価、実売とも２万円台で、ステンレスフレームながらもsicリングのガイド、そして日本製。こんなロッド、今まであったでしょう？
このロッドで、キロ超えと思われる親アオリを掛け、数分間ファイトの後に、掛かり処が悪かったのか、身切れしてバレてはしまったものの、ポテンシャルの高さは理解できたように思います。
水深7~8m程度であれば、3.5号エギで北陸地方の平均的な親アオリなら全く問題なく対応できると思います。
スラックスジャークにビシビシと強いクイックなシャクリもある程度行けるので、両方のシャクリを併用したい方に良いと思います。
それと、メインロッドとして十分使えますので、装飾の豪華さに拘らず実用重視なら、ベテラン、ビギナーを問わずお勧めできるロッドです。

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このモデルの２台目として購入しました。早速２日前の晩にＰＥ１号を１５０ｍ巻き込んで、９６ＭＬのシーバスロッドに装着し、８０�p６�s近い太いマルスズキを釣ることができました。
価格の割りにしっかりしたリールで、８０�pのシーバスに難なく対応し、ボディーのゆがみも感じることなく、しっかりと仕事をしてくれました。
ドラッグ性能もシーバスには十分な感じで、特に不満を感じませんでした。
後は、経年による劣化（耐久性）がどうなるか楽しみです。
ダイワ、シマノのリールは本当に素晴らしく、１０台以上を使用してますが、たまにはアブガルのスピニングも使ってみたいと思い、買ってみたら意外に良いので驚きました。アブガルのスピニング、なかなか侮れないと思います。

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エギング用に購入しました。本体自体は軽いし、細かい所に工夫がしてあって、本当に使い易いバックだと思いました。
メインのポケットには、FIVE-TWOのエギケース（１０本収納）が４枚から５枚は入りますし、前側のサブポケットには、同じエギケースの小（５本収納）が２枚は入ります。ランガン、回遊待ちともに十分な数のエギが収納できます。
あと、ショルダーバンドに厚いパット等が無いために、ギャフの肩掛けバンドと干渉しづらく、ギャフが使い易いです。
よほどのことが無い限り、このバック１個で春も秋も間に合ってしまうのが有り難いですね。
特にエギング用とは銘打ってませんが、エギングには最良のバックだと思います。

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先に購入したバリアス８８Ｌの予備竿として購入しましたが、良い意味で期待を裏切られました。昨日、親アオリイカ狙いで３．５号エギメインで北陸地方の漁港で使いましたが、メビウス８８Ｌ、予備ではなくメインでも十分使える竿だと確信しました。
ガイドのフレーム素材がステンレス、また、装着ガイドの形式は異なりＫではなく一部ＫＲ、ガイドの装着数はバリアス８８Ｌより１個少ない９個（トップガイド込み）で、装着パーツ全体のグレードはバリアスより落ちますが、実用上は全く問題ありませんでした。
驚くことに、ブランクの粘りについては、バリアスよりメビウスのほうが少し強い感じがして、好感が持てます。メーカーがユーチューブの動画で、コスメはグレードを下げているけど、ブランクは良い物を使っていると説明してましたが、実際に使ってみて、そのことを実感しました。
メビウスの他のモデルは所有してませんし、使用もしてませんが、８８Ｌの出来具合からして、恐らく、初心者ならずベテランでも十分納得でき、メインロッドとして通用する（サブでは勿体ない）と感じました。
見た目の華やかさではなく、実用性を重視される方には、正にうってつけのロッドだと思います。この価格で国産のエギングロッドを出してくれる、ヤマガブランクスの心意気に賛同します。

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北陸地方の春の親アオリイカ用に購入しました。
自分はやや長めで柔らかめのロッドが好きなので、このロッドは以前から気になってました。
メーカーの動画で１ｋｇアップのアオリイカを楽々と上げる場面を見て、１ｋｇ前半が平均の北陸地方の親アオリイカにベストマッチだと判断し、購入しました。
このロッドのデビュー戦が平成３０年５月１２日で、なんとこの１日だけで４杯もの親アオリイカを釣ることができました。
釣りをしている時は、概ね３．５号ノーマル（１８ｇ〜２０ｇ）の各種エギを使いましたが、キャスト時に過負荷感もなく気持ちよくキャストできるところは、さすがヤマガブランクスの製品だと感心しました。
それに軽いので疲れません。疲れないことで集中力が持続します。
さすがに、３．５号エギをビジバシとシャクるには向きませんが、普通にシャクる、スラックジャークをするには最適なロッドで、実売３万ちょっとにチタンガイド仕様なので、とってもお買い得です。
ブランク自体は柔らかいので、アオリイカが掛かると大きく曲がりますが、十分に曲がり込んだところから隠れていたブランクの粘りが発揮される感じで、ランディング時の噴射による走りに追従し、身切れすることなく余裕を持ってギャフ掛けできるのは、本当に有り難いです。
Ｌアクションという表記に惑わされずに、秋の新子、春の親イカともに使える素晴らしい完成度のロッドだと思います。

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釣り具のストック、整理整頓、車のトランクへの積み込みに重宝するバスケットです。数種の釣りをするので、この製品を使って釣りの種類ごとに道具を纏めておいて、釣りに行く時は必要なバスケットごと車のトランクに積み込みます。
そこそこ丈夫で価格が比較的安いので、１０個ほど購入して使ってます。