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地方転勤を機会に今シーズン渓流デビュー。
管釣りではどんどん繊細になり、行き着いた細めのフロロでしたが、渓流ではトラブル多くてダメでした。
そこで転勤先のベテランがやや太めの蛍光ナイロンライン使っているのを真似て本製品を試したところ、大正解。渓流ラン&ガンするなら、ちょっと大胆なタックルでも良いと認識しました。

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地方転勤を機会に今シーズン渓流デビュー。管釣り用のロッドではマトモな釣りにならなかったのが、このロッドでイワナ、ヤマメの良型を楽しくゲットできるようになりました。安くて不安もありましたが、使ってみると先述のとおりなので満足です。

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どこからともなく水がしみてきた。消耗品と割り切ってきたものの、改めて購入履歴を確認すると、１年ごとに買い換えていた。やっぱりこのお値段ではしかたないか。
一方、１万円程度出した透湿ウエーダー（東レ素材）は２年使用したことも再確認。しかもそれは、泥でひどく汚してしまって撥水性とともに防水性もダメになったと記憶。と・・・いうことで、次は東レの透湿素材を使ったものにします。

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バスに使ってますが、自分的には陸釣りではウエーダーは必須。この値段なら、貸しボート２回分以下で買えるわけで、お買い得です。
ウエーダーの多くがフェルト底ですが、自分の行くフィールドではラジアルの方が滑らずに歩きやすい。
なお、自分の使い方ではウエストハイで十分ですので、ウエストハイであればもっと良いです。脱着しやすいし、夏はさすがに暑いので。

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盛夏時期のバスフィッシングで使用するために購入。
ウエーダーだと暑くて堪らないし、夏の渇水時期の野池ではウエーダーまでは必要ないことが多い。
ロッドを新調する「ついで買い」で「送料無料」になりました。１年近く先の先行投資（？）ですが、この価格なら負担にならない。

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ルアーコントロールしやすいファーストアクションだが、軽いルアーを投げやすいし、遠投も効く。
これまで、根掛りが外れてルアーが勢いよく戻った拍子にラインがガイドに絡むのがストレスになっていたが、Kガイドのせいか激減した。
手ごろな費用で良いロッドが買えてたいへん満足しています。
個人的にはハンドルが１インチ短くなれば言うことなし。（ウエイトはウエイトバランサーで調整してでも）

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かなり（！？）重めの3.5ｇのスプーン（特価で安かった！）とセットで、試しに管釣で使ってみました。
これが大正解で、ルアーが重い分よく飛び、池の中ほどのスレていないフレッシュな魚まで届く一方、（ナイロンに比べて）ラインの伸びがない分、遠くのアタリも問題なく取ることができます。

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さすがメガバス、激飛びです。コントロールしやすいし、魚をきっちり集めて掛けてくれます。（魚の）サイズは選べないですが。

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サスペンダー、片側逆に付いてました。激安（長靴より安価！）だったのはそのせいですね。機能に問題なく良い買い物でした。ウエーダーがあれば立ち位置がうんと広がるし、根掛りルアーを１，２個回収できれば元が取れますし。

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菅釣には少し重めかと思ったが、あまりの安さに購入。
これが大正解で、遠投が効く分、フレッシュな（すれていない）魚をガンガン掛けることができました。
ラインをフロロにしたのも良かったかも。（ナイロンだと、遠くのアタリを逃していたと思う）

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フィネスバス用のつもりで買ったのですが、まず管理釣り場で使ってみました。
最初はバックラッシュの嵐でしたが、すぐに巻き換え、使い慣れるとトラブル無しに。
その後、感度アップのせいか、釣果アップ。外掛かりで獲ったトラウトの分はラインのおかげと考えれば、これまで如何にアタリを逃していたかがわかります。

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冬、日当たりの見えバスを釣るのに挑戦しようと購入。
１月２日、いつもの野池でバス発見。
このロッドに５ポンドフロロ、メバル用ワーム、ダウンショットで釣り上げることができました。
見えバスを釣ったのも、１月にバスを釣ったのも、人生初！
スポーニングの時期でさえ、ベイトタックルを使った巻物しかしてなかった私ですが、これでフィネスの釣りに自信が持てました。
スポーニングの季節はこいつで爆釣！！のハズ。

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ことし７月から１０月にかけて、このルアーでとても良い思いをしました。
まずストラクチャーの際を引き、良いサイズを狙う。
それが駄目で、挫けそうなときは、ともかくシャローエリアを投げまくり、小バスでまずはボウズを回避する。
「困ったときのボウズ逃れルアー」であると同時に、４０アップも掛けてきてくれる、頼もしいルアーです。
リップが小さいこともあるでしょうが、飛行姿勢安定し、飛距離・アキュラシーも十分。釣果と併せて、上手くなったような気分にさせてくれます。

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蛍光色を嫌う人も居るでしょうが、朝一番、まだ薄暗い中でラインが見えるのは、ルアーの位置を視認し、また、眼でアタリを取るのにひとつのアドバンテージだと自分的には思っています。

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#1をヤマセンコー４インチに使っています。セットが簡単でフッキングも良好。

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造りと見た目は丁寧で立派だが、機能としては定価半分以下のメジャークラフトスライサーと同等。キャスタビリティーやアキュラシー、感度の点で違いは感じられない。実売価格が同じなので、「見た目」では軍配あがるかも。
一方、好みの問題かもしれないが、グリップが長過ぎる。取り回しが悪くなる。５０アップで、腕に絡めるカタチでのファイトで多少有利かもしれないが、ごく稀なこと。４０半ばなら、もう少し短いグリップでもどうにかできるように思います。

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とてもお買い得でした。視認性抜群。トラブルなく、気持ちよく釣りができました。

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周りが全員マイクロスプーンを使っているところを『あえてミノー』というのが正解だったりする。ゆっくり引けば控えめのアクションでスレトラウトに効く。それでも食い渋るときは軽くストップ・アンド・ゴー。巻き始めの瞬間や止めた瞬間に食ってくるので、「釣れた」ではなく、「釣った」気になれます。

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はっきり云って微妙〜(＾＾；　巻いたばかりのラインでフッキング即ラインブレイクが二度続いてはね〜。やっぱ、バウオにするわ〜。

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ウエーダーの購入・使用は初めて。思ったより動きやすいし（オイルスキン＋ブーツと変わらない）、蒸れることもなく快適です。バス釣りに使っていますが、膝までウエーディングするだけでキャスト範囲が大きく拡がったほか、これまで回収できなかった根掛かりルアーを回収できるようになり、（ルアーは思いのほか高価なので）ウエーダー購入費用はすぐにモトが取れそうです。

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なにをどうしても食いついてくる管理釣り場の放流直後はともかく、フツーの局面では釣れたためしがないのですが。向かい風にも弱いし。結局処分してしまいました。

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このロッドで使うルアーは７〜１０ｇくらいが標準なんだろうけれども、少しタラシを長めに取ることで５ｇ程度のミノーもぶっ飛ばせるし、感度も良好。（リールはスコMg1001使ってます）それでいて４０ｃｍ前半くらいまでのバスならなんとか抜き上げられるパワーもあり。もうすぐ５０歳になろうというメタボオヤジに、重い・硬いロッドは辛すぎ。５回もキャストすると肩がおかしくなる。その点、こーゆーロッドはラク。今朝、野池でハスの向こう側で４４ｃｍを掛けたあと、さすがに苦戦したが、どうにか無事ランディング。（ラインはポパイのナイロン１４LB、１０５０ｍで２２８０円激安！、ルアーはメガバスV-3 "Midge" 3/16oz）。あのシチュエーションではもっと硬いロッドが望ましいのだろうけれども、どうにかなるもんです。

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これはよい。アブのファンになりました。リョービのキャスプロ1160Lがレギュラーテーパーでやわらかくて軽いルアーを投げられるので気に入っていましたが、こいつは硬そうでいて、しかし軽いルアーを投げられる。不思議な感覚です。

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バウオ（東レ）を使っていましたが、安さに魅かれてPB-CASTを購入。色がほぼ同じであることによる錯覚？かもしれませんが、同じ感覚で使えています。バックラッシュさせて折れるとフロロみたいに極端に切れやすくなるところも同じ？！　でも、安くて１０５０ｍもあれば、スパッと交換できる。

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非常におとなしい泳ぎ方ながら、ちゃんと魚を寄せてきます。
食い渋るときはストップ･アンド・ゴー（ゆっくり！）で、食う間合いを入れてやると、再びリーリングを開始する瞬間に微かなあたり！
止めることができるので、タフコンディションではマイクロスプーンよりも釣れる局面もあり。

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リョービのキャスプロメタルを使ってましたが、クラッチが入り損ねるトラブル多発でこいつに買い替え。剛性の高さは期待通りでクラッチのトラブルも皆無。やわらかめのロッド、細めのラインとの組み合わせで、これまでスピニングリールでしか投げられなかった３〜４グラムのミノーもラクに投げられるし、なにより軽いので一日中キャストを繰り返しても疲れない。遠心ブレーキでありながら、４×４SVSで簡単に調整できるのもマル。