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商品の作りは悪くはありませんが、リリース前提の釣りではオススメしません。

僕はナマズ釣り用にこの商品を購入しましたが、クリッパーの先端部分が鋭利になっているため、魚の口内を傷付ける可能性が高いです。
併用しているOG2100をはじめとした他のフィッシュグリッパーではそんなことがなかったので、この商品特有のものだと思います。

４匹の魚をキャッチして、そのうち２匹を出血させてしまいましたので、この商品はもう使いません。

ただ魚を確実にホールドするという点では欠陥はありませんので、キープ前提の釣りで使う分には良いと思います。

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ストッキングタイプの透湿ウェーダーを探していて、見た目、性能、価格のバランスが一番よかった（と感じた）ので購入しました。

これまでは半額程度のプロックスの製品を使っていましたが、３回使っただけで水が浸みてくるようになってしまったので、安過ぎるものには不安が残りました。

マズメはアフターサービスがイマイチという声も聞こえますが、まずはアフターサービスに頼る状況にならないことを祈ります。

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通常のＩ型ノブよりも大きいので、通常サイズのリールには似合わないかと思っていましたが、実際にTD-Zとタトゥーラに装着してみたところ握ってみた感じだけでなく見た目もいい感じになりました。

価格は高めですが、実用性が上がるという意味でもコストパフォーマンスの悪くないカスタマイズだと思います。

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ブランドタグの付いた他の商品の半値くらいだったので、こちらの商品を購入しました。
皆さんがユーザーコメントで書かれているように回転しない方が使いやすいと思います。
なので僕は回転の機能を殺しました。
それを実施すると文句なしに使いやすいです！

そのやり方は下記の記事にアップしています。

◆バッカニアのリリーサーを改造する
http://pma.naturum.ne.jp/e1821303.html

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同じ第一精工の「リサイクラー」からの買い替えです。


使ってみて良かった点（特にリサイクラーと比較して）は下記の３点です。

　１）ギアが入っておりハンドルの回転に対して3.5倍速で巻き取り可能
　２）クランプによりテーブルに確実に固定
　３）リールの巻き取り時の高速リサイクラー2.0側のテンションの調整が容易

こんなに素晴らしい商品ならもっと早く買っておけば良かったと心から思いました。

本当にオススメの商品です。

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本格的に渓流のルアーフィッシングを始めるにあたって購入しました。

当初は6ftを考えていたのですが、渓流部ではこの長さの方が使いやすいことが現場を経験してわかりました。
基本的にフルキャストすることもないですし、仮に距離が必要な場合でも5Ɖ"あれば僕の場合は十分です。
この長さだとキャストの際に周りの木々に絡むこともほとんどありませんでした。

キャストだけでなくて、ルアーへのアクションの付け具合も思っていたよりいい感じでした。

こんなロッドが一万円台前半で購入できるロッドとはいい時代になったものです。
保証も３年ついていますし、免責額も4，000円台なので何かあったときにも安心だと思います。

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管釣りと渓流で使いたくてC2000HGSを購入しました。

コストパフォーマンスに優れたおススメのリールです。
初心者の方には十分過ぎる機能を持っていますし、中級者・上級者の方にも不満のないスペックを保っていると思います。


1000Sではなく、C2000HGSを選んだのは、
・渓流で使う場合は回収スピードが速い方が使い勝手がよい
・管釣りで使う場合にハイギアの方がリールに出るアタリが取りやすい
という２つの理由です。

ハイギアですと巻き心地の重さが懸念されますが、X-SHIP搭載のおかげか間着心地にネガティブな印象はほとんどありません。

ハンドルのマスターギアへ直接ねじ込む方式のマシンカットハンドルなので、ガタもなく安心感があります。
同価格帯のダイワのカルディアやフリームスはハンドルキャップ供回り式なことを考えると大きなアドバンテージだと思います。

スプールが05バイオのようなベアリング支持だと文句ナシなんですが、１万円台中盤のリールに対しては要求が高すぎなのかもしれません。

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クッカーは色々なメーカーから発売されていますが、過去にアフターサービスの対応がよかったユニフレームを選びました。

四角いことの一番のメリットはインスタントの袋麺が割らずに使えることらしいです（笑）

最初は正直いって「なんじゃそりゃ」と思いましたが、ジワジワとその魅力に惹かれていってしまい、気が付いたらこれを買っていました。

パッキングしたときの収まりもいいですし、買ってよかったと思える商品でした。

オススメです。

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開発思想はおふざけか悪乗りだと想像できますが、意外につくりはちゃんとしています。

８本継ぎなので、当たり前ですが継ぎ目は７つあります。
継ぎ目には目印があり、この目印を通りに継いでいけば８本継ぎでもガイドが一直線になって超便利・・・となるはずなのですが、目印通りに継ぐとガイドがズレます（笑）

継ぎ目に目印を打つという発想は素晴らしいなのですが、この辺の詰めの甘さがいかにもＰＲＯＸという感じです。

ちなみにロッドの先径は0.9mmしかないので、一番先のピースを外すときにはとっても気を遣います。

肝心なロッドとしての性能ですが、想像以上にちゃんと使えます。
トラウトロッドといっても管釣り用のトラウトロッドですが、普通のウルトラライトアクションのミディアムファストテーパーのロッドです。

継ぎ数が多いとロッドはダルくなるというのが個人的な認識なのですが、管釣りロッドはもともとダルイのでそんなに影響を感じません。

性能云々ではなくて、所有すること、継ぐことでワクワクさせてくれる魅力的なロッドです（＾＾

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３艇目のフローターです。
リバレイのＵ型 ⇒ ジョイクラフトのJU-1 と乗り継いできました。

琵琶湖や大き目のリザーバーで使うことが多いので、エレキの機動力に惹かれて購入しました。


釣りをする際の機能性はほぼ100点です。
本体が大きいことで安定感もありますし、サイドバッグも大きいので使いやすいです。

それに何より移動が人力ではないので、移動が全く苦になりません。
今までの足ヒレでの移動の際は『迷ったら移動しない（そこで粘る）』ことも多くありましたが、ZF-178Uに乗り換えてからは『迷ったら移動』しています。

これにより釣れる魚の数も増えるのではないかと期待しています。


次によくない点ですが、皆さんの想像通りです。

・荷物が多くなること
・準備が大変なこと（30分くらい掛かります）
･重いこと（JU-1の約2倍）


上記のデメリットもありますが、大場所でフローターの釣りをされる方なら買うと幸せになれると思います。

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アイディア商品というかおふざけ商品のように見られがちですが、非常に理に適った商品だと思います。

ウェーダー着用時の面倒くささはないですし、本格的にウェーディングをするのでなければこのくらいの丈で充分です。
初めてのポイントを探るのには向かないかもしれませんが、いつものポイントでちょっとだけ水辺を通るとか、潮の影響を受ける場所で人より早く（遅くまで）ポイントを攻めたいといったようなときにとても重宝します。

通常安価なブーツですとラジアル底の製品が多いですが、こちらはフェルト底なので、本格的なポイントでも比較的安心して過ごすことができると思います。

また通常のウェーダーと一緒でブーツ部分の丈が短いので、長靴よりは快適に移動できます。

見た目はちょっとアレですが、買うと幸せになれると思います（笑）


＊通常のスニーカーは25.5cmを履いておりますが、当商品はMサイズでピッタリでした。

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コストパフォーマンスの非常に高い製品だと思います。

ショート丈なので移動の際や、釣り場でありがちな少々斜めの護岸やテトラで踏ん張る際にも快適に過ごせます。
また見た目も釣具メーカーっぽくないつくりなので、合わせ方によっては普通のブーツっぽく使えないこともないと思います。

当然ですが、釣り用のラジアル底なので通常のブーツよりは安心して使えますし、値段も値段なので気兼ねなく履き潰せます。

チェーン店のワゴンで安売りされている長靴よりはよっぽどおススメです。

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５〜６月の琵琶湖で、このワームのおかげでいい魚がたくさん釣れました。

全長が（テールを伸ばして）約２０ｃｍとかなり長いですが、フックサイズは普通のワームと同じサイズで充分です。
僕はジグヘッドだったら＃１〜１／０、テキサスだったら２／０〜３／０を使っています。

ただアワセは即アワセではなくて、ラインをある程度張った状態で送り込んだ方がフッキング率が高いように思います。

なかなか店頭では売っていませんが、お勧めのワームです！！

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ウェーダーのインナー用に購入しました。
透湿素材のウェーダーを使用していますが、少々汗をかいてもすぐに乾くのでとっても快適に釣りができます。

また水の中に入ってもすぐに乾くので、ハーフパンツを濡れないように入水するくらいなら、リバーパンツのままザブザブ入って行った方が快適です。

オススメの一品です。

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今までは１５型の底の浅いネットを使っていたのですが、大型の魚だとキャッチしたあとに魚が暴れてネットからこぼれてしまうことが何度かありました。

このネットは１９型と大型で底も深いので、そのようなことがありません。
また柄の部分も延びるので、大型魚もある程度強引に寄せてすくってしまうことができるのでとってもお気に入りです。

不満な点もあります。
たたんだ状態ですとラバーネットが片寄ってしまいます。
上手く均等にラバーを寄せてから開かないと、フレームを囲っている部分のネットが切れてしまいます。
僕は不注意で１箇所切ってしまいました。

それでも使う分には問題ないのですが、その点を何とかしてもらえれば100点のネットです！

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リールのパーツを取り寄せる際に一緒に購入しました。
使用している同じＰＲＯＸのバルトムレッドに、このゼロミニのハンドルが付かないかなと思っていたのですが、ポン付けは無理でした。

実釣では使用していないので、室内インプレになってしまいますが、この値段（@1120）にしてはしっかりとしたつくりだと思います。
最初はハンドルの巻きが重かったですが、２分ほど回し続けていたらグリスが馴染んできたからかかなりマシになりました。

また標準で２号のラインが付属しておりますが、この小さなスプール径を考えると１号くらいの細さのラインの方があっていると思います。
ラインローラーにはベアリングが入っておりませんが、わざと緩めのつくりにしてあるのか、きちんと回転しました。
これには驚きでした。


こういったところから1，000円強で買えるリールの中ではクオリティが高いほうだと思いますが、お勧めかといわれると「あまりお勧めできない」というのが正直なところです。

1，000円出してゼロミニを買うのであればもう1，000円ちょっと出して、シマノのアリビオを買った方が快適に使用することができると思います。
自分の腕でカバーできる人はゼロミニも面白いと思いますが、初心者の方にはアリビオを強くお勧めします。

長文で失礼いたしました。

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ロッドのメンテナンスにはアングラーズリパブリックの『ロッドＣＣＣ』を使用していたのですが、最近見掛けなくなったので代替品として購入しました。
ネットでの評判の通り、艶を出したり小キズを消す能力は高く、その点に関しては『ロッドＣＣＣ』よりも高性能だと思いますが、いかんせん耐久性が低すぎます。

＊取り説には耐久性は施行後２〜３日とあります


釣行前にコートするゆとりのあるひとにはこのTugUpがオススメですが、釣行後のメンテに時間を掛ける人（僕もそのタイプです）には従来品の『ロッドＣＣＣ』や『ボナンザ』の方がオススメです。
ロッドの艶出しに関しては、従来品を使っていた人には激的な変化は感じられないと思います。

購入後一度もコートしたことがないロッドに施行すると激的な変化を感じられますが、それは『ボナンザ』も一緒です。

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抽選で当たったので、会社の仲間と３人で共同購入しました。

売れ残りのクソルアーの詰め合わせだったらどうしよう･･･と不安でしたが、ちゃんとした現役の商品で普通に使えるサイズばかりでした。
値段にしたら倍くらい入っていたと思います。

一部の釣具屋さんみたいなゴミ袋ではありませんでしたよ。

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ジッポーのハンディーウォーマー用の燃料として購入しました。

12時間分の燃料を入れて１日使っていますが、このオイルで今シーズンは十分使えました。

何かの購入のついでに購入されるといいのではないでしょうか。

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お勧めの商品です。

2，000円以下で買える割には性能に不満はありません。

あえて不満点を挙げるなら、グリップエンドを持ったときに重さを感じることですが、それは同じ長さの他のネットを使っても感じることなので、この商品独自の不満点ではありません。

大きさも60upだとスムーズにはネットインできませんが、通常管釣りで釣れるサイズなら問題なしです。

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お勧めの商品です。

ロッドを何本も持ち運ぶときはロッドベルトで束ねてしまうことが多いのですが、スピニングロッドはガイドの破損（特にトラウトロッド）が心配でした。
このロッドケースは6’6”までのロッドを２本、ロッド袋に入れたまま収納することができます。
ロッドケースにも仕切りはついているのですが、ざわざわ袋から取り出して入れ直すより、そのまま放り込んだ方が便利だと思います。
（わざわざ入れ直すメリットが感じられないため）

ケースの強度ですが、飛行機での輸送や宅急便の発送にはイマイチ足りなさそうですが、クルマでの輸送時などには十分すぎるほどです。

2，000円ではチタンフレームのガイドを１〜２個しか買えませんから、予防策としてこのケースを購入するのも悪くない選択肢だと思います。
欠点は１ピースに対応してないことぐらいだと思います。

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フライフィッシングを始める彼女用に購入しました。

この値段でインファンテシリーズで初心者向けのフライロッド作りには定評のあるティムコのロッドに３Ｍのラインがセットされている点は非常に満足です。

リールはクリック式ドラグでプラスティック製の安っぽいものが付属しているのですが、ダイワのロッホモア−Ａやグレインのクーゼが3，000〜5，000円で購入できることを考えると、これらと同等のリールをセットしてくれていたらなぁ･･･という思いがあります。

またロッドを収納する袋も付属していないので、1，000円弱出して購入する必要がありますね。


リールの質感と竿袋がない点は不満ですが、この価格で３Ｍのラインとティムコのロッドが手に入ることを考えればとってもお勧めできる商品です。
グリップも細めですので、お子さんや女の子が使うには特にいいのではないでしょうか。

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天然素材なので安心して使えるし、効果も悪くないと思います。
特にサンバイザーの裏に噴き付けておくと、顔にたかる虫が寄ってこなくなってステキです。

ただ皆さんが言われているように量が少ないですね。
１日釣りをしていると３〜５回は噴き付け直すので、すぐになくなってしまいます。

最近は腕や足には市販のスプレー式の虫除けを、顔の周りにはこのはっかスプレーをというように使い分けをしています。

商品としてはとってもお勧めです。

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今まで出張に行くときはガーメントにネクタイも一緒に収納していたのですが、安かったのでネクタイキーパーを購入。
スーツケースに入れて使っていたのですが、ケースが割れてしまいました。
（２つ購入しましたが、２つとも割れました）
割れても使えるのですが、ネクタイに傷が入らないともいえないので現在は使っていません。

僕の場合、気を遣わずにスーツケースに入れていたので割れてしまったのかもしれません。
またプラスチック製ということで、『カタカタ』と音が鳴ることもありました。

『特別に厚い生地や収納口より広いネクタイの場合、収まりきれないこともあります』と注意書きもありますが、僕の持っているネクタイはどれも最後まで巻き取れませんでした。

他のネクタイ収納ケースに比べてとっても安いですが、個人的にはお勧めできない商品です。

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この値段にしては見た目もよく使える商品だと思います。

トラックバック記事でも書いておりますが、巻き心地は多少重いものの、3，000円のリールのなかでは優秀な方だと思います。
このリールより巻き心地がいいのはシマノのアリビオくらいかと。

ハンドルがかなりオフセットしていることと、ラインローラーにベアリングが入っていないからかちょっと負荷を掛けないと回転してくれないところが不満点ですが、もともと安いリールですし、見た目だけに引かれた人でも買って後悔はないと思いますよ。

メーカーに問い合わせましたが、ＰＲＯＸ取扱店であればメーカーメンテも受け付けてくれるようです。
買った方が安くなることになるかもしれませんが。

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正直あまりお勧めではありません。

その理由としては（ＰＥ全般の特性ですが）風に弱くラインが流されたり、スプーンの沈むスピードがかなり遅くなったりします。
軽量スプーンだと特に顕著です。
また細すぎるがゆえにラインシステムを組むのに苦労します。
摩擦系のノットは使えませんしね。（強度が低いので思いっきり締め込めません）

この商品の特徴としてラインの黄色が色落ちすることもマイナス要素です。


もちろんメリットもありました。

・フロロ／ナイロンに比べて圧倒的な飛距離
・アタリがはっきりと伝わる（のらないものも多いですが）

飛距離は魅力的でしたが、扱いにくさの割りに釣れる魚の数は増えなかったので、今では７５ｍを残して全く使っていない状態です。

参考になれば幸いです。

※海ではＰＥラインをメインに使っており、ＰＥに不慣れというわけではありません。

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ボイジャー105の持ち運びに使用しています。
運搬時の負荷軽減はもちろん、持ち上げるときもしゃがんで肩に掛けた状態で立ち上がるだけでいいのでとっても楽です。
琵琶湖のレンタルボート屋さんだと駐車場から乗り場まで１〜２分歩くところが多いのですが、この商品を購入するまではバッテリーのみ単体で運んでいました。
それが今では両手にロッドやタックルボックスを持った状態でバッテリーまで運べるようになりました。
腰に当たる部分がパッドのようになっているのもポイント高いです。

とってもお勧めの商品です。

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Ｃｙ．の発売前から気にかけており、発売開始後即購入しました。

巻き心地などは上位機種のレブロスと同じ感じですが、ラインローラーにベアリングが入っていること、ハンドルがマシンカットで３０ｇ弱も軽量であることから、今購入されるのであればレブロスをお勧めします。
レブロス発売までは気に入っていたのですが･･･。

悔しいので、ラインローラーにベアリングを追加して、ハンドルをマシンカットに換えて、ローターナットにベアリングを追加して使っています。