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魚もですが、人間のためにもバーブレスがいいです。
手返しがよくなり、服にひっかかってもすぐ抜けます。
またキャッチ率はあまり変わらない気がします。

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カサゴ、シーバス、マゴチ、メッキ、アジ、メバルが釣れました。
タダ巻きでも、フォールでも、魚がいれば何か釣れます。
セッティング的には、フロント〜リアの3つのアイのうち、センターが一番バランスがいいようです。
リアはすこしアクションが乱暴な気がします(すれるというよりも、怖がって散っていく気がします)

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針先を爪にあててみて、滑るようになったら、研ぐようにしています。
力を入れず、本当に軽くあてるだけで、研げるので便利です。
スリットの入っていない、細かな目の方だけで、キレイに研げます。

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アジング、メバリングに使用しています。
10回ほどつかったところで、ややシャリ感が出てきましたが、許容範囲かと思います。
150gを切るような軽いリールは超ショートロッド用で、ロッドとのバランスで考えると、ライトゲームでは160-190ぐらいまでが快適だと思います。

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普段はダイワ月下美人のアジングパックロッド 6.2ft5ピース(現在ではカタログ落ち)を使用しています。レビューが良かったので試してみた感想です。

本ロッドは200gぐらいのリールと合わせるとバランスがよく、パックロッド 特有の持ち重りを感じません。

それゆえに、0.5g程度のジグヘッドの存在感も感じることもできますし、フワッと食いあげるアタリもとれます。

が、ティップが妙に柔らかく、合わせが一拍遅れる感じがします。
アジングのパックロッドはアイテム自体が限られるので、貴重な一本ではありますが、掛ける釣りには不向きな印象でした。

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月下美人アジング、メバリング用の各パックロッドとあわせて
埠頭への自転車釣行につかっています。(こちらはチニング、ライトエギング用)
ルアーは1g〜ですが、3g以上がつかいやすいです。

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虫ヘッド1gでの探り釣りにつかいました。
防波堤の際を探る、5m〜10mにかるくキャストしての小物釣りに必要十分です。
カサゴ、メバル、ハゼ、アナゴほか、いろいろ釣りました。